【FGO】柳生但馬守宗矩ならできるよーゥ、にて候。ダ・ヴィンチちゃんが知覚できないくらいの刹那の内に3匹斬っちゃう

やっぱりこの爺様ハジケリストだわ…

ボイス付きだったら大爆笑もんじゃないですか
あと息子さんに関係者のみなさんがみたらびっくり案件ですよ

さすが剣聖
アイスで天然ボケかましてても剣に関しては超一流だな

斬術のステータスとお笑いのステータスがEXの鯖

敏捷A++のステは伊達じゃなかった

CVの山路さんは高めの声も出せるから突然ファンキーに「できるよーゥ」、などと申されても脳内再生余裕でござった。

「みなの理想の柳但像をくずしてしまったな。でも私は謝らない」

よくある抜刀した瞬間が見えない内に納刀してたみたいな表現の隙間で起こってる様子がこんな感じなのか

やってることは凄まじいのにできるよーゥに持ってかれた感のある剣聖殿。

これが…らじゃったのセイバー…！！

文字だけでも滅茶苦茶爆笑したからこれにボイスついたら腹筋が壊れる

かっこいい爺ちゃん好き

>>590
基本テクニック、と思ったけど冬木突破したばかりのマスターなら確かにキツイか。

※6125044
むしろイメージ通りというか…

これは間違い無く三厳より楽しんでるね

※6125045
マスタースキルが使えなくなってたから、多分マスターが視認するより先に三匹全て切り捨ててるよね。

※6125041

「機動力では他の鯖に負ける、だが剣の間合いに入ったらそんなの関係なく即座に切って捨てる」って類の敏捷Ａ＋＋だからなあ…「起こり」もないんだろうな…

お爺ちゃんらしからぬふざけたこと言いながら剣は目にも止まらぬ早業
流石は剣聖

大奥での無限増殖するカーマ相手の活躍を見るにこの速度をずっと維持したままでもいけるんだろうな

※6125038
ここまでくると天然部分が剣の腕に裏打ちされた余裕の現れにしか見えないというか、ボケに貫禄が透けて見えるから困る

>>614
本気で考えれば考えるほど、柳生さんは「了解」とか「わかった」とか言わない→「らじゃった」なら言いそうという結論に至るの、時間をかけて腹筋を崩壊させにくる罠だよね…

※6125045
というか、柳生じいちゃんの宝具がまさにそれなのよ

やだお爺ちゃんかっこいい…

聖杯いらないってマイルームで言ってたから渡してなかったけど今回で我慢出来ずに捧げてしまいました

さすがはキレッキレのファンキー祖父…

いやキレッキレ過ぎるやろ、このりゅーたん

是非フルボイスで聴いてみたい、で候。

※6125044だ　い　た　い　史　実　通　り

神速のインパルス

とりあえずスキル全部使っといたけどあの一瞬で3回座ってたのか…

実際アラフィフより年嵩の年代の姿で召喚されたんだろ但馬殿…若いほうが腰をやっているというのに矍鑠としすぎだわ、この爺様。これが学者と剣豪の違い…

※6125036
「三厳よ、その眼の傷を覚えているか」
「…この傷は！！！」
「今つけた」

※6125072

ハンターハンターのネテロ会長の「感謝の合掌正拳」みたいだな。

なんかすげぇヒラコーの漫画で言いそうな言い回し！

不意打ちのボケで爆笑してしばらく進めなかった。いやりゅーたんはボケたつもりないかもだが。

※6125074
元ネタのノリでとんでもねえことしてて草

教授が変に煽るからちょっと本気を出して眼に見えない速度で切ってみてビビらせたのだ
今回同行者に武術系鯖が一人もいないからサムライスゲーな反応でアレだけど、武蔵ちゃんとかいたらぶっ魂げてたぞ

