【FGO】昔は『俺の嫁』という表現をよく見たが、今は『壁になりたい』とか『後方腕組みおじさんになりたい』とか、オタク界隈も変わってきたと感じる？

最先端は推しの子！

それはきっと管理人自身の声だな

よる８時のアル中

なんというか、こう
自分ごときが推しと釣り合うと思わなくなったと感じると言うか

女オタク界隈では昔からよく聞く表現だが。
使う界隈が広がった？

まぁなんと言うか、好きなキャラは、キャラが好きな作中キャラだからこそ幸せに出来ると思ってしまうというか、自分には幸せに出来ないと思ってしまうというか……とにかく眺めてたい！

確かに所謂夢的なポジションより推しを推しに対して無関係なポジションで見守りたい的な嗜好が主流になったかも。

推しの宿敵になって死力を尽くして戦って死にたい

千年城の壁だけですむのか？

ジークフリートがクリームヒルトに「オフェー！」と言わせてるところは見たいな

こういうのでいいんだよおじさん
「こういうのでいいんだよ」

推しカプに当て馬になりたい

>>747
(アストライアを喚ぶゴングの音)

長門は俺の嫁

何もかも皆懐かしい

単純に「嫁」という言葉が「推し」という言葉に置き換わった認識だった

まあ一番層の厚い団塊ジュニア世代が高齢化したのもあるのでは？

ぶっちゃけ自分のときめきやドキドキより、理想のカップルを遠くから見守っている方が楽しくなってきた

身も蓋もないこというとめんどくさいのに絡まれたくないから言い方変わっただけやぞ

自分が推しの旦那/嫁なんておこがましいみたいな感情はあるかもな。

HFの桜がそうだけど、どう考えてもその娘を幸せにできるのは自分よりも主人公だろ、となるからな…
あと長年シリーズ見守り続けてると父親みたいな気分になるし。ファフナーとか。

2015年FGO初期のマフィア梶田
「後輩ちゃんから産まれたい」

CCさくらのさくら・小狼、ポケスペのレッド・イエロー、ガッシュの清麿・恵(アニメ版)、ガンダムXのガロード・ティファ
ガキンチョ時代からこの辺りでカプ厨拗らせて今に至るけど、後方腕組みおじさん同士が多い今のオタク界隈になんだか心地よさを覚えてしまう

俺のママとか俺の子だも増えましたな

オタクも高齢化が進みオレならこのヒロインを幸せにできる！という
若さゆえの自信がなくなったのかもしれない

※6119180
これだな
なんか言葉通り受け取ってる人が多くてびっくり

どけ！俺がお兄ちゃんだぞ！

好きって言葉が変わってるだけやろ

推しの何かになりたいとかはないが、ただ元気に健やかに生きていてくれればいいなと思う。

好きなキャラと幸せになるより、好きなキャラが好きな人と幸せになるのを見る方が好きなんだ

※6119188
でもオレの「家」に出会ったのは、ＦＧＯが初めてかもしれぬ

そもそもからして、あんまり俺の嫁！とかも言った記憶がないなって……

『俺の嫁』にしたいくらい異性キャラの魅力中心で描かれていたのが、今は『壁になりたい』『後方腕組みおじさんになりたい』くらい複数人のやり取りやキャラの歩みに焦点を置かれている…気がする

贅沢言わないから姫路城の床になりたい。
贅沢言うと姫路城のこたつになりたい。

※6119196
マイホームが惚気用語になるなんて誰が予測出来るんですか……

自分で恋愛するのは疲れるし、わざわざ綺麗なモノの中不純物を入れる必要もないしね。

主人公ではなくて主人公の友達としてエンディングの結婚式写真の端の方にイエーイって感じで写ってるキャラになりたい

ぶっちゃけ定型句として使えるような語彙のバリエーションが広がっただけな気がする
ある程度カテゴリとして説明できるような単語が出てこないと説明に窮するものとかもあるしな。「ツンデレ」が出てくる前のマリベルみたいな

