367: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:30:15
怠けた天才に努力した凡才が勝つっていうのはストーリー的には盛り上がる
374: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:33:46
>>367
子どものときに木刀を握った瞬間に武士を打ち据えてノックダウンさせた縁壱を見た兄上の心境よ。
才能も努力も神がかった才能の前では全部塵芥だ!
386: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:39:35
>>374
そんな……我々はそう大したものではない、自分たちを超える才能だってこの世界にはもう生まれてるかもしれないよって本人は言ってたのに………。
389: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:40:10
>>386
結局出て来なかったんだよなぁ!?
394: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:43:40
>>386
人の強さは見えても、人の弱さはあまり見えていなかったのかな・・・
390: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:41:12
最近は主人公が天才型の作品がメジャーですよね
もう一人の主人公ポジションが凡人の努力型で、曇ってる期間の方が長くない?になることもしばしば
391: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:42:54
>>390
主人公が天才型だと周りにいるやつもすげーやつらでインフレ調整してるよな。
393: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:43:23
>>390
修行パートとか入れると読者が離れて行ったりしちゃうからねぇ……
395: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:44:38
>>393
だから最近は本戦の中で才能を開花させる展開が多い
406: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:49:44
>>395
そしたら土壇場で考えついた付け焼き刃なんぞ効くかって強者に一蹴されるんですね。
408: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:50:47
>>406
あらゆるプロットを破壊した黒木は置いておくんだ
409: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:51:27
>>406
ちゃんと挫折描写も入れないと説得力ないから…
412: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:52:50
>>406
黒木先生ちょっと手加減して?
415: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:53:48
>>406
練度が足りん
417: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:54:14
>>406
「努力が実を結ぶことはご都合主義ではない」ってのも西尾維新先生描いてたわ
421: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:54:45
>>395
ONE PIECEはそんな感じだよね。修行パートは省略しているし構成だし、格上との戦闘での経験がさらに成長するという世界観なんだよな。
396: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:44:52
>>393
キン肉マンみたいに修行パートは入りだけやってすっ飛ばしてピンチに陥るたびその時のことを回想で描写してそこからヒントを得るってのはどうですかねぇ
411: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:52:49
>>396
最近語り草になるキン肉マンの修行パートの嬉しさよ。コレもアニメ効果か
401: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:46:57
>>393
…別に入れてもいいと思うんだけどなーそういうの
1から10まで修行パートにせんでもラストの結果はぼかして本番でネタばらし、ってだけでも映えるだろうに
429: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:57:21
カメハメ師匠がキン肉マンを秒殺→しかしカメハメはキン肉マンの才能に気づく→主人公が熱く応える→修行パート全カットで強くなった主人公を魅せると言う大胆な構成よ
442: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 15:00:07
>>429
まぁお陰でいくらでも後付けできるからいいんだが……
397: 電子の海から名無し様 2024/08/25(日) 14:44:59
白浜兼一は今だと珍しい努力型主人公か
アレは師匠達の努力のさせ方がおかしいが
才能と努力だと谷本君のセリフ好き
たしかに百の努力は一つの才に劣るかもしれん…だが!!千の努力ならどうだ!!万の努力なら!! なぜ武術が何千年も伝えられてきたか…それは武術の世界において…努力は才能を凌駕するからだ!!
元スレ : Fate/Grand Order 雑談スレッド 5218
才能を磨かなかったという意味では以蔵さんが当てはまりますね。相手は凡才じゃないですけども。
童話のカメとウサギの競争とかまさにそれやもんな