この爺様、第五次聖杯戦争やAPOの聖杯大戦みたいな魔境に放り込まなきゃ止められないんじゃなかろうか。少なくとも「特殊防御持ち」の英霊じゃないと瞬殺されるわ。

※6125074
自分の目かと思ったら今、三厳の目に傷つけたのかよｗ怖えよｗ

ちなみに史実（真偽不明）では大坂の陣で秀忠を襲って来た敵の武者7人を瞬く間に一人で全員を斬り伏せた、という話が残っているのが、神速の剣術使いとされる一番の理由と思われる＞宗矩

大阪の陣で秀忠の護衛していた際に襲いかかってきた武者数人を瞬時に斬り捨てた、って逸話残ってるぐらいだから三匹ぐらいならどうにでもなるよね
剣聖としてちゃんと格好いい上で、ボケの部分がそれだけではない人間的な幅というか厚み・深みを持っているように見えるのがすごくいい

律儀に星も50個くれるから全スキル使えば基本クリアは可能と思われる
全てのカードが100%表記なのにQ宝具Aにしてる奴とかいねーよなぁ！？

ヤマトタケルとか一般的なイメージと史実（伝説）のそれに齟齬がある英霊偉人は稀によくいる
このハジケリストは立ちくらみするまでマッタリする

※6125056
しかも時速数百kmの速度で進みながらである

※6125045
YouTubeにある居合いの演舞、スローにしてもコマ送りにしても見れないからね。
現代の剣士でそうなら、剣豪と呼ばれた人たちならマジでやりかねん。

刹那の見切りってやつですか、カービィで遊んだことあるよ

※6125093
座ってるとこから鞘叩いた瞬間立ち上がって切ってるとかあるしなぁ（なお鞘は明後日の方に飛んでいく）

一振り四ヒット宝具は伊達じゃない

※6125088
どうすりゃいいのって聞いてるやついたり、スキル使わず殴ったりするのもいるからな…
A宝具Aでも下ブレしなきゃ行けるから、Q宝具Aだけが穴

※6125080
うどん「やっぱりバケモノじゃない、この爺様(ﾁｬｷﾁｬｷ」

おかしい…！サーヴァントの身ならば宝具詠唱のために必ず隙ができるはず……！

アラフィフといい、普段おちゃらけたり面白おかしかったりするオッサンたちが
いざって時に難なくサラッとトンデモない事をまるで当たり前のようにやらかすの・・・良いよね

つい最近にスズカマニアクス3(たけのこ星人先生著のC102発行の同人誌)を読んだばかりの自分にはタイムリー過ぎるネタに御座いました。

※6125045
アトミック侍「見えなかった…一連の動きが何も見えなかった。」

※6125045
刀じゃないけどボブ・マンデンの早撃ち動画は驚愕した

元々おもしれー爺さんの片鱗はあったが、本格的にファンキーな祖父してて草

※6125091
時速数百kmが実際にどのくらいかはわからないが、電車１両が大体20m、ジs100kmが秒速28mくらいなので、今回のお爺さんの偉業は電車の数両分向こうから1秒未満でかっ飛んでくる敵3体を位置含めて正しく知覚して両断したことになる。
計算が更に複雑になるから割愛するが、剣の間合いに敵がいる時間を考えると本当に相当な剣速がないと3体切る前に敵が後ろにかっ飛んでいくことにもなる。