主人公とヒロインの作中では表現しなかった行間を読む楽しさが自分でできてきてる（作中の行間になりたいおじさん）

男オタク→『俺の嫁』
女オタク→『壁になりたい』
某アイドルゲームのプロデューサー『後方腕組みおじさんになりたい』
って昔は表現が別れてるイメージだった

嫁を養おうとする甲斐性すら失われたからという解釈聞いて悲しくなった記憶がある

※6119180
元はアイドル界隈だったと思うがずいぶん広まった推しなるワード

※6119181
「自分が世界の中心」なんてもう流行らない、というか現実に期待しようのないご時世になって来てる。そういうムーブをする人間が傍目にどれだけ見苦しいかをみんなニュースで白けるほど見て来たから。

HF後の士郎と桜が仲良く買い物に行くのをたまに見かける多分近所に住んでるんだろうけど名前は知らない人、になりたい

壁とかそんな、あの二人の生活スペースに存在する資格は俺には無いんだよ

モルガンがあのムーヴで人気出てるしあまり変わってないんじゃないかな

※6119182
仮に「マシュは俺の嫁」とか言ったりしたら「お前じゃなくて藤丸の嫁だろ挟まろうとするんじゃねえ」みたいな返しがありありと想像できるからね
自虐で推しの壁とか空気とか言う分には良いけど、それと同時に他人にもそれを強要する風潮もあるからな

※6119201
別にマイホーム＝ヒロインじゃなくても、子供が生まれるまでは伴侶との二人っきり空間なんだから普通にやらしいのでは？

単純に周りが嫁と言わなくなったから自然とそれに釣られただけ何じゃないかなって思う
ソースは俺

そりゃオタクのオレの嫁発言なんてそのくらい好きだよって表現の一種で特に深い意味もないのに、いらんこと皮肉飛ばしてくるのが現れ始めたらそろ消えるわ
絡まれるの面倒だもん

もちろん今でも俺の嫁的な感覚で推しを愛でてる人はいると思うが（モルガンに対する「妻」とかそのまんまだし）、昔に比べるとそればかりではなくなったとは思う
個人的な感覚だとマリみてあたりから男性向けオタク界隈でもカップリングという概念が広まって、SNSの発展と共に色んな人が色んな感じ方を共有していった結果、色んな願望がいくつかの定型句として使われるようになった感じ

※6119208
今どき結婚しない理由なんて甲斐性だけじゃなく多様性の時代もあるとは思うが、
理由はどうあれ結婚願望がないのに俺の「嫁」なんて表現使うのも妙な話だしな。

推しには幸せのなってもらいたいのであって、自身の幸せは二の次だし、自陣塗りの幸せを推しに押し付けるのはただの傲慢なんだ。
だから推しを嫁にしたいとは思わないし、人生の相方は一緒に幸せになれる人でないとダメなんだ。

とある小説で「好きか嫌いかで言えば嫁である」なんて迷言もあったな。

昔は「このキャラ良いなぁ」と一人に思いに耽る事もあったが、今はどのキャラも等しく平等に「良し、手に入れる」と意気込んでガチャを回してる。

嫁は恋愛感情的なニュアンス含んじゃうからなんか違うんだよな…って気持ちは正直あったから推しという言葉の方がしっくりくる

俺バカだから分かんねぇけど、好きなキャラクターが幸せなら何でも良いんじゃねえか！？

※6119172
天晴れだ！櫻井敬和ぁ！！

現実で結婚して紛らわしいから使わなくなった人もいるんだろうな。
家庭を持った人はディープなオタ活をやめてそうではあるが。

※6119230
嫁って言い回し叩いてる人がよく正当化の理屈にしてる印象

恋愛ゲームも個性強い主人公や声付き主人公が増えたから主人公を1キャラとして見て攻略対象とのカップルで萌えるファンも増えたよね

壁になりたい界隈は「萌え」というより「尊い」ってなってるイメージ

僕はFGOの一番好きなサーヴァントを幸せにしてあげたい結婚したいと本気で思ってるので「嫁」と言い続けています

二次元キャラを「嫁」とする人の中でも「ガチ」なのがTwitter(過去の話なのでこれで)とかで可視化されやすくなって、
人の振り見て我が振り治せ的に「嫁」はちょっとな……と思う人が増えて言い方とか変わったのもあるんじゃないかと勝手に予想

