【FGO】源為朝の堂々としていれば意外にバレないものである。ロボットの概念が無かった時代だから通用したかもしれない

(バレてないと思ってるのが本人だけのパターンだったりしない…？)

日常生活でも具足を脱がないのは常在戦場の表れとして尊敬されていてもおかしくはない…か？

源氏は人にあらず(物理)

あいつガタイ良いよな…くらいの認識止まりだったのだろうか…

神秘が濃い時代だったから為朝が気にならなきなるぐらい他が面白いことになってたのかも?

そうかなぁ…そうかも…いや、やっぱりそうはならんやろ！源氏の教えはどうなってるねん！

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それは逆にロボットやメカという概念を理解できてる周囲が怖くない？

※6044983兵「あいつ体格いいなぁ…でも何で常時、鎧来てるんだ？？？」

人にあらず（人外の意）は何度見ても笑う
ダイナミック解釈で殴りかかるのはやめろ

伊東の爺様も時政パパもこの御仁と戦ったというヤバさよ

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実際為朝さんのちょっと前の世代に道満(2m)いるしな…

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頭に清和をつけろと他の源氏諸派からクレームが……

食事とか出されても食べる様を見せることはなかったのかな

庶民の生活等の基本的な情報は「当たり前」だからこそわざわざ書物にしないので記録に残らないと聞く。つまり為朝がロボなのは当時の日本人にとって常識であり、故に誰も記録しなかったかさのではなかろうか。

まあメカ沢みたいに日常に溶け込んでるとこいつロボットじゃね？とは言い出しにくい

どんなことも堂々とやれば案外バレないってなにかで言っていた気がするな。

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混血はいても明確に人じゃないのは為朝くらい定期

ロボだこれー！！(ガビーン)みたいなやりとりがあったのかもしれない。

まあよっぽどの身内以外下手な事言ったり詮索すると自分の首が物理的に飛ぶか飛ばしに来る立場の人だし触らぬが仏で黙ってた気も……

人外魑魅魍魎が蔓延る平安では体が鉄っぽいぐらい個性の範囲よ！

鬼とか妖怪みたいな人外と認識されてたりするのか…

鬼を真っ向正面切って両断出来る連中が過去にいると人間かどうかの判定がおかしくなるのかな

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ロボとかメカが分からなくても人じゃないのは分かるだろうが！！

あの時代まだまだ神秘残ってるから他の事が原因で鎧が脱げないと思われてる可能性もありそうだ

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時代錯誤な和洋折衷大柄法師陰陽師に比べたら為朝さんはマトモなのがね

逆に現代で魔術や神秘見たとしても「映像技術凄いなあ」「科学で説明できる現象なんだろうなあ」とか詳しくないけどふわっとそういう風にしか思えないから、そんな感じで受け入れられたんじゃなかろうか
なんか(めちゃくちゃ凄いけど)一応常識の範囲内の存在なんだろーなー的な受け入れ方

俺は涙を流さない

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呪われていて脱げないんだよ(ﾃｷﾄｳ

人間とは相容れない無機質で機械特有の価値観があるとかならバレたかもしれないけど、これで牛若より遥かに普通の人間寄りの感性の持ち主だからね
むしろロボに嗜められる牛若はなんなんだよ…

当時は戸籍とかDNA検査とかなかったし、一族の偉い人が遊女と関係持ったらできちゃったから引き取った自分の息子だ、といえばああそうですかと納得されるような感じだったのかしらね。

まあ「何でこいつ屋内でも鎧兜に身を包んでいるんだよ」という疑問は沸くだろうが、何しろこの時期の源氏「源氏の共食い」というレベルで内部紛争やらかしまくっている時期なので「まあ源氏だしなあ・・・」で無理やり納得していそうではある。

それ以上に、とんでもない強弓の使い手なもんだから、当時の武士連中「そんなことより鎮西八郎殿の強弓、マジクールだよな」と、そっちに目が行っている可能性はある。

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人外100％な赤龍と山姥の子はなんであんなに人間力100％なのだろう……

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そもそも源氏郎党自体が人間やめてるようなのちょいちょいいるし、味方ならとりあえずそれでいいやで結論してただけかもしれない

