【FGO】創作では剣にエンチャントファイヤすることがよくあるが実際にやると刃が痛む
ソイツのは神剣な上に自爆宝具じゃん。
でもファイアエンチャントじゃん
しゃーない、それじゃあ代わりに魔法剣サンダガ乱れ撃ちするか……。
ほなら刃を傷めない様に脂をエンチャントするか…
しかし燃える斬撃とかロマンあるので創作で採用されるのもわかります。
オススメ記事
「FGOまとめ」カテゴリの関連記事
「雑談」タグの関連記事
コメント
エンチャント系ってそもそも刀身が各種エンチャントに耐えられる造りになっているかエンチャント自体に刀身の保護がある前提だよね
逆に使うと刀身が駄目になるエンチャントも切り札感あるけど
つまり最初から刃そのものが炎の剣……ビームサーベルを使えば良いのだな!
刃にファイアエンチャント!
→金属は熱伝導率が高い。
→柄まで熱が素早く伝わる。
→剣を持っていられなくなる。
→武装解除される。
ファイアエンチャントは攻撃力を高める手段ではなく、敵の手から剣を落とさせる武装解除手段だったんだよ!!(MMR顔)
※6529927
刃を超細かな鋸にして、斬った相手の血と脂を燃料にして炎を纏ったように発火するぜ!
赤空さん驚異のトンデモ刀シリーズ好き
そら熱で加工してるものに熱纏わせたらあかんわな
でもロマンがあるじゃろ?
燃やしたら当然溶けてなくなるし(実際新撰組の近藤局長の自称虎徹は関東大震災で消失)
よしんば残って修復しても「付け焼き刃」になってしまうからどうあがいても価値が激減するとか
流れを遡ると最初は志々雄真実あたり?
でも、あれはきちんと理由があったな
鬼滅の刃のアニメは見てたけどヒノカミ神楽ってアレはエンチャントなのかな?主人公が結構刀ポキポキ折ってたし刃が痛んでそう
そもそも論で、炎を纏う系の技とか能力って
魔術とか能力でやってる場合は原理から違うことも多くて
刀身にもダメージあるかはケースバイケースなんでないかな
切れ目入れて芯に火薬仕込んだ剣型手榴弾……敵に挿し込んでブロークン
実用性はともかく絵面はいいな………
※6529934
刀2本くっつけて傷を上手く縫合出来ない様にしてやるぜ!
滅茶苦茶薄くして蛇みたいに動かせる刀作るぜ!
息子は父親の名誉を守ろうとしてたけど、手遅れ感が酷い
冷静に考えると鉄も強度が下がるし、触れた肉が焼けて刃先にへばりつくから斬りづらいことこの上ない非合理の塊ではある。
ではあるんだが、カッコいいから……ネ?
合理性を考えるならライトセーバーが一番現実的な「炎の剣」なんだろうか(もはや光の剣だけど)
※6529942
炎の剣は歴史遡るとるろ剣どころじゃないと思うぞ
北欧神話のスルトが振るったレーヴァティンは
杖だという説もあるから炎の剣と言えるかは微妙だけど
とんでもない高熱で鍛えられたとか光や炎を放つ剣の伝説は多い
じゃあ反対に、常に水が滴る剣ならいいよな!
江戸時代からあるもんなあ、馬琴さん!
※6529954
村雨は常に水が滴り落ちて血や脂を落としてくれるそうだが
現実的に考えるとすぐ錆びますね…
伊織くんがサムレムでやってたように
懐紙くわえて自分のつばが刀身に飛ぶことさえ気にするくらい
刀の切れ味やそれを保つためのお手入れって繊細なものだし
※6529943
※全集中の呼吸の各種エフェクトはイメージです
赫刀(爆血刀)は本当に赤くなってるけど、普通ならやった瞬間刃ガタガタになるはずという(特に打ち合い発動の場合)
ファイアエンチャントは斬った傷口をすぐ焼いて止血する人道兵器だった可能性が・・・?
志々雄真実「…」
実際無限刃、そろそろ限界じゃ無いんですかね…「『冷たいもの』に炎まとった状態でぶつかったら、『熱割れ』して砕け散りそう…」
「相葉マナブ」の鍛治企画でもあったけど、高温加工は加減を間違えるとあっさり折れるからなぁ。刀は大事に扱いましょう!
