【FGO】英霊への恐ろしさはいつだって心の何処かにある。でもそれが、彼らを信じない理由にはならない。クリスマス2024は主人公の内面に触れる描写も多かった
それくらいじゃなきゃこんな旅続けられませんわよ
カドックも言っていたがこのくらいの心構えはないと本気で心が折れただろうし。悲観するより楽しむ方がいいよね
強がりもあるかもけどそれだけじゃなくてこの程度ならまだ余裕があるスタイルなのだ。伊達にカボチャやらなにやらになっても然程動じなくなったからね。
なんなら人間に戻った後ですらこんな事考えてるレベルだし、割と真面目にトントゥ化自体は気に入っちゃったっぽいよねぐだ
この分だと何かあったらすぐ人間に戻れる事前提でたまにトントゥ化してもらってたりとかしかねない気がする
身動き取れないかぼちゃの人形にされたり身体が異形の怪物にもされたからな。それに比べて、動ける話せる令呪や礼装が使える仲間がいるのはだいぶ楽な気持ちだろうし時間はかかるけど元には戻ると言われていたから。そういえば両方ともハロウィンに起きてたな相変わらずやばいなカルデアのハロウィン
その上できちんと信じてるし、何かやらかした奴はぶん殴りに行ってるだけで
時に戯れ、畏れ、そして侮らずってとこかな
重要。最期の欠片でトントゥとタイマンで交渉したのはその布石。英霊がどんなに優しくて誠実な人でも相手はその気になれば数秒でどうとでもできる相手は怖いのです。それは妖精でもなんでも生きてるものとしての本能なのだな。
それにぐだは気づいたからこそぐだは同じ無力状態であるマシュだけ引き連れてタイマンでトントゥと向きあったんだと思うよ。
今回のイベントはぐだの内心に触れる話が多めだった
英霊は怖い生き物です