フェイト/エクストラ CCC　感想その４　（セイバー）

ラニも仲間になって生徒会も賑やかになってきました。
ラニの制服姿はよく似合っていますねー。
いまだ月の裏側からの脱出に王手はかけられませんがおかげで悲壮感はありません。
NPCやAIたちは揺れているようですがみんな個性あるので助かってほしいものだ・・・。
言峰と藤村大河は大丈夫そうですけどねw



もうお馴染みとなりつつあるBBチャンネル。
毎回後ろの背景を変えてくるのかなw
この辺のセリフもあとでなるほどなーってなりますね。
SGに関してもすっごい気になること言ってたような・・・。



ANSWER ► ……どっちも好き……？
ANSWER ► ハーレムとは関係ないマスター？

セイバーのSGの一つ目ゲット！
それ隠してた秘密なのかと白野のツッコミは確かにわかるw
そして白野は早く記憶戻してもっとイチャイチャしてください。



ジナコの世話をやくガトーさんのお手伝いをしてカルナのマトリクスもゲット。
ガトーさんテンション高いのは相変わらずだけど敵じゃないだけでこんなに良キャラになるとは・・・。
カルナの施しの英雄の説明も興味深かった。
マスターを勝たせなければいけないから勝ちは相手に施せないっていうのと
勝ちは相手に譲られた時点で負けっていうのはいかにも英雄らしい考えでカッコイイ。



ああ、とんでもないお○ぱいだ
サクラ迷宮で失われた記憶のデータを探すんですが
パッションリップちゃんは邪魔するつもりはないようだ。
前情報で主人公に想いを寄せるのはわかるけど章はじめの語り聞いてると嫌な予感しかしない。



ありすとアリスの二人も登場して驚いた。
というか巨峰を揉みしだくって何やってるのだ
もうちょっと詳しく知りたいのでイラストを要求する（ｷﾘｯ

というか少しは改心したかと思ったら相変わらずだなあとw
矛先がパッションリップに向いてるとはいえ安定のウザさである。



厳しく問い詰めた（ｷﾘｯ　じゃないよw
生徒会に女性陣も増えたというのに通常運転する白野とレオはすごいと思うw

ANSWER ► あの胸に関する秘密に違いない

SG摘出のセリフもこれであってるのかちょっと迷ったくらいですw



アンデルセンの口から語られる作家と作りだす本の種別。
書きたいものと書くべきものってくだりは成程なと。
もしかしてきのこが入ってるんじゃないかと思ったのは内緒だw



顔のない王って宝具だったのか。
しかも性能がすごい便利だと思った。
なお、その宝具の一部はパッションリップにリボンにされた模様（しかも失敗）



パッションリップちゃんやっぱり病みました。
並のサーヴァントより強い上に気配遮断まで持つストーカー。
スペックやばいしこんな娘に目をつけられたら・・・ヤバイ（確信）
それでも岸波なら…岸波ならきっと何とかしてくれる…!!



と思ったら恋人作戦でパッションリップちゃんをフィッシングとな？
このゲームが女主人公だと違和感があると言われた理由がわかった気がする。
白野に想いを寄せる女の子たちの反応がいいね！
なんといっても・・・



嫉妬するセイバーさんかわいすぎ問題



ANSWER ► この手を差し出す

恋人作戦は成功したものの選択肢をミスったような感じがするかも。
初回プレイだしとりあえずはこのまま進行。
なんかだんだん話が暗い方向に進んでる気配がすると思ったら・・・



記憶を取り戻したジナコの鬼気迫る表情と叫び。
いままでダラッとした引きこもりだったのでこの展開はゾクッときましたね。
記憶ってのは前作のものだろうし面白いものなんて何一つないというのは分かる。
それは白野たちにも言えることだしこれから物語もシリアスになりそうですね・・・。



ユリウスさん・・・いや、ユリウス！信じていたのに！
ジナコがコアにされてユリウスがBBと繋がっていただの急展開。
いや、でも本当にユリウスはスパイなんだろうかという思いもある。
あの前作とは全く違う愛嬌ある所や白野の身を案じているのが演技だなんて思いたくないが・・・。
ボス戦闘前だというのにモヤモヤするー！本当に構成うまいなあと感心するw



そのボス戦闘は初手で負けました
パッションリップは素で強い上に即死効果付きの攻撃をしてくるんですが
実は管理人は「オシリスの砂塵」は装備すれば効果あるアクセサリーと勘違いしてたんですよねw
コードキャスト使って即死効果を防ぐというのにしばらく気がつかなくて何回もやられました。
気がつくまで「三度、落陽を迎えても」を使って悪あがきもしましたw
いやあ、パッションリップは強敵でしたね。



でも戦闘よりもPUNISH TIMEのがキツかったかもしれません。
今まではネタ色バリバリだったのにここからは本当に虐めてるみたいで罪悪感ががが。
最後に恨み節を言わずに謝ってくるのがまたね・・・。



そして次の相手であるジナコも開幕前から重い雰囲気を漂わせている・・・。
この記事の初めに悲壮感がまだないと書きましたが4章からそのターンが始まりそうだ。
いよいよ物語の核心にも迫りそうな雰囲気に管理人も手に汗握ってプレイしていますよ。
でもギャグ要素もないとちょっと寂しいよね。



ここは天然バカで円卓のこぼれ話を披露してくれるガウェイン卿に期待やで。