※6119241
人の愛情表現、ゲームの楽しみ方は千差万別だしそれで良いと思う

※6119241
最近はその価値観が気持ち悪いと思われるようになったって話かなあ

※6119208
確か、不景気になるほど母性を求める人が多くなる（巨乳好きが多くなる）という研究結果があるらしい
つまり、この言葉の変遷もそういうこと？

俺が幸せにしますといえる世の中じゃなくなってきたからな

逆に自分は嫁より推しの方が苦手だったりするわ
なんか政治家とかアイドルみたいに周りにも勧めろ広めろと強要したりされたりみたいで

使わないと会話が成り立たないから合わせて使ってるが喉に小骨が刺さったような気持ちが常にある

※6119237
自分の中のキャラに対する好意は恋愛的なものじゃないから嫁呼びはしっくり来ないってだけなのになんで嫁呼びを叩いてる扱いされにゃならんのだ
そういうニュアンスの好意を抱いてるなら嫁でもなんでも好きに呼べばいいだろう

せんねんじょうのかべになりたい

正直「嫁」とか強すぎてドギツイ表現だと感じてたし、今くらいが心地良いよー
別に「結婚したい…！」と思わされるようなキャラにはまんま「結婚したい」って言うし

カップリングとして楽しむ、と言うのが、より一般的になった、という感じかしら？
異性キャラだけでなく、同性（相手役）キャラの魅力もまた良いよね……と言う感覚が波及していっいる、と言う印象を受ける

推しが好きなのは他人であって自分じゃないんだよ
いい加減目を覚まして現実と向き合おうよ

※6119249
『嫁』と同じ感覚で使うとやたらと重く受け止められていや……ってなるのはある

「嫁」とか「推し」とかの呼び方の理由付けは人によって様々だよね
主人公を感情移入して見てるか俯瞰的に見てるかで変わったりすることもあるし
好きなキャラが異性であるか同性であるかとかもある
恋愛的に見てるか単純にキャラとして好きかもある
本当は「嫁」と言いたいが気恥ずかしさで「推し」で留めてる場合もあるよね

ぶっちゃけ「嫁にしたいくらい好き！」も「見守りたいくらい推してる！」も上下無い表現だと思ってる、他人の好きって気持ちをそれで攻撃しなければね

所謂女主人公の女性向けゲーでA男とB子（この子が主人公）のカプがあるんだが、ABで二次創作していてB子に自己投影してるんだろうとかB子になりたいんだろうと言われたときに（因みに女性向けゲーなので別にそれが間違いとかおかしいというわけはなく、運営が想定した遊び方の一つ）
「違う私はA男になりたいというかB子を口説きたい、あえていうならA男はライバル！」と言ってる人は居たな……気持ちは分かる
というか同じこと思ってる人が割と居た
女性向けゲーなので言ってるのも同意してるのも当然大半女子なんだが、まあこういうことも有るんだよねという話です

※6119255
こういうアホが増えた印象

頼光は私の母になってくれたかもしれない女性だ。

なのでクラスチェンジ後に急にこちらの存在を認識し、急に猛烈なデレを混ぜてきた某ゲームは解釈違いすぎて引退した

嫁→自分が主人公に慣れるとかうぬぼれてる人が良く使うイメージ
なろうとか好きそう

※6119246
それで代わりに出てくるのが「壁になってイチャイチャを盗み見たい」とか「陰でウンウン頷いてる後方腕組みおじさんになりたい」なら結局大して変わってないのでは？
自我が薄くなってるだけで気持ち悪さは据え置きじゃないか

自分はその作品の主人公ではないが恋愛的なシーンだけ自己投影しちゃう
そんな楽しみ方をしても良いと思う
ギャルゲ等で選択肢を選んでる時はそんな気持ち

「俺の嫁」が主流だった時は、今よりも深夜アニメ戦国時代だったせいもあって
作品の消耗率も高く、ワンクール放送後にその作品が忘れ去られるとかザラだったからね
結果、毎回新しい魅力的なキャラが出るたびに嫁嫁言い回ったせいで
「ワンクールごとに変わる嫁」とか「一ヶ月の嫁」とか批判されるようになって廃れていったんだよ

