【FGO】異聞帯と一緒に消える存在たちのボーナスステージ。『英霊』というより『第二の生』って感じがするという話
メリュの規格外さも凄いけど自力で到達したアルキャスも凄い
なんというか『英霊』というより『第二の生』って感じがするわね
だからと言って歩みを止めて全てを諦める必要なんて無いからな・・・例えその時限りの命だとしてもその時限りの自分にとっては意味の有ることだし無駄だとは思わんけどな・・・なんというかこう、冷めた考えっすね
まあ月並みな言い方すれば先に続いていく主人公達がそれを覚えていれば意味も価値も残るからね
そして彼らが先へ続けていけるように尽力してくれてるのがサーヴァント達なので
そこは汎人類史サーヴァントも異聞帯サーヴァントも違いはないし何も無駄ではないのである
まあ最近のぐだは達観しすぎてるのか
鯖の成長に対してむしろ導く側に回ったり促すような発言したり
と未来を生きる後塵側であるはずの今を生きる人間としての付き合い方とかかなり違う関わり方が増えてる印象もあるけどね
ポカも時間とは積み重なる
お前やお前の国が滅びようと時間は消えない、人でなく時間こそが乗り手であるととかなんとかいってたし
消えてもいいのだ終わってもいいのだ、みんなで乗り手を運び続けるのが大切なのだ たぶん
今更じゃない。意味があるかは終わってみないと分からないし。今回の事件で人理に記録される可能性だってあるし、かえる場所がある無しは関係ない
でも記録されて嬉しいかと言われると…
それってつまりぐだ以外も召喚出来るようになるってだけでしょ?
高次元にある英霊の座には普通英霊本体がちゃんと居るわけだから、それがないってことは他の鯖が当たり前に持てる「召喚されたカルデアってとこでこんなことがあったらしいよ」っていう記録の先が無いってことだよ
まあ終わったら終わりって意味ではある意味今を生きる人類と似たような扱いかもね
そのランサーはどうもオルタ本人ではないっぽいから……
オーディンもスカディ様が楽しくアイス食べてるならいいかなって思ったらしいし、異聞帯とともに滅ぶはずの存在たちのボーナスステージとして満喫してくれればいいなとしか
妖精國のメンバーは特にアフターみたいなものまで見れて良いですよね。
特に妖精国の面子はあれが生前の出来事だしね