【FGO】宮本伊織「江戸城は俺のような浪人の身では生涯、足を踏み入れられん場所だ」

ほんと生まれる時代を間違えてる…

やめてくれないか！ワァーッとティーンエイジャーの思ひ出を抉るのは！！

森くんだって文化人で領主としては優秀なんだぞ！

一つだけ確かなことがある
汎人類史の宮本伊織はどんな態勢でもおむすびを食べるという曲芸はできないだろうということだ

ほんと生まれる時代を間違えた男って評価が的確過ぎる…

力ずくなら入れそ…あ、いや無理そうだな
柳生とか伊賀とかいるもんな

曜変天目茶碗とかそれ本当に拾ってます？
「殺してでも奪い取る」とかやってません？

※6245135
新進気鋭の若旦那が認めるレベルの仏像造りも上手くはないだろうな……

※6245134
元々茶の湯とかって文化に触れて戦一辺倒の猪武者っぷりを改めろよ的な側面から広まったと思うのだが
てきたのが教養の高いバーサーカーっていうね…

ぐだぐだ秀吉すらアイツいるうちは天下とか無理かなーみたいな扱いだったしただの狂犬じゃないのよね森くん

ここで
あんた本当は譜代大名小笠原家の豊前小倉藩士だろ！
は野暮か？

>>49
何年か前にも「これ、fgoでやったところだ！」な問題ありましたよね

盈月の汚れを止めるために江戸城を駆け上る道すがら
拾えるオブジェクトとして色々あったのでちょいと懐に

サムレムやってる連中のコメントから想像させられるせいか、伊織のこの顔が何か悪い事企んでそうに見えてしまうw

※6245139
あのまま放っておいても爆発で消失してたから

>>24
もっと寄こせ！バルバトス！

大奥に入ったことあったよね
江戸城内スタートで、城の外に出ることなく任務終了したけど
そういう意味では江戸城の門をくぐるのは初めてになるな

>>282
史実の伊織君、「こいつめっちゃ良い奴だぞ」って周りの複数人の記録や証言として残ってるくらいコミュ力高かったみたいだし
二天一流の戦わずして勝つを実践した結果が、周りに敵を作らず、将軍様すら味方につけての大出世だったんやろな

プトレマイオスの図書館とかオジマンディアスのピラミッドとか獅子王の都市だとかアガルタだとかチェイテピラミッド姫路城だとかよくよく考えてみたらもっと凄い所行ってたわ

※6245146
こ、これは貴重な品が紛失してしまうのを防ぐために保護してるだけだから…
ちゃんと（若旦那の）蔵には収めたから…

二十歳で家老
そのまま二十代後半で筆頭家老
は完全にチートか何か使ってたとしか思えんわ史実伊織

江戸城て今は皇居だもんな　時代が時代ならおいそれと入らないわ
今だってイベントの時に抽選当たらないと入らないっぽいし

※6245157 まさしくそれを元にサムレム伊織が完成したんだな・・

※6245134
後世の森家が島原の乱の尻拭いしたんだっけ。

※6245146
花見客から徳利とか失敬してたような。

※6245139
“お救い”申しただけでござるよｹﾞｯﾋｯﾋ

坂本龍馬も高知城へ登庁出来た可能性は下級武士の倅、しかも末弟だからかなり低いらしいしな。

※6245174
家康様あの古織です。

※6245163
昔所要で吹上に入ったことあるけど、大本営とか陛下が使われる農具とか式典用の盆栽が見られてなかなか面白かった。

魔界転生で師匠の宮本武蔵が「3000石で雇って」豊臣「300石ならいいよ」
と門前払い食ろうとったし、江戸柳生1万石が異常であって一介の剣士で
出世するには厳しい時代だったと言える

