【FGO】アヴァロン・ル・フェの配信も既に2年ほど前の話。あなたが「一番好きなシナリオなんですか？」と聞かれたら迷わず何と答えますか？

妖精國が2年前……？
嘘だ
僕を騙そうとしている

シンだなあ…キャラへの感情移入度とかなら他のシナリオも強いんだけど、物語の構成とか逆転のキッカケとなった一手とか諸々が個人的好みド真ん中だったわ

２年前！！
もうそんなにたってるの…？！

個人的に好きなのは平安京
だけど2部異聞帯攻略の間に差し込んだからこそみたいな感じもある
イベントだとダントツCCCコラボだけどホワイトデーイベントとかも短く綺麗にまとまって好き

アトランティスと平安京かなぁ
ストーリーはもちろんクリア礼装も好きなんだよ、地味に

繋いだ心は離さないcccコラボですね

ペーパームーンが好き
カーマちゃん推しなのもあるが新しいシナリオ出る度にその章が好きになってる

ミクトランだな冒険が楽しかったし、他の異聞帯と違って中南米の神話はあまり触れた事がないから新鮮だった。

人智統合真国シンかな

叛逆三銃士や虎戦車、精密機械にキレる始皇帝等のコメディとスパルタクスの特攻に異聞項羽様と虞美人の愛と絆

そして何より最終決戦時の始皇帝との対峙がこの上なく響いた
空想切除の罪から目をそらさず、それでいて互いにどちらが優れているかの一点を賭して決着をつけるというのがまた

アトランティスだなぁ
登場鯖数は多いのにどのキャラにもちゃんと見せ場があって
全員散っていったけど悲壮感とかは全然なくて
まさにそれは心揺さぶる英雄譚だった

ラストはモルガンと戦うのかなと思ったらまさかのでしたよ
2章のスカディ戦みたいな

最近だとACコラボのシナリオも好きな部類に入りました

やっぱり妖精國の心を揺さぶる感覚は別格だよなあ。

やっぱり妖精国だなあ
ひとつの物語としての完成度が段違いだと思う

第一部のころはバビロニア一択だったけど魅力的なシナリオ増えたなあ

良いの多すぎてどれか一つなんて選べねぇんだわ…

一番情緒揺さぶられたシーンなら多分パツシィの最期周りになるんだと思うけど

セラフはまさに劇場版って感じのイベントですごく良かった
メインだとアヴァロンルフェの完成度が飛び抜けてた

妖精國が二年前！？ワグナス！
好きなシナリオは鬼ランドかな。ニチアサ女児アニメパロディかと思っていたら、推しの竜殺しがコンビ組んだのが夢のタッグ過ぎる

アヴァロンルフェ、未だに考察やら登場キャラのネタがNPC含めて飛び交っているので
俺の感情がずっとアヴァロンに残り続けてる

妖精國だな…いつしか英霊となる1人の少女の旅路を見届けた充足感が凄かった

ルフェかアトランティスだけど、まあ単一で完成してるルフェかなあ。
世界をめぐる冒険譚が好きなんだよね。

それぞれの章で特化してるところがあると思うけど、一番好きなのはシンだなぁ
相手側も自分たちの歴史や社会に誇りを持って団結していてお互いに拳と言葉で意見を交わすことができたのがとても良いところだったと思う。自分が異聞帯の設定を知って期待していた「別の歴史を歩んだ人類史との戦い」って要素が特に強かったのも好みだった。
荊軻のスマホの話とかもだけど、本人的にはあくまで時間稼ぎみたいなものなんだけど、ちゃんと汎人類史側の良いところを主張できたからこそ始皇帝を殴り合いの席につかせる結果につながった。そういう話の組み立て方で相手とコミュニケーション取れてるからこそ、って部分が人と人の戦いって感じで最高だった

