【Fate】アサシンの佐々木小次郎と宮本武蔵が決闘したらどうなるだろう

妖怪首おいてけと聞いて、式さんがまず頭に浮かんだのは俺だけじゃないはず

真面目な話、アサ次郎って実際の佐々木小次郎じゃないからちょっと比較しにくい気がする。実際の佐々木小次郎の燕返しとアサ次郎のものでは違う可能性があると思う
根拠はない

ドリフターズ5巻は来年だろうか……

きのこといいヒラコーといい、ほんとにファンを訓練してくれる！
まぁ、何年でも待つがな！　　でも、待つから出してくれよ！？

ヒラコー眼球に傷とか体大丈夫か心配になるよ……

サーヴァント宮本武蔵とかどう考えても正攻法の勝負になると思えねぇ
そのくせ、搦め手破って真っ向勝負に持ち込んでも十分強いとか、敵に回したらやってられないレベルじゃなかろうか

守護らねば（バキ並感）

武蔵のスキルは大遅刻だな

二刀流のキャスターって想像出来ない。
二刀流のアーチャーがいるから、何の問題も無いだろうけど。

宮本武蔵の言葉で好きなのが『一理に達すれば万法に通ず』
このスキル持ってれば皇帝特権並のチート性能を発揮しそう

どうでもいいけどヒラコーの漫画も型月の新作ゲームも面白いのに発売のスパンがクソ長いっていうのは共通してるよね

なんかNOUMINよりアサシンらしい気がする

きのこが書いた場合、魔界転生リスペクト補正でとんでもなく強くなりそう

武蔵も魔法に至ってそう

燕返しを破るなら、二刀流より三刀流の人を連れてきた方が理にかなってるかもしれん

刀三本持ってる人も出てきたし、彼女に頑張ってもらおう

小次郎の設定好きだけど
設定的には色々ややこしくなる

燕返し、ぶっちゃけ発生原理はとんでもだけど、効果は微妙だよね＜ただの同時3斬撃
ため無しで連発しまくれれば脅威だけどさ

型月の小次郎はNOUMINだから無関係なんだよなぁ

なんだろう、
武蔵って剣豪ってより、刀を使った殺人技をギチギチに追求し続けた殺し屋っぽいな
サーヴァント版衛宮切嗣？

武蔵実装の際はイメージカラーは赤で、声が付くなら林原さんでお願いします（ポ●モン的な意味で）

別のFateでアサ次郎登場して武蔵と戦ってくれないかな
無理かもしれないけど
ギルガメッシュはどの作品にも出れるけど
SNのアサ次郎は冬木にしか現れないレア鯖だもな

※156672
相性はよさそう

つーか、「佐々木小次郎は実在しない」ってアサシンは言ってるんだよな。
アサシンの言の信憑性も微妙だけど、実在しなくても英霊の座には「伝承上の佐々木小次郎」ぐらいはいそうだよな。

もし呼ばれるとしたらやっぱりセイバーとしてだよね。そしたら初めて木刀で敵を撃退するセイバーになるのか…。
あと、少し調べたら美術の面でも活躍してたんだね。水墨画とか本を書いたりしてけっこうな多才だったみたい。

ヘラクレス並の豪腕で小次郎並の剣術を「ぬたぁんぬたぁん」言いながら振るってくるのかと思うと、それだけで恐ろしい…

刃牙武蔵みたいに爬虫類じみていて髭もじゃとか良いね

燕返し食らって突っ込み入れそうだな

佐々木ってこんなに強かったの!?みたいな
おかしな話だか

「まっ」
「剣と云うよりは魔」「魔法だな」
「しかし何故燕を………？」

宮本武蔵自体が格下ばかり相手にしていたってのと伝承の小次郎の小物臭が半端ないせいでアサ次郎に勝てるとは思えないかな

細かい伝承は知らんけど「刀」と聞いてまず浮かんで来るのは宮本武蔵だわ

櫂の木刀が宝具だとすると効果はあれかな

木刀よりも得物の短い相手には絶対命中（or絶対勝利）する

・・・とか、そんな感じかな

※156679
ああいう人外じみた武蔵も良いね
普段おちゃらけてるけど戦闘中は威圧感半端ない
まさに天下無双って感じ

武蔵ならセイバーだな。未来予知レベルの直感か高いランクの心眼(真)あるいは(偽)を持っていそうだし、沖田総司以上の縮地がありそう。小次郎や総司とは違う魔剣スキルを持った上で、宝具を一つ二つあるイメージ。
性格は吉川英治の『宮本武蔵』の武蔵だったら、いかにも英霊っぽいし好きだな。

島津豊久ってほんっっっっっっっっとに知名度無かったのな
鬼島津って義弘公のことじゃねえか

ドリフターズ連載当初、「あれ、これってFate的？」と思って興味湧いて調べてみたら、豊久を記した史書の無いこと無いこと
驚いたわ
しかも戦場では散らず、落ち延びた先で自刎した説のほうが強いと知っては、アーサー王を女の子にした並みの衝撃受けたね

※156683
そりゃ佐々木皮を被った山育ちだもんな
おまけに伝承と違っていつまでも相手を待ち続けるぐらい穏やかで、感情的にならないから巌流島の兵法は効かない、というよりは自身が兵法使ってるし

