【型月】聖堂教会は魔術協会と反目しているので大きな勢力争いをすることもある
伊達に魔術教会と勢力2分してるわけじゃないからねえ。旧月姫やステイナイト時代では双方の衝突はある程度穏やか(なお個人同士の応酬くらいはある)という話だが、そういう話がある時点で滅茶苦茶やり合ってた時代があったっていう証左よね。
教会の人間ですら中央教会の事怖がってるからね……
中央ほど旧教の鷹派が多いので異端審問に命を賭けるイカレた聖人がいる
現代でも他宗派を排除したくて堪らないと旧教以外の神父からすら思われてるという
なんだかんだで第三者視点では比較的冷静に見るアルクが「憑かれている」と宣うほどですもんねえ。
年表だとゼルレッチ率いる魔術師軍と朱い月率いる吸血鬼軍の戦争があって、ゼルレッチが朱い月倒したことで終わったけど魔術師達が疲弊してたところを聖堂教会に攻められてなんとか逃げた先であるブリテン島で地面にぶっ刺さってたアルビオンの遺骸見つけてここに新しい協会を建てよう!となったのが時計塔とかだった気がする
そら仲悪いわ…犬猿の仲じゃねえか。教会も獲物は当時から「魔のもの」一杯いただろうに魔術師を危険視する何かがあったんやろな。
魔術とは名ばかりの殺し屋集団だった時期でもあったんだろうか魔術師ども
そういう連中もいたかもしれないけど
教会と1番敵対してる時計塔は昔から学術集団だね、むしろ昔の方が学者多い
だからゼルレッチおじいちゃんも「最近の若いもん達より死徒達の方が真面目に魔術師やっとるのぅ……」と若干嘆いている
大本はソロモン王の弟子達で魔術が神代と終わりともに失わていくから学問として残そうっていう考えの集まり
>>943
本の虫、か...
...........これから学ぶことは全部無意味とでも勉強するのだろうか(違)
学問に意義を求めるのはク.ソって「チ」で言ってた
(極論な気はするけど)
是非とも登場、或いは言及して欲しい
英霊·コペルニクス氏…(地球の運動について)
でもスポンサーにそれ言って納得してくれるかというと…
産業革命で教会の権力がどんどん衰えていくの見てザマァ見ろと言わんばかり産業の発展支援とかしだす時計塔だったりとずっとバチバチである
それ自分の首も絞めてませんかね…?
その時は科学と魔術って別に区別されてないような時代だったし、FGOでも言われてるけど人類史は現在進行系で続いてる神話だからそれを発展させることも魔術協会の大事な仕事の一つよ
朱い月とかいう教会が一番敵視してる親玉を自分達が全精力かけて討伐して疲労困憊してるところを漁夫の利と攻め込んできたら恨み骨髄ですわ
ご先祖教会の代行者にやられました許さん系一族とかいそうだな…
間接的にムカつく聖堂教会の連中を弱体化させれるから
魔術協会も全盛期は魔術都市も増やしてたけど、台頭してきた聖堂教会によって次々と閉鎖されたなんてこともありました。 ちなみに印刷技術の一般化も双方にダメージあったが、魔術協会のほうが大打撃だった。聖堂教会としては印刷機の台頭で黒鍵の流行には役立ったが、お手軽な銃器を選ぶ代行者も増えてたからあまり意味はなかったのだ。
ところでこちらのライオンヘッドのキャスターなんですが