※6119231
そもそも『キャラが好き』と『キャラに幸せになって欲しい』はイコールではないんだよね
キャラが好きと言ってるしその好きの気持ちに全く疑いようのない行動をとりながら（グッズ買ったりとか記念日祝ったりとか）それはそれとしてバッドエンドの二次創作量産する人とかも居るし
二次創作するまではいかないが、キャラが作中バッドエンドを迎えたのを受け入れて特に二次創作や妄想で幸せにしたいとか思わない人も居るし、本当に人それぞれだよ

ぐだが一個人として見られてるからそっちの方が多いと思うな
今は作品があふれてる時代だからFGOが合わないなら他を探す手もあるよ

なんか殆ど全ての投稿になんでさ入れてる人が居るな
強固な自己投影型かその逆か、どっちか知らんがちょっと落ち着け……

俺の嫁とかだっせーよな！壁になって推しカプ観察しようぜ！

俺嫁迫真のなんでさ連打

※6119266
ガチでこの手の台詞を作中で言ったのシャア・アズナブルと羽風薫以外に居るのかな……。

原作の設定や描写から明らかにかけ離れたことを望まれると「そのキャラの外見以外の何が好きなの？」とは思う
そのキャラからその要素を抜いたらもう別人だろう、みたいな
嫁にしたいでも壁になりたいでもどっちでも見るけど

※6119241
純粋でいいと思うんだが今のFGOの環境だと生きにくそう・・・
他の生きやすいゲームに移った方が捗るぞ

俺の嫁……、つまり貴方の息子の妻？　そんな歳の息子さんがおられる！？
……と、その言い回しが生まれた当時は思ったものだが、いつのまにか慣れて然るのちに死語になったなぁ

※6119306
二次元相手なら別にいいのでは？
キャラを貶めてるレベルならあれだが、ガチで貶めてて公式に怒られるレベルのボーダーってかなりやりすぎの場合に限られるし、戦闘一辺倒が恋愛脳になる程度なら多分どこの公式も気にしないしなんなら公式がギャグパートでやるまである

※6119310
モルガンの夫呼びとかメリュ子の恋人呼びとかあるし全然そんな事ないと思うよ

※6119169
壁になりたいとか家具になりたいとか観葉植物になりたいとか、まあよく聞く表現だったもんな。
概念が広まって、「たしかにそういうシチュエーションもある」と使う人が広がったんだろうな。
キャラ愛というのはいろんな形があって、性愛的に一人を、とは限らないもんね。

推しが好きなのはお前じゃなくて金ッて格言を知らんのか？
それとはちいと違うがまあ推しの好きなのはお前じゃなくて主人公でもいいやん

※6119310
そこは個人の自由だと思うよ
ただFGOが何時かエンディングを迎えるとしたら、鯖はお別れになるだろうから（ソシャゲのサービス終了という意味では無く、お話的に）、そうなったときの覚悟はあった方が良いのかな、とは思うけど
基本型月の物語の魅力的な人外との出会いは最終的には別れだし

※6119316
ぐだを自分だと考えておらず、カプにしたうえで楽しん出る人が多数派ってだけでしょ

別に俺嫁派でもぐだとのカプが好きでもそもそもカプ萌えと無縁でもなんでもいいのだが、公式が路線絞らないゲーム（※明確なギャルゲとか乙女ゲー以外のキャラゲーとしてのソシャゲは大体どこもこんなだが）は時々こういうところで揉めるよな
まあ路線絞っても揉めるときは大揉めするけど

主人公になれると思い込んでるやべえのがいて草

※6119310
つい最近の愛されたいカーマを見て幸せにしてあげたいと思うのは普通の感性だと思うんだ
その健気で可愛いらしさに結婚したいとまで思うプレイヤーもいたと思う

