【FGO】海幸彦のキャラクターは典型的な神様という感じでその動きがまた面白い

>>534
普段は軽薄なノリの男が感情マシマシの低い声で出す言葉は心身を健康にする

着々とストーリーが海幸彦との決戦への進んでいく度に最初のセバスチャンムーブがじわじわくる

ほんとセバスチャンやってたと考えると面白いな…

あるあるだよね
そりゃ神様だってひどいことされたらそうしたくもなる

神様なんて天災みたいなもんだ

安曇磯良と千鍵が揃って、且つマスターから聖杯を奪える状況に呪いをくらいながら持ってくとか他のライブ感で計画失敗した奴らに見習わせたい

※6388323
戦闘狂で人外の価値観でのみ動くと思いきや変なところで律儀な男も良い…

素晴らしいオリチャー力だ…お前もRiJに出ないか？

※6388323

コーバックではないとしても、CVは岸尾だいすけさんなんだろうか…

原作での扱いが踏んだり蹴ったり過ぎてどんなムーヴも許せてしまう
マジでなんにも悪いことしてねぇ

今日の更新までスマホ太r…もとい安曇磯良が黒幕で冒頭にいたスマホさん(本物磯良)とは別人説を半分くらい疑っておりました

ごめんなさい

※6388331
そりゃあ大体の神様は天災の擬人化だもの

※6388332

マジで遇機が重なってスーパー大チャンス到来ってなったもんなあ…退去寸前でこれって、幸運値高くねえかさっちー…

>>530
最後の最後で黒幕が巨大怪獣となって立ちふさがる。って使い古された王道・・・
いいぞぉ！！熱いぞ！！！大好きだぞぉぉぉおぉ！！！！！

※6388332
個人的筆頭:どこかのガバチャーオリチャー陰陽師

負けを素直に認める潔さはあるけどチャンスさえあれば身を削ってでも貪欲になる中々のギャンブラー気質な神様だな

海幸彦山幸彦の神話をみるとマハバーラタが思い浮かぶ
なんかアルジュナ・ビーマ兄弟とワシ様の関係みたいだな、と

※6388337

だが割とその場のノリで敵に回って色々やらかすのが神霊だということを忘れてはいけない…磯良もなんか思うところとやりたいことはあるみたいだし…

※6388332
「ンンンンンンーーー。そんな既に勝確状態だったのに最後の一歩前にて唐突な思い付きで、自らの手で大どんでん返しをしてしまった。
　そんな愉快痛快な大ポカをやらかして計画がとん挫して大逆転負けしたお間抜けな人物が!?!?」

怪物と一緒になってでも願いを叶えようとするところで、Apocryphaのダーニックを連想した。
あっちはルーラーの洗礼詠唱で消滅させられたが、こっちはどうなるのかな。

最後はあのガメラ擬きと戦うのか

※6388350

随分詳しいな、道満。まるで自分事みたいだ。

※6388340
逸話的には幸運値低そうだけど、悪運が強いと言うやつかな?

よく考えると最初から裏切りの算段をしたなら、出島のタイミングでひびきじゃなくて千鍵を拐えばいいだけの話だから、まさしく竜宮城で千鍵の力で怨念兵士の門を開けたという話をした段階で思い付いた計画なわけか。なるほどなぁ。

ところで、格を落とてるとはいえ依り代もなしに聖杯で神霊がぽんと召喚できるものなのかな
ポカニキみたいに依代を用意してたとか？

※6388355
海幸彦の話と安曇磯良の話を合わせると多分アレ安曇磯良が昔見たらしい千鍵と似た能力持ってた古代の巫女が能力ミスった時に一帯消し飛んで犠牲になった人達の怨念の塊が亀になって、安曇磯良が封印してたとかだろうしな。成仏か再封印しないと不味い。

※6388357
他の兄弟ゲンカの神話(ロムルスとレムスやカイトとアベル)と比べると命だけは助かっただけ海幸彦は九死に一生を得る「幸運EX」な気はするな

※6388346
つい先程まで穏やかだったのが今は荒れ狂う海波のように
海の持つ性質がそのまま性格になったような神様なんだなぁと解る
おそらく中立・混沌タイプ

※6388323
マーリン「（なるほど。今度、試してみようｗ）」

※6388358

頭の中だけで計画立案したプランを頑なに守ろうとせず、周囲の声もよく聞いてシチュエーションの変化を見逃さず「柔軟かつ臨機応変に対処」したということだな。

※6388364

その手の悪運に恵まれたやつがいてな…「ウェイバー・ベルベット」って言うんだが…

※6388360
もしかしたらその古代の巫女が安曇磯良の巫女で犠牲になった人達が信者達で封印して眠らせてたみたいな可能性ある？

※6388348
その場のノリで周りの人間を気にかけず動くのがマジで「人間に対する情」がない神様なんやなって
わざわざシーボルトに断りをいれるのも情というよりは形式上の礼っぽいし、直接始末しないあたりも人間相手に殺意や敵意を向ける機微がないって感じ

