【FGO】ぐだぐだ超五稜郭のおまけシナリオで本物義元が登場。織田信長、武田信玄、上杉謙信、今川義元という戦国オールスターズ大集合で行う飲み会

ノッブの敬語とか初めて見たゾ・・・

おまけシナリオは笑いっぱなしだったけど最後はしっぽりと終わらせてくるからぐたぐたイベントはやっぱり面白いんだよなぁ

義元さんマジで実装されないかなぁ

戦国同窓飲みは胸熱過ぎるんよ

義元様、王者の器だな

貴重過ぎるノッブの敬語シーン…

話の流れで特異点のおかわりが出来かねないメンツ

ノッブと魔王だと意図せずあの空気感ぶち壊しそうだから吉法師君の配置が絶妙なバランス生んでんだよな

いつか氏康様も登場して欲しいなぁ

マムシや北条なんかも乱入させたいな

なんだかんだで戦国大名やってたんだからちゃんと礼儀必要な時は払えるキャラなノッブが良かったよ

ここに混じれるとしたら後は北条くらいかな…。
長曽我部と毛利はどうだったかな。

>>252

石田三成は、関ヶ原の戦いの前に諸大名に送った手紙の内容とか見ると、組織を必要な規範通りに運用するのはめちゃくちゃ上手い反面、人心掌握やイレギュラーへの対応力はいま一つなイメージがある。

勝手な印象だけど、最後期とはいえ戦国時代に生まれるのではなく、それこそ情勢が安定した江戸時代とかに生まれて、江戸幕府の役人とかになっていた方が評価が上がったんじゃないかなって思う。
太平の世でこそ最高評価が得られる内政官タイプなイメージ。