ずっと消えない傷になりたいです

※6119169
それこそ30年前の801同人誌あさっててもでてくる表現だよね

エレシュキガルやメルトやカーマ、モルガンなど主人公にわかりやすくデレてるキャラが人気なところ見る感じ俺嫁の意識は言葉に出さないだけで根底にある人は多いと思う

セイバーは我の嫁だぞ雑種

※6119304
仮面ライダー555の草加雅人

10代、20代、の頃は好きなヒロインとの恋愛や生活を妄想出来た。
30代、40代、になると年齢差が大き過ぎて妄想補正が苦しくなってきた。
そして50代。もはや好きなヒロイン=孫世代（居たら）の年齢である。

ああ私は壁になりたい…。という時間の流れじゃないかという気がする。

オタクも高齢化すると妄想補正の限界点が来るのよね。

別に嫁呼びでもいいんじゃないと思うけど、アニメごとゲームごと、なんなら同一ゲーム内に複数嫁がいるとかになると違和感はあるな
推しはその点複数いても違和感ない気がする

惚れられてるのはゲームの主人公であって画面の前の貴方じゃないんですよって事はモルガン推しとかにたまに忠告すべきだと思う

※6119349
言いたいことは分かるが、この辺完全に人によると思うんだよね
10代の頃から同世代の異性キャラに対して恋愛感情以外の『好き』って感情が当たり前の異性愛者も居れば、30年オタクやっててもずっと学生キャラに恋してる人も居るし
二次元を自分の生活と切り離して考えられるかどうかも、人によるというか、結構グラデーション状でみんなどこに居るか違うだろうしなあ

※6119350
推しはちょうどいいんだよね

ある作品で好きなキャラが複数いてその中でこの2人をみていたいキャラ達とか
そういうの抜きで好きもいたりするし、あと性別を気にしないでいい言葉だしね

自己投影キモいとはいうが色々なソシャゲで挙げられる人気キャラて大体主人公大好きだし需要はかなり強いと思う

※6119340
主人公の嫁（主人公とキャラのカップリング）と俺の嫁（プレイヤーや読者が嫁にしたい）は同じではないと思うんだ
主人公=自分って考え方もあるし同じ部分がないとまでは言わないけど、全く同じではない

※6119375
FGOの場合、コミカライズとかアニメでは藤丸立香として独立はしてるが原作アプリはプレイヤーによって名前と選択肢、育成度合いなど体験が千差万別なので自己投影出来る作りになってると思うよ

ここまで読んでの正直な感想なのだが
この話題ってここまで異なる意見に対する反発強い話だったのかと驚いている

※6119313
それは「うちの嫁」概念だから最初の理解が違ってるな。

面白い譬えだろ、ていう自己満足な気がするが。

2部までやってるんならぐだ≠プレイヤーなのはそろそろ自覚して欲しいかな

※6119198 確かにないな
多分一度もないな
ついでに壁もねーし床もねーし屋根も後方腕組みもないわ

同じ人達が表現変えて5chで流行らせてそれがTwitterとか伝播したイメージ

※6119169
サドルマンの話？

主人公＝自分の自己投影型は実質俺の嫁みたいなものじゃないの
FGOでも他の男キャラと親しいとかぐだにあまりデレないとかのキャラは不満出てるし

藤丸立香を好きになるキャラは藤丸立香を好きになってるのであって俺を好きなのではない…とは思っている
俺×推しではなくて藤丸×推しなんだよな…

※6119180
単に置き換わっただけでなく、『嫁』だと「そのキャラの意中の人になりたい！」って感じになるけど、『推し』だと「眺めているだけで幸せ」みたいな一歩引いたファンになる。良くも悪くもガツガツしなくなったなぁという印象。

※6119186
そいつは今でも変わってないから安心しろ
周りがアレだとたまに正気に戻る程度だ

〇〇は俺の嫁って作中の関係性に全く遠慮しない言葉で、壁になりたいはカップリング尊重姿勢だと思うんだけど、皮肉にも現在のえっち漫画ジャンルではNTRが流行っているらしい
不思議なものだね

※6119451
主人公≒自分派とそうでない派の間には越えられない壁があるなと感じることは多々あるからなあ
因みに壁と言ったがそもそも主人公どうでもいい（興味がない）派という第三勢力も居るよ