え？単体宝具で1ターン3キルを！？
出来らあっ！！

一見落ち着きのある強者爺キャラだけど実際には所作が落ち着いてるだけのファンキー強者爺な柳生殿

巴さんと仲良くやってる理由が今回で良くわかった気がする

普通に怖ってなった。聖杯戦争で仮に相対したマスターやサーヴァントの反応が気になる。ビームも加護も無い一見地味なセイバーだし。

※6125110
多分ゲームシステム上タゲ切り替えのために宝具挟んでるだけで
実際は宝具使ってないと思う

間合いに入ってから「敵は3体」と言うとは思えないのに言う前に斬ってるってことはSEKIROの竜閃みたいなことしてない？

あろうとする自分にとって無駄だと思ったら恥も見聞も切り捨ててアイス三段にする

※6125115
あれ当時の映像技術差っ引いてもスローでも銃とハンマー叩く手の動きがコマ落としみたくでしか映ってねーのよな…

めっちゃ良かったけどひとつワガママ言うなら自前のパーフェクトりゅーたんでSUGEEEさせて欲しかった…
ゲストとの入れ替え可否の基準は何だろうな

※6125168
そもそもこの人の場合、某農民同様に宝具相当のスキルって扱いだろうから使ってても別段問題無いぞ

※6125041
えんまちゃんやアシュヴァッターマンもこの域なのか。怖や怖や…

※6125062
我が心は不動、しかして自由ってこういうことなんだろうなってなる活躍してる。

※6125038
ひょっとして九頭竜閃レベルなのでは・・・

流石、英霊剣豪の亡霊が出てきた時に「生前の自分に負ける訳がないだろ？」的な事を言ったサイバー！

※6125246
まあ「速さ」の種類がそれぞれ違うんだろうけどね。

※6125036
誰が言ったかサイレントハジケリスト

流石吉川英治版宮本武蔵最強キャラ

親父殿、後発へのプレッシャーはやめてくれぬか。

高速移動乗車中の蒸気機関車の上で敵を斬れるのは親父殿くら･････農民は黙っておれ。

※6125306
＞高速移動乗車中の蒸気機関車

一般ニュースでも扱われた高木三四郎vs鈴木みのるの新幹線マッチと脳内で混ざって吹いた

VR新陰流が
巴さんが勝手に言ってるというわけでなく
正真正銘この爺ちゃんが創設した流派ってのがよくわかる

※6125044

柳生宗矩「倅の行い、若気の至りとはいえ目に余り申す。和尚より厳しく叱って下され」

沢庵和尚「ご子息（十兵衛」の行状より、まず御自身の行いに慎みを持ちましょう」

みたいな内容の手紙が現存するぐらいですから。

※6125085
※6125087

　木村主計（木村長門守重成の一族、従兄弟とも）が十数名の精鋭の素肌武者（鎧をつけず、小具足姿で切り込んできた）数十名の襲撃で、将軍秀忠を護衛しながら七人斬り。

　ここで重要なのは、倒した人数よりも「将軍家を護衛しながら」の点。

　幕末でも、刺客に対して見敵必殺とばかりに猪突猛進して護衛対象がお留守になって別動隊に暗殺されたりした（岡田以蔵が常に護衛に成功したのも、まさにその点を踏まえていたから）ぐらい。

※6125534

失敬。途中誤送信。

ぐらいに、護衛と言うのはイザとなると一瞬の隙を衝かれて失敗する難しい任務。

　他にも将軍家の本陣には小姓組など精鋭が固めていたのに、宗矩のそれが賞賛される点も、敵の排除よりも主の護衛を第一にしたからとされます。

※6125082
SN小次郎もそうだが、侍はビームが撃てないのと神秘への対応ができないので、英霊同士の戦いではなかなか難しいところがある。
もちろん白兵戦の間合いでは最強で無敵ではあるのだろうけども。

※6125643
今回の描写って時速数百キロの乗り物に乗って前に敵が出現したのをダヴィンチちゃんに教えられて接触するのを待ち構えて斬るって流れなんだけど
最後だけ出現した瞬間に斬れてるんだよ
何秒かの会話を待たずに斬ったって事はその何秒かの分の距離を宗矩が詰めて斬ったってことになるので
……多分こいつの白兵戦の間合いは300mぐらいあるんじゃねーかな

※6125643
神秘への対応云々は小次郎が無理なだけで柳生も武蔵も妖術の類いは斬れるぞ　柳生は幕間で生前武蔵を捉えた(マスターが魔術礼装で解除)道満の妖術を受けた上で余裕綽々と斬って捨てたからな　マテリアルにも自前の対魔力以外にも剣術で妖術魔術の類を斬れると書かれてる　正統な剣聖のふるう剣はその時点で神秘をもつのだろう　小次郎はつばめ返し一点特化のいささか特殊な剣豪だから