【FGO】金輪際現れないレベルの才能は意外とその辺に転がってるものである

あの世界で一番異質なのは、無惨を鬼にした善良な医者だと思う
青い彼岸花を予定通りに組み込めてたらどうなってたのか……
あの医者、最初は絶対無惨編終わった後の黒幕だと思ってた
それが本当に善良な医者で頭無惨様の癇癪で殺された被害者で終わったのは中々に意表を突かれた

あの時代っていうか戦前くらいまでは兄弟たくさんなんてごく普通だろ

あの浅草の人はほんとに特異点過ぎる…

漫画家なら鳥山明、ラノベ作家なら榎宮祐と「才能自体はもとからあったけど編集さんが丁寧に育てたことで陽の目を見た売れっ子作家」がいる訳で、そういった相手に恵まれず芽生えない才能を抱え落ちする人間の方が多数派なんだろうなあ。

才能……って言っていいのか分からないけど、神秘の欠片も持ってなかったのに、怒りの感情だけで竜へ変生したきよひーってホントなんなんだろう……

>>556
ぶっちゃけロアがシエルに転生するまで才能重視しなかったのみた時実はこいつ頭悪いじゃね？と思った

パン屋以外は何でもできるヒロイン

※6341139
体力無くて体も弱いのに、夜はハッスルして子沢山なのが（現代視点だと）不思議という話じゃろ。
本人が稼げない分、子沢山にして家のために働かせるのは当時当たり前だろうけども。

結局自分の才能に気付けるかとそれを発揮できる環境かどうかよ
シエルやさっちんだって本来は眠っている才能のはずだったし
ウェイバーの解体癖も最初は色々と噛み合って無くて暴れ散らかしてなかったし

※6341144
ノーゲームノーライフが有名なんであれだが、いちおう榎宮祐はラノベ作家というよりイラストレーター…もっと言うなら漫画家だ

大○翔平「そんなレベルの才能が……」
井上○弥「その辺に転がってたら……」
○井聡太「リアリティが無さすぎですよ」
「「「HAHAHAHA」」」

確か美咲町在住のYAMA育ちも熊を倒すのに修行はいらないなんて言ってたな

実は意外な相手や能力がジョーカーになったりするのが物語のカタルシスで好き

※6341139
あの時代というかあの前後の時代だけだね
もうちょい以前に遡ると庶民の１夫婦あたりの子供の数はもっと少ないのよ。平均３人くらいだし
あんなに子沢山当たり前は明治半ばから戦前くらいまでだよ

※6341148
才能を軽視してた訳じゃない、一定以上の才能がないとそもそも暗躍できないから
ただ才能よりも潜む土壌、その依り代が得る家柄や資金の方を重視してただけよ

初代ロアの才能が頭抜けていたから、依り代の才能を諦めたとも言うが……どうせ自分並みの才能は手に入らないから知識と財力とコネクションをメインにして策略を練っていた

※6341149 お尻（文章は血痕とともに途切れている

※6341151
まぁ、あの時代夜は他にやる事が少ないので

※6341153 ラノベ作家（副業）でゲーム会社員でイラストや同人誌書いて、週イチでカクヨムに投稿（イラスト付き）している川上稔

※6341144
漫画家の才能引き出す有能編集者と言えば林士平
彼がいなければ青エクもスパイファミリーも生まれずそれぞれの作者は知る人ぞ知るくらいの立ち位置で終わってただろうし

※6341148
一般人が将棋の達人の身体を借りれたとして将棋が強くなるか？
プロのスポーツ選手の身体を借りれたとして同等のパフォーマンスを発揮できるか？
みたいな考えで、ロアはそれよりは魔術を研究できる環境を重視してたんだと思う。
ただ型月世界の『だがここに例外がある…』を体験して考えを改めただけで。

大学教員しながら小説量産した森博嗣先生とか、就職した今になって化け物度合いを理解できるようになったな

一番星(不穏)の生まれ変わりですか？

※6341163
下世話ではあるが、計画停電を実行したことで出生率上がったなんて話もあるしな…。
まぁ、体が弱い→だからこそ子供を成して血を繋ごう、ってことでハッスルしたってのもありそうだけども。

数年に一度は登場する百年に一度の才能

※6341144
結局、成功するかどうかの最大要因は
生まれでも才能でも環境でもなく、運
特に、良い師に出会えるかどうかが一番重要だって話だね

なんならきのこがこれだしな。ほんとよく社長と出会ってくれた

※6341144
某漫画誌で連載してた時は面白いけどあまり売れなかった漫画家が、別の雑誌やweb連載に移ってヒットしてるのを見るとそれはつくづく感じる

才能の塊がその辺に埋もれてるのはよくあることだよね(さっちんを見ながら）

※6341178
運によって左右されるところはあれど、育った環境や生まれ持った才能が無意味とはならんぞ。「運良く素晴らしい師に出会った」として、その時点で最低限能力を開花させてなければその人の目に止まることもなく終わるだけ。努力や才能だけでなんとかなるほど世の中は甘くないけど、実際のところチャンス活かせるのはそれらをキチンと積み重ねてきた人間のほうってこと。