対次元屈折武術とかあったのかな？

剣技というより戦闘が強そうだな武蔵は

武蔵はNOUMIN小次郎よりも剣技が優れていて欲しいな。五次の強豪を抜いて英霊随一の剣技になるだろうが、得手不得手は誰にもあるだろうから、過剰スペックとはならないよう調整は出来るだろ。

実戦経験は豊富だろうな武蔵

プロトタイプというか旧Fateだと佐々木小次郎は実在の人物という事だったと
どこかで読んだような気がするけど覚えてないや

武蔵といえば天下二刀だと思ったが俺はにわかだったようだな

※156694
個人的には逆に武蔵が小次郎よりも純粋な剣の技量で上回ってたら嫌だな
逸話の数々でも「燕返しヤベえ」ってことで、挑発やら不意打ちやら得物の長さ隠しやらで、とにかく十全に小次郎を戦わせないように工夫した結果の勝利、って感じだし
剣術家として上手の小次郎を兵法家としての総合力で凌駕した武蔵、って構図が巌流島だしな

※156700
小次郎との戦いだとそんな感じだが、他の武蔵の逸話などから巌流島の決闘当時以上の実力があってもいいと思う。

※156700
ランスロットの騎士は徒手にて死せずを武器限定にしたスキルとか持ってそう

個人的に佐々木小次郎に燕返しされても真正面から切り結ぶことができるくらいの技量が宮本武蔵にあった方が燃える。

？？？「アーサー王も……クーフーリンも……ヘラクレスも……否───ギルガメッシュでさえも───俺が守護らねばならぬ」

※159701
「当時は剣術で劣っていたが故に巌流島では他の手を使ったが、今ならば剣術のみでもお前を倒せる！！」的な？

確かにリベンジされる側でありながらチャレンジャーでもあるっていうのは色々と面白いかも

Fateの元ネタである魔界転生に出てきた宮本武蔵ならアサ次郎も余裕だろう

石川賢の漫画版しか読んだことないが

※156694
剣技で上回るのは止めて欲しいかも。剣振り回すしか出来ないけど、その範疇では誰にも負けないってのがサーヴァント小次郎の売りだしさ

実績主義で評価した場合、剣豪という括りの中ですら宮本武蔵の評価は高くないんだよねー
戦場であれ果し合いであれ、指導者としての実績であれ、先人の塚原卜伝にも上泉信綱にも遠く及ばない。
有利と言える材料は、吉川英治の小説以降の知名度のみだからなーw

武蔵は剣の腕より機転と戦術ってイメージだから、小次郎ほどの剣術の腕はイメージ違うかな。
アサ次郎先生にはFate界最高（最強ではなく）の剣士として君臨し続けてほしい。

地元民だが全然知らなかったマンガ読んでウィキで見て地図で探して初めて知ったわ
ずっとお寺だと思ってた

煽りスキルEXを相手にしたときのカルナの反応が気になる

武蔵はキャスターとして召喚されても、剣技もセイバー並みっていう充実感

もしFateの小次郎に宮本武蔵が挑むとしたら
山門から離れたところからたまに顔を出したり石を投げたり地下大空洞を爆破しそう
ある意味小次郎よりアサシンらしいことに・・・

そろそろ塚原卜伝先生を出してくれませんか！
一の太刀が一体どんな化け物技なのか知りたい。
小次郎が第２魔法だから対抗して第五魔法とか使ってもいいのよ

モーさんみたいな戦い方かもしれない。いや日本刀ぶん投げる武蔵が見たいだけだが

武蔵は一生に一度も風呂に入らなかったって逸話をどこかで見たきがする
それなのであまりの異臭に小次郎が間合いに入れなかったってオチで

武蔵がサーヴァント化するなら剣技では偽アサシンに0.2歩劣るが
五輪書を残した宝具のごとき戦術論でをれを覆すような存在であって欲しい

GOで参戦なら期間限定イベントのボスキャラで、終了後にイベント上位報酬として解禁ですね(ソシャゲ脳)

元ネタ的に暴走して裏切りそう

小次郎、武蔵からマスターを守護れるのは本部以蔵をおいて居らんのですよ
本部さんスキルに遊具百般:EXとか持ってそう

櫂ボルグなんぞこんなん草生えるやろがｗｗ

※156700
総合的には武蔵が上回っていても、剣技はNOUMINが上の方がいいよな。
というかこういうサーヴァントを妄想する時に「日本の剣豪だしNOUMIN並み」とか「セイバーくらいには」みたいな既存鯖を物差しにするのはあまり好きじゃないんだよな。小次郎も、それとやりあった五次セイバーや他のセイバークラスも最高峰の使い手という設定なのに

※156727
ぶっちゃけ武蔵は剛力と最速で普通にぶっ殺すタイプだぞ
吉岡も小次郎も戦術の介在する余地はない

対応できるゲイボルク

敵の攻撃を遅刻してこの場に「居なかった」ことにして完全回避する宝具

間合いの外から攻撃・・・そや、木刀からなんか出せばええやん！

「有利な武器を使って有利な場所で有利な戦法で戦え」って言ってるしな
士郎VS金ピカって正しい戦い方だったんだな。

※156700
※156736
俺も小次郎が好きだが、武蔵には実力的で上回って欲しい。
剣術に全てを捧げた小次郎の生涯は好きだけど、それとこれとは話は別。

武蔵は破壊活動とか卑怯なスキルが多くあるせいで英雄としての格が低くて軽蔑されてて、地の利を取られて搦め手は封じた武蔵は終わりだーとかされたところで二刀流首ちょんぱ。……うん、武蔵は強くて割と卑怯な手も躊躇いなく使う良鯖ですね（白目）