信長は斎藤道三との初会談でもそれまでの破天荒さとは一転して礼節を尽くしたとも言われてるから先達を蔑ろにしたりする人物ではないんだよな

義元様来てくれたのか
まだそこまでやってないから驚いた
気持ちいい性格の人みたいだな

ノッブ復活して今川にコメントないかなと期待してたら
これ以上ない最高のものが見られて大満足ですよ。

ノッブはむしろ必要なときの礼節はキッチリ丁寧にやるタイプだからな、史実でも

それはそれとして超次元サッカーはして欲しい今川義元

ぐだぐだコスプレ毘沙門天母ちゃんは嫌いになっても史実の青岩院は嫌いにならないでください…と思ったけど好きになったり嫌いになったりするほどの情報もないのか

※6198850
毛利元就は結構大きな大名なイメージあるけど、歴史あんま得意じゃないから自信ない

※6198847　※6198850

北条早雲が「最初の戦国大名」って呼ばれてるんだっけか。
戦国時代の幕開けとされる、応仁の乱あたりから活躍して、北条氏の土台を築いたんだよね。

ぐだぐだといえば、応仁の乱のぐだぐだっぷりは凄いね……調べて思わず「これはひどい」ってなった。

あと徳川欲しいわ
となった

※6198850

西国大名はこの辺りと直接的な関わりが薄いからな

せいぜい、ノッブが最後に毛利攻めで秀吉を派遣してたぐらいだし

※6198852
道三公が隊列覗き見した時は噂通りのバサラ者みたいな格好だったのに、いざ会談時には正装に着替えて態度も至極真面目だったというアレか

…今思うと覗き見されてるのも承知の上での行動だったようにも見てとれるからすごい
流石に道三公本人が見てるとは思わなかったかもしれんが

※6198862

徳川が来たら島津も出してほしいな♪

※6198859
毛利家を辿っていったら先祖は奈良時代から始まってる(大江氏)だから、由緒ある家柄と言ってもいい家柄ではある

※6198859

結構大きいどころか最終的には中国地方の覇者よ

ノッブに討ち取られなければ今川が天下を取っていたと言われるくらいだからね…
だからこそ桶狭間は奇跡の勝利だったわけで

※6198862

義元様とノッブに絡まれて冷や汗ダラダラになってそうな竹千代www

やはり、これは47都道府県から一人ずつマスターとサーヴァントを選出して乱戦させる、天下統一戦国聖杯戦争をさせるべきでは……。

御当地戦国武将と共に戦え！

※6198870

ヤッス「最終的に勝ったの徳川だし！」（震え声）

普段ふざけて暴れてるメンツが敬意を払うべき相手への作法をしっかり弁えてるの格好良いわ。

信長にとっての義元の存在の大きさを感じられるいい会話シーンだった

※6198861
個人的には最初の戦国大名は朝倉孝景なイメージ

北条パイセンがハブられてお怒りだったりしない？

>>291

なお今は「スパさんあの歯茎何とかしてくんねえかなあ…とボヤいている。」

>>291

日本版のイスカンダル？

戦国時代って諸説あるけど、一般的には、応仁の乱（1467年）から大坂夏の陣（1615年）までの約150年間って感じだよね？

ノッブが飛躍した桶狭間の戦いが1560年だから、世間でイメージされる戦国時代って、全体からすると既に後半戦なんだなあ。

力借りてたからやっぱ外見自体は氏真じゃなくて義元本人のガワ借りてた感じなのかな

こうなって見ると晩年にも墓の近くに寄ったら礼を欠かさなかった逸話ある縁が深い家康との会話も見たいな

ちゃんと桶狭間の頃に近い吉法師をキャスティングしてるのいいな
口調を変える機微とかも自然だし

※6198859
自分も戦国勢力図みたいなのの認識ぼんやりしてたんだけど最近本で足利義昭が毛利輝元のとこに逃げ込んで北条・武田・上杉にみんなで組んでノッブ倒そうぜ〜！してたって読んでノッブ包囲網広かったんだなーと思った
景虎ちゃんが勝頼となら組んでもいいけど氏政とは絶対イヤでーす！して流れた…

他人の金山荒らし回ったりダーオカが改造人間にされた後にこれはなかなか沁みる

※6198868
とはいえ本当に上洛果たしても畿内は三好家が絶頂期だったんで遠征軍の今川が勝てたかは微妙なところ。
この時は尾張おさめるに留めて国力さらに増してからの上洛だったらガチで止められる勢力なかったかも。

この戦国飲み会、礼装とか一枚絵にしてほしいくらいすごく良かった。
最初は桶狭間補正とかで、もっとノッブが暴れたり逆転劇あるかと思ってたけど、後半シナリオやこの会話とか見ると、ガチで無理な相手だったんだなあと。
吉法師の外見もあって、後輩っぽく見える貴重なノッブ

※6198870
信長には多少うんざりしつつもそれなりに気心知れた仲
義元には敬意を払う先達

ビビるのはどっちかっていうと信玄じゃねえかな
まあ最終的に武田の遺臣を自分の配下に雇って活躍させたのも家康だけど

※6198861
イベント「ぐだぐだ応仁の乱」やらねーかな

このおまけエピローグを見れたのマジで最高だったわ
こういうのすごく好き

※6198885
教科書的な時代区分としては戦国時代はノッブが将軍追放して実質的に足利幕府が滅亡した1573年までじゃなかったかな
それ以降は安土桃山時代に区分されていた気がする

※6198862
え、この面子に混ざる徳川ゴッフだって？(お目々グルグル)

めっちゃ良かった

これもまた聖杯が起こした奇跡か

※6198836
吉法師くんは多分初めてだけど、ノッブの敬語自体は母親との回想時にあるよ

汚名返上的な意味では三好も扱って欲しいけどねー
ノッブの前の天下人は三好だったと思うんよ

仕方ないことではあるのだが義元様の肩についてるやつはこの規模の居酒屋入店するには些か邪魔では…！？となった()

さまざまなしがらみや責任を負いながらも全力で同じ時代を駆け抜けた者達だけに通じる空気みたいなのがあってめっちゃ好き

※6198908
生き抜いた後のサーヴァントになったからこそできた会合だよね
立場や柵抜きに私人として楽しむ大名たちがすごくいい

※6198850
長曾我部元親、毛利元就、あと島津氏とか伊達氏とかも
それぞれの地方の最大勢力には成ってるが
この4人全員との繋がりとなると、地理的な理由もあって縁が薄い

