【FGO】異国の言葉も音声翻訳の護符で対応できるけど読み書きするとなると苦労するという話
つまり藤丸くんは最初から日常英語ぐらいならがっつりしゃべれる子だったのでは?
そして報告書は英語だから普通に面倒で書くのに時間がかかってるのでは?
言うても献血キッカケで発見されたレイシフト適性者なんだから、元から英語ペラペラだったかは何とも
言語に関しては翻訳礼装もあるからね。とはいえ藤丸の性格的には日常レベルの英語力は身につけるよう努力していそうだけど。
やはり統一言語…バベルの塔建てなきゃ
つ難しい方言
昔行った長崎の五島列島で地元のおっちゃんが何言ってるかさっぱり分かんなかったな
しかも事前に聞いてた通り言葉の響きがなんかすげー怒ってるように聞こえるんだよねあの辺
自動検出何やろな
冒険の描写的には自動翻訳というよりもテレパシーの類いに近いシステム。
言語を翻訳してるのではなく
伝えようとしている事を
認識できる言語に変換しているのか
翻訳機能で意思疎通は出来ても、文字は読めないからね・・・
この場合はマシュが、翻訳機能なくてもスウェーデン語が理解るってだけでは
相手がなんか喋ってる⇨翻訳されるってラグがあるというか
相手の言語が翻訳礼装のデータベースにあれば、何の言語か表示してくれるだけかもしれないけど
今はスマホの翻訳である程度の要件も伝えられるので便利になりましたね。それでも異なる国と人と普通に会話できるようになるアイテムの魅力はかわりませんけれども。
象形文字が主体の異聞帯。
解読がめんどくさそう。