武蔵といえば木刀だろうけど、
刑部ニート姫から名刀貰ってたりするんだぜ

※156738
Fate的に、史実の武蔵なのか小説の武蔵なのかに因るが、現実の武蔵は思いの外しょぼいぞw
戦場での功績は然程でもなく、果し合いの勝数も然程ではなく、弟子に有力者はおらず、存命中に実力を認めてくれた者も数多くはなかった。

ちなみに、他の戦国の剣豪の場合
塚原卜伝：立ち会い百戦以上無敗・戦場では矢傷意外の負傷無し・剣豪で名を残す将軍や有力大名が門下
　　　　　秘剣：一の太刀（実在）
上泉信綱：最盛期の武田軍北條軍を相手に上州一の感状を受ける・弟子数多・立ち会い不敗・将軍及び天皇から日本最強を認められる
　　　　　秘剣：無刀取り（実在）

※156708
武蔵「信念さえあれば人間に不可能はない！
人間は成長するのだ！してみせるッ！」

※156745
強くて卑怯な手も使う
マハーバーラタ（カルナさんが出てくるお話）にアルジェナって奴がおりましてな

武蔵と小次郎を元ネタにしたキャラといえばサムスピの覇王丸と橘右京が印象的だから
武蔵→豪傑、小次郎→イケメンってイメージがある
真サムの右京さんに燕返しをさせてはいけない（戒め）

伝承上の架空のロビン・フッドが聖杯戦争にでる可能性があるように
伝承上の小次郎が武蔵と対峙する可能性もあるんだろうか
そのさいの会話とかすげえみたい
いろんな意味で一人テンション上がってる小次郎と
事情は知ってるけど(お前誰だよ？)みたいな顔してる武蔵とか

武蔵の二刀流による宝具レベルの技術から繰り出されるカウンターや崩し技・合わせ技
でツバメ返しが破られて巌流島と同じ結末になりそう・・・。

武蔵の性格は吉川英治作品の通りで良いと思うけど、※欄にも挙がった信綱や卜伝あと一刀斎はどういう性格が似合うかな？

なんだァ？てめェ……

そりゃあ１３ｋｍぐらいの櫂で殴ったんだろう

武蔵「おい、トラックレースしろよ」

※156726
一応擁護するとあの時代一部の上流階級以外にはまだ風呂に入る習慣自体が広まってなかったらしい
だから体を洗うときは川で水浴びか濡らした布で擦るとかが主流だったとか

※156724
攻撃が当たらなかったら巻き戻して、当たるまで続けるのか
強そうだな

武蔵　小次郎のツバメ返しを聞き我も鍛錬してみたが二刀が精一杯であった・・・

これを見た者が噂したのが武蔵の二刀流である

なお小次郎は長物でツバメ返しの射程外から倒した

※156690
義弘を初めとした兄弟は有名だけど、豊久はねぇ・・・
でも、かなりのイケメンだったらしいから、女子には人気らしいぞ？
まあ、自分もドリフターズと無双の知識しか無いが

武蔵対小次郎って武蔵が徒党を組んで小次郎をフルボッコにしたとか言う説もあったような。

なぜ小次郎だけ実在するかしないかが話題になるのか。
サーヴァントのほとんどが神話とかの登場人物で実在する方が少なくね？

※156779
決闘事態はサシだったけどその後気絶した小次郎を弟子たちが殺しました
とかじゃなかったっけその説

個人的にはもしサーヴァントで武蔵が出るなら兄貴と呼ぶには卑怯だけどいいキャラしてんなあ、って男がいいなあ
髭モジャよりは小次郎とは別ベクトルの美形で(髭はあってもいい)

どんなマスターが武蔵喚ぶんだろう？

まあ冬木の聖杯が例外例外ばかりで西洋の英雄しか呼べないが殆ど死に設定やからどんな武蔵が来ても驚かないよ

武蔵がNOUMINに勝つのは結構だが「小次郎の殻被ってるから負け」ってのはそれは面白いのか？

※156786
NOUMINがハッキリ言っちゃったんだよなあ

豊久の知名度上がりまくってるらしいけどな、ドリフターズのおかげで
そして野望に出た豊久のスキルと能力から考えて、Fateにあの豊久が出たら慢心してる英雄王に一発食らわせそう。なお食らわせたあとのことは考えていない

※156779
※156791
それは『沼田家記』に書き残された異説だな。
通説的な巌流島の戦いは代表的な武蔵の伝記『二天記』のもの。『小倉碑文』とか資料は色々あるぞ。
郷義弘の話もあるから、武蔵は刀の宝具も持てそうだ。

前後左右から襲ってくる敵と同時に戦えるように編み出した
片腕それぞれで二閃の多重次元斬撃ができる二刀流の使い手で
燕返しとの撃ち合いだと手数の差で勝てるとか……安直過ぎるか

