【FGO】燕青さんがラブコメジャンルにおいて監禁して逃さないヤンデレ系ヒロインを提案する

聖杯知識かと思いきや生前普通に経験してそうだからこわい

燕青自身定期的に自分の顔を鏡で見ないと戻れないのかもしれない

たいせつな　にんげんなので
しなないように　ばらばらに
なにをしてもぜったいにしなないように
まほうをかけて　たいせつにほかんします

燕青の監禁ヤンデレモノ…
表に出てないだけで水滸伝二次創作にそういう話がどこかであるんやろうな…

燕青は主のために骨へし折る覚悟あるから忠義が行き過ぎて若干ヤンデレ気質あるよね。
ぐだが素直に言うこと聞くし信頼も向けてるから表に出ないけど。

それってお前の領主の趣味じゃ…と思ったけど燕青自身の可能性もあるのか

水滸伝はドン引きエピソードが多いよね。秦明の嫁さん関係とか梁山泊加入の流れとか李逵の虐殺とか。

燕青がマスターたちからよくない目で見られてる…

でもヤンデレは読者がいくらか引くくらいが面白いとも思う。

ヤンデレ系の乙女ゲームとか似合いそう

困った事に、そういうヒロインもいるのがFGOってゲームなんだ(※健全なゲームです)

※6081364
中国マフィアなんて数ある中でも最恐の部類だからな

こういうので提案するヒロイン像って自分の好みの子だけじゃなくて好きな子にしてあげたいことを反映するよね

※6081364
黒旋風さんはもしfgoに来たら100% バーサーカーだろうなって言われるレベルの奴だからね

そういえばつい最近、想い人を宝石にして身につけたがる幼い妻が居ましたね

義侠モノではあるんだけどあくまで当時の中国の世相反映させたやつだからか、子供だろうと無関係の一般人だろうと必要とあらば惨殺とか現代日本人にはちょっと受け入れ難い描写が多いのよね水滸伝…

※6081359
ギャグだと思ったシーンがなんか急に重くなってきたじゃないか

傾城水滸伝だとどんな感じ何だっけ？燕青さん。

※6081360
今思ったけど使ってるの”まほう”なんだ
言葉の綾で魔術のことかもしれんけど

※6081382
バラバラで1万2000年も死なないようにするなんてどの時代からしても魔法でしかないから間違いではない

※6081362
原典での主人が、有能だけど人を信じ過ぎて騙されまくるポンコツだったんだよね
燕青はその度に騙されてるからやめとけって忠告するんだけど、主人は燕青を「なんでお前はそんなに疑り深いんだ」って感じで一蹴してた
主人の最期も、官軍に見え透いた嘘で呼び出されて処刑されるんだけど、その時にもどうしても止められなかったから、ついに自分から主人を見限って離脱して、結果として燕青は粛清は免れた

人を信じ過ぎるというか、あえてアホみたいに危険な場所に飛び込んでいくのが、ぐだと被るんだろうな

※6081382
当時は魔法と魔術の区別無いんちゃう？

梁山泊はぶっちゃけガチにヤクザな連中の集まりだしなぁ…

何か「いくら注意しても死地に飛び込む士郎に遂にプッツンいって皆でアヴァロンに監禁するセイバー」という毒電波を受信しちまった

※6081358
経験あるというより辞さない覚悟があるというか
ヤンデレ染みた手段まで出なかったからかつての主を失ったという後悔がデカいんだろうなあ

※6081373
あいつは宋江以外をマスターと認めないバーサーカーになって無理に臣従を認めさせようとするのが地雷になりそう。

※6081388
この燕青の主人が名高い人物って噂される人って設定で梁山泊にもスカウトされるんだけど、
お話の中では普通に無能なんでは？　って思う位に悪手しまくって
部下の燕青が毎度苦労して挽回するパターンなのよね…
傍から見れば、燕青の方がいつも活躍してるようにしか見えない。

>>510
本物安珍様が名状しがたい表情で清姫を見つつ、燕青にはサムズアップしてそう…

>>537
そっくりなお話を映画で見た事あるなぁ

※6081364
朱仝という胸糞オブ胸糞

※6081362
生前の後悔から今度こそ最後まで主に仕えたい、ってサーヴァントは他にもいるんだけどね
ガウェインとか、ディルムッドとか
燕青が違うのは、主が間違ったらその意向に反してでも止める、その止め方がやけに具体的＆生々しい、ってところか

