【FGO】まだ見ぬビーストⅤは「金星」をモチーフとした存在なのではという予想。新規イベントに登場が期待されているノアは天使をモチーフとしてビジュアルでデザインされている…敵はルシファーなのではという説も
いいよお!
こう言うのは発表前にお祭り騒ぎするもんだぜ!
・方舟に反対した者たち
・もう一人のノア!
・全く関係ない(要素のみ一部関係性あり)な黒幕
ここら辺かな
ケスィルとフィンタンでも投げ付けてみるか…
ありがとうございます!
今回のイベントサーヴァント、ドラゴン系統のサーヴァントも多めなのですが、竜というよりかは蛇に関連するサーヴァントが多いです
例えばセイバーさんやエリちゃんとかは入っていなくて、ビショーネやリリスなどが入っている
もう一点、クラス・ビースト関係のサーヴァントが多いです
プレイアブルですとカーマとスペースエレシュキガル以外は全員揃っているくらいです
ここで考えたのが次回イベントの敵、ビーストⅤのルシファー(ないしそれに類する「金星」関係の存在)です
レス続きます
フリクエないけど、イベントボーナス>>318あるし、確かこげつかんとかはなくて、フリクエ無いけどボーナスサーヴァントはいたツングースカはレイドだったりしたので、今のところレイドの可能性が高めといったところですね。
(続き)
ルシファーが敵ではないかと考える理由としては以下があります
・今回イベントに蛇に関連するサーヴァントが多い→ルシファーは「創世記」における楽園の蛇と同一存在と考えられている
・次回イベントに登場が予想されているノアも出典は創世記であること
・ノアは何故か天使をモチーフとしてビジュアルでデザインされており、担当されたおよさんのコメントからして意図があるらしいこと
→ノアは神の「善きもの」の代弁者として、ルシファーは神への反逆者として、それぞれ聖書の物語の中で対比構造、更にグランドサーヴァントは「天の御使」とも作中では称される
・ザッハーク(アジ=ダハーカ)やテュフォンなど、年内は既に竜系統の大物が登場済みであり、半端なネームの敵は出さないのでは無いかというメタ読み
・ビーストがクリフォトに対応していると仮定した場合、Ⅴの位置に金星の女神であるイシュタルがいること
→ルシファーは「明けの明星」である
あたりです
ぶっちゃけまぁ根拠としては弱いので先述した通りほぼほぼ妄想なのですが、ノア実装の可能性が高くて、フリクエのないシナリオメインのイベントと仮定した場合、それなりの敵が出てくるかもという予想で挙げました
また個人的にはとある事情からビーストⅤは金星に関連していると考えています(続きます)
竜や蛇関連ならビーストⅥ/Gの伏線という線はないだろうか
ノアは元々アーケードにおいてドラコーに対するカウンターとして召喚された。同様にしてビーストⅥ/Gに対するカウンターともなり得るのではないか。
そしてもしエリザベートを依代としたゴモラズビーストがいるならハロウィンに合わせたイベントの実施が予想されるため、その予告編的な意味合いが今回のイベントにはあるんじゃないか
ノアという存在が方舟によって命を救い、新天地に運ぶ役目を持っていることになるけど、気になるのは方舟の出る前か
(続き)
上で少しハロウィンイベントの話題が出てますが、ハロウィンライジング!にて存在が示唆された謎の黒幕がビーストⅤではないかと疑っています
根拠は以下の通り、
・謎の黒幕はモレーの同類ではない(邪神系統やフォーリナーではない?)
・バッドエンドシナリオで顕現した謎の多頭竜はエリザベートと何らかの関係がある(エリザベートだけが不思議そうな反応)
・謎の多頭竜はモレーの意図した深淵の聖母ではないものの、大いなる存在ではある
・謎の多頭竜顕現時に、クラス・ビースト特有の空間への干渉が見られる(空間崩壊)
・謎の黒幕はエリザベートと何らかの関係にある(カルデアのエリザベートの肉体から精神と魂を引き剥がして特異点に誘導、アーケードにおけるネロとドラコーの様な関係?)
・別次元・別宇宙からの攻撃→単独顕現を利用した干渉?