あるいはドラえもんの名刀電光丸もらってた話みたいに
最適行動を取らせる剣の宝具を持ったキャスターでも面白いかも

しかし有名な英雄は「実はこうだったのか！」というギャップ・サプライズと
「やはりこうでなくては！」という期待の両方を望まれてつらいところだな

とりあえず心眼（真）は付いてるだろうな

「我、強き英霊（もの）を求む」
「何事も斬る縁と思ふこと、肝心ゆえ」
とか言って、戦闘前には
「千日の稽古を劔(ちから)とし、万日の稽古を冑(まもり)とす。
　以って此れ我が劔冑なり」
って口上を言って戦闘形態に移行する武蔵さんはどうだろう？（白目

※156693
バガボンド武蔵「俺は戦うのが上手かっただけかもな…」

剣技というより戦術特化かもしれん

物干し竿と同等以上の長さの木刀で、燕返しの斬撃が届くより早く打ち込みができる
って感じならシンプルに破れるんだろうけど

※156796
同じく小次郎の原型の人で武蔵と戦った岩流(もしくは巌龍)ならいるって可能性も……？

同じ多重次元屈折現象でも事象崩壊を起こす無明三段突きは防御不能、
燕返しは回避不能としか書かれていない以上、物理攻撃力は普通の剣撃っぽい
となると武蔵が防御系の宝具持ちなら逸話通り小次郎に相性勝ちできそう
ギルガメッシュの蔵にあるという多重次元屈折防具、
他にもEXTRAで登場する次に受ける攻擊を無効化するコードキャスト系の宝具とか割と似合う
でも、これだと剣豪っぽくないからダメか

※156736
>小次郎も、それとやりあった五次セイバーや他のセイバークラスも最高峰の使い手という設定なのに
だから何なの？とは思うけどな。これだけ長くシリーズが続いているんだし、きのこ達がもっと強いキャラや剣技を上回るキャラを出したっていいだろうに。

武蔵は登場したら小次郎とはまた違った感じの達観したようなキャラになるかも。吉川武蔵だと「人を斬って強いといわれて、いったい何になるのだろう」と考えているし。

小次郎の話題が出るといつも思うことがある
一つ目は本当に対処出来る奴はいないのか、二つ目は三連が限界みたいだけど修行によっては四連以上も可能なのかって所

一つ目についてだが、上位の英霊であるアルトリアが出来ないって言ってるんだから相当なんだろうけど、躱せないはずの九頭竜閃を躱す神速がいるみたいな物はあるんじゃないかと
十二の試練みたいな物理無効は置いといて、肉体能力だけで避けたり防いだり出来そうな奴っていないのかね？

二つ目はまあ言葉通り
燕返しは劇中では三連までだったけど、それ以上もあるのかって話
まあ、劇中では完全なオーバーキルだし、完成時に年取ってたって話だから、必要かと言われればそうじゃないけど

>>962
ネクロノミコンに匹敵する魔道書か…（村正ネタ）
それを使えば、（素質と地力は必要だが）誰でも達人級の戦闘が出来るとかチート極まりない

※156786
小次郎が自分は実在の人物じゃないって言ってるから
自分は偽物と言っただけのはずだから（記憶が曖昧だが）、本物自体はいるのかいないから呼び出せなかったのかは不明だけど

※156656
それ何処の卑怯番長

※156764
とりあえず上泉信綱w
性格：善・中立（殺人は好まない・非好戦的・教えたがりで強者求めてを弟子にしたがる）
適正：セイバー・ランサー
宝具：無し（小次郎と同様）
奥義：１）無刀取り（相手の懐に飛び込み武器・宝具を奪って無効化）
　　　　　対近接武器の全てに有効・ギルの武器庫も無理に発動すると両者相打ちになるので使えない
　　　２）活人剣（相手に隙がある様に見せかけて先手を誘い、後の先を取って無力化）
　　　　　後の先を取るので、バゼットの宝具は無意味
弱点：飛び道具による不意打ち・魔法等の武器に因らない攻撃・毒殺・爆殺等
　　　物理防御最強のサーバントだが、敵に止めをさしたがらない為にマスターにとっては使いづらい
相性：良）バーサーカー＞セイバー＞ランサー＞＞ライダー＞＞アーチャー＞アサシン＞キャスター（悪

アサシンで召喚された事自体が異例中の異例なんだから、
本来セイバークラスで呼ばれるべきだよな

武蔵・小次郎なんて共に日本で知らぬもの無い剣豪、
巌流島の戦いが純粋な剣の勝負じゃないって印象は大きいんだろうが、
武蔵には生涯無敗だの吉岡百人切りだの強者の逸話には事欠かないレベルだから一方的小次郎有利って事にはならんと思う
むしろ小次郎のほうは巌流島以前の話を知ってる人間は少ないと思う

燕返しが出させてはイケない技とはあるが、ソレで１撃で必殺できるかは別もんじゃないかと思う
高位の剣士の武蔵なら、３激を全部急所を外して「肉を切らせて骨を断つ」的な事出来ないもんかね

