【FGO】オルガマリークエストは所長と再会できるのもまた楽しみな要素。「怒」の遺分體は余分のない『宇宙人』で「喜」の遺分體は『怖ろしい怪物』だ

カリオストロ「私の功績ですね」

次はいつ来るかなぁ

極星のトーチ欲しいんでなる早でオネシャス(強欲)

怒りより喜びの方が怖いと言うのは納得感ある。

冷静さを無くしている相手よりもその状況を理解して楽しんでる相手の方が怖いし

※6481954
お前最後にちょっと弄っただけだろ！

喜んでる状態に染まってるなら現状を肯定して躊躇いがないって事だろうから他者との交流もなくシンプルにビーストのスペック最大値でぶつかってくるようになる感じかな？

元々オルガマリー卑屈だったり調子に乗ったら乗ったで踏み込み過ぎたり加虐趣味が出たりする性格みたいだからな

喜びは無かった、とかだとつらたん

そもそも、オルガマリーが何に喜びを見いだしていたのかなんの情報もないんだよな。これはものすごく恐ろしいことなんじゃないだろうか

喜んでる時の方がヤバイ奴…カーリーさんかな？

他の四天王が遊んでるなか一番仕事してるエルボルム思い出した。
当時は喜が一番厄介ってイメージつかなかったけど、何しても喜んで来る敵って怖いわ

因みに所長のプロフィールで嫌いなものは『人が話してる最中に寝る奴』。
これは……怒ってますね……！

>>288
むしろヤバいヤツを後回しにしようとしたら向こうからやってきて、その後に安牌だと思ってたヤツがもっとヤバくなるのがFGOじゃないかな。(数々の異聞帯を見つつ)

所長には早く帰ってきてもらって感極まったぐだマシュにぎゅーっとされてあわあわしてもらわねば
そしてゴッフ所長とカドックと一緒に常識人枠としてツッコミ役に

>>269
「恐ろしいことに、ヤツは初対面のヤツどドンドン距離を詰めて即日アドレス交換からの休日に遊びに行く約束まで取り付けたのだ！」とかだったら悲しくなる。

※6481966
ぐだ「すまない、今後もレムレムするかも知れないがすまない」

今でもオルガマリー前所長として一緒に旅ができるって信じてるからな

正直怖い所長に会うのも楽しみです

※6481963
楽しみが仲間や友人との旅の思い出なら、喜びは自分が誰か(マリスビリーやレフ)に仕事とかで認められる事とか？

一見ポジティブな印象の「喜」が一番恐ろしい、というのは定番のずらし方ではあるけど、それが結構早い段階で既に予告されているというのはまたどうなるか予想が付かない所があるな

オルガマリーの喜んでいる時って言ったら、人に認められている時や父の期待に応えられている時？
…とすると魔術師的な使命やマリスビリーの意思に忠実なオルガマリーとかだろうか
それは確かに怖い

※6481966
仕方ないな…怒られないように話の前から寝ておくか…

皮かぶった別人（大統領）なのに同一視してるの何なんだ

※6482006
そりゃ作中でぐだからも同一人物として扱われてるし。

※6481962
春の記憶やめて

※6481954
あなたが原因でしょうが

U-オルガマリー VS オルガマリー前所長
そんな戦いが見たいです。

事件簿だと段々とライネスと同様に企みや嫌がらせで楽しみを得るようになるっぽいからね
そういう方向性もロードには必要な素質だろうけどFGOのオルガマリーは抑え込まれていた側だから爆発しそうだよね

※6482006
E-オルガマリーは「オルガマリー・アニムスフィアが獲得した感情を元にした存在」って作中で言ってたから、EにしろUにしろ地球大統領は所長のオルガマリー本人で間違いないかと
（アクアマリーがLB7の記憶を持っているのでEとUも同一）

これ、「恐ろしい怪物」って、オルガマリーがまだ子供だったりした頃の幼い精神だったりで、黒歴史的な意味で恐ろしいとかのパターンだと思ってる。
自分が一番喜に溢れてた時期の自分とか直視させられる的な意味で。

(大統領ぱわーを手に入れて浮かれポンチになってる自分を見られたくないので)できれば戦うな、とかそういうギャグ路線の可能性もあるし…

※6482102
「怒」に「喜」が乱入してきて瞬殺、みたいなパターンはなくもないか。

喜がナギコさん以上の陽キャで、他のオルガマリーとして（あんなやつが私たちと同じ出自なんて）恐ろしいということでは？と思ってる

そろそろまたこの人に会えるだろうか

※6481971
マシュのアドレス交換の台詞が伏線だった…ってこと！？

属性が「喜」で恐ろしい怪物って言われて最初に想像したのがタマモキャット系だった

どうせ五元素が元だろうから五人目の空担当オルガマリーも出てくるゾ