ゴッフの不幸は魔術師の家に生まれてしまったのを思う
きっと聖杯戦争の天才がいても聖杯戦争という運命には出会わなかったとかあるのだろう

※6341140
本当に主人公やらメインキャラとは一切関係ないモブ、の筈なんだよなあの人
そこからお出しされるクソ強血鬼術

メルブラだと何気にビリヤードの才能も発揮しているシエル先輩
料理以外はなんでもできるな！

両親と穏やかにパン屋を営む運命だけはこなせない女
しょうがないからメガネの殺人貴を置いておきますね（襲来する白い真祖と紅い妹）

ある日突然競馬予想の才能でも開花しないかな～と思いながら日々を生きてる

鬼滅に関しては『子沢山だけど病弱な母親』ではないのでそんなに気にならないかな……乱暴な話では有るが、父親側は多少虚弱でも病弱でも生殖能力に不具合無きゃ子供多くてもそれほど不思議ではないし
歴史上の身分高い人とかにも時々そういう男性居るしね

※6341144
遡ると手塚治虫が漫画、アニメ、同人界隈を盛り上げなかったらと思うと本当に怖いんよね
どれだけの才能が普通の社会人になったか

※6341175

１００年に一人とかは存外「教え方」で変わるものであると思う。井上尚弥も大谷翔平も、指導者がスポイルしてしまったらそれまで。生徒に合わせて適切な指導が出来る指導者というのはそれ以上に貴重かもしれない。

※6341185

スパイファミリーの遠藤達哉先生とか…なお「自分の描きたいもの」ではなく「大衆受けするもの」を念頭に編集が描かせてるという…割と鳥山先生もその口だったそうな。

※6341191
アニメしか追ってないので何とも言えないけど、デウスエクスマキナ染みた存在だな。
伏兵の存在としては説得力あるけど強すぎる。

※6341186

日常生活では役立たない、本人のためにならなそうな才能ってのは、本当に見ただけでは分からないよ…偶発的なシチュエーションに置かれないと。潮田渚くんの暗殺の才能とか…烏丸先生、「これ伸ばしてしまっていいのか？」と悩んだし。

※6341197
性格的に慣れるまでは変なアレンジしなさそうだし
やれば出来そうな気もするんだけどね

※6341217
本人が全く求めてない才能と否応なくそれに振り回される悲喜劇としてデトロイトメタルシティはとてもよくできてた

ウサインボルトもデビュー後に「俺の村にはもっと足の速いやつ何人も居たんだけど」ってコメントしてるし、生来のフィジカルについては生まれてくる母数に対して発見される機会が少なすぎるんよね。

※6341154
出たな漫画にしたら編集に止められるトリオ

そもそもぐだからして「レイシフト適性１００%」っていう本当に最近見出された才能の持ち主故にどんなところにもレイシフト出来てしまうという…

※6341185
掲載誌に関しては作風とか対象年齢の問題もあるからね。

※6341206
極論母体が安定してるなら男側は余程問題がなければそれでいいしな
逆に言えば母体が安定してないなら男側がどんなに優秀でも意味ないし

じゃけん完全に安定した母体(人工子宮)用意しましょうね〜(ユーレン・ヒビキ感)

※6341225
「なのでデスティニープランで100%才能が活かされる社会にしましょう」

※6341201

競馬より株の才能の方が儲かりますぜ…

※6341239
そうなんだけどタワマンで一人チャート眺めて一喜一憂してるより、競馬場で馬券握りしめて歓声上げてるおじさんになる方が楽しいかなって

※6341197
旧設定だと、料理上手だったんで、料理も才能はあるかもしれんぞ

※6341154
将棋については、定期的に天才が出てくるのでセーフ

※6341161 それって切れz___赤黒いシミで潰れて読めない…

※6341161
おっと、技が豊富なところが直腸だぞ

※6341135
二次創作だと実は黒幕でした～って展開はよくみる
pixivにある、無惨様が鬼殺隊に入る漫画は面白かったよ

※6341185
ライジングインパクトの新装版を見るとこみ上げてくるものがある
七つの大罪もブリザードアクセルもジャンプで連載できたのかもしれないんだよな、って

※6341172
大丈夫？ゲッター線吸う？

※6341211
野茂英雄、イチロー、落合博満など独自のフォームを持つ野球選手は指導者が悪ければ強制されて並みかそれ以下の選手になっていただろうとよく言われる。

指導者と指導方法と言うのは大事だ。

※6341231
エロ系の作品描いている漫画家が実はコロコロ的な漫画を描きたいんだ、とか言っていたというのを以前どこが見た事がある。