※6119169
なんでさって思ったがそう言えばそういう表現昔から聞いたことあったな
一瞬無機物☓無機物的な意味でのアレかと思ってなんでさしてしまったすまない

※6119451
この話題は本当に荒れやすい
自分はこうだよ、だけ言えば良いのに相手のスタンスへの否定をわざわざ付け加えたりしてさ

モルガンってキャラの良さじゃなくて夫扱いしてくれるから人気だったんだ

自分が英霊に好かれる人格者だと本気で思ってるならおなか痛い

※6119235
桜井景和だよカエル！

歴代作品で人気あるのはアルクアルトリアネロ玉藻ジャンヌみたいな主人公に惚れてるキャラで
FGOで人気なのもジャンヌオルタメルトリリスモルガンあたりの主人公に惚れてるキャラだから結局みんな俺嫁なのでは？

何て言うかプレイヤーを扱き下ろしたいだけの人が居るな

・俺の嫁だと基本的に「対女キャラ」「性的なものを含めた好き」と範囲が狭い
・好きなキャラと伴侶にしたいキャラはまた別な人も実は結構多い
・個性のある主人公が増えたのでその流れで自分の嫁にするよりかはカップリングが好きって人も増えた

単純に「好き」を表現する語彙が増えただけなんじゃないかな

主人公に好意を寄せるキャラが人気になるの、描写が多くなったり印象が強くなるから好きになりやすいって場合もあるだろうし何とも言えない

床の方がいいのでは？(下心は皆無)

※6119859
そらここは昔からぐだ憎しで罵詈雑言撒き散らしてた連中の溜まり場だったからな。おおかたその出涸らしが未だに粘着してんだろう。

※6119306
そういう意味ではBLも概念として受け入れられた雰囲気出してるけど、
原作ではストレートで異性の恋人を作ってる人が
性的嗜好を捻じ曲げられ同性愛にハマっているようなもんだから不快だし無理って人が出るのは不可避の結果なんだよな

※6120026
BLだけじゃなくて、非公式カプで作中に相互に矢印むいてないの全部これだと思うんだけど

※6119911
この逆パターンで、この手のゲームだと主人公に塩対応のキャラが不人気なことも多いけど、主人公に思い入れあるかどうかではなくそもそも塩対応しているのを見るのが嫌、マイナス、みたいな理由だったりもするからね
直接喧嘩したり怒られたりも嫌だけど、同じ教室内やオフィス内で他人相手に怒ってる人がいて声が聞こえるのが嫌、みたいな話

プレイヤー視点のキャラ好感度的の上下がプレイヤーの分身である主人公への好感度に左右されがちなのは事実だが、イコールではないんだよね

※6119767
それを含めてキャラの良さだという事すらわからん？

※6119644
主人公＝プレイヤー派は仕様上ゲームでしかほぼできないってのがな
そうじゃない派は漫画でも小説でもアニメでも見てくれ、わざわざこっちが楽しんでる場所まで荒らして奪わないでくれっては思う。

※6119767
いや両方だろアルトリアが士郎に惚れず他の男キャラと恋愛するキャラだったとして全く人気が落ちないとでも思ってんのか？

※6119314
見た目は子ども頭脳は大人界隈
二次創作で「〇〇厳しめ（という名のキャラ改変、キャラ貶め）」とか「原作地雷派」とかしてて、荒れてたことあったよね？あんな感じ？
確かにあそこまで行くとちょっとって感じだなー

※6119358
なので面倒な変な奴相手にしたくない結果サイレントマジョリティになるわけですね…俺の嫁ではあるけど推しという言葉を敢えて使ったりする人も多かったり。
どんなにここにもいる妖精やぬんのすの元が叩いても売り上げの高いゲームは大体ね…。

※6119409
そもプレイヤーに主人公役やらせないつもりなら名前変更できなくしてるから名前変更可能な時点でそういう意図よね

※6120275
基本的に自己投影型というかプレイヤー≒主人公って考える人が居るのが当たり前なのって名前変更可能主人公だよね
FGOに限らず国産RPG系だと今も昔もそういうゲーム多いけど、紋章の謎や聖戦の系譜の頃のFEで主人公に自己投影してる人なんていなかったからな。名前変えられないしめちゃくちゃ喋るというか人格もしっかりあるし