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もしロボだとバレてたら母親にあたるロボ遊女がいると思われていた可能性が？

「捕らえられたときマッパ」だったそうだが…正直に言え、「いつもマッパ」なんだよな、為朝…

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名前を出してはいけないあの人「然り、然り」＠鉄身伝説

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それってつまり「気づかれてないと思っているの本人だけ」じゃねーか…！！

天然痘が流行った時期も何ともなかったそうだぜ…さすがロボ…

当時の人(見た目がなんか鉄だけど中身はそんな変じゃないし…)

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冷静になるとギリシャ神話の時代からロボいるんだから考古学学んでる人なら分かっても不思議じゃないな！
日本でも金時とかロボ持ってたし！

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味方なら極論人間かどうかは関係ないしな。詮索しても藪蛇しても嫌だし

ちなみに為朝さん、源氏と平家の棟梁が後白河上皇の前でどっちが強いか自慢しあってた時に「最強は俺だー！！」って名乗り出た結果、「そんなに強いなら弓を防ぐのも楽勝だよね？」って四方から射かけれて見事に防ぐ逸話有るんだけど……まぁ、このロボッぷりならそりゃあ常人が放つ弓矢ぐらい普通に装甲で弾くよねぇ……。

肌の色が違うというかそもそも肌じゃないとか、関節の音がバキボキじゃなくてウィーンガッシャンだとか、あくびの音がふわぁ〜じゃなくてバシュウウウだとか、そんなのは些細な事さとおおらかに受け入れる多様性の国ニッポン。

そもそも中華にロボ武将が居たんだし、遣隋使だの遣唐使だので逸話が伝わってればロボ源氏も当時の常識の範疇なのでは？

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しかし、型月平安史では彼が機械であることはほとんど誰にも知られておらず、剛毅豪放たる鎧武者としての姿のみが後世に伝わっている。とされていてですね…

そもそも常に甲冑を纏っているのは、身を守っているのではなく修行だと思われていたりしてね
大鎧でも30kgとかしてた時代だし

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清盛がそう言ったのは、九割九分、為朝とやり合った時の人外ぶりにビビりちらしたからだと思う…

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言ったの清盛じゃない定期

日本も古来より諸外国と文化交流があったわけで、型月世界でも他国の事情は耳に入っていたことだろう
三国志の時代にサイボーグ武将が活躍してたとか、ペルシャの王は身長3mだとか、シルクロードの彼方では木馬がロボに変形しただとかetc
平安時代にロボ武将がいても「猛者だしロボかもしれないな」くらい文化的定着があった可能性も捨てきれない

※6045044
あれほど栄華を築いただけあって平家も結構な化け物集団よ
ネタはネタとして理解しないと

源氏は体躯の差がどうでも良くなるくらい規格外の集まりだったのだろうな
感性が人間だからそれ以上は詮索不要

※6045046
なんなら大本の「平家でなくば・・・」も出世できなかった奴らの妬み的な意味だしな。

※6045021
なんなら源氏そのものが開祖の時代だと「なんでこの人が俵藤太と平貞盛と肩ならべてんの・・・？」って扱いから武家筆頭みたいになってるわりと史実的にもちょっと面白い経歴だしね。

型月だと頼光さんや金時の先例もあるしで多少変わり種がいても「源氏だから」で済んでた説。

少なくとも為義と名目上の母親や封印解除・修復に関わった人は知っていたわけだから

「こいつは密かに育て鍛えた為仲の兄・為朝。絡繰りではないし、ましてや物の怪ではない。いいね？」
「アッハイ」

という感じだったのかもしれない。
知っていた連中が記録に残さなかったのも、封印解除に何か後ろ暗い事情があったとも考えられるし

平清盛、最期的に改造人間としか思えない

※6045038
型月の為朝さんがこれやったと考えると妙な人間味感じてなんかかわいいなｗ
実際は単純に計算結果を出しただけかもしれんけど

キテレツ大百科で、ある藩の大名が後継に恵まれずお取りつぶしになるとこを、奇天烈斎様の弟子筋が作ったコロ助の同型機をコレが後継と言い張って通してたって話があった

デカい見た目、身分や功績で周りも言えなかったのではないかと思う

>>443
どんな性格すぎる

※6045071
熱出しました。
お風呂入りました。
お湯がたぎりました←？？？

「あいつ本当に人間か？」
「でも源氏ならこんなもんだろ」
「源氏だしな…」

※6045010
「常在戦場の誓いを立てていて外では具足姿でいるようにしているんです」と言われたら一応筋道は通ってるし納得するしかないからな
「実は為朝殿は既に亡くなられていて具足そのものに魂魄が宿っているのだ」とかそういう戦場ジョークは流れるかもしれないが

