479: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 18:19:39
うわぁぁぁぁロウヒすっごく優しいんだぁよぉ!!!
489: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 18:26:00
>>479
おかえりーって言うと嬉しそうにするしさぁ
ガチのババアキャラで来られたらもっと致命傷になって危なかったかもしれん
533: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 18:45:41
>>479
この人も泣いて怒ってくれるんだなぁ、って少しうるっときたシーン
そうだよな…ロウヒもお母さんだもんな…家族を求める気持ちなんて泣きたいほど分かるよね…
651: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 19:34:18
ギザギザ歯モン娘の泣き顔からしか取れない栄養がある。
656: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 19:37:44
泣きながらのばーかばーかはいずれガンに効くようになる
775: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 20:40:10
推定邪神な黒幕の介入がだいぶでかいノイズになってるだけで、話の流れ自体は割とシンプルに感じた
776: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 20:42:49
>>775
クリスマスはお話は大体シンプルだからな
787: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 20:57:36
>>775
・ロウヒを喚んだ(多分)
・トントゥに扮して欠片の一つをカルデア側に提供
・どういう意図かシトナイを要だと判断して奇襲
・少なくともシンとシベリアの様子を見ていたことを明言(顔を出したのか外部的観察かは不明、本編中の誰にも察知されなかった)
黒幕はかなり長期的な活動をしてることになるし徹底的に存在を隠している
むしろ今回あのネコが露骨に顔見せに来たことが不自然に思えてくる
807: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 21:15:47
箭の手開かぬ…ってなんだと思って検索したら、
出典:即興詩人
作者:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
訳者:森鴎外
おおぅ…
ロウヒさんアンデルセンもたしなんでいるの?
810: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 21:18:50
重要装置の最後のパーツを前にしたら、「それをこちらに寄越せ!!」がラスボスのお約束と思っていたのに「渡す気が無いなら無いも同じ」…かなり珍しいパターンでしたわ!!
494: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 18:30:16
自分自身が何よりそれを手放せないという矛盾
814: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 21:25:35
性根は優しくてもいざとなったら魔女というか、反論の言葉はさすがの辛辣さですわ…
840: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 22:04:44
ロウヒさんはバーサーカー霊基なのに、マスターの立場に対する理解が深かったりシトナイの正体を見破ったりと思慮深さが目立つ良いキャラでしたわ…
745: 電子の海から名無し様 2024/12/16(月) 20:11:12
ひとまず例の猫耳神性はまた後日、と
あのシナリオ読んだ後にまたショップでニコォ…してるの見れるとちょっと嬉しくなるわね
旅の最後はあたたかなものだといいと言ってくれるところも好きです。主人公には報われてほしい。
聖晶石は9500円のやつがお得よ