【FGO】剣鬼としての渇望はセイバーとの死合いで満たされたけど、それはそれとしてカルデアで柳生但馬守宗矩や宝蔵院胤舜を見るや血が騒ぐミーハーサムライ伊織

今はもう熱がないとしても野球やってた人が子供の頃に聞いて憧れた人が目の前にいる感じだろうしなー

そういえば但馬様はなぜイベントボーナス対象に···？

りゅうたん「柳生新陰流はお留流でな、他流派に技を見せることを禁じておる」
英霊剣豪ぐだ子「言うとる場合か！」

本編で聞いた覚えが一切ないくらいのテンション上がった声を出す伊織くんで笑った
やっぱ武蔵ちゃんとこの弟子だわこの子

流石性格がマイルドな武蔵ちゃん言われるだけの事はあるわ…

ある意味別腹というのは分かってるけど伊織くんの横にいるそのセイバーもめちゃくちゃ凄いんやでって言うのを合わせて面白い　
村正入れたら興奮が一方通行の輪になるからこの3人の会話ももっと見たいな

武蔵ちゃんはうどん大好きで死合うのも好き！
伊織はおにぎり大好きで死合うのも好き！
そこに何の違いもありゃしねえだろうが！この似た者師弟が！

師匠みたいにカチャカチャやらないだろうけど
やりたいだろうな…

りゅうたんや胤舜に反応するの、憧れの有名人に会えてテンション上がってる感じよね
生前出会えなかった強者と手合わせできるなら一剣士として燃えるのは当然

まぁ、名のある相手に興味を持ったり、手合わせをしたいという気持ちすらなくしてたら剣士として致命的な気もするしそこは余分として消えてはいなかったんではないかと

はしゃいでる伊織くん可愛いね！

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鯖になったりゅうたんは過去を生きたりゅうたんとは別だから
新たな主のために剣を振るうに一切の迷いなしって言ってるけどね

伊織君とりゅーたん揃って宝具選択時に「主命とあらば」って言うのなんか好きなんすよ

自分は競技とか体育会系な方面と無縁な人生送ってきたのだけれど、そういう人たちもリュウとか悟空とか伊織みたく多少なりとも強者との手合わせに胸が踊るものなのだろうか？

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類義語『だが エンデにとっては…』

夢は何時になってもキラキラ輝いてるから仕方ないね。

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熱がない訳じゃないけど、かつて野球少年だつまた故に野球関連の仕事だとウキウキするしファンや業界関係者からも認知されてるKA○-TUNの亀梨さん思い出した

サムレム本編でも周瑜とか曹操とか知ってる人の名前が出た時のテンションが結構高めだったな

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イチローの草野球チームと試合する女子高校選抜チームはテンション上がりまくるの模様。

柳生さんがサムレム世界に呼ばれたら
「お前まだ生きてたのか！？」って言われそうな立ち位置になりそうだな
帝都の書文先生やFGOの言峰が割とそんな感じだけど（没後十年ちょっとで中年以降の姿なので）

英霊と会って鼻血出してたエリセみたいなもんか。伊織にデオン紹介したいわ。可憐な見た目とは裏腹に刺突型の剣術の達人で生涯無敗を誇る剣豪だよって

夏イベで水着巴御前のVR新陰流を見て「ふむ…そういう物もあるのか」と超速理解して教えを乞う伊織くんは割とありそうだと思う

息子の十兵衛さんが実装したときも同じような反応するのかな〜。そういやサムレムの舞台は1651年で十兵衛さんが亡くなって1年後なんだよね。サムレムのDLCで出て来ないかしら。

歴史に名を残す剣豪と「うちのシミュレーターなら実際に怪我したりしないから思う存分死合ってくれていいよ！」なんて言われたらたまらんだろ

木馬への反応もなんとなくそうだけど、割と少年心らしきのちらっと顔のぞかせるよね

何なら特異点で過ちを正す剣として思う存分力を振るえるカルデアとかいう理想郷よ
エイリークがカルデアをヴァルハラと認識してるのあながちそう間違っても無いんだよな…

戦闘大好きサーヴァントならカルデアはある意味理想郷かも

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一応見せてもいいけど見せた相手の息の根きっちり止めろよ？って抜け道はあった模様。

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そんなん初代様ぐらいのワザマエじゃないと…

部活やってた頃に憧れてたスポーツ選手が目の前にいたらそりゃあテンション上がりますわ

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普段りゅうたんに剣の稽古付けて貰ったりしてて、思わず真似してしまったりしたとかありそうで想像が膨らむ

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　史実だと、宮本武蔵が尾張で圓明流として弘流していた時（生涯で流儀名を、父から授かった當理流から圓明流、二天一流と幾度か変えているのと、他の流派と同様に弟子が分派して別名義を公認の下で名乗ったりしたので、武蔵流など時代と地域ごとに呼び名が異なる）に、尾張藩に仕えていた柳生兵庫助と親しく交流していましたね。

　以降、尾張の圓明流には新陰流と併伝している門人が少なくなく（これは槍術の尾張管流も同様）、圓明流に新陰流の袋撓を採用したり、圓明流が新陰流の直立（すぐだっ）る位を採用したり、互いの二刀「を破る工夫と上段雷刀を破る工夫を交換伝授したりしていたそうです。

　宗矩はその頃には尾張藩士である兵庫助とは親戚づきあいを（様々な理由で）絶っていましたが、十兵衛が兵庫助に幼い頃の基礎伝授を受けた（十兵衛は柳生で産まれたが、宗矩は江戸に出仕していたので幼児期は柳生で兵庫助が基礎を伝授した。ちなみに兵庫助は父が戦傷で不可能だった基礎稽古の伝授は、叔父の宗矩が行った）返礼に、兵庫助の三男・連也こと厳包の基礎稽古をしていたので、その際に圓明流も見聞した可能性が。

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　原作「魔界転生」でも当初、柳生十兵衛は死者が蘇った等と一笑にふして、壮大な陰謀で宮本武蔵や荒木又右衛門の偽物を仕立てているか、あるいは彼らの死そのものが偽装で実は生存していたのだと「常識的」に考えていましたな。

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なんならワルキューレも居ますし、実際戦闘大好き系サーヴァントの面々は普段は伝承にあるヴァルハラほぼそのままの生活を謳歌してそうですしね。

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まあ時代は近いんだよね。
調べた事あるけど伊織と生年が重なってはいる。

※6251670
このことから伊織は武芸ではなく座学も真面目に取り組んでいたのが分かり
男武蔵(小次郎も？)の教育が良かったんだなというのがわかるのよね。
鄭が部下にしたがるのもわかる。

※6251640 これは仮説だが、幼い頃に伊織を救ってくれた剣士が柳生さんだと思う