※6045077
何なら為朝さん、保元の乱で父親と崇徳上皇側の軍で出陣したとき、
後白河天皇軍についてた兄（義朝）の兜飾りだけ打ち抜いて警告したり、
義朝が「兄に弓引くとか正気か？」みたいなのに「お前だって親父に弓引いてるじゃねえか」って反論してるから型月視点だとロボのくせに相当人間臭いｗ

なお平清盛も平安ロボ疑惑がある(熱病にかかった時の逸話が「桶に冷水入れてかけたら一瞬で蒸発、体から炎と黒煙を噴き出す」)

レムナントのライダーもあんな見た目なので当時はロボットがザラだったのか…？

戦働きできるなら気にしなかったのだ

※6045127

義朝側の夜襲を警告してるんだけど、左大臣の藤原頼長は「夜襲？ないない、だって主上と上皇の国を守る戦いだからそんな武家の私戦なんぞやるわけない、僧兵達と合流すれば勝つる」と言われて取り合ってもらえなかったんだよな…そりゃロボ思考からしたら「夜討は当然の戦術、主上がどうしたというのか、殲滅において合理的なやり方である…何故それを解さないか…」って感じだっただろうな…

まああの時代のことだから
源氏一同「なんか得体が知れないけどとりあえず強いし味方だしまあいいかあ！」くらいに思ってた可能性は大いにある
平氏は人にあらずって言う

人とは思えない逸話の数々を実はロボでしたで全部事実にするのパワープレイがすぎる

パイセン曰く項羽が人として認識された当時の人々は動く人型の機械など想像しようもなかったかららしいから、為朝も似たような感じだったんだろ

※6045019
実際の平安貴族の家系図でも
「白拍子との間の子」との記載があるそうな

※6045021

　烏帽子を人前で被らないのは露頂姿は大変に恥ずかしい事とされ、就寝時や子造り中でも烏帽子を脱がない時代に、平安末期から歴史の表舞台に登場する伊予・河野氏の当主は

「合戦中の吉例」

として、戦闘終了まで烏帽子を被らない（なので、壇ノ浦で義経に味方している時の河野通信や、元寇の河野通有は露頂姿で、後者は「蒙古襲来絵詞」にも描かれている）でいたとか。

　この当時は、人前で○○を外さないとか、○○を使用しないみたいな「一族の仕来り」や「個人的な請願」が珍しくなかったので、甲冑姿で顔に面具装備でも周囲も詮索しなかった可能性が。

※6045048

　伊予河野氏には（室町以降の成立ながら）鉄人伝説が存在し、新羅ないし高句麗から攻めてきた全身鉄の鉄人が攻め込んできて、矢も鉾も刀剣も通用しない鉄人が畿内まで侵攻するのを、降伏して道案内すると偽って誘導した坂道で横転させて倒したという伝説が。

　この場合の鉄人は、全身金属鎧や鎖帷子で装甲した歩人甲などの比喩でしょうが、型月世界なら本当に伝承通りの鋼鉄の巨人になるかも。

※6045005
平家のあのお方とか普通に人外じみた人珍しくないからな……

遊女(有能メカニック)

※6045038
リアル為朝だと両手で受け止めて歯でキャッチしたんだっけ？

実は意外と沢山いたんじゃないだろうか、源氏ロボ

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正確には同時に放たれた矢を全部両手片足歯でキャッチした、だね。確かその光景を描いた絵も有ったはず。

※6044982
人１００％であの強さの綱は何なんだろうな…

平家も将門公はロボかサイボーグだってアレ