この4人に混じれるのは、あとはタヌキと北条氏康くらい

※6198859
毛利＝長州藩だから社長の大親分ですよ
毛利島津長宗我部は戦国末期に幕末へ大きな石を投げ入れたからねぇ
そのへんもやってくれないかなぁ！

ノッブはこの本物見て本物って気づいてたけど、氏真にも気づいてたのかな

※6198887
魔王なら張り合うって示唆されてるからジャイアントキリングしに行く頃なのいいよね
義元様も謝罪を兼ねて話に来てるだけだし

吉法師と義元公の絡み見てると、杉谷さんとこの信長は、桶狭間で奇跡の勝利してしまったからそのまま行き着いてしまったのかなと想像してしまうな

本物義元が締め括るとかサプライズ過ぎだろ

※6198894
史実自体がぐだぐだだからなぁアレ。関係者全員「なんで？」の玉突き事故なんですっけ？

※6198930
本編での義元公もカッコ良かったけど、本人とは違うから
本人がどんな方かも知れたのは本当に嬉しいサプライズ
しかもこの面子が集まるとかドリームすぎる

※6198894
あれ以上どうぐだぐださせればええんや…

※6198861
そしてこのぐっだぐだな応仁の乱の原因を辿ると一個人で応仁の乱以上のぐだぐだっぷりを見せつける男に到達する。

―そう、「足利尊氏」です。どれだけぐだぐだなのかは現在週刊少年ジャンプで連載中の「逃げ上手の若君」をご覧ください。

前半の山場みたいな扱いを受ける桶狭間だけど
序盤に消化していいイベントじゃないよな
義元を討ち取った信長はその後は国をよく収め
幸せに暮らしましたとさちゃんちゃんでも許されるくらい

※6198873
むしろそこは天下人としての覚悟がちゃんと見たい

※6198972
そんなちゃんちゃんで終わってるのが「のぼうの城」、
勢力の最高潮近くで決めたのが毛利元就（厳島の戦い）

ノッブと同じく若い頃に決めてその後の躍進に繋げたのは
北条氏康・綱成兄弟の川越夜戦かな

こうして見ると三国同盟締結当時晴信(33)義元(35)氏康(39)の3人そろって「こっち来んな」扱いされた景虎(24)がどれだけ異質だったか分かるモンである。ノッブ(20) からしたらふざけんな案件そのものだが。何せノッブが尾張統一したのは「この4年後」なのだ。

※6198859
毛利元就は長州藩にも繋がるお方だから格は最高峰
孫の輝元公は西軍総大将だし物語映えする要素は沢山あるよ
毛利水軍、毛利両川、三本の矢、石見銀山など宝具になりそうなエピソードや要素たっぷり
何より渾名に謀神とかもある

史実でも義元の刀「義元左文字」を終生愛刀にしていたぐらいだからなあ、ノッブ
偉大なる先達への敬意を感じられる最高の締めだった

※6198914
氏康はともかく、家康はこの面子に放り込まれたらさすがに白兎になりそう

※6198873
この4人のぶつかり合う地獄を上手に泳ぎ抜いたタヌキとかいう怪物

天下餅を座ったまま食っただけとか風刺されてるが
その座席こそが最激戦区で、座るまでも大変なら
座った後も内外からあの手この手で蹴落とされる
どしんと座って耐え抜いて子孫へ継承の道筋築いたタヌキには
先輩方も率直に賞賛贈るしかないじゃろな

