【FGO】復讐者な藤丸立香はそれはそれで見てみたい?
部下への命令系統がちょっと雑い藤丸君かぁ...
サーヴァントを部下扱いするのは解釈違いだなぁ
去年のクリスマスイベントとかそういう感じだな
別に藤丸が与えている訳ではないが
ンまぁ、カルデアもサーヴァントの成果はマスターの成果ってスタンスだから間違えてはないのか…
何が1番辛いって、人助けしたとしても 喜びを実感しにくくなる
IFというのは誰しも気になるものである。
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コメント
取り戻すために戦ってるのに復讐者になるなら諦めてるのと同じだからナシ
時間神殿の感じで、生きるために戦ってきたぐだに復讐は似合わないと感じる
パツシィからも託されてるしなぁ
本人が復讐者になるより必殺仕事人みたいな復讐代行のリーダーとか元締めみたいなのになりそうだよね。
エドモンがしたみたいに直接手を下すのではなく、行った悪事を公開して当人には恐怖を味合わせる、ならギリやってもいいかもしれない
心すら焼き尽くし燃やし尽くしそれでスカッとする人ならそれはそれで良いと思うけど、いざやっても心にポッカリ開いた穴はどうにもならずに虚しくなる結果になる人も居るから、どう転ぶか分からないなら「しない」のが無難だと思う
※6374835
ただあれこそニトクリスが言ってた「恩讐亡き復讐者」の行いじゃないかな
まあぶっちゃけ、陥れられる前のエドモンもぜんぜん復讐者に向いてたとは思えないしね…
※6374834
どちらかというと、藤丸立香が取り戻したかったものはとっくになくなってた、という展開で、ぐだが復讐心をはねのけられるかという展開になるんじゃない?
※6374830
一線超えたらアヴェンジャーじゃなくてバーサーカーになりそうで怖い・・・
※6374834
士郎やジ―クみたいな藤丸立香としての普段の人間像が無いと復讐への動機もプレイヤーからの共感もイメージ出来ないと思う
※6374847
流石にその展開はノーサンキューだ。襲撃された時に亡くなったカルデアの職員は、ともかくカルデアス内の地球人類が全て取り返しつかない事になったならマジでバッドエンドしかないだろう?!
※6374850
その一線、レイドクエのありなしで反復横跳びしてない?
※6374830
空の境界でいうところの「人間は一生に一人しか殺せない」の、自分を殺すことができなくなる上に「一生許さない」人までいなくなるから、復讐心を伴侶にして燃え尽きるまで止まらない
救えなかった世界線のぐだが、並行世界の自分の前に復讐者として現れ助力する…うん、有りがち過ぎる話だな
※6374843
なんでテオドリックとジェヴォーダンの獣がタッグ組んでワイルドハントになってるんです?
イドクリア前提のイベントでならやりかねないと思うよ。
特異点先で主人公の廃棄孔に入りこむ黒幕が現れる。
↓
主人公にイドの記憶(悪い方)ばかりを見せ、主人公をもう一度復讐者にしようとさせる
↓
最後の仕込みの際にイドモンが乱入、イドモンの説教を聞いて主人公は正気を取り戻し、黒幕を廃棄孔から追い出す
↓
現実世界で黒幕と会合し、黒幕が主人公に付け入る理由として、復讐者たちの怨讐の炎は黒幕自身にとって美しい物であると告白を受ける
↓
主人公はそれでも自身の考えを変えない事を激怒した黒幕と対峙し、黒幕を退治する主人公
↓
退治した後、黒幕の最後のトドメとしてイドモンの宝具で黒幕は焼け死ぬ
見たくはないなぁ……。イド見てると周りの制止も聞こえず被害を受けても構わず憎悪が噴き出すタイプっぽいし
立香が復讐者になったら
それこそビーストになるんじゃないかな
人たらし博愛が反転して、犠牲になった人全てのリベンジが終わるまで止まらない
無数の英霊の軍勢を率いる獣
藤丸が復讐者になったら形振り構わずサーヴァントを道具として使って、サーヴァント側もそれを許容して復讐に協力してくれそうだけど復讐が終わったあとに本当に何にも残らなそう
というか、本当に大切なものが残ってなさそう
※6374856
それでも現在と未来があればなんとか生きていけると思いたい
※6374844
壊れるっていうか燃え尽きるじゃないかな
どちらにしても悲しい最期には違いないか
※6374843
なんなら陥れられた後も、あんまり向いていたとは…
イドで闇堕ちしかけた時でも手段を選ばなくなったり仲間を道具扱いしたりってわけでもなく自分が犠牲になる方向で自棄になってただけだから復讐者の適性があるようには見えないんだよな
アヴェンジャーの藤丸って昔のイベントのラスボスがマンわか主人公だったときのアレだろ
近くにマシュもいないし、ギャグではあるけどアレはアレでリアルな末路なんだと思う
※6374869
ぐだは復讐心でやるんじゃなくて、迎撃で敵を迎え撃つ方が確実にいい
※6374861
ちなみにそのイベントにはテオドリック・ジェヴォーダンが実装する予定
※6374859
よくある展開だけど嫌いじゃない!
