【FGO】異聞帯という隔絶世界でもかなりの力を発揮するカルデアのシステムは異常という話

そもそもレイシフトってなんなのさ（イマサラタウン）

トネリコがハッキリと「次の異聞帯で」と言ってるのも気になる。モルガンは南米に何がいるのかも理解してるということかな？

やっぱりカルデア(というかカルデアス？)と空想樹には繋がりがあると感じちゃうよな。

何時頃からキナくさい言われるようになったか、CCCイベ辺りからか？

この組織いっつも黒い噂ばっかりだなぁ…

>>300
2回言うのには意味がある！

>>283
でも根幹にあるのはその前のカルデアの技術であるわけでもある

※5779904
英霊召喚を応用して、「こちらに呼び寄せる」ではなく「こちらから目的地に出力する」システムと思われる。(ゆえにレイシフトプログラムは「アンサモン」とアナウンスされてる)
プリヤとかを参考にするなら、最低限目的地を見つけるためのデータベース(カルデアス)と、出力した人員を観測するレンズ(シバ)、そして帰るためのコフィンが必要みたいだね。

ぶっちゃけモルガンのセリフ的に絶対なにかはありそう。やはりマリスビリーが参加したからとか？

サムネのセリフはあれかな、魔法が全くない世界で魔法が使えてしかも威力が高め。みたいな

※5779907
カルデアスの中が青本世界で、オルガマリーが落ちなければなにも起きなかったのに漂白が起きた。みたいな考察みたような

あれ？レイシフトで異聞帯入ったことってあったっけ？
異聞帯入りは大体虚数潜航経由だよね

レイシフト自体は机上の空論ではあっても魔術理論としてはそんなに変なものじゃあないみたいだけど、カルデア式だけがやたらとヤバいモノとして扱われてるのも気になるんだよね。日常的にダヴィンチちゃんが弄ってても気付かなくて、リバースエンジニアリングした始皇帝やモルガンが漸く感じ取れるレベルという巧妙さ。

※5779904
ここは マサラ タウン
マサラは “まっしろ はじまりのいろ”
地球白紙化から難を逃れる為のシステムの可能性が微レ存

※5779908
一部6章のアトラス院からだと思う。
マリスビリーが怪しそうと言われだしたのもその頃から。

焼却が予定外なだけで漂白は本来の予定通りなんだよな

問題は世界は焼却されてるのにどうやって漂白に持ってく気だったんだろう
あの状態で残ってるのなんてフィニスカルデアだけだし

※5779916
ブリテンでやってる。

※5779921
むしろ焼却も計算にいれてるっぽいんだよな。ホームズも「焼却と漂白はワンセット」と言ってたし。

マスターさん、きな粉餅も良いですがやはり私は黒々とした餡に包まれたおはぎが欲しいです。買ってきて下さい

カルデアの通信技術はすごいんだかすごくないんだか良くわかんない

※5779917
そういやゼロコラボでのケイネス先生も、レイシフトで未来から来たというカルデア側の理論説明に「そうか」とあっさり返してたな
マリスビリーだけでなくロードクラスであるなら誰しも実現し得る理論っぽいのに、それ以外で謎な闇を感じさせる描写も多いな

※5779917
理論そのものが魔術世界においても禁忌に該当するレベルの代物だから根本からしてろくでもないよあれ

※5779905
自分の心との折り合い。人生の解析って言ってたよな

具体的になんだろう

※5779931
事件簿での霊墓アルビオンの描写でも、「時間移動自体は人間の手におえないが明らかに存在する事象」みたいだしね。

事件簿で2世は理論上可能だが、ハードルが不可能レベルに何重にあって机上の空論扱いだったな

事件簿コラボの観測者が一人なら好き放題に改ざんできるのがマリスビリーの目的では

※5779918
寧ろ白紙化するシステムなんじゃね

朕も邪法の匂いがするって言ってたしな

※5779936
たしか、傷つけたくないから無意識に力を使わないとかいわれていたような
というか未来視レベルな発言してるよね

※5779916
閻魔亭イベのプロローグだったで理論上はレイシフトで異聞帯に行けるような事をシオンがほのめかしてたはず、現時点でカルデアから異聞帯に直接レイシフトできないのはカルデアスがない事による技術的な問題だとか(だから理屈として異聞帯内であれば異聞帯の過去へのレイシフトは問題なく可能、モルガンの水鏡みたいに)

異聞帯は実際の地球上に張り付けてあるんだから隔絶といっても嵐を超える権能とかで通り抜けできる範疇だし。

まあカルデア周りはその目的はおいとくとしても手段が非常に黒さあるからなぁ…

第三部でカルデアの起源を探る度になったりして

もうマリスビリーって「煮え滾るような人類愛」って時点で嫌な予感しかしないよね、「愛が行き過ぎて人類を押し潰す獣」を知ってる身からしてみればさ

マリスビリーは死んだことも計画のうちだったんだろうか

多少暗い所や隠れてそうな部分があるとはいえ、
やはり、きな粉より海苔巻きの方が美味いと思うんだ

※5779983
正直ロードともあろうものがそう易々と死ぬとは思えないし、仮に死んでてもレイシフト技術を利用すれば肉体的死亡とかどうとでもなりそうなんだよな……オルガマリーがそうなったように思念とか精神だけをどこかに送って失われた肉体は代わりのものを構築する、的な

祭が終わったと思ったらアーケードに遊びに行っちゃうスレ画も大概おかしいと思う　もっとやれ

※5779983
じゃないかな？これだけの事態を引き起こしても、その前に死んでたならその責任は問われない

※5779910
そもそもロードの家系が黒くないわけがない
FGO世界にはいないっぽいけどエルメロイⅡ世もロード、およびエルメロイ家としてはそれなりに腹黒い手段を使うこともあるんだし