※6198916
気づいた上で、あの時点で指摘するのは無粋と思ってた可能性はありそう。

※6198996
そもそもスタートが半ば人質に近い状態で有力大名に身柄押さえられているって、ノーマークの平民出身よりよっぽどハードモードだよな…

※6198883
ネモ船長って何してた人かっていうと、欧米列強の船の腹に穴を開けて回ってた人なのでだいたいスパさん

※6198845
俺もここのシーン見て北条氏康いればなぁって思った
あの人も尋常じゃないから実装してほしい

ノッブが手汗かいて敬語使って内心本物じゃああって思ってると思うといかな傑物か分かるな

※6198893
幼少期の自分を雪斎和尚に預けてしっかり養育してくれた事が後々への大きな土台になってる事を考えると偉大なる恩師とも言える存在よね。

良かった。

見てるこっちが胸いっぱいになる良いエピローグだった。

他の言葉は不粋なので差し控え候。

※6198972
冗談抜きの『最初からクライマックス』というヤツですよね。
コレに匹敵するヤバさだったのは信玄公の上洛行でしょうか、本来なら緊急で集めた自軍と松平軍で挟撃して互角に持ち込む算段だったのが家康が三方原に釣られた事で御破算になって信玄公の病没による武田の撤退が無ければ敗色濃厚だったという。

※6198836
しっぽりとしっとりは意味が全然違うと思うんですが

※6198851
三成は信綱さんと同系統のイメージ
落ち着いてる時代の政府内でものすごく輝く
無駄遣いしないし、公明正大だし、支配者層に厳しいけど民には優しいので民衆受けが良い
ほんと江戸時代に生まれるか、三河に生まれてりゃよかったのに…

※6198893
ヤッスにとって義元公は尊敬すべき父みたいなもんだしねえ

信玄にビビるのはめちゃくちゃよくわかる
言い方あれだけどさんざん謀略で弄ばれた末に、三方ヶ原の戦場で死を覚悟するとこまで追い詰められたからトラウマになってそう

まじでなんで家康いないの？案件よね
謙信のぞくと関係者じゃん

※6198990
この今川左文字を題材に、「ごっめーん、コレ(左文字)ノッブに届けてくれない？」「ええよー」とヤッスのお願い安請け合いした今川氏真が妻と一緒に元今川忍軍所属の「猿」率いる忍者軍団と丁々発止しながら京都を目指す時代小説「今川氏真無用剣」絶賛発売中。

>>299
これ間違ってるな。

謙信は実際には上洛を1552年と1559年の2回達成してる。桶狭間は1560年だから、上洛は上杉謙信の方が早い。

謙信の1回目は関東管領上杉憲政を助けて関東出兵した時。
2回目は足利義輝に会いに行った時で、謙信の義を重んじる性格を知っていた周囲の大名も争わず通行を許可した。
もっとも、野心が無く将軍に忠誠を違う謙信は、上洛しても京都を支配するでもなく、全国に覇を唱えるでもなく、満足して帰っちゃうのだが。

※6198858
仮に「こっちのキンタロー」がいたならあの母ちゃんは…

　史実→命を賭けて守るべき対象
　FGO→「ゴールデンの欠片も無ぇ！」と唾棄する存在

娘の方とは今後バイク仲間としての絡みがあるか？

星空は何かの星座だろうか…

※6198866
そこから女系で遡ると公孫淵にたどり着くという（赤染衛門の先祖）

大騒ぎの宴からのしんみり飲みの流れってなんかいいよね

※6199129
信玄に謀略で弄ばれたというけど少ない勢力で外交で上杉と結んだりして普通に渡り合ってるからね家康
だから信玄もいつまで経っても侵略できなくて三ヵ年の鬱憤とかいっちゃうし
馬場さんも家康を味方にしろでないと将来武田上杉に並ぶぞと言ってる

再臨違いで蹴鞠エンジョイできそうな軽装用意してお早めにお越しくださいまし、義元公

エピローグで義元公はズルいって、こんなの義元公がカルデアに来て欲しくなっちゃうじゃん(ぐだぐだ実装待機列がホント長い)。
しっかし、ほんと今回もぐだぐだは素晴らしかった。

個人的には歴史は幕末あたりからが好きなんだけど、今回ので信長以前から信長以降の歴史も興味が出てきたよ。

※6198894
なんで戦ってるのか本人達も分からなくなるぐだぐだっぷりは勘弁してあげて…

※6198872
つまり・・・俺は龍造寺を召喚して四天王してればいいのか・・・島津が鬼門なので九州から逃げたいんですけど、え、ダメ？