・天体と何らかの関係にある(妙な星辰の動きだとモレー談)
エリザベートに関してはCCC時代から何故か金星と結び付けられているのが気になっていました
ベルトチェイテで何故かアーサーとニアミスしていたり、リリムハーロットで危うく魔獣赫の泥に巻き込まれかねなかったり、頭痛持ちだったりとビーストとも妙な関連性があります
例の宝具レベルⅤもコンバトラー…だけでなくVenusとのダブルミーニング…とか(ライバルのネロもヴィナスになっています)
金星と照応する存在はイシュタルやサナトクマラなど多岐に渡るのですが、ルシファーもその1人です
ビーストⅤは「金星」をモチーフとした存在で、次回イベントとハロウィンで2体のうちそれぞれを出すんじゃないか…とか考えてます
ビーストⅣが「動物・自然」がテーマだったみたく、ビーストⅤが「金星や悪魔」がテーマで、ルシファー(蛇)とエリザベート(竜)で対ってことか
金星モチーフでドラゴンだと明けの明星ことルシファーさんが一番ピンと来るかな。
でも堕落の獣は来ちゃったし、仮に来るなら何の獣になるのかしら?
地獄の底にもジャンヌが居たしな
面白い考察でした。
ただ、反論としてハロウィンライジングはビーストⅤの仕業というのはあまりにもバビロンの大淫婦要素が強い
そしてバビロンの大淫婦は聖書ではイシュタルと同一視される
エリザベートを金星と関連付けるならイシュタルを経由しビーストⅥと結びつくのではないかと思う。
さらにクリフォトを元に金星関連がビーストⅤの特徴だと推察されているが、これまでのビーストが座に該当さる悪魔への関連性があまりないことからビーストはクリフォトの構造を参照としているだけではないかと思う(根拠として英霊召還はセフィロトを参照としている)
また、ビーストⅤは正体不明ではあるが、これまで比較であるⅣを軸とし、天秤のようにⅠとⅦ、ⅡとⅥが対となっている。ゆえにⅤはⅢと対となる要素がモチーフなのではないかと思う。例えば女性に対する男性、魔性に対する聖性とか
レスありがとうございます
>ただ、反論としてハロウィンライジングはビーストⅤの仕業というのはあまりにもバビロンの大淫婦要素が強い
そしてバビロンの大淫婦は聖書ではイシュタルと同一視される
エリザベートを金星と関連付けるならイシュタルを経由しビーストⅥと結びつくのではないかと思
ここなんですよね…
ネロの対の存在として見た時にエリチャンってかなり収まりが良いですし、ヨハネの黙示録における赤い竜というモチーフや、首の多さ(過去のエイプリルアプリにおけるゲテモノ系エリチャンなど)とかそれっぽい要素は確かにあるんですよね
ただ、エリザベート≒ビーストⅥ/Gとしてしまうと、アーサーが9年かけて追ってきたのがエリザベートってなるか…?ってのがノイズでした
メタ的に、アーサーとエリチャンはそれぞれ単独でメイン張れるキャラなのでここがバッティングはしないだろうなという読みと、フォウくんがⅣであったように、Ⅴ=金星ことヴィーナス(Venus)のVというところに掛けられるんじゃないかということでビーストⅤと予想しました
もうちょっと踏み込むと、例えばローマ神話のヴィーナス(ウェヌス)はオリュンポスで登場したアフロディーテと同一視されてるのですが、アフロディーテの歌声は洗脳・催眠・撹乱の権能を持っていました
歌声が特徴的なのはエリザベートも同様で、しかも「他人の為に歌うならば絶世の美声」という点が凄く人類愛っぽいなと感じるんですよね
この点もエリザベートとVenus(金星)の関連性を推す理由の1つになってます
エリザベートがビーストⅥ/Gであるという予想に対して勘違いがあるようなので一つよろしいでしょうか。
エリザベートはあくまで依代だと思います
サンプルケースはメタトロンジャンヌです。
ビーストⅥ/Gはアーサーが追っているプロトビーストが復活に際してエリザベートに憑依召還をした存在だと予想します
外郭をエリザベート、核をプロトビーストという風に
プロトビーストとエリザベートは類似点が多いのです
バスタブという器に少女の血を溜めて飲んだエリザベートと新宿の大穴に無垢な少女の魂を溜めて飲み干したプロトビースト
これら2つは似ています。こじつけと思われるかもしれませんが、こじつけこそ原初の魔術である類感魔術の肝です。ゆえにその性質の類似性からエリザベートはプロトビーストの極上の依代となると思います
エリザの場合、ここで新造してる感がするんだよな。本来のエリザなら、人類愛に至れない。cccを経たエリザだから、人類悪の資格を得たような気がする
人類ではない誰かのために人類史を歌にして歌う人類悪か
こういう熱のこもった妄想は見るのも楽しい。イベント開始前の醍醐味ですね。
金星で獣といえばキングギドラ