二部六章
モルガン陛下が心血を注いで築き上げてきたものが何もかも台無しになっていく様子は嫌悪よりも快感が勝った
そしてオベロンのめんどくさすぎる性格もイイ

迷うけどアナスタシアかな

シナリオ全体を通して好きなのは今回のペーパームーンかなぁ、登場人物全員が譲れない・譲りたくない思いを抱えてる(それこそぐだすらも例外ではなく)上で関わり合っていくのがいいなって
妖精國のマシュまわりとかもそうだけど、「こういう立場だからこうします」という責務ではなく「こうしたいからこうします」という意志で戦う姿って見てて胸が熱くなるんだよな

新宿が一番好き
最後の魔弾のあたりとか始まりからギャグ展開含めて全てに意味があったってのが刺さった

アトランティスかユガ・クシェートラ

アトランティスは全キャラ魅力的だったし、ユガはカルナさんとジナコが良過ぎた

シーンだけならオリュンポスのキリシュタリアの全部

やはりトラオムですかね
最近サーヴァントではない強いキャラが多く出てきて個人的にサーヴァントの強みを見失いかけてた時に英雄たちが英雄らしく活躍するシナリオをお出しされてこれでこそ英雄よ！と胸が熱くなりましたよ
ジークフリートのような大英雄は勿論、アストルフォや清姫のような弱めのサーヴァントどころか名無しの英霊にさえ満たないくらいのサーヴァントの活躍まで盛り盛りでこれぞ英雄譚という感じがしてとても良かったですね

2部6章だわ

ストーリー、キャラ、世界観
全部で殴られたし2年経っても未だに心の一部が妖精國から離れられない

やっぱアトランティスかな
初手からクライマックスだったし、決戦も敵も味方も死力を尽くしてぶつかり合って駆け抜けたスピード感が好き

こんな丁寧にひとつの国が滅びていく様を見せてもらっていいんですか?!って興奮があった妖精國

リリム・ハーロット
シナリオはもちろん幕間や複数の作品をまたぐ伏線回収、凝ったマップ演出、美麗なイベントCG、人気キャラの配布、コラボイベで完全新規キャラやまさかのビーストクラス実装のサプライズ
過去最高レベルの食材を最高レベルの料理人が仕上げたフルコースって感じで大満足でした！

アヴァロンルフェはご歓談タイムもあってめっちゃ盛り上がったな····マジで先が読めなくて楽しかった

オケアノスと終局特異点ソロモン
オケアノスは当時の文字数でも話がまとまりつつ話が面白かった
ソロモンは1部の集大成として燃えたし泣いたので好き

キャメロットかバビロニアか英霊剣豪かユガクシェートラか平安京かで迷うけど、平安京かなー

アトランティス次点でアヴァロンルフェ

ユガクシェートラかなぁ。ジナコ好きだったし、他にもキャラが魅力的だった。あと伏線の回収がうまかった印象がある。

私の推しが産まれたオールザステイツメン

バビロニアとミクトラン。
…ただの怪獣映画好きです。

アナスタシア
最後のきらきら星が好きすぎる

アヴァロン・ル・フェかミクトラン

アヴァロン・ル・フェはケルヌンノス周りのところが好きかな。
妖精國崩壊のきっかけから崩壊の流れには当時驚いたわ。

ミクトランはORT倒すところが
文字通りの総力戦で熱すぎて好き。
こちらもどんどんサーヴァント使えなくなっていくし、ギリギリ感があった。

イベントならSAITAMAが1番好き
未だ武市さんと田中君に心を囚われてる
みんな死に様がかっこよすぎて思い出して泣ける

獣国
個人的には2部の滑り出しとして完璧だったし、それだけの重い覚悟を求めるストーリーだけど最後はきらきら星で何かしらの希望を抱かせるような締めくくりなのが美しくて好きです

印象深いのはやはり獣国、というかパツシィ

剣豪
平安京
ミトクラン
ペーパームーン

が俺の中で読んでて楽しかった最高のシナリオ

正直シナリオ贅沢病になってる
アヴァロンもよかったしぐだぐだも良かったしトラオムもよかったしミクトランも良かったしリリムハーロットもよかったしペーパームーンも良かった
すごく幸せ