※5779992
モルガン式なら、自分がいれば、それが「自分のデータ」の受信側になれることが分かっている。
ということは、もしマリスビリーが同じことを思いついたなら、例えば肉体が死んだら、その死をトリガーに、肉体から漂い出た魂をレイシフトさせるようアンサモンプログラムを準備して『このタイミングのこの場所で確実に生きている自分がいる』というポイントに座標指定をしておけばいい。
つまりあれだ、シュタインズ・ゲートのオカリン岡部倫太郎が繰り返してたタイムリープと似たような感じ。
オカリンは死んだあとではできないけども。

マリスビリー絡みなのかわからんけど、冬木の聖杯戦争が一回だけ開催というのもどういう理由でSN時空と大きく変わってるのか謎過ぎる。
これもマリスビリーが絡んでるのなら、何百年前からの仕込みなんだよ、ってなる。
5回行った時空では初期はルール設定もままならない状態だったはずなのに、一回でちゃんとルールも定義して行えたんだろうか？

※5780044
そうか、レイシフト先でなら観測で「生きている事を証明し続ける」事も可能な訳か
だとしたらマリスビリーの目的地になりそうな場所、時代って何処だろな……

※5779936
モルガンは楽園の妖精の使命を捨てて妖精國を作る事を選んだんだよな

それと同じなら、カルデアの使命とマシュがやりたい事が相反する状況が生まれるのかもしれん

※5779999
鴻上博士かな？

※5779904
対象者を霊子化して目的の時代や場所に召喚してる。
(肉体そのものを霊子化しているのか精神のみ、もしくは魂のみを霊子化しているのかは不明、ただレイシフト先で負った傷はカルデアに戻っても反映される模様)
召喚した先に本来いた存在ではないためそのままでは世界に弾かれてしまう(ファーストオーダーで言っていた意味消失)がカルデア側から存在証明を常事行うことで存在を維持している。
コフィンはカルデアからの存在証明などのサポートを行うために必要な装置と思われる。これはファーストオーダーでロマンが言っていたコフィンなしで良く意味消失に耐えたと言う言葉からの推測。
ちなみに俺は肉体ごと霊子化派、根拠はファーストオーダーでもう助からないと言う状況でレイシフトして冬木を終わらせた後無事だったことが根拠。精神のみとかだったらカルデアに残った体が消失して所長とおんなじになっちゃうから

※5780044
このあたりたぶん夏の型月本でゼルレッチの並行世界の宝石への移動方が公開されたけど、あれに属するやりかたなんだろうなぁ
ゼルレッチってソロモンの弟子、もしかしてマリスビリーってソロモンの触媒を見つける過程かなんかにそれの手段を発見したか？

※5780097
カワグチ先生の方の漫画版での説明でも肉体を分解するって言ってたし、コフィンの有無以外カルデアのレイシフトと完全に同じやり方かは不明だけどモルガンの水鏡でマシュが強制レイシフトさせられた時もその場からマシュが跡形もなく消えてたし、まあ肉体ごと霊子化して送ってると思って間違いないだろうなって
霊子化状態から元に戻せるなら肉体と精神を分離して不安定な状態にするよりか肉体ごと送ったほうがリスクは少ないだろうし

※5780097
ゼルレッチの移動先の宝石ゴーレムを作りそれに魂を移動しそれがその形になる、魂は1つしかないため移動元のは宝石へと戻るってのを霊子で再現したのかもね

※5780106
既に答えが出ていたかお恥ずかしい。
やはり出ている媒体は全部追っかけないとダメだな

※5779941
具体的には
最低でもアトラス院の全面協力と時計塔のロード級の名門の秘術が必要
さらに必要な施設や実験の費用は聖杯戦争に勝利でもしなければ賄えないだろうとのこと

そこまでしても実際に時間転移できるのは特別な資質を持つ限られた人間だけだろうとも

陛下をして幾ら自分でもソコまで形振り構わんような真似は出来ないぞ(引くわー)て評価だったよね

ひょっとしたら聖杯を集めさせるためのイベント含めた特異点修正なのか？という疑念が

※5780067
元の話が、『自分（マリスビリー）の魂を、自らの死をトリガーにして、生きていた時点の自分を転送先に指定してレイシフト』を計画・実行した場合、という話なので、レイシフトにおける存在証明とか観測…という想定が、ちょっと違うよ。

特にほかの誰か観測者は必要じゃない…というのも、FGO主人公と違って、未来に帰ってくる必要はないから。
なお、レイシフト（到着点）してからレイシフト（開始点＝死ぬ）までの期間は、彼自身によって「自分はこれまで生きてきた」という事実によって既に証明済み。
過去に帰ったら、また証明されていた通りに生きて行けばいい。

いや、多分、まったく同じ人生をなぞるように生きる必要はない。
表向きの人生は変えず、他の人間に知られないようにやった行動は『実は裏であれやこれややっていた（ただしその実態を知る者は彼自身のほかに一人もいませんでた）』って感じなら、『　』の中は何が入っても問題ないから。

※5780733
妖精國の「女王暦において名前が伝えられてない初代妖精騎士」の正体がトトロットでもギャラハッド(=マシュ)でも初代妖精騎士である事に変わりはない以上歴史の矛盾にはならずすり替えが出来てしまうのと同じ感じかな？「マリスビリーが裏で何かやってた」という表向きの情報さえ同じなら中身はいくらでも誤魔化せちゃう的な