【FGO】2部終章までに回収されるかどうか気になっている伏線といえばハロウィン・ライジングの謎。普通のイベントと明らかに異なる点も多くて異質である
【FGO】人類が絶滅する案件を担当する魔法使いが人理焼却と人理白紙化には出張らなかったという話
【FGO】静希草十郎の宝具背景は蒼崎青子決戦の日「廃墟に雪」と関係あるのではと言う話
【FGO】「この宇宙に生まれた最低の知的生命体という汚名」「マリスビリーは人類の敵ではなく宇宙の敵」というワードからろくでもない印象が深まるマリスビリーの人理保証。一体これから何が起ころうとしているか
【FGO】異星の使徒である伯爵との会話からカリオストロなどの知名度ある伯爵に注目が集まる
【FGO】司祭、アトラス殺し、悪性化身、探偵、教授、伯爵…。異星の使徒はみんな自由だが「伯爵」の動向も気になるところです
【FGO】そもそもレイシフト適性がどういうものなのか謎があるという話
【FGO】空想の歴史であるが故に多くの、本来あり得ざる可能性すら許容する
【FGO】サバフェス2023の舞台ハワトリアに探せば探すほど出てくるオーストラリア要素の話
【FGO】ユーカリ、カンガルー、ヤラアーンドゥ(南十字)はアボリジニ神話、浮上するハワトリアはハワイ＋オーストラリアという説
【FGO】残る使徒はラスプーチンともう一人。最後の異星の使徒「伯爵」なる人物とは一体何者なのか
【FGO】カルデアのロマニ・アーキマンという男がいたら本物。アーケード版の世界は異星カルデアスかもしれなという説
【FGO】2部7章ナウイミクトランで異星の使徒について新たな事実が明らかに
【FGO】膨張する太陽を幻視する祭壇…ミクトラン後編で明らかになりそうだという話
【FGO】地球大統領に通用しなかった聖剣砲。ミクトラン後編で活躍の機会があるとすればORTとの決戦でしょうか
【型月】正式な時間軸では矛盾が発生する出会い。遠野志貴と両儀式、蒼崎橙子とアルクェイドはアーネンエルベで出会うことができない
【Fate：Lost Einherjar】「ラゲルサ」「シグムンド」「ブラギ」…極光のアスラウグ1巻の表紙に描かれたサーヴァントの真名予想まとめ
2022年12月09日 22:00 Fate：Lost Einherjar考察