【FGO】主人公が1番心折れかけたのは本編メインストーリーではどこが候補でしょうか
アナスタシアの雷帝を倒した後
ある意味ではロシアかなぁ
異聞帯を消すってことの意味を知ったのはけっこうキてそう
パツシィの言葉があったからなんとかなったけども
ぐだ含む全員が詰みを悟ったオリュンポスのデウス戦
異聞帯攻略とは一つの世界を滅ぼすこと、というのはいまだにどう処理すれば良いのかわからない。わからないまま全て終わってしまったよ
これ、いずれぐだの手で直にやるときは来ると思う。自分の手で人をてにかける時が
空想樹を切除して異聞帯ごと現地の人々を消し去るのが既にそれでは…?
「アナスタシア」だと思う
ロシアだろうなぁ…雷帝とのやり取り・・・
ロシアと失意の庭じゃないかな。あと折れたのとは違うけどアトランティスでキリシュタリアと相対したときの焦りか
既に挙がってるロシア以外だと妖精國のノリッジ1回目、ノリッジの厄災の時とかだいぶヤバかった印象、厄災を見た時には勝ち目がないと感じてもいたし
最終的に果敢に厄災へと立ち向かいに行くマシュの姿を見て再起して躍動決めたけど、もしその姿を見れてなかったら周りの進言通り撤退してたんだろうな……もちろんそれはマシュが妖精騎士ギャラハッドとしてここで散る事も結果的に彼女を見殺しにしてしまった事も意味するから完全に再起不能に陥りかねないメンタルダメージを負う事になるんだろうけど
やはり最初の異聞帯を挙げる人が多い
他にも候補はあるけどこの経験が支えになってしまっているところはあると思いますからね。
ORT召喚もなかなかヤバイよな。