【FGO】機を見て敏というか判断の早さ大胆さが織田信長。ミステリーハウス・クラフターズはノッブの怖さを思い知らせてくれる
フルスペックなら神性相手にはだいぶ頼もしいな
心なしか、立ち絵が目茶苦茶カッコよく見える。
型月での極東の戦国武将系列の強さを紐解くと単純な武勇や近代化に対応した兵器運用もあるけど死生観が逝かれてる時代の理念の「強さ」があると思うの(さっきまで味方でも倒す、血縁があろうとも蹴落とす、その癖自身の信用できる、信頼できる部下なら草履取りだろうが山賊だろうが容赦なく重用する等)。ノッブはその中でも代表格的な「勝利への判断力とそっからのアクション」が半端ない人物の一人じゃ。
だが惜しいかな。本来のボッブなら会心だが「ここ一番の勝負所を見誤る」今のノッブだとアクション=失敗か惜しい!だがそこではないの結果に繋がってしまうのだな・
なんなら「勝てる(確信)」しないと基本動かないからな…(桶狭間は除く)機を見るに敏ってのは本当にそう
桶狭間の戦い以外ではイチバチ勝負してないってのも高評価なのよねノッブ。それが今川義元のヤバさにもつながるのが面白い所ではある。だがそれははそれとして燃えるなあ今回のシナリオ。上手いわ作り込みが
嫌がらせを極める、って地味に大名にとって必要な手段なんでしょうね
相手の嫌がることやり続けられないと戦にゃ勝てないからね…とくに互角以下のとき
あ、これドリフターズのノブノブがやってたヤツ!となった
奪われるぐらいなら嫌がらせしとくアレ
本当は自殺してほしくないのがわかってしまうわよ
端的に言って敵に回したくないでござる。
ぐだぐだしてない時のノッブはマジで敵なら怖いし味方なら頼もしい織田信長になるからな