【FGO】デイビットがクリプターたちの最期を評価するシーン。まるで見てきたかのように語れるのは謎だという話
評価にショック受けてる人多いけどそれ以前にあの評価出来るのおかしくね
まるで死ぬ瞬間を隣で見てたかののような評価だから、確かにおかしい
やっぱなんか見えてるよなデイビット……野生の千里眼持ちだったりすんのかな
確かに
ぺぺさんにあの時点で会いに来るのは言わずもがなだけどそれまでの様子をベリルとか誰かから聞いていようと相打ち状態のベリルとぺぺさんの死ぬまでと死に際の様子を知ってるのはおかしすぎるもんな
そもそもデイビット、5章あたりからオリュンポス円卓会議に参加してないし、五章から先はオリュンポス円卓そのものが崩壊してるんだから、生き残りのカドックやベリルやペペさんと連絡つくわけもなく、ペペさんやベリルの死に様を批評できるほど子細に知るわけない、ってのは確かにそうなんだよな
プレイヤーは神の視点で見てる&辛口批評のインパクトで誤魔化してるけど、こらめちゃくちゃデイビットの持つ特異性ど真ん中のシーンなんだよな。
クリプター評価に関しては言い方さえ援護すればプレイヤーが行き着けるような評価してる分普通はたどり着けないこと気付きにくかったな
「相手の目を見たら相手の過去が分かる」とか「絶対的な高演算能力」みたいな能力ないとわからないことだね確かに
実はFakeのウォッチャーみたいに不可視の存在がクリプターとAチームに張り付いててそれを元に推理してんじゃないかと思ってしまう。
一部のクリプターの末路は知ってるのおかしいよな
ベリルの末路とかどうやって知ったんだ
辛辣とはいえ事実としては間違ってないからね
キリシュタリアに関してはその後カドックに「でも」あいつはやり遂げたよって評価してたから他のクリプターにも「でも」の部分が有るんでしょ
特にペペさん相手の評価でショック受けた人多いんだろうけどコヤンへの貸し含めて何か語られるんじゃないかな
現代に生きる異常なレベルの千里眼とか荒唐無稽な能力というと脳死で浮かんでくる単語が根源接続者とかになるんだけど流石に飛躍してるかな
6章の妖精眼と被るけど、相手の心を読んでる様な言葉遣い選びしてる感じにも見えるんだよな
デイビットに比べればな妖精眼いうほど読心できてないね
単純な読心能力とかでは全然ないし
ORTの日に関してはテスカが未来を持ってこれるからであってデイビットの能力とは関係なくない?
個人的には未来視にしてはちょっと違和感あるのよね
具体的には測定とか千里眼とかではなく予測系と過去視の複合のイメージ
世界レベルな代わりにぼんやりとしかデイビット自身理解できない感じ
なるほど、過去視+予測能力という考え方もあるか。
いわゆる『ラプラスの悪魔』だな。
これまでのありとあらゆる因果関係の情報があれば、それに基づいて未来のすべても分かるという…
…カルデアとしての発明にもあったね、人工電脳魔ラプラス。
ちなみに千里眼には過去視の千里眼もあるので、デイビットが千里眼じゃないかどうかはまだ確定できないと思う。
測定、予測と言ってるから未来福音の引用だと思われる
あれ、あのおばあさんって千里眼で良いんだっけ?
彼女は予言の未来視という表現だっけ。
千里眼とは言われてない…かな。
ベリルはまぁ見てれば満足死ってわかるけどぺぺさんは心まである程度見抜かないと出てこない台詞
4章インドでまだその兆しが(少なくともプレイヤーには)まるで見えない段階でコヤンスカヤに依頼して会いに行って、6章妖精国でペペから「綺麗な私に会いに来てくれた」って言われてるからね…
いやどういうことよ。
何をどうしたらそんなの分かるのよデイビット。
評価はともかく、仲間の事を問われたら答えないわけにはいかない…ってのが好きなんですよね。
未来視の方かもな
その人物がどういう最期を遂げるのかのビジョンが見える系の