【FGO】空想に存在する便利な技術は冷静に考え出すと怖くなってくることがある?
どこでもドアの発明が待たれるな…
どうせ四次元が混雑しそうな気がする
そんな回線が混雑みたいな!
どこでもドアは空想科学シリーズで読んだ
移動先の人間は置換された存在に置き換わるとかいう考察読んで
そういえば物理法則無視した移動だしちょっと納得しつつも恐怖抱いたわ
タケコプターは帽子かヘルメット着用して装置すればなんとかなりそうなんだがなぁ
タケコプターは、初期の描写的にはヘリみたいに羽の揚力で飛んでたみたいだけど、後半は反重力フィールドで覆って飛んでる的な説明だしねぇ
オリジナル消去系ワープなんて使い古されたSFだし、
空想科学読本には単にいちばん簡単な転送手段として載ってるだけよ
それ言うなら霊子分解して不確定の箱と化してるレイシフトは
まぁ世の中には殴り頃されてカビに置換されて
復活した世界一カッコいいパパさんとかも居るし・・・
精神と魂の連続性は維持されてるだろうけど、仕組み上肉体は一旦消滅してるのを考えると怖くなるよね
なんなら解釈次第ではレイシフト前後で肉体が構成を同じくしてるだけで全くの別物になってると考えられるわけだし
「テセウスの船」だっけか?
別の物に置き換わった全く同じ物は
果たして元のままと言えるのかって哲学みたいなの
この例えの場合はスワンプマンでは
これはどちらかと言うとスワンプマン理論のほうかもね
>>618
パーツの置き換えを続けて果てじゃなくて肉体の分解と再構築だからねぇ
というかその手の話で言うと妖精國の時のマシュ(一旦水鏡で2400年前の異聞帯にレイシフトさせられて、そこから異聞帯が現実のものとして昇華される際に初代妖精騎士名義で一緒に現実世界に復帰した方と2017年の妖精國に外部から上陸した方が同時に存在してた時期がある)とかどうなんだろう、確実に別個で肉体を持って存在してたわけだし
それはタイムトラベルに伴う諸々で説明がつくんじゃなかろうか
映画ドラえもん南極カチコチ大冒険の青と黄色のパオパオみたいな(名前忘れた)
同一人物が同時に存在することに対する修正力は氷の棺で誤魔化してる的なことトネリコさんが言ってた気がするし
どっちかというとスワンプマン
「たまたま沼で落雷で死亡した男がいて、さらに偶然に落雷で沼の泥が化学反応を起こして死んだ男と全く同じ原子配列をもつコピー(記憶も寸分違わず持っているので、「自分が死んだことに気づかない男」と全く変わらない)になった場合、『スワンプマン(沼男)』は死亡前の男と同一であるか」って話
どこでもベリル2号
取りあえず。部屋を擬似的にひろくしたいで地平線テープほしい