バビロニア。
シンプルにストーリーでもトップクラスの頼もしい仲間と、トップクラスに強大な敵に立ち向かう展開が興奮せざるをえない！

6章はキャストリアが敵役に言い負かされたまま終わるのがなぁ
主人公としてありえへん
AAが解答も兼ねてるんだろうけどAA自体今もよくわからない

※6021787
「強いだけの世界に負けるな」って忘れられないわ
最初の現地人がパツシィで良かったなって
他の人だったら歩みが止まってると思う

アトランティスだな
アイツらの誰が欠けても突破できなかった冒険が好きすぎる

EXシリーズ好きだった補正もあるけど、ユガ・クシェートラはイベント戦BGMも含めて一番好き

イベントだとアキハバラ・エクスプロージョンが結構好き
というか、ガラテアの話が好き
作られたものが魂を持った結果、それを再現しようと頑張ってるってのが

ストーリーもイベントもどのシナリオも魅せる方向性が色々やからなかなか一番を選べない・・・
けど心揺さぶられたランキングならアヴァロン・ル・フェかなぁ・・・。

一通りクリアして最初から読み直すと各キャラの心情がね、もうね。

一部ならバビロニア
ゴルゴーン(アナ)の特攻から初代様参上までの流れは最高かつ至高

二部はアトランティスとミクトラン
新生アルゴノーツがどいつもこいつも熱くて良い
神を落とす日(陽)のタイトルが色んな意味重なってオリオンとアルテミスに繋がるのが素晴らしい

あとはやはりCCCコラボ
もはや語るに及ばず
繋いだ心は離れない

奈須きのこさんのシナリオを長い間濃い密度で楽しめたってことでアヴァロンルフェだな
誇張抜きでただ文章読んでるだけで楽しかった

バビロニアと終局とアトランティスが同率一位

どのシナリオにもツボにはまる描写があるから応えれないんだわ。

でも最初の夏イベ後半のうりぼーだけはノイズみたいに残っていていまだに弁護できない。

※6021726
おじいちゃん、そのネタも7年近く前のネタですよ

蒼銀クラスタなのでキャメロットとゲッデメで迷うところだな…
ロンドンは初期の容量制限さえ無ければ…！

イベント込みなら推しも居て、ストーリーも面白かったサマーキャンプかなぁ。イリヤが可愛かったし、ちょっとホラー要素もあったけど慣れれば問題なかったというか苦手なタイプの脅かし方がなかったし、ぐだの入れ替わり云々の辺りも良かったしで。
本編だけならミクトランかな。直近なのもあるかもだけどディオス達現地の人達の最後とか、ORTのしつこさとか心に残ってるとこが多い感じ。ORTとはもう二度とやり合いたくないけどね

シオン推しとしてはペーパームーン

ファミ通だと2位にダブルスコアつけてアヴァロンルフェが1位だったね

好きな話はいっぱいあるんだけど、異世界が表現されてる感覚が抜群で、単体でも成立してるって意味でアヴァロン・ル・フェかなぁ
あと、読み手の心が傷つけられた話はどうしても、残る

メインは英霊剣豪七番勝負、イベントならCCC一択ですね

マイナーだと自覚してるがイベントは「大奥」

二部で言えばアトランティス
お前は俺以外の誰にも落とさせない、私の初恋、イアソンの最期どれも完璧
神として困ったら人間として助けて欲しいって台詞も良かった
やべ、またシナリオ読みたくなってきた
クリプターのベストコンビ感ならデイビットテスカトリポカとカドックアナスタシアだったかな
そういえばどのクリプターと一緒に人理修復したいかアンケートの結果発表ってやらないのかな