※6120050
非公式カプで作中に相互に矢印むいてない＝性的嗜好を捻じ曲げられ同性愛にハマっている
なの？すげえな…

※6120417
好きじゃない相手は異性でも同性でも好きじゃない相手で、好きじゃない相手を好きなことにされてる時点で特大の捻じ曲げだろ
何で性愛の方向だけがあってればＯＫなのかがわからん

所感だが「俺の」なんていうと批判が飛んでくるのがSNS時代だからという面もある
オタクマインドには俺の嫁感覚は普通に生き残っているけど積極的には発露させない現代人らしいネットリテラシー持ってるって話なのかもしれないね

※6120478
好きじゃない相手を好きにしてるって特大の捻じ曲げに加えて
当人の性的嗜好にすら超特大の捻じ曲げをやってるんだよなぁ
それがわからないのは単に他人の性的嗜好とかどうでもいいだけ

※6120556
そもそもキャラが異性愛者という前提で語るのがおかしい
異性愛が多数派の世界では有るが、語られてない限り当人が同性愛者か異性愛者か分からないし、異性愛者に見えても同性愛もOKな両性愛者かもしれない
そこに対してはっきりとした答えを出してないキャラに関しては、捏造で同性愛を書こうが異性愛を書こうが同じことだよ

……というか、ぐだが男女どっちだとしてもぐたに対してらぶらぶ全開の鯖に対して異性愛者だとか同性愛者だとか論じるのって無意味だよな

昨今の風潮みたいなものだけど、二次創作等でのキャラの恋愛・性愛趣向に関しては、スルーするにしても否を突きつけるにしても認めるにしても、同性愛も異性愛も同じように扱うってのが大前提
同性愛だけに文句つけるような古い注意書きを残していたアルスラーン戦記がアニメ化の際に炎上しかけたのがもう8年前だぞ
個人的にBLや百合に対してそれぞれ好き嫌いがあるのは自由だけど、それはそれこれはこれとして、世間の常識に合わせてアップデートしなよ

※6120575
「BLや百合もOK！好き！認めるよ！」という人でも
それは創作世界の中限定での話だったりするからねー。

好きな作品の中で10代の美少年美少女がBLや百合なら
良いよね…と言うだけで、現実世界で30代のオジサン同士のゲイや
40代のオバサン同士のビアンには「気持ち悪い」「見たくない」とか
平気で思うし言うから。

キレイな創作物の中でのカップルには
「認めるよ。理解するよ」と言ってた人が
いざ自分の身近でカップルが出たら
「まともになってよ」と病気扱いするなんて
よくある話なのです。

※6120556
はっきり言ってやたらと性愛の方向性にあなたがこだわっているということしかわからない
二次創作であまり変えるなと言うなら、全部駄目だよ
好き勝手してる時点で、ＢＬも百合も異性愛もオリキャラも夢もモブおじさんもみんな同じ穴の狢

そもそも設定にでも書かれない限り異性愛者とバイセクシャルは見分けられないだろ

※6119349
故に同人誌の相手がお兄ちゃんからおじさんに変わる事で妄想しやすくなるわけです

※6120359
そこもまあ人それぞれで、たしかに数は減るけど名前固定でも投影できる猛者はいるんだ。
外見、考え方、年齢、偶然同じ名前などとっかかりは人それぞれ沢山ある、投影か移入かはかなり判断しにくいラインではある。
ただ、変更可能よりもさらに「叩いていいラインに入った！」(いいわけがない)と妖精が大量に群がってくるので口には一切出さないだけで。
俺が聖戦やったのは小2の頃で、その年齢くらいまでは固定されてても移入できる強者だったから自分に1番外見年齢が近いデューを自分役にして楽しんだものさ。(ヒーローごっこで「じゃあ僕は○○ね！」くらいの感じだったかもしれないけど)
メテオで泣いたけど。

特定の組み合わせの絡みが見たいと言うのは分かる。スゲーわかる。
ただ、壁になりたいだとかはワカラナイ
妄想の中ですら視界に入れられない路傍の石って何なんだよってなってる