【FGO】2部7章「黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン」(前編)の時点でも印象深いパワーワードが多い
「マリーンの攻撃」
オルタ職人カマソッソ
おはぎくれるおばちゃん(テスカトリポカ)
超次元フットボールコワスギ11
ウルトラマニュフェスト
現時点でもパワーワードが強すぎる。
グランド連中もやられたふりぐらいはしてそうだし、合流しそうではある
背後でコヤンと神父がケンカしてるのをスルーして作戦会議できるあたり、カドックも順調にカルデアに汚染されてきてるな。
この絵のグッズちょっと欲しい
もうこれ以上面白い奴ら増えないってカドック!大丈夫だって!
もし増えたら、公園の木の下に埋めてもらっても構わないよ!
闇コヤンが残っているから埋めるね。
後は冥界を散歩してたパイセンとか、冥界に流れ着いたリンボくらいじゃないと張り合えねえな
カマソッソ が 人類最後のマスターになりたそうな目で こちらを見ている
「実はカドック殿を後ろから刺した際に体内に式神を仕込んでおきました故に!」
「折角打った剣が使い物にならなかったなんて噂が広まったらちょっと心苦しいんでな」
「私の紅閻魔ちゃんがいると聞いて!(やはり光だけでは力不足の様ですわね…私も協力致しましょう)」
光スカヤの参戦理由的にもう何でもアリな気がしてきた
蝙蝠男がカルデアにアイサツしに行こうって言ってたから半分埋めとくね
やはりここは多才なやつを投入しないとな!
出番だぞ道満!
冥府関係の神霊を持ってるんでミクトランと相性がいいかと言われると良いのがまた…
前編で学んだことは自信ありげなテペウさんは信用ならないってことデスネ。
半分くらいしょちょーと麻婆関連しか思い出せない
あの2人が強すぎる