『空の境界』ってどんなおはなし？

きのこの事を初めて知った作品でかなり思い入れも深いからまた彼らに会えたら嬉しいな。
あとアルバの高速詠唱見たかった。

ポエムのようなものだってアーネンエルベで言ってた

「未来ってのはあやふやだから無敵なんだ」
それはそれとして、未那の話をもっと観たいという気持ちもある

空の境界は完結してるんだからもうそっとしておいてやれ
それよりDDDの続きをはよ、はよ

小説はどうだか知らないが
アニメはクソつまらん

大丈夫、終末録音の映画化がある！

そして、その時にまた特典小説を配り、 以下『永久機関・未那たん帝国』

TV版、螺旋矛盾なかったの？
それでなんで放送したんだよｗｗｗ馬鹿か

式はヒロイン兼主人公だからな。メインヒロインは黒桐。

アニメーションの完成度なfate/zeroよりも上よね

式って出産早すぎだろ。そもそもいつ結婚したんだ。

ある時期にしか許されない禁断のポエム（奈須談）

もしくはコクトーと式の壮大な惚気話

※40744
コクトーと式の絡みだけ編集してつないだ誰特？使用だったらしいと聞いた

※40748
確か本編終了直後という計算だったはず、結婚とどちらが先か不明だけど
和装の結婚式イラストが公開されてたね

※黒桐さんは高校生の式を孕ませて出来婚しました

着物に革ジャンが衝撃的すぎて何も覚えてない

ボーイミーツガール形式のポエムだな

パンフだかコンプだかのインタビューにもあった通り単体で完成された箱になってる
未来福音は言ってた通りスピンオフだけど終章は無いと箱が閉じない感じだな

終章の解釈は人によって違うんじゃないかな？
俺は両儀式は式と別人として見てほしかったが幹也は区別している様に見えて根本的には同一視していて自分も本来は同じなのは知っているが云々ってので肉体と精神の境界が空っぽだって書きたかったんじゃないかと思ってる。

劇場版は5章で終章の去り際のシーンが出てて時間軸超越してる感じがして好きな演出だな

ラスボスより先に裏ボスを倒したみたいな話

何と無くネットで名前だけ知ってるって奴の99割は「そらのきょうかい」だと思ってる
ソースは俺

幹也の中の人がただのラブストーリーなんだってちゃんとわかってたのがなんか凄い嬉しかった(最近のらじお)

まあ、未来福音のBDが発売されたらさすがにもう動きは無いかな
まほよ二部か三部のおまけシナリオで橙子さんと鮮花の出会いが描かれさえすれば

らっきょは型月で一番好きだが続編は別にいい
あれはあの終わり方だからいいのだ

終末録音を映画化し特典小説をきのこが書けばいいのだ

正直微妙だったけど、矛盾螺旋は文句なしに面白い
TV版で放送してれば映画に行く人が増えてたと思うんだけどね、あのエピが一番盛り上がるし分かりやすいから
他のエピじゃ初見の人の掴みには弱いと思う

矛盾螺旋って原作未読だったら意味わかんねーだろ

終末録音映画化ってどうするんだよ・・・きのこが意地になって映像化させまいと書いたのに。
アレは一段落斜線消しよりも難しいぞ

人を殺すことはいけないことなんだよってお話、Fateも月姫もまほよも全部コレ

実写版くうの…

終末録音がアニメ化すればカナタちゃん銀幕デビューやん（錯乱）

劇場版はどれも面白かった。

ufotableにはSNも頑張ってほしい。

完璧であるが何か不足のある感情を持った式。
その穴を埋めるものが何か、という話。

ぶっちゃけると、完璧な生物であった式が女というものに目覚めて、幸せに気づく話。

fateのほおをつたうと良く似ています。

※40796
上の補足
フロイトの考えを踏襲しつつも、人間の感情はそんな簡単なものではないという願いがこめられているように思います。

アニメだけだが螺旋矛盾が一番面白かった
なんで放送しなかったのか意味不明
式とコクトーの話とは言えないから？妹の話も結構好きだったのに

アニメと並行して小説読んだわ
式が想像してたよりずっと女の子してて面白かったw

あなたの見た夢は生き続けるってセリフで今ならご飯三杯はイケる

荒耶てかなりいいキャラだったよなぁ
最後の荒耶と橙子さんの会話はガッツリやって欲しかった
そしてアルバ見下ろして眼で嗤う橙子さん見たかった

※40772
いや原作未読の俺でも充分面白かったぞ
戦闘シーンが結構あったし、荒耶もラスボスしてたし、巴の家族の話しも来るものがあった
細かい所が分からなくても楽しめる

矛盾螺旋を5分割で放送とか無理だから

血が出る萌えアニメ

きのこは燃え尽きたら再燃しない奴だかららっきょは終わり確実だろうな

正史だとは未だに認めんが、zero書いてくれた虚淵には適度に感謝してるよ
きのこ四次を待ってたら、先に寿命が来てしまうだろうから

fateといい仮面ライダーといい虚淵は他人のブランドに寄生するのが好きだな
内容はつまんねーが

人によるだろうけど剴武は面白いよ

荒耶と里緒が好きなんだよな～
里緒の不安定なんだけど自分を必死に持とうとしてるとことか良い
あと、きのこの台詞はなんか印象に残る
「荒耶、何を求める」あたりの台詞とかな

アラヤ視点：神様になろうとして失敗するお話
コクトー視点：紆余曲折あって結ばれました
式視点：コクトーだいちゅき（ツンデレ）

鮮花視点：お兄ちゃんとられたあああああああああああああああああ

※40880
???「鮮花なんて所詮約束された敗北の妹(笑)」

そもそもきのこが「空の境界は荒耶宗蓮という魔術師の物語」って言ってるしな

まずマンガ版を読みます（雰囲気をつかむだけでよい、完全に理解しようと思わないこと）
そして次に小説を見ます（ここでおおよそ掴めればよい）
そしてアニメ版を見ます
さらに小説を読む（ここまでくればつかめる可能性が出てくるのでがんばりましょう！）

こんな感じ

両儀式　と　「両儀式」の違いがどのようなものなのか
未だによく分からない、というより知らないのですが
作中に明確な解答はありますか？

※41277
コクトーを好きなのが両儀式
コクトーが好きなのが「両儀式」

案の定、
「俺の好きな作中の中二設定」について、知らない側からするとおもしろくもなんともないことを嬉々として語り出すやつばっかで
ぜんぜん参考にならない

これだから肩付き厨（へんかんめんどう）は・・・・・・

空の境界は
俺の中では話より設定の方が面白い作品だ
式より橙子の方が印象に残ったし
式自体が寡黙なせいもあるが

黒桐家の人間は変態的に執念深いからな～

式の娘が、式以上の化け物になりそうで怖いｗｗ

米41277

身体の人格が『両儀式』、人間としての頭にある『個人』しての人格が両儀式と両儀織という二つの人格
。

説明されてるけど、噛み砕かんと意味不

「両儀式」は根源から生まれ出でたから本当ならそのまま産まれる前に
死んでしまうはずだが、それを無理矢理両儀家が誕生させた。
でも「両儀式」は根源から生まれ出でたゆえに世界の全てを知っていたから
外の世界なんて物に興味は無く、自らを基盤にして両儀式と両儀織をつくり
そのまま眠っていた。
ちなみに両儀式と両儀織は両極端でその真中にあるのが「両儀式」

てか真那が式を倒すとか絶対無理！！！倒すとかどうやって倒すの？