【FGO】異聞帯を乗り越え地球大統領の事情を知った後に1部序章を見返すと面白い。改めてU-オルガマリーからの主人公とマシュへの労いは込み上げてくるものがある
そういえばやむにやまれぬ事情で戦いを続けていたケースが他にありましたわねぇ
トラオム
張角や沢山の幻霊サーヴァントは異星の神がマスターらしいが…カルデアスの方かなぁ。
>張角や沢山の幻霊サーヴァントは異星の神がマスターらしいが…カルデアスの方かなぁ。
いやいや、異星の神だなんて言われて無いハズだが…
モリアーティ(ルーラー)はあの扉の先にこの特異点(トラオム)のマスターがいると語っていただけで
なので枝かゲーミングスケルトンのどちらかがマスターだった
徐福の「マスターはサーヴァントの数だけいたかもしれない」という証言を加味するならあの枝がマスターの可能性も高そうだが
しかしこの血管人間、物凄い倒れ方しとるなぁ
仮に銃弾とか食らってそのまま倒れたとしたら背中は手術台のへりにぶつかるわ頭がゴン!ってなるわでこう真っ直ぐにはならんぞ
誰かがあの配置にしたということですかね?
だとしたら一体誰が…。
撃ったやつ怪しい?
だよね。撃ったやつがやったのかわからないけど誰かがやらないとこうはならないよ
>>201
ミクトラン冒頭で言及されてるけど、血痕が拭き取られていたりと偽装工作されてるので、遺体も撃たれた時とそのままの位置だったとも限らないよ
動かされてあの配置になった可能性はある
フーダニットもハウダニットもホワイダニットも、いまだに何一つ明らかになっていないというね……
クローズドサークル…ホームズの領分じゃないか…
マスターはサーヴァントの数、あるいはもっといたなら、最低でも数万のマスターの頭数が必要な訳で、あの枝にカルデアスの世界の人間が保存されていた可能性はありそうだなと
だとして、なんであんな変な小さい枝だったのかとか色々と気になる点はあるんだが
特異点内で何度も繰り返してたってのは後に他の特異点とかでもありましたねえ
やっぱり冬木でループってなるとあのアヴェンジャーが思い浮かぶ。
「人間が触れれば」
オルガマリー所長は事件簿マテリアルでも誕生日:不明と明らかにおかしいんだよね(例えば時計塔のロード勢なんかも誕生日はしっかりある)
オルガマリー所長が元から人間じゃ無かったなら、人間が触れた場合は分子レベルで分解されるところを、実はそうはならなかったのかなって(カルデアの面々には分からなかった)
だからカルデアス世界に落ちて、検体Eになった
奏章プロローグから、タイミングはイレギュラーだったようだけど、「アースミレイト」のミドルネームを考えると元からカルデアスと融合するのは(本人は知らなくとも)予定されていたのかなと
今思いついた説だけど、「天使の遺物」の「輪」の様にオルガマリー所長は元は宇宙から来た遺物(トラオム最深部にあったあの枝)だった可能性
派生的にデイビットが生まれたのと近い形で、マリスビリー(アニムスフィア)は枝をどうにかオルガマリーという少女の姿に変えたのかなと(だから誕生日が無い、母親について言及されない)
だからカルデアスに落とされた際、カルデアス内の世界のエリア51の研究員は宙からの検体を「樹の根の様な宇宙人」「乗っていた機体は焼失」と記録してたのかなぁと
樹の根の様な宇宙人=遺物本体
乗っていた機体?=外装であるオルガマリーの肉体
所長はデイビット同様に丸っきり地球の存在では無いので、マスター適性が無かったと
絶対嘘は混じってるだろうな
もとのマシュの清廉さも美徳ではあるけど、マシュくらいの年の子が持っていいものじゃないからな。
これってそもそも言葉が通じてなかったとかなのか、「人間っぽいけど宇宙人ってことにしたろ」なのか
そういえば何度も人間だって、仲間だって
って言ってるって事は自分が人間って自意識はある筈なのよねUちゃん
>>287
単純に考えるとオルガマリー所長の魂だか精神が異星人に見える容れ物に入ってカルデアス地球に落ちちゃったということなんですかね
すでに何かされた人?をオルガマリーが誕生する前になにかしらいじることでオルガマリーに入れてFGOオルガマリーが爆誕したとか?(虎杖作成みたいな感じで...)
やっぱりUが元々の存在で、所長や異星の巫女は研究の副産物なのかしら
来年はオルガマリー関係の話がどれだけ進むのか楽しみですね
序章のときは余裕がなかっただけで、人をしっかり見てくれる人