妖精国生放送で川澄さん泣いちゃった所で俺も泣いた

アトランティスとオリュンポス

1つと言われたらアトランティス
アヴァロン、バビロニアがほぼ同率次点かなー。どれも好きだけど

新宿かな
これまでのストーリーとは違って悪性にフォーカスしたシナリオ、Stay/nightを思わせる真名隠しと夜の街という舞台設定。オシャレなテーマソング。そして最後の探偵ものお決まりのアレ。
抑えるところは抑えて、変えるものはキッチリ変える高い完成度を誇るシナリオだった

ミクトランかな。
特別や無駄が無かったディノス達がORTに立ち向かうことで物語が生まれたのが印象深い。

章単位ならアヴァロン・ル・フェ
ピンポイントなら2部2章のラスト、スカディの慟哭

アヴァロン、ミクトラン、キャメロット、バビロニア、ＣＣＣ
一つを選べというのは無理だ

アナスタシア結構好き。2部1章だったてのもあるけどパツシィよかった

イマジナリスクランブル
アンフィビアン氏の再参戦を心待ちにしています

CCCは語るに及ばず、あとは自分がチャンバラ好きなのもあって英霊剣豪と平安京かな
メインはバビロニアとアトランティス……激アツ燃え展開好きなんだろうなこれ

コルデーちゃんの可愛さと重さでアトランティス

キャメロットだな
ずっと忘れられない

イベントならイマジナリスクランブル。未だに時々CM見返してるしCM曲聞き返してるし、その度に涙ぐむ。貴艦、艦名を告げよが何回見てもかっこいいよぉ。
.5ならトラオム。各陣営ともにフォーカス当たって全部かっこよかった！！ぐだがサモナー扱いされて一戦力担ってて、物語の中にいる！て感覚が強くてよかった。
メインならシン。始皇帝がとにかく好きなのと、ぐっさまの古めかしい喋り方がめちゃ好きだった。あとは汎人類史だから育った技術で反撃するって流れが気持ちよかったし

ぼくはキャメロットとゲッテルデメルングちゃん！

ギャグ寄りイベではサバフェス1強

好きな章たくさんあるけど一部はキャメロット、二部はミクトランが特に好きだった

キャメロットでベディヴィエールが聖剣を返すあたりはずっと泣きながらプレイしてたなぁ懐かしい

どのシナリオもそれぞれ素晴らしく・・・
バビロニアです！ なんと申しましてもバビロニアです。
私は、ここでの思い出を生涯大切にすることでしょう

バビロニア、終章、新宿、アナスタシア、シン、アヴァロン、トラオム、紙月……めちゃくちゃ迷うが「一番」ならミクトラン。
疑似月姫やゴキゲン神父、シン・勇者王などのファンサは勿論、「変化がなくなるほど進化したディノス」という格好のSF素材を活かしきったうえでシリーズ共通の「人間（霊長）讃歌」をお出しした上での、「ミクトランパの再定義」を以て救いを提示するシナリオは「もはやどうやって貶したらいいのかすらわからない」程の傑作でした。

イベントでは小粒ながら「過去にけりをつける」シナリオの最高峰と言えるアイアイエーを推したい。あんなに泣いたシナリオは初めてだった。

色々考えたけど、やはりアヴァロン・ルフェかなとなる
でも心に一番残ってるのは北欧のスカディ様

一番好きなら1部7章バビロニア、人間讃歌極まっていてかつ打ちのめされる絶望とその中でも絶えることのない光とエゴや価値観のぶつかり合いが素晴らしかった、1.5部新宿、2部5章前半アトランティスもたまらない大好き

個人的には
1部ならソロモン
2部ならアヴァロン·ル·フェ
かな

fateといえば歴史的英雄のバックストーリーを交えながら進行していくのが基本だったので殆ど制限がない妖精國という菌糸類が作ったファンタジーワールドは俺の胸に刺さって抉った、ここまでキャラクターに感情移入するのは久々だったし何度も泣いた。
これを超えるシナリオは果たして出るのだろうかという心配はある、記憶とか事前情報とか諸々消してもう一度やりたい、原作fate以来の感情だった