【FGO】一万年以上に渡って積み上げられた妖精たちの怨念とケルヌンノスの呪いはやはり凄まじいものがある
モッフモフのすねぇ!
実際にこれやったら静謐の方が腐るという恐怖。
ギャラハッドマシュが見るだけで落ちるレベルだからな…
やっぱコイツイベントで戦うにはスケールデカくない??プチケルヌンノスでは
何も知らずに見たらトトロにしがみつくさつきにも見えなくはない
コヤンスカヤもその後の活動に影響が出ているレベルである。
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コメント
呪いとしては最上級だろうしね
諌めにきた神を謀殺してその巫女をバラバラにして1万年使い潰した結果がコレよ
なんてことをしてくれたのでしょう
ろくにんが悪いよーろくにんが
これ、あれだけされたぬんのす自身の恨みとかじゃなくて、戦争で死んで積み重なった妖精達の「次はお前だ」っていう自業自得の呪いなのがほんと酷い
ぬんのす自身は怒ってるけど謝れば許すってスタイルなのがどこまで寛大な神様なんだよって感じ
当時かなりしんどかったけど今だとぬんのす戦って多少楽になってるの?
うんうん、『継続は力なり』ってことだね¥!え、違う?そんなー
このバトルしんどすぎて「もう嫌だあああ」ってなったから、エドモンの幕間が途中で止まっている
ビースト幼体がカスっただけで機能不全起こしてしまうスーパー熟成呪詛
実際のところカルデアが戦ったタイミングのケルヌンノスは聖剣鋳造で「これ以上は呪いが増えない」に弱体化された状態だけど
1番最初に出現した時はそれすらない無尽蔵に呪いが生まれるケルヌンノスだったよね(この状態ではカルデアに勝ち目がなかった)
そう考えると仮にモルガン達が健在でも何かのキッカケでヌンノスが目覚めていたら聖剣鋳造やらない限りロンゴミ砲では負けていたのかもな
ある意味でLB6の結末は全ての膿を出し切っての妖精國の終わりとも言えるのかもな
ぐだ達が行った時点でもまだ巫女生きてたのかな?
しんでしまわない様にとか言ってたし
ギリギリまで本当に許す気でいたんだよなヌンノス
ただトリ子が捧げられたことで怒りが爆発したという。
寛容がすぎる。
※6432302
なんとか工場だか牧場だか、トライガンのプラントみたいな感じにしか想像できなくなったな
そのコアというか素体というか
ケルヌンノス戦は通常攻撃で呪いを引き剥がして真っ裸になる瞬間にXXとエルキドゥの宝具をブスリしてHPガバッと削るのが楽しかったです、当時はこの二人だけだったけど今はワンジナと水着キャストリアも「人類の脅威」特攻が使えて頼もしいですね。
※6432281
水着アルキャスやワンジナといった
明らかにケルヌンノス対策なアタッカーは出てきてるから多少は楽には……なってる……のかなあ……
それでもやっぱり呪層がキツイ
前から極まったバゼットさん採用で3ターンとかいう猛者はいたけど
ゆるされよ ゆるされよ われらのつみを ゆるされよ(コンテしながら)
※6432301
そもそも倒す気はなかった筈よ オベロンとして活動してた事はともかくヴォーディガーン、奈落の虫については知ってる筈だし(汎人類史のモルガンがヴォーディガーンと同じくブリテン島の意志から生まれた存在である)
ミニアド砲で足止めして再封印する術式でも組んでたんじゃないか
※6432272
対抗できるはんなまーがいるカルデアの恐ろしさよ
※6432302
インタビューを読むにとっくに魂がなくなっていてなおかつ遺伝子もすり切れていたぽいから
なんで工場を閉鎖してるし。
下手するとスプリガン中村ベースで増えていた可能性はあるが>人間工場
※6432281
オデコ解放によるバフはノス乗り越えた先だから、当時からの差は少ない
でも水着キャストリアとか頼もしい仲間も増えてるし強化クエスト、アペンドの解放で火力上がってるから多少は楽になってるんでない?
※6432314
ゲームシステム的に呪層を増えなくした上で状態異常無効3ターンと回避か無敵か対粛正3ターンばらまいてどうにか余裕で勝てるぐらいでは?
※6432328
マナナンとか増えているから手持ちが充実していれば当時と比べて多少はって感じよね。
※6432272
億トンなんて出されたら具体的な意味はわからんでも勝てねえと思っちまうよな。
※6432301
アルキャスの捨て身で神核露出まではいけたけど、仮にモルガンもそこまで出来たとして腐肉再生より早く神核を破壊できるかということよな。バレルみたいな火力を用意できるのか、モルガンが使えばロンゴミニアドが神核まで届くのか。
亜鈴であるはじまりのろくにんが全員健在だった時点でなお毒酒という搦め手を使わなければならなかったあたり、本来のケルヌンノスが如何に強大だったのかが伺える
その気になれば力で裁くことも出来ただろうにあくまで反省を促す程度、心底からの謝罪であれば(ケルヌンノス自身に向けたものでなくても)それで許す、死骸となっても奈落の虫の本体を封じる形で貢献し続ける、と善良が過ぎるて
※6432279
第六章での復活も、あれ自身が自力で目覚めたのではなく、パーヴァン・シーの怒りと悲しみに呼応してのものだから、あれだけの仕打ちをされてもなお寛容な神なのよなあ。
第六章ってほんと、高潔な精神を持っている妖精もいるにはいるんだけど、それが圧倒的なまでの少数で(モルガンですら完全に匙を投げていた)、滅びるべくして滅びた世界だったのよなあ・・・(始まりの6人が心入れ替えて真面目にやっていれば、少なくともああも無残な滅びは迎えなかった世界だしなあ)
※6432277
とはいえ早々に滅んで更地になってれば呪う主体も客体もいないわけだから、あそこまで呪いが育ったのは半端に国を生かし続けたトネリコの行動の結果なのがな…
※6432370
雨の国に攻め込んだで皆殺しにした氏族連合
牙の氏族の翅の氏族虐殺を煽ったオベロン
みんなに責があるね
※6432400
資格とか抜きで苦しんだから積もるのがそう言う物だし
巌窟王が、共犯者に復讐者になる事を勧めるような奴じゃなくてよかったかもしれない。復讐者になった藤丸が縁召喚で怨念満々バージョンのケルヌンノス召喚したらどんな大惨事になるかわかったもんじゃない。
恐るべき呪いの結晶なのに奈落の穴であるヴォーディガーンを抑え込んでいたという
ド級の責任感なのである
※6432327
薩摩な妖精いっぱいいるとかそれもそれでなんか…
※6432294
朝廷を呪ったとかだとありえるけども、呪う本人が健在ってののほうが強いんだよな。
現実だと呪いは一過性の悪性情報に過ぎないから
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穴の底に昔から住んでる