炎熱で溶断するなら刀自体の切れ味はいらない。行きつく先はビームサーベル。
※6529960
でなくても長く使ってて手入れも難しそうだしなぁ。それをカバー出来るからこその志々雄真だとも思うけど
※6529952
烈火の炎で『砕羽』を真似するのに『腕にくっつけたポン刀に炎を纏わせる』ってのをやってたけどそれ直ぐにバレるし刀は何処にしまうんだよと思った
※6529963
雷切は無理というか、雷を雷獣という妖怪だと思って刀で斬ろうとして
落雷、感電、自身は半身不随、刀もボロボロになったが
妖怪は退治した!ということで、ボロボロの刀を家宝にしたって話
ファンタジー作品だと雷イメージの形状していたり
雷纏ったりしているが、それはその作品内の設定に過ぎない
西洋にフランベルジュっていう、炎のように波打った刀身の剣があるから
そこからの着想を混ぜたんだろう
※6529953
フェンリル、ヨルムンガンドと合わせて3つの杖/枝の1つだから何かの隠喩としてセットになってるのかなという想像が働くね
レーヴァテイン自体はスーパー雄鶏を落とせる唯一の武器とされている以外どんなものなのかよくわからん…
昔のゲームブックで武器に炎を纏わせる魔法だけどそれで燃やした棍棒で戦うと数ターン経過かなんかですぐ燃えて無くなってしまうのがあった。
その魔法を使っても燃えない剣があるんだけどその場合は持ち主である自分の手がやけどするのか自分が大ダメージを受ける。
言っちゃ悪いけど作者もしくはその世界の住人アホじゃないのかって思った。
ソードワールドのファイアウェポンみたいに持ち主にデメリットが無く使えるなら便利なのでみんな使うのはわかるけど自分の武器燃えて無くなるってのはどうなのよ。
※6529953
エクスカリバーだって「松明千本分の光で輝く剣」とかが元の描写だっけ
ヘラクレスの鎌剣もセイバーかランサーで持ち込んだらイオラオスの愛の炎をエンチャントできそう
いわゆる「焼きが回る」の語源
焼き入れの火が行き渡りすぎて刀の強度が逆に落ちること
転じて、加齢などによって能力や腕前が衰えることを指す
※6529934
どう見ても面白ソード作るのたのしー♡もっと作るぜってなってるんだよなあ
そして最後に作ったのが賢者モードになって作ったぎゃ逆刃刀である
※6529948
どうせだったら刀身に仕込むのリボルバー式にしようぜ!
きっとスクエニなら看板タイトルの主人公に持たせるくらいには気に入ってくれるはずさ
※6529934
赤空は、刃を鋸状にする事で、血脂が付いても切れるようにしただけで、発火は志々雄が後付けで追加した機能のはず。
やっぱ光の剣にエンチャントするなら爆発する危険のある竜破斬より
静かで爆発もしない重破斬だよな!
あれあとから考えると光の剣くん相当がんばったよな……
※6529964
勇者王「よーし、風呂沸かすぞー!それ、ジュー!」
※6529934
本編でも大概だったのに北海道編でまた変な刀出てきたの草生える
赤空絡ませておけばどんなヘンテコ武器出しても許されるるろ剣の刀剣界隈つよい
関東大震災で焼けた燭台切光忠、刀としての価値は失われてしまったけど、黒い刀身や溶けた金の焼き付いた茎がカッコいいんだ
※6529949
ちゃんと刀の形してるだけマシだからセーフセーフ(?)!
火使って柔らかくして打ってんだから
火まとわせればそりゃ痛むよねって
それはそうとしてかっこいいはかっこいいのだ
※6529988
要するに「松明作ります、松明で攻撃判定してもいいですか?」だからまあ消耗品になるのは……
※6530059
アンさんがいないと志々雄は地獄の国盗りにさぞ苦労するだろうな…「志々雄も剣心を嘲り笑いに来た時も無限刃持ってなかったんだぜ」と思うと不憫だなアイツ…逆刃刀真打は何だかんだで剣心の元に戻ってきたのに…無限刃の尻軽刀が…
※6529932
相手の武器燃やせるなら直接相手燃やした方がよくない?
