【FGO】2部7章ナウイミクトランでU-オルガマリーについて色々な事実が明らかに
使徒たちのボスは「異星」=カルデアス
U-オルガマリーは所詮その異星で生まれたイレギュラーな神だと言峰が語っているので、彼女が異星の神なのは間違い無いけど、(彼女本人は知らなかっただけで)異星そのものがボスだから実質中間管理職だったって感じ
モリアーティ(ルーラー)は神に呼ばれたのに、異星そのものと契約し直していたし、異星自体のが上位なのは示されていた
自称ロマニのセリフ見るに異星の神=Uオルガマリーであることは間違いないんじゃない?
すでに過ぎし人理の終
プラネット・オルガマリー
訳すと完全なるマリアの星?
一部バトルで発狂したけど楽しかったー
てか前編序盤のUオルガ戦でサーヴァント特攻乗ってたのってマジでそういうことだったんだな
うーむ…確かに普通のサーヴァントが他にサーヴァントを召喚するのは難しいことなんだろうが、SN時点でメディアさんが付近にあるものを使ってアサシン召喚した前例があるから、召喚できない理由はそれだけでは…とも考えてしまう。
メディアさん神代の魔女ですから……
逆に言えばメディアさんという魔術の極北を持ってしても「自分以外の物をマスター扱いにする」なんて離れ業をしなければサーヴァント召喚を成功させられない、ってことでもある。
……自覚がない状態でそんな発想そうそう浮かぶかな?
使徒としての登場も無さそうだし、やっぱり6章で出せなかったことで出しどころ厳しくなっちゃったのかなぁ
まぁ今回、絆レベル9までのキャップ解放に留まって、マシュの宝具レベルやレベルキャップ解放は無かったので次回辺りに期待…
冒頭の戦闘で7番目の位置が点灯していないUnknownだったのと、今回ラストのくだりもあって、U-オルガマリーは実態としては眷属で、本体のカルデアスこそが本物のビーストⅦだと思ってる
ギルガメッシュが終章で、「Ⅰが顕現してるならⅦももうどこかで顕現してる」ってのもカルデアスなら納得いくし、今回デイビットが「宇宙の敵」だと形容したマリスビリーは同じく終章でソロモンから「煮えたぎるような人類愛の持ち主」って評されてるからやはりここは繋がりがあるだろうし
そうだとしたら、アーケードで「満足気に微笑んでいる七番目の獣」がカルデアスということか。
色々と腑に落ちるなぁ。当時からU-オルガマリーと何か違うと言われていたし。
となると未だ謎の5は何なのか
多分、Uちゃんは眷属(ゲーティアの魔神柱と同じ扱い)と思われる
やっぱロストルームの白い影ってカルデアスこと異星のエリア51の職員で
オルガマリーは宇宙人扱いとして切り刻まれてたんだね
ここではっきり断言してるし、アトランティスの頃からそうじゃなっかって思ってたけど合ってたみたいで嬉しいわ
ほんとマリスビリーに認められたいだけだった少女がこっから何十年も切り刻まれるとか酷すぎる
事件簿とか他の世界線でマリスビリーに完全に見捨てられたのがコンプになって頑張ってるのほうが遥かにマシすぎる
>>311
>>312
オルガマリーの未来に幸あれ…
カルデアスの中にもちゃんと世界があってそこでオルガマリーが生きているって話だったんだなって
まぁリヨのほうはぐだこにつかみ取られて戻ってきたけど
ありがとうU-オルガマリー
テキスト差分確認のためとはいえやっぱ姫君って最高じゃんなんて言わせてすまない。後編でも名前を直し忘れてしまってすまない。実装の暁にはお迎え出来るように頑張ります。
また会えると信じてる