【Fate】日常ヒロイン枠が異能関連のアレコレに関われず、主人公が異能側ヒロインと距離を縮めていき、自分は蚊帳の外になっていくのを感じてモヤモヤを溜め込んだ結果敵に利用される事になる展開…お好きですか?
日常ヒロイン枠が異能関連のアレコレに関われず主人公が異能側ヒロインと距離を縮めて行き自分は蚊帳の外になっていくのを感じてモヤモヤを溜め込んだ結果敵に利用される事になる展開良いですよね?
なんか魔のものたちの作者様のX絵でそういうの見たぞヒーラーちゃんのやつ
基本的に敵を倒すためのギアなので役に立たないギア戦特化型、みたいな設定
めちゃくちゃすき
そうでもしないと出番がね……
(設定によっては主人公の事情知れないと一定以上に親しくなるのもキツかったりするから)
私は異能側ヒロインが主人公と日常ヒロインとの絆の大きさに気づき、自分の想いをそっと仕舞う展開も切なくて愛おしくていいと思います。
僕はね
そんな大人しく引き下がるなんて悲しい事をするヒロインの背中を押して上げたかったんだ
何で君が引き下がる必要がある?何時も彼の隣にいたのは君だろう?とね
もしかして
闇墜ち
世紀末バスケが得意そうなセリフを...
ジャギみたいな事言いやがる
まるで敵幹部が日常系ヒロインに囁いて闇落ちさせようとしてるかのようだな、爺さん
幼少期の知り合いが数年後に再会というのもいいものです。
エミヤオルタの藤姉ですね、分かります