※156867
「肉を切らせて骨を断つ」を行う上では、小次郎のオール首狙い戦法が問題になってくるわな
決着が付いた後のセイバーの独白で「自分の首がまだ付いていることが不思議だった」みたいなのがあったことから考えて、オール首狙いは燕返しの斬撃にも適応されてる可能性が高い

※156862
>宝具：無し（小次郎と同様）
小次郎と違って本当の英霊なんだし、あったほうがいいだろ。小次郎と同じ魔剣持ちの総司だってあるんだし

武蔵の宝具は、小次郎が燕返し打とうする直前に切りつけた逸話から相手の宝具を打つ前のノーガードな所を攻撃する先の先の剣技だと妄想
つまり、兄貴がゲイボルグを打とうとしたり、アルトリアがエクスカリバーを打とうしたりする所をズパッみたいな感じと妄想
「たしかにお前は俺より強い、だが俺はお前に勝つ」みたいな

※156878
純粋な武の技術によるアンサラーだなｗ

多重次元屈折現象
「すげえ…あのアサシン落ちながら戦ってやがる…（落ちてない」

※156877
仕方無いな〜w
じゃあ、リクエストにお答えして、
宝具：赤虎竹刀（信綱は、袋竹刀という後の竹刀の原型を作ったとされる）
　　　タイガーを操れる（爆）

素で強い癖に決して正々堂々と戦わない悪人って何かいいよな

剣技は卜伝やら上泉にはそりゃ劣るだろうけど鯖には知名度補正があるしな興味持って調べん限り武蔵知っててもこの二人は知らんって人多いだろうし鯖としては武蔵の方が強いかもしれん

※156915
そりゃ間違いなくそうだろ
小次郎戦だって実際勝ってると「知られている」んだから、
小次郎の燕返しがああいう解釈になってる以上、武蔵もソレに勝てる解釈持ってこないって意見はひねくれてるって思う
あと、多数（それも半端じゃない数）に一人で勝ったって「知られている」訳だから、
「最優」度はセイバー以上かもしれないと想像してみる

アサ次郎が常時首狙いの攻めの戦い方なら、武蔵は左手の脇差しで攻撃時の隙を潰し、相手の攻撃を脇差しで防御しつつ返すと言う攻防一体だと胸が熱い。

現代にも伝わる二天一流の道場のサイトを見た限り、二天一流の極意は「刀法の特徴は、相手の剣を知って剣を見ず、即ち相手の剣がまだ動かない前を打って勝つ機前の太刀である」との事なので、勝手にどんな剣も時間の因果逆転で早回りで切った的な想像をしてる

昔なんかの剣術家のインタビュー的なもん？で読んだんだが、
（流派によって考え方は異なるんだろうけど）
古い剣術は相手を倒すより自分が（無傷で）生き残るって事を考えているっって言ってたのを思い出した
当時は刀での一撃なんてどこにあたっても剣士としての生命が終わるレベルの障害が残る可能性が高いからとか
大体死んだら流派が途切れる場合もある
江戸の太平の時代の道場剣術が盛んになった頃以降のほうが、
相手に勝つ（殺すではないが）事に重点が置かれるようになってきて
むしろ幕末のほうがほとんど洗脳レベルで剣士が一人一殺の鉄砲玉になっていったんで
サムライは必殺！のイメージが強いんじゃないのかな？

戦国時代だけでも山が消し飛んで日本の地図が変わりそうな大決戦

※156874
コレ、西洋との剣術の違いってのも大きいんじゃないかと？
セイバーの剣技が大雑把とか言う気は無いが、英霊化の身体能力UPで細かい技部分が底上げされてる？的な・・
あと超高性能の鎧つけてる分、どっかの王様みたいに慢心はしないだろうが、防御の何割かは鎧を信じている（頼っているというとそれだけで反発があると思うのでこう書いた）部分はあると思う。
防御が苦手と言ってるんじゃなくて、鎧等で受ける事自体が西洋剣術の高度な防御技術の一つだから。

首狙いって、一撃死狙ってってのはもちろんそうなんだろうが、鎧無効化する剣持ってるわけじゃないし、結果セイバー相手なら首狙いが一番効率的ってだけでは？

※156711
確かにそれは小次郎の売りだが小次郎に遠慮して彼以上の剣の達人を作ってはならない理由にはならないよねっていう。

※156940
小次郎に遠慮ってよりは、純粋な剣技において小次郎レベルのヤツをポンポン出してしまうと、セイバーや兄貴とかその他大勢の英雄の白兵技量が格落ち甚だしいんじゃないかな
宝具やら特殊能力やらでって訳でもない純粋な白兵技術で、凛セイバー級の鯖でさえ何も出来ずにたたっ切られるようなバグキャラがそう簡単に出てこられても困る

剣技はアサ次郎のが上だけど人斬りとしては武蔵が上だった
みたいな感じ（曖昧な表現で済まぬ）で武蔵が勝てればきれいにまとまるかな

ただ武蔵出すとなると「英霊佐々木小次郎（本物）」の話題も避けて通れないから
難しいだろう。「実在したのか？」「生前戦ったのか？」「その実力の程は？」に
今になって触れるには、武蔵本人のこと以上にハードル高かろう