>>519
大賢良師「やはりあの翠髪娘々…”ヘルズモンキー”の末裔であったか!?」

主(シーボルト)との契約は義理堅く守る、聖杯奪取もしないしカルデアとも全力で戦うけど、シーボルトが諦めて契約が切れたのなら自分の為に動く

テスカトリポカタイプの仁義に篤い神様よね、多分シーボルトが降参しなかったらあのまま諦めて退去してたんだろうなって

オリチャー陰陽師「ンンンン！あれなるは鍛え上げられたRTA走者のアドリブオリチャー振る舞い！拙僧に比肩する走者であると認めまするぞ！！」

鯖として実装される可能性は低いけど、召喚された最初の再臨はポリネシアン・セバスチャンだったら楽しいなという幻を見ました。
ポカニキの2臨みたいな雰囲気の海幸彦さんを、画面右側に置きたい。

※6388355
マルタさん呼んでこなきゃ。

※6388399

性質としては真逆だよ。お前は頭の中で完璧なチャート描くけど、最後のアドリブで全部台無しにする。さっちーは基本的には深く考えてないけど、色々な情報を照らし合わせて「あ、コレ行けるわ…」と判断したら肝心なとこで美味しいとこ持ってく…

※6388374
これが本当の｢高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処する。｣ですね。

※6388413
最後の最後までシーボルトさんと協力していてもしなんかの間違いでそうなればぐらいだったろうしね

まあ条件がそろってしまったのだが

※6388360
でもさっちーはあの骸骨及び亀を「古代の戦で死んだ者たちの無念」って言ってるんだよな
たぶん兵士も民間人もごっちゃだとは思うけど
太古の戦乱の中でなんかあって門を開けようとしたら一帯もろとも吹き飛んだとか？

今回みんなキャラ良いのにシナリオ駆け足で残念。もっと君達のこと教えてくれ〜

※6388388
シーボルトが諦めるまでは待つ、と言うと義理堅く聞こえるが
勝手に延長戦を始めた、と言うと途端に傍迷惑に聞こえる

山幸彦「お労しや兄上」案件やな

ンンンwww急にプランを変えるなど三流のやる事www
一流を目指す拙僧には真似出来ませぬwww

※6388461
いうて本来なら召喚されるサーヴァントは自分も聖杯に用があるから来るものだし、元々門を開ける事が目的だったっぽいしなぁ
最初からシーボルトの用事を済ませる過程で門を開けれれば良し、じゃなくても用が済んでから聖杯貰って開門チャレンジぐらいのつもりだったんじゃね？

マスターが勝手に降りたらじゃあ好きにやるわ！ってなるサーヴァントがいるのはSNの士郎と青王の選択肢次第でもよく分かることだしね

※6388348
ライブ感全開のようで門を開けることが手段じゃなく目的だった？って事は巧妙にずらしてたからなぁ
じゃ無きゃ一世一隅のチャンスがくる隙も晒されなかったろうし

※6388475
七夕イベントだしおいたわしいのは山幸彦かもしれんぞ
子供産んだ後妻が隠れるのは死産の暗喩かもしれんし

※6388446

「要するに超ミラクルな行き当たりばったりと言うやつではないかな。」

死に体だった神が足掻いてでも開きたい門の先に何があるのか明日が気になってしかたねぇんダイ！

割と本来の意味でオリチャーに開眼した男

実力に胡座をかくことなく、用意周到で臨機応変。守るべき筋は守るが、自分の目的を諦めもしない。すごい男だ……

※6388451
Xで丙子椒林剣だの物部守屋だの見てたからかイワブネってまさか天の磐船？となってる
物部氏の祖神で河内国に降臨した天孫饒速日命が乗ってきた船で天の川上流に神社があるんだが、神武東征で戦してるし長髄彦とか無念だったろうからこじつけられなくはないんだよな

海幸彦をまつった神社に磐船に乗って流れ着いた伝説があるみたい

>>562
地獄の十字軍編の最終回のコブラですか。