※6529926
「ファイア・ウェポンで剣が痛むなら、木製の棍棒にかけたら燃えるし拳にかけたら火傷するだろ」
※6530027
不完全版だったから耐えられた……
フィブリゾも不完全版なら耐えてるしね
※6529963
だから、「千鳥」と呼ばれた大太刀が「雷切」に代り、一尺九寸三分の大脇差に摩り上げられる事になったとも。
帽子から小鎬にかけて峰に至る変色が、落雷の痕跡とも。
清涼殿落雷事件でも(実際には既に病死していた)藤原時平が落雷に対して飾太刀を抜刀していたり、頼光の玄孫である源経光が、従兄妹の官子内親王を雷神から警固すべく庭で日本で最初に文献に記録されている薙刀(奈木奈多)を手にしたとされます(そして感電死。内親王と経光の妻は無事)。
現代だと命知らずですが、当時は雷は天地を繋ぐ柱として木行に分類され、五行相尅で木に対しては金、すなわち金尅木で金属の鉄で切断するのが最適解とされました。
※6530400
木行は雷だけでなく風も入ってるから中々に無節操な属性…
※6529939
ソイツ、その武器に限らずほぼほぼ自爆武器じゃねぇか!?(例外はパクって外付けしたドリルだけという)
※6530504
確か、太陽たる太極から陰陽が分離して両儀となる事で天地が開闢。
陰陽が分かれて陰が北に移る事で寒暖差が生じて水行が生まれ。
陽が南に移る事で上昇した温度から火行が生まれ。
残された陽気が東に南北の気温差に吹き流される事で木行が生まれ。
そして残った陰気が西に寄せられて金行が生まれ。
最後に行き場が無く中央に残された諸々から土行が生まれる、でしたか?
※6530307
反りも戻ってしまいますね(陸奥守吉行が直刀になってしまった理由)。
※6529934
アレは「刀って刃こぼれしたら切れ味落ちるじゃん。刃こぼれって刃が欠けることだよね? だったら最初からギザギザの刃(=全体が最初から刃こぼれしてる状態)にしてたら切れ味変わらないよね!」ってコンセプトだったはずだぞ
「刃のギザギザの間に斬った相手の脂が付着した。それに火花当てたら炎上して炎の剣できるじゃん!」ってのは、志々雄の斬り殺した相手の数が尋常じゃなかったからできた裏技みたいなもんよ。製作者の想定外の使い方されてる状態
※6530046
大般若長光は蔵の梁が折れて刀箱を直撃し、くの字に曲がっていましたが、名刀は矯め木に嵌めて時間を掛ければ鍛えの良い刀は元通りになり(普通の刀だと、金属疲労や芯金のズレが生じる)、曲がりのヒケも研ぎで修正できる範囲でしたが。
……水戸徳川家の家宝を整理して、他に無い名刀類の蔵は東京に、蔵書の蔵は水戸に分散。関東大震災で蔵は無事だったものの猛火に包まれ、通常は自然に温度が沈静化するまで数日は開封してはならないのですが、当時の水戸家執事が気が動転して周囲の制止を振り切り、両腕が灼ける事も構わず大事な御刀蔵の安否を確かめようと開封したせいで、バックドラフト現象で爆発炎上。
これが武家社会であれば、焼け身の刀身は再刃されて刀として再生された(実際、明暦の大火や戦乱で焼けて再刃された名刀は多数)のでしょうけれども。
※6529988
「刀身燃えて無くなる」フォームのある仮面ライダーだっているんですよ!
チョコ塗ったら解決するかなアレ…
コメント投稿
・スパム対策の為URLを貼る場合は、h抜きでお願いします ・煽りや荒らしは完全無視が最も効果的です。反応するあなたも同類です ・誹謗中傷、荒らし、煽り、記事と無関係なコメ等はNGです。削除、規制対象となる場合がございます ・他サイト・特定個人への中傷、暴言はおやめください ※悪質な場合はプロバイダに通報させていただきますのでご了承ください 巻き添え規制を受けている方はご自身のIPを添えてお問い合わせからご連絡ください。 その他通報・ご報告→メールフォーム
ここでへうげものの本能寺信長コラを連想したやつは同志だ