※156945
だが※156711とかはそういうことを危惧するよりも小次郎に遠慮しているか、よいしょしたいためだよね。

武蔵は二刀流の逸話そのものが具現化した二刀「二天一流」とかなんじゃないかね……
伝承で特定の名前が伝わってるわけじゃないがみんなが知ってる刀二振り、みたいな
もちろん実際の武蔵が二刀流を常用してたわけじゃないのは知ってるが、無辜の怪物の例もあるしな

武蔵の宝具あるいは魔剣は彼が認識したものを斬るもので、ビームだろうが魔術だろうが切り裂いて無効にするSAMURAIになるのは面白いかな。

※156742
まあそりゃそうだわな。相手の弱点突いたり苦手なものにつけ入るのはなにも
殺し合いだけじゃなく競争科目全般で当たり前だから
※156812
どっちかというとそれより戦術か兵法とかのがしっくりだな。

※156786
いやこの世に触媒がある連中多いからこの世界じゃ結構実在にいることになってるのかも

※156726
自己改造つかうと性格ひっぱられることになる真アサシンが嫌がりそうな相手やのう

※156747
戦績いまいちなのは自分の納得優先で「ああこれ勝てるわ」と思ったら適当に切り上げてたとか、技や策の実証実験として喧嘩吹っ掛けただけで本人的には戦いにカウントされてないとか。
弟子に関してはそもそも「弟子に時間を割くなら自分の研鑽に時間を使う、自分が強ければそれでいいし自分だけが勝てればいい」という性格から後進育成なんて興味が無くて適当に技教えて体よく色々と使ってただけとか。
とこじつけてみる。

「勝利するための道具として自分自身を完成させることしか考えられない、外道と罵るのも憚られるレベルで人道、武士道とはかけ離れているがこれはこれで完成した求道者」

とかそういうキャラならこういうこじつけも行けるかな？

ところで

宮本武蔵女体化はありますか？ありえませんか？

※156993
……風呂は全然入らないし、ハエを箸でつかんだりするけど、そういうのが好きだというＨＥＮＴＡＩもいるかも知れないな

※156771 ※156724
一の太刀って必ず勝てる一撃を放つ、って原典的には勝負する前から勝つための用意をしろって心得みたいなものだったけど、型月的には確かに勝てるまで巻き戻して勝つための手段を考えるみたいな魔剣になりそうだな。
そうすると一の太刀を教えられた足利義輝がさらなるチート将軍にもなるが

※156999
……必ず当たる上にご丁寧にも心臓に刺さってくれる槍を持ってる人がいるらしいですよ？

※156999
一の太刀は擬似的な空間断裂を起こすチート技で対人では他のスキルと合わせてとても強いけど、集団を相手にするのは相性が悪いとか。
師匠の卜伝や伊勢守は兎も角、義輝は集団を個人で対応するのは苦手で最終的に「暗殺、らめえぇぇぇ!!!」になっちゃったと想像してみる。

小次郎って人類最強かもしれないくらいだし、小次郎より剣技強いのはそうそう出てほしくないのは分かるな

武蔵には一寸の見切りの逸話があるから「見切り」スキルで小次郎の「宗和の心得」は無力化できそう

小次郎が青髪でｃｖ三木眞一郎ならば武蔵は女体化されて赤髪のｃｖ林原めぐみじゃないとな！

武蔵なら、宝具は弟子召喚か
巌流島で勝敗を決したのは、櫂ではなく弟子たちによる袋叩きというのが元々の伝承ですん

※157022
その説は『沼田家記』に書かれているだけだからな。一つの視点しか持たず他の視点の存在を意識しようとしないところが遺憾だな。

どんな技でも見切ったならばそれを発動前に片方の刀で潰し、もう片方の刀で首を刎ねるとか思いついたけどアンサラーだこれ。
発動条件とコストは激安そうだけど。

ＮＯＵＭＩＮとの戦いで勝ったなら剣術は互角で、武蔵が相性勝ちできる技持ってるとかそんな感じが良いなあ。
逸話的には櫂使うとか騎士は徒手にて死せず的などんな武器でも使いこなす感じだけど。

※157022
その説は寧ろ新しい方。一番古いのは養子伊織が書いたやつだから。
そもそも武蔵の伝説は中々定まった物が少ないからなんとも言えないが、その説が元々というわけではないのを分かってほしい

※156931
この考えは正しい
武蔵が小次郎に対してとった戦法は、
ガチでやったら勝ち目が無いから・・ではなく
まともに戦っても勝てる自身は十分あるけど、こちらも無傷ではいられないほどの敵だから、
最も効率的に・リスク無く倒す為に行ったって考察は出来ないか？
作品によるけど、巌流島には小次郎の門弟？がわらわらいる完全アウェーで、
小次郎に一撃くれて即座に船に飛び乗り島を離れたってのもあるくらい
武士のホコリ～～云々は置いといて、決闘後無事に返してくれるかどうかもわかんないもの
あの戦い方だけを見て、小次郎＞＞＞武蔵ってのは短絡的ではないかと思う

