【FGO】『奏章Ⅰ 虚数羅針内界 ペーパームーン』のキャスターのマスターは名乗ってる名の通りの魔術師として活躍。あの人はあまりにも厄介な相手だと再認識

ゴッフを見慣れてて、本当の冷酷な魔術師というものを忘れてたわ

オリジナルゾォルケンは高潔な人物だっただけに余計にヒドイなぁ……

AIでもほんとにしぶといなこの蟲…

本当に不死身なキャラよりも単純にしぶといだけのキャラの方が厄介な事ってよくあるよね…

ライノール・グシオンといい、間桐臓硯といい、高位魔術師のヤバさが存分に出てたな
やっぱり上位階位に到達してる魔術師はその辺の魔術師とは手札が違う

詳しい情報がない＆分からない氷室たちからの評価は高いけど最大の被害者である桜からしたらねぇ
それはそれとして知り合いの皆さんなんとかして

地味に好きなキャラだったから皆の悲鳴やら懐かしさやら解説やら聞けて嬉しかった

>>300
そして、凛はHFで彼のことを立てて桜はおとしめるんだよ。これが魔術師の基本

いつの時代も裏で色々動く奴が一番厄介なんだよな。

なんだかんだ原作SNでも最終的な黒幕やったから絶対侮っちゃいけないんだよなぁ
まあオリジナルの方はこれ以上に狡猾に立ち回るだろうから余計戦いたくないけど

※6016381
この油汚れをも凌駕するしつこさ
懐かしさと同時に「おどりゃ蟲爺ィ！」って感覚を思い出させてくれたよ
カーマちゃんが「何がなんでも潰したかった」と「お爺さま」呼びでようやっと溜飲が下がったぜ

HFルートの時も思ったけど

ほんとこの蟲爺、生き汚さに関しては定評があるな

中身的には別人なんだけど
相変わらずの外道で、ある意味安心するというかなんというか

HFルートとかあれ最終的に4回くらい実は生きてた！してなかったか？
まあリスポンの度に即キルされることもあったからあれだが…

Fakeでお手軽に始末できますってファさんが言ってたけど、ホントかな～？ってなる

若い方はどころか、爺の方もHFの頃よりヒャッハー感が強かった印象

悪どく立ち回りはしたけど
ゾォルケンとして見るとやっぱり老獪さとか
若い頃に持ってた信念が変質しちゃった執念が足りなかったなって

※6016404
自分が覚えてる範囲だと

・公園でアーチャーに殺されかけた
・アインツベルンの森で言峰に浄化されかけた
・大空洞内で桜に切り捨てられた
・大聖杯前で崩落に巻き込まれ、ジ・エンド

この4回だった気がするけど、他にも何かあったっけ？

※6016406
広範囲を跡形もなく焼き尽くせるなら滅ぼせるけど、その範囲に本体がいるとは限らんからな……

※6016406
その後に、ちゃんとそこにいる前提だけどな。って言ってるからね

※6016408
わりと肝心な骨子の部分が抜けてるからなんか解釈違いみたいになってて、そういう意味で青髭のマスターなんだろう

※6016406
あの人、別に中途半端な魔術師ってわけじゃないんだろうけど、「侮り過ぎはしないが、警戒が特別深くもない」って感じで「魔術師の常識を超えた相手」には手痛いミスしてる印象しかないな……

※6016408
移送部爆弾、本物の虫爺なら本人乗り込むことなく何でもないふとした瞬間にブッパしてる気がする。
まああんまり時間をかけるとライダーのマスターがすげ変わったことに気づかれる可能性があったってのもあるだろうけど……

しつこすぎるのと諸々の手段が悪辣なおかげでまぁヘイトが溜まる溜まる
ラニメントよりこっちをエネルギーにした方が効率的なんじゃない？と思うくらいには

※6016408
あの爺様おも何百年とやった結果のあれだしね

「こんな儂にもきっと気の毒な過去が…！」

※6016440
ゾォルケン、普通に魂が擦り切れるまで世界平和の実現に苦心した人だけどずいぶん軽く笑い物にするんだね
流行りのネタを擦るのは気持ちいい？

※6016440
許せない面も多々あるが、それはそうと普通に気の毒な過去もある人物だが……？

縁もできているし、聖杯戦争にもめちゃ関わっているから、そのうち召喚されても驚かない。何の英霊の混ざりになるだろうけど。

マキリ・ゾォルケンを出し抜くライノールの未来測定（正確には未来に資源を送る趣味）と、それを受けてなお生き抜けるマキリ・ゾォルケンのしつこさ
高位魔術師のヤバさの一端がよくわかる

とはいえ長く生きてきたSN時代の間桐臓硯がモデルなだけあって蟲爺に軍配が上がったのが面白い
プレラーティを阻める実力は伊達じゃないな

※6016408
なんか中途半端に元の狡猾さがなくなって爪が甘くなってる感がある。

※6016440
こいつにはあるんだよなぁ

※6016382

ガチの不死身で無敵だと書いてる側が処理に困って極端な倒され方しがちだけど、しぶといだけなら何回でも使いまわせるってことだからある意味便利なのよね

※6016379
ほんと最初はマジで高潔な人物だったのよなあ。
それが「理想を叶えるために生きる」が「生きることそのものが目的」になってしまって、魔術師の能力も全部そっちにつぎ込んでしまってからの外道人生だからなあ。
せめて後継者に恵まれていればよかったんだけど、第４次の２人を見ればそりゃ「もうアカン」と見切るのも当然なんだよなあ。

※6016383
神秘という「独占した方が強力になる限られた資源であり、より凡俗とは違う特別で希少なものが尊ばれ強力になる」という力の性質上仕方ない部分なんだろうけど、
ひとつランクが上がるたびに前段階のほんの一握りしか数がいなくなって、その代わりに能力の桁もそれにともなって極端にはね上がるんだよね。
最終的に最上位は各分野の頂点である数人しかいなくなって、その能力がそこらの魔術師と比べて赤ん坊とスーパーマンくらいの差ができてるという。

※6016418
そもそも魔術師において常識ってのは上位者ほど飛び越えていくもので、むしろみんなそこを目指すモノの筈なんだよなぁ。
常識にとらわれるようでは神秘を探求するものとしては三流の分類だわな。

※6016375

ロード・ユリフィス曰く、「夢見がちな魔術師」だそうだ。

キャスター戦、キャスター２戦目でやっと消えたか…と思ったらライダー戦でおかわり！はしつこすぎて油汚れかよ…ってなったわ

ゾォルケン・リリィって言っていいのだろうか

何度も出てきて恥ずかしくないんですか！

※6016379
SNでも言及されてた部分なだけに、未プレイの人に悪い部分だけでメタクソに言われてるとちょっとモニョる部分もあるんだよな
それはそれとしてやった事は許されざるんだが

※6016466
カーマに焼き殺される範囲までノコノコ出向いて来た時点でオリジナルに比べれば大分迂闊だなとは思う
まぁ大元に比べると圧倒的に準備期間足りてないから、安全圏から打てる策にも限界が有ったんだろうけどさ

ぶっちゃけゾォルケン要素ほぼ外見と能力だけで中身はほぼ0から構築してるっぽいし

※6016375
AIマキリは本当の冷酷な魔術師ともなんかちがくね？
ネットの一般魔術師ってこういうのでしょ、とか蟲爺ってこういうのでしょ。って類のをカリカチュアしてそのまま出して来た感じ

※6016495
FGOのゾウケンは運命に出会わず魔人柱になったりゼロコラボですでに腐ってる状態しかデータにないから。
そういった『志』まではコピー出来なかったんかね？