主人公で肉まんを作ろうとするアルトリア

※6081395
燕青自体は万能キャラだからね……ほぼ最年少の割に
マクロスで言うところのマックス

燕青自身はデレ対象に危害は加えないでむしろ狂気的に尽くすタイプのヤンデレだよね。

※6081394
逆に「俺のマスターなら宋江様に違いない」で宋江判定してくる清姫系かもしれない
宋江っぽくないことした瞬間偽物判定受けて殺されるとか

こういう意見出してんのに、其処までおかしいと思わずサラッと受け入れてる自分も何か怖かったなぁ…

新宿コミカライズでもそういうところあったな

※6081382
そもそもが「妖精」だからなー
深く考えず「そうなるようにした」程度の感覚では

※6081408
でも死ぬ程無茶する相手を止めるなら死なない程度には暴力も厭わない

思わず自己紹介かな？って言っちゃったよ
何なら最悪の場合は殺してでも止めるって書かれてるし

※6081366
まあやるなら振り切ってないとキャラ立たないしな
そのままで行くにせよだんだんマイルドになるにせよまずはキャラが立ってからの話だし

アルトリア梁山泊ってつまりアルトリアのエンゲル係数×108の人命が毎日消費されるんだな

※6081422
アルトリア「え！？今日はバーベキュー出来るのか！？」
アルトリア「ああ、おかわりもあるぞ」

※6081403
騎士道と無頼漢の違いかなそのへんは
根底にある価値観というか世界観が違うから出力される忠義の形も変わってくる

※6081483
少食なアルトリア族もいるんだろうけど、少食なアルトリアを具体的に描写してしまったらアウトになるきがする

※6081403
いつぞやのエイプリルフールでの解説文に
主運が無いので良い主を探すか良い主になるよう調教するしかないと思ってる
的に書かれてたの覚えてるな
選択肢間違えるとバッドかデッドかはともかく道場送りになるケースが出てくる鯖だと思うわ

チェイテピラミッド姫路城に同行してくれた時みたいに、基本は主の意向に快く従ってくれるけどそれで主本人に危険が迫るなら拒否るし、場合によってはヤンデレじみた行動も辞さないタイプだと思う

>>527
ぐだ「あ～燕青を監禁してな～」
燕青「おいマスター…」
ぐだ「あ、ごめん間違えた」
ぐだ「あ～燕青に監禁されてえな～」
アルキャス（本心で言ってる…）

ヤンデレになれなくて主を失ったから今度似たことがあったらヤンデレになることも辞さないと思ってる人

※6081382
魔術と魔法の名称自体が人間の文化だからね。人外から見てもこのふたつは明らかに違うものらしいけど、それをなんと呼ぶのかは土地と時代によるというか。
存在そのものが魔術より上位の神秘とされる幻想種、とりわけ規模はともかく質の面ではその中でもかなり上位であろう妖精種からすると呼び方なんてなんでもいいのかもしれない。

これ見た時それお前がやりたいことだろ！って思った

※6081382
第一魔法の使い手、どうも魔女（つまり元は妖精の血を引くもの）のようだから。
実際、妖精が使うそれは、正しく魔法なのかもしれない。

※6081492
一応グレイちゃんとかは少食なアルトリア「顔」だから……

※6081364
黒旋風、味方にすら「ストッパーの宋江殿がいないと絶対ヤベエ」と思われていて、原典の最期も、従容と死を受諾した宋江が「俺死んだらあいつヤベエか」と、わざわざ黒旋風に毒盛って、強制的に終わらせているのよなあ。

※6081395
盧俊義自体は、自己中心的で頑迷な性格ではあるんだが、ちゃんと能力もあるのと、あと要所要所ではちゃんと宋江の面子を重視しているからねえ・・・
どっちかというと、宋江の方が「いやもういい加減見限れよ。あのアホな朝廷の連中」という状況でも変に義理立てしては梁山泊の戦力を削る羽目になっているし。

正直水滸伝、108人の好漢達が揃うまでが一番面白いとして、本来の100回本を集結までの70回本に改編されたりしているけど、これも「宋江の粗が目立たない」という理由があったりするしねえ。

見てぇなぁ…見てぇなぁ…ってなるやつな