【FGO】身勝手な理由で毒殺された挙句に巫女をバラバラにされた。それでもケルヌンノスはなお妖精擁護派なのである
「皆ぬん相手には完全有利なフォーリナーぶつけなかったのすね」
先ずなんでお前さんアヴェンジャーじゃないんだ。
復讐じゃなくて 使命感だったからかねぇ
でもモースはアヴェンジャーなんだよな…
素体が妖精どもだからねぇ
モースとぬんのすはちょっと違う気もするが
>>352
ぬんのすも「恩讐なき復讐者」かクリームヒルトさんと同タイプ(ちょっと違う?)に当たる存在だったのだろうか
そもそもぬんのすは復讐するつもりはないんだよ、だからどうやってもアヴェンジャーにはならない。
あくまで妖精たちに愛想を尽かして、こいつらのさばらせたことへの責任や使命として呪いを振り撒いてる
厄災はみんな恨みとか復讐ではなくというか妖精國の妖精を外に出してはならないって責任感みたいなものが原動力でしたね
復讐じゃなくて責任取るつもりだからね
キャストリア「許すシステム作れ定期」
犯罪者は償う事をしても犯罪者だから永遠に許されないっていうことになっちゃうからね…
「被害者」の心象も考えると難しい問題よね。
創作によっては改心した元敵キャラが仲間には受け入れられたりする展開とかあるけれど難しいですわね…。
被害者とはいえあまりに邪見にしたり責めたりすると、受け入れている仲間側から「いい加減にしろ」って怒られたりする
当たり前だが被害者という立場を盾に暴れるのは許されないというものですわね。
だからこそ償われる前に再起できないくらいに復讐を完遂しないと報われない
みたいな極論も出てくることがあるがそれが実行できるのはごく一部
>>410
でもある程度のケジメは付けないと主人公サイドの主張がじゃあお前の仲間で元敵のそいつはどうなんだよってなるから最低限のケジメは必須よ
スラダンの三井とか許されたの結構奇跡的なキャラだよね
おもっくそヤバいことしたけどベンチモブの二年や一年が特に遺恨なく受け容れてるのとか見ると特に