※6245161
一代限りならまだわかるんだ
この後、宮本家が小倉藩の筆頭家老の地位を世襲するんだよな

※6245135
エクストリームオニギリサムライ伊織…

※6245139
あまりの怪しい魔性の美しさ故に海外に流れたのは割られちゃったとかもあったらしいし？

史実でもサムレムの後すぐに焼失してそれ以降再建されてないんだよね。

※6245159

バビロンの蔵は大英博物館か？

※6245163

実際、江戸城に登城できるというだけで高い身分の武士だとわかる。
そういうわけで相手の身分が低いと江戸城に呼びつけることができず、身分の高い方がわざわざ江戸城の外に出向いていかないといけないということまであったとか。

※6245163

　天下祭の時には、本丸は無理でも神田明神と山王権現の神輿は三の丸の竹橋から帯曲輪を経由して本丸天守の側を通過して将軍家が神輿を御覧になられた（明暦以降は御三家の上屋敷が移転した吹上曲輪の御茶屋御殿の前で）のと、時期によっては半蔵門から吹上曲輪を通貨して竹橋門まで昼間は通行できた時代もあったので、割りと庶民や浪人でも江戸城に入れたような。

　本丸から三の丸までの区画と西の丸の「御城」と地図にも空白だった区画はともかく、大名屋敷が立ち並ぶ西の丸下や南北奉行所が存在する辺りはもとより、外堀の三十六見附の内側の市街地も厳密には江戸城の内部ですし。

　あと、町名主と庶民でも江戸幕府が開かれる前から在住の庶民の末裔は、江戸城で御能を拝見できました。お土産は雨傘と弁当。

※6245175

　兄は高知城の門番でしたね。

　才谷屋の当主としては、藩の重役一同も頭が上がらない（表向きはともかく）富豪ですが、武士としてお勤めしている時には最下級。

　但し、門限など規則の範囲では上士と言えども入門を拒む事が出来る（むしろ、しないと問題になる）権限が。

※6245178

　宮本武蔵の場合、優秀な弟子を推挙して自分は後見役として自由な立場で活動していて、晩年の熊本藩での待遇は足利将軍家や守護大名家の名族の末裔と同様の客分としての「堪忍分」でしたから。
　軍役ではなく、隠居料や生活費としては破格の待遇でした。

富田越後守重政：加賀前田家の人持組頭（城持ちではないが多数の家臣を持つ組頭）1万3670石。大坂夏の陣では指揮官として戦闘指揮しながら武将としても19首を取る。

　富田流小太刀の宗家としてよりも、北陸の有力者・富田一族として前田家に仕えていたので、この石高です。

東郷重位「千石を提示されましたが、兄より多いので辞退して四百石」
　坊津の地頭として、琉球征伐の兵站から平時の要港の管理業務から周辺の農政までこなす。

二代目重方：町奉行、坊津地頭、郡奉行を歴任。郡奉行で前任者が駄目にした農地十万石を復興させ、新田二万四千石を開墾し、二百石加増されて六百石。

三代目重利：御兵具奉行、坊津など各地の地頭を歴任。最終的に847石9斗1升。

　脳筋っぽく言われる示現流ですが、宗家は漢籍や仏典に精通している知識人で官僚としても優秀でした。

※6245332
収納したなら自分の物って意味なら同類かと

※6245135
本当にそうか？書類仕事しながら一瞬でおにぎり食って無限残業編とかやって無いか？

※6245384

子供の頃なら『なんだこのお高く止まった連中は』だったが、最近だと『あんなアホ戯けどもを易々とお上に会わせる訳にはいかない』ってなる

※6245177

　確か、皇居の盆栽は皇室が京都から持参したものではなく、江戸城明け渡しで新政府に引き渡された江戸城の歴代徳川将軍家が愛玩したもので、古いものだと三百年前後するのだとか。

>しかし入ったら入ったで一介の浪人には過ぎたものを拾いまくる伊織殿であるぞ。

目貫は貴石になるので貯金よろしく貯めておいたら、所持上限で拾えなかった事あったなぁ…

※6245142
言峰に信仰を与えた言峰父みたいなもんだよなこれ……

汎人類史の伊織は国家老なので江戸登城の機会はなかったと思うが、登城を許される機会が発生する可能性はないとも言えない

今んとこカルデアの面子で江戸城本丸内を「知っている」と言えるのって
柳但だけなんだよな…徳川鯖少ないなあ