【FGO】歴史はいつだってぐだぐだ。国家がしっかりしていないと悪意を持った他国に好き勝手されてしまう
中国「どわーっ麻薬が流れとるやん はよう貿易中止せえや!」
イギリス「自由貿易の損害だー!戦争開始だーGOー!」
イギリス議会「流石に酷すぎるけどどないする?」
議員になれた商人「まあ儲かるしええやろ」
中国「えっ」
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イギリス「ふざけんなっ中国に港開かせたのに綿布が全然売れんやんけ!」
中国「イギリスさん勘弁して下さい 農業やってるから厚い布じゃないと売れんのです」
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中国「あれ海賊船やん どないする?」
中国「まあ撃破してええやろ」
海賊船「ムフフ…逃げられないからダメ元で英国旗のユニオンジャック掲げるのん あっ沈んだあっ」
イギリス「我が国の船が沈められたー!戦争開始だーGOー!」
中国「ふざけんなよボケが」
歴史はいつだってぐだぐだ。
いくら頭数がいてもまともに国家統制できてなかったり軍事力がお粗末だったりすると悪意を持った相手に好き勝手されるっていういい教訓
おっと惑星パラドロンの悪口はそこまでにしてもらおうか。
こうならないためにも外圧仕掛けた馬鹿にワカラセできる主権が国家には必要なんだよね。
内輪揉めしている場合じゃないのに、一枚岩になれないのは現実でも創作でもあるあるですね。


無闇に争う必要は無い。
でも、時にはNOと言えないと破綻する