「有利な武器を使って有利な場所で有利な戦法で戦え」
武蔵、固有結界持ってそうだな、巌流島って名前で

※157053
仮にもしそうであったとしても、実力が僅差だったから正々堂々と戦えず、後に遺恨を残す様な無様な戦いになったと言える。
真に強者だった上泉信綱の場合、世に名の通った一門を構える武芸者に対し、正々堂々と試合を行い、相手が納得するまで何度でも打ち据えて実力差を悟らせた。
だから、遺恨を残す事も無く、一門こぞって新陰流の門下に加わっていった。
確かな勝算があるなら真剣勝負などしない。
人生に更に高い目的があるからだ。
真剣勝負になった時点で、それがその時点の人生の目的であった事は確かで、それが立身出世を願った売名行為であったと誹られる要素はふんだんにあったし、彼の後の行動もそれを裏付けている。
その程度の剣豪でしかなかった事を、当時の領主達は見破っていたから、彼を喜んで召し抱えたりもしなかった。

ゲイボルグって知っていれば対応できるの？
アーチャーと同じでセイバーもバックステップするの？

※157169
どのような戦い方をしても遺恨は残るのだ
師匠が負けたら門弟全員で敵討をするなんて話は日常茶飯事だ
武蔵のとった行動は冷徹に現実的といえる

※157175
発動の溜めはどうしても必要だし白兵戦力で勝るセイバーなら出させない戦い方は可能ってことじゃない？

宝具:五輪の書
本そのものではなく武蔵の培ってきた兵法が形に成った、本でありながら剣の宝具
戦う相手の真名が解れば相手に有利な武器に変化する
真名が解らない状態でも二刀、櫂の木刀など生前に使った武器には変化出来る、みたいな

※157169
売名行為？
そもそも武蔵って求道者ではあるけど
ポジションとしては一介の浪人、大名に召し抱えられようと剣を磨いていたわけではないと思われ
伊織だって形式上の弟子みたいな立ち位置だし、
自分の技を教え広めようなんて本当の晩年に成るまで思ってなかったろう
上泉信綱の方が人格者で云々ならソレで別にいいけど、この話題で比較する部分じゃない
収入が同じランクの成功者であっても、政治家と研究者とスポーツ選手を一緒くたに比較せんだろ

というか上泉信綱って、人を傷つけることを好まない人格者って
そういうの目指すなら、当時でもいくらでも他の道があったと思うんだ
結局剣の道に片足をおいてなければ歩けなかった人物なんじゃないかと
もちろんそれが評価を下げるとは言わないけど

武蔵はあくまでも剣で勝利する道を突き進んだ奴だから、人格者とはまた違うとは思うんだよね。時代背景から考えればあそこまでの一般常識の通ずる上泉信綱が名の馳せた兵法者になれた事のがおかしい。昔は不意打ち上等のヤンキーかヤクザみたいな思考が普通だったからな

※157248
※157334
上泉信綱は、吹けば飛ぶ様な小さな領主の子として生まれ、その所領を守る為に幾つもの主立った流派の門を叩いて研鑽を重ね、押し寄せる武田や北條の大軍と５０歳くらいまで戦い続けた人。やがて東国では名を知らぬ者が居ない程の猛者となったが、彼一人が最強であっても、小さな彼の所領一つ守る事は出来なかった。そこで彼は、彼の兵法を広める事で、彼の理想とする剣を持つ者の道徳を広く世に伝え、後の平和な世の中に貢献しようとしたと言われている。戦に勝つ為だけの兵法を、武士の道徳や生き様をも含めた「道」と昇華させた人物。自らは仕官の誘いを固辞して浪人となり、広告効果としての名誉しか求めなかった。
宮本武蔵が求道者でないとは言わないが、老いてまで自分には関係のない戦に傭兵として参戦し、名声を得ようとしていた事実はどう理解すべきなのか？
物語の中での一人の生き様としては魅力的だが、求めた「道」のレベルが違う。
ちなみに小説の武蔵が好きなら柳生の爺さんくらい知ってると思うが、その人を指一本触れさせずにケチョンケチョンにした人だ。
槍の宝蔵院も木刀一本で門下に加えてしまった人だ。

以前剣術関係の本読んだら、一説によると武蔵の家族を小次郎が闇討ちしたという話もあるなんて書いてあった。アサ次郎、実在設定でもアサシンいけたんじゃなかろうか……

巌流島の戦い方が卑怯姑息と言われたりもするけど、煽られて冷静さを欠き隙を作るというのは小次郎の明確な弱点とも言える。いや、刻限に遅れるなよとは言いたいがw

※157483
多分きのこって、五次小次郎を意図的に逸話上の小次郎の弱点潰した感じのキャラに作ってるよね
間合い幻惑・不意打ちに対する心眼偽Ａ、煽りに対する透化Ｂ+、みたいに
遅刻してきた武蔵に対してイラつくような神経も、セイバーを消滅寸前まで静かに待ち続けた五次小次郎は持ち合わせてないだろうし

156931書いたものだけど
信綱のそのへんも諸説・伝説レベルのものまであるし
文献等残してるのがその後の成功者達によるものも多いから声が大きくなっている部分も大きいんではないかとおもう

