【FGO】2部7章「黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン」(前編)でムニエルの好感度はかなり上がったという話
ムニエルお前えええ!頭ぶち抜かれてなかった!?生き返るってガチ!?比喩表現なの?というか頭やられて生存&回復ノーダメはありなの!?
お前ほんっと……
よかったなあ………
あそこは「心臓か。なら生き残るな」ってなったな
Fakeで「いきなり脳すり潰したら流石に殺、せるけどそれ以外ではかなり難しいよ」的な事言われていたやん?
ムニエルってちゃんとした魔術師だからさ。
あそこ確か幻影もはいってたっぽいし
テスカポリトカも「思ったようにあたってない」って言ってたので
実際のダメージよりは少ない&魔術刻印持ってるのが機能してたっぽい
まあそのままだったら死/んでただろうから即死を免れたくらいだろうが
あのときほどマーリン出てこいって念じたことないけど、そういう感じではなかったからさあ…
となると実際には脳ぶち抜かれてないんですかね?個人的に心臓はともかく脳やられた!?って動揺があったからそれならよかった(よくない)
トンチキイベ風サッカからのあれは脳破壊されるで
きのこもだいぶ手慣れてきた
多分、本当に脳味噌が破壊されてた場合は優れた魔術刻印や魔術回路があっても流石に無理だから
それを見ていたゴッフも早く医務室に連れて行かないとと言ってるから即死のダメージではなかったかと
治癒能力が高い綺礼に人を不死にする神様の権能合わせてるからねぇ
霊媒治療は魂を癒すことで肉体も癒す魔術だからこの世界との相性もいいかもしれない
・ムニエルが撃たれる
・スタッフの死骸が映される
・マリーン消滅
この辺マジでしんどくてサーヴァントの力でも蘇生とか出来ないよな…って思ってたから所長が顔出してくれた時の安堵感がすごかった
スタッフの死体見た後の戦闘、無音なのはシリアス保つって意味もあると思うが、俺は『音も聞こえない程に主人公が頭真っ白になってる』って解釈してた。実際、それが隙になった訳だし…
それが全てゴッフ所長が一度痛い目にあったルージュの欠片を捨てきれずに持っていたという、合理的に考えれば良くない行動だったのが凄い悪運してるなって
確かに一度はなくなったがシャーマンキング的展開で強くなる為に生と死、を繰り返して全員で強くなる可能性も…
藤丸「ようし、こうなったら…」
カルデア一同「「「寝るぞーっ!!」」」
後半へ続く
ここまで理解したくないと思った一枚絵はなかったな……遺体が転がってる事を認識したくないというか
ムニエルは本当にダメかと思ったら無事で本当に良かった。
いや撃たれるシーンはめっちゃびっくりしましたよ。
>>547
ここで水着武蔵ちゃん選んで宝具撃って死ぬほど後悔した