アーチャーじゃんそれ、と思わないでもないけど嫌いじゃない!
レイシフトあるからやろうと思えばやれそうだけどねぇ
奏章Ⅰはマスター自身が記憶の一部が欠落したアルターエゴ
奏章IIは負の感情や人間性の闇が顕在化したアヴェンジャーと来て
奏章Ⅲ或いはⅣに当たるルーラー章は裁定者的・俯瞰的の視点か聖人の素養若しくは単純な正義感や真面目さが表面化するのかな?
※6374877
システム、機構として振る舞うことじゃないか?ルーラーってそういうもんだし
※6374877
虚ろなる罪がなー、絶対またキツい展開するだろ?、残りのキーワードも神曲とか残ったし…
仮に主人公の命と多くの命が天秤にかけられ、解決手段がなかったとする
その場合のカルデアのメンツと英霊の判断、以降の様子は気になる
※6374868
最後の善行として恩人助けたしあとは復讐に専念するぜー!
からの復讐相手の子供が恩人の子供と仲が良いから助けるか…とかいろいろやってっからなあいつ
復讐者と化したIFは気になるけど本編とは全然違う道筋辿ってそう
※6374882
言峰「君は全てを失い、そして取り戻すだろう」ってバレンタインシナリオがどう転ぶか
※6374881
1個引っ掛かってるのが2部にはいってからルーラーが「生前に裁定を司っていたもの」に変わってること。カルデアサイドで定義をねじ曲げられた可能性があって、それを解消するのが狙いじゃないかなと思う。これに関してはホームズが怪しい。ヤツは体験クエストで「全てを明かすな。調停者として、万物を裁定する。それ以外はするなということさ」というニュアンスのことをいってたけど、これが原因なんじゃないか?
ソウルワーカーのハルみたいになるのは勘弁してくれ
ぶっちゃけそこで変わったせいでコレジャナイ感になったんですけど
※6374881
神曲といえばダンテが出てきてコキュートスが出てくるなぁ自分
※6374891
ちょうど今年のバレンタインでカロンと知り合ったからなぁ
※6374834
しゅ、終盤で闇落ちしてたプリキュア主人公がいるから!
まぁなんかコレジャナイ感にはなりそう
※6374835
そして悪代官ゴッフ(1シーズンおきに別名で登場)
※6374889
補足すると、ホームズがルーラーやるならこれでいいのよ。推理力で万物を裁定して聖杯戦争における以上を除く。でも裁定は権力さえあれば行使できる。故にルーラーの定義。広げられたと疑ってる
※6374889
ホームズは元々『明かす者』としての設定があるからそれをさせない為のルーラー霊基、だっけ
復讐しても良い、でも復讐してもお前の人生はゼロになったままで、そこから数字を増やすのはお前がやらなきゃいけない事、なのがね、復讐果たしても人生はどうしようもなく続くのだから
※6374904
ただ、使徒故にそう判断してよいものなのかわからない
※6374907
本当それよね、だからこそ「己の命を使い果たしてでも必ず復讐してやるぞ」って人が復讐を果たした時に生き残ると目標なくなって大変だし、あるいは復讐対象に復讐する前に復讐対象が再起不能とか死ぬとこれまた大変で生きる気力を失って死ぬような話もあるし
自暴自棄にはなれても復讐はできないよね
それだけ他人の命を奪うってのは重いものだし、それをやっちゃ一般人では居られない
自分が殺されそうでも犯人を殺す選択ができる人はなかなか居ない
※6374891
道行としてはイドの廃棄孔もそれっぽかったけど明言はされてないな。
※6374893
アレは変なおっさんに乗っ取られただけだし、数分足らずで弾き出したから…
※6374843
だからこそ、傍らで最後まで見守って欲しかったんだよなぁ…
アヴェンジャーズの気持ちもわかるけどさぁ…
>>893
デザイアグランプリの全ての犠牲者が蘇った世界での景和みたいなファッションのぐだーずは見てみたい
※6374893
ぐだ子「アヴィケブロンがわたしの中に……?」
イドを通してやってて、思い出したことが一つあったんだよね。
二部始まった直後くらいに、ついったーのファンアートで、カルデアが壊滅して「追われる身」になったぐだーずに対して邪ンヌが「ピカレスクロマンの主人公になる気はない?」って迫ってくる内容のがあったってやつ。
あの頃は、「それも許される選択であろう」みたいな空気があったなーって。
そしてイドをもって「復讐の克己」を描いてくれたあたり、公式はそのうえをいってくれたんだなーって。
見たいか見たくないか、向いてるか向いてないかとは別に、そもそもFGOは一応『世界を救うための物語』で、色々きな臭い話は出てきてるけどこの路線はぶれてないんだよね
この路線のまま復讐って、それこそ何を? 何に? って感じになってしまうのでは……
※6374862
成ったらなったで間違いなく身も心も炎に焼べて、残った灰すら無理やり燃やして何もかも燃え尽き消えるまで進むのをやめないタイプだろうからなぁ
確かに巌窟王が言う通り“世界最高の復讐者”にはなるけれども・・・
イドで「俺は進むよ、この先に何があっても、この思いだけは変わらない」って答えを出して、アヴェンジャー達がその旅路に自分たちはついていってはいけないと船を降りたから、藤丸がアヴェンジャーになることはないと思う
ただ妄想としてアヴェンジャークラスの藤丸くんは見てみたいよねっていう欲望はありましてね、「力を貸して、俺のアヴェンジャー」ってカルデア決戦礼装の上に暗緑色の外套をまとってる藤丸くんは見たい
戦闘モーションでアヴェンジャーたちだけを召喚して戦うやつ
現代日本の一般人というので言えば、母親と妹と恋人を殺害された人間にはもう二度と日常は訪れなくてその後の一生の大半をその傷と向き合うことに費やし続けることになる
復讐を捨てれば日常に戻れるなんていう考えはおぞましいことこの上ないし、復讐心を持たず日常に戻って笑えるような人間は人間ではない
※6374879
正常に運用されたであろうApoのジャンヌは、裁定に関してある程度自分で判断していい立場だったので、命題に対して藤丸自身の意志で判決を決める決断をしろって話になるんじゃないかな。
※6374843
全く向いていないのに、復讐に人生を捧げてしまうほどの絶望と労苦を負わされたからこそ、巌窟王は復讐者としてこれほど代表的になったんだと思う。
(復讐者が人生を取り戻すのには他者からの愛が必要であることまで語られてることも大きいか)
※6374868
基本善人なので、自分を陥れた奴は絶対に許せんが、それ以外の係累については何だかんだ理由つけては復讐のリストから外しているからねえ。
ヴァランティーヌなんか、伯爵的には「ふ~ん。じゃあ復讐の駒として死んでもらうか」ルートだったのが、恩人の息子が助けを求めたことで「エデとの結婚して欲しいんだけど・・・。恩人の息子の頼みだから叶えてやるか」と、救済ルートに変更したし。
※6374869
まずカルデアの復讐者代表のエドモンが人間大好きすぎるせいで反動で復讐者になったみたいな奴だし
復讐者にも人が好きだったり優しすぎるせいで裏切られたり失った反動で復讐者になるタイプもいるからそういう意味では藤丸立香も十分過ぎるほど復讐者の適性はある
※6375009
そこだけならまだいい。イド世界のぐだは父親が犯人だから、加害者親族でもあるから、ぐだに同情する人はほぼいない。特にキリエが犠牲になった以上、ぐだも共犯と見なされるまであってしまう
※6374893
あれしなかった方が勝ち目あったのでは?
普通に強かったし。
正直イドで主人公があんなにキレてることに何も共感できなくて、ニトオルタあたりの所は冷めながらプレイしてた
ピンと来ない復讐ってやっぱダメだな
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まぁでも似合わないと思うな…
自分の方が辛くなっちゃうタイプだと思うし