夢がないとか言われそうだが、武蔵が箸で蠅をなんて絶対事実じゃないと思ってるよ
それと同じぐらい信綱の槍を相手に何もさせないなんてのもどんな達人でも無理だと思っている
それができたっていうのは「試合」のようなものだからで本当の命の取り合いじゃなかったからだろう
現在の剣道じゃ、バカらしい話だけど結構有効な戦い方で相手の肩にお互いの竹刀を置いたような状態で膠着する場合がある
離れ際の攻防ってのは腕の差が如実に出る部分なんで、（変な表現だが）たいてい強いほうが勝つ
これだって剣道やってる奴からみれば、「何もさせなかったな」って思うんだよな
それと、剣術家の話だが、素人同然の相手だとしても自爆覚悟で腰だめに突きこんで来られたり、斧でも振り下ろすように全力でぶつかられたら、無傷で捌くなんて至難の業らしい
それが事実だから、幕末、素人に毛が生えた程度の志士たちが鉄砲玉になり得たわけで・・
（事実かは知らんが、示現流は入り口が実にわかりやすくかっこいい理論のうえ、自分の命顧みずに１殺するには最適だったから、藩を上げて普及？に務めたなんて話も聞いたことがある
もちろん奥は深いんだろうが、わかりやすいってのはほんとに大事で、例えば相撲が現在のボクシングみたいなポイント制だったなら庶民に広く受け入れられなかったと思う。）
長文すまん
歴史には詳しくないんだけど書きたいと思ったので書かせてもらった

せっかく小次郎のライバルなんておいしい役どころだし、徹底的に小次郎とは逆の人物として描いてほしいな
性格は粗暴で豪快。剣の道に生涯を捧げた小次郎とは逆に、剣術は生きる為の手段で他に何もなかったから剣を握っただけみたいなリアリスト、戦闘を仕掛けられてもすげぇ面倒な顔しながら仕方なく戦う感じ。
宝具も、魔剣の燕返しとは逆に、特別なことは何もない、戦いの人生の中で得た経験こそが俺の最強の武器だみたいな感じで

※157693
小次郎と対照的な人物なら吉川英治の宮本武蔵をロールモデルにすればだいたい合ってる。

武蔵は無窮の武錬 A+++とか持ってそう。
あとは有名な「五分の見切り」を心眼（真）の上位スキルで持ってそう。ほぼ未来予知レベルの。

VSアサ次郎はいろいろ想像できるよなぁ。
媒体によって差はあるけど巌流島時点で武蔵が若くて小次郎がかなり年老いてるパターンもあるよね。
だから召喚された武蔵がヨボヨボの爺さんで、巌流島では「櫂とかいう小細工」をしないと勝てなかった小次郎と「ガチの剣術」で切り結ぶ武蔵とかも見たい。

宮本武蔵は小次郎をだまし討ち(タイマンって言ったのに弟子ぞろぞろ引き連れて櫂でタコ殴り)した説を指示したいから、武蔵こそアサシンに相応しい感じがする。
スキルはとにかく自分のペースで戦うことに徹底できるような、仕切り直し系ので溢れてるイメージ

※157175
騎士王様は持ってそうだが結局はそれは人それぞれだろう。対抗手段がほとんどないとか言ってたアサ次郎の燕もギルなら甲冑着てればばあっさり防げるしな。
ようするに知ってても誰でも対抗手段立てられるってもんじゃない。

魔界転生的に考えると、もし武蔵を出すなら、きのこは極限みたいなチート能力を盛りまくるんじゃないかと推察

伝承の勝敗が相性に関係するならガウェインはモードレッドに勝てないってことになるんかな？

おそらく精神スキルを無効化する煽りスキルでも持ってんだろう
燕返しの間合いの外から2ｍ以上ある木刀で力任せにぶん殴って終わり

※156777
＞イケメンだったらしい
そのイケメンぶりも部下との絆(意味深)を深めるのに役立ったというね
あ、「実は女の子でした～」が出来そう

※157003
＞暗殺、らめえぇぇぇ!!!
多数で囲んで戸板で押さえつけて刺し殺したって逸話が有名だけど異説もあるんだよな
鉄砲を、それも鉄砲隊でたった一人を殺すために一斉射撃したなんて異説が
暗殺と呼ぶには少々派手すぎませんかねェ？

※159421
暗殺って、意味としては対象の殺害をひそかに計画し、不意打ちを狙って実行する殺人行為のことだから、別に殺す段階での周りへの配慮とか、物音の有無とかは関係ないぞ
実際にケネディ暗殺だって大衆の面前でライフルで頭撃ち抜くなんてトンでもなく目立つ殺し方してるけど暗殺だし
殺される瞬間まで自分が何をされたかわからないまま死ぬ北斗神拳だって立派な暗殺拳だ

生木を素手で握りつぶしたとか切りつけられても平然としてたとか逸話があるので武蔵は体格いいんじゃないかな
俺の中では範馬勇次郎タイプの強者イメージ

巌流島の逸話に小次郎の門弟がたくさんいたなんてものはない。
むしろ逆で、小次郎一人に対して、武蔵とその門弟がよってたかってぼこぼこにしたって逸話はある。

>>163760
その「武蔵が小次郎を弟子と共に囲んで殺した」って話はそもそも武蔵に罪をひっかぶせて小次郎暗殺を隠そうとした藩の陰謀って説もあるんやで
なんでも剣術師範になった小次郎が藩の政治に影響力を及ぼすほどの人望を集め、弟子が「小次郎閥」を作るようになって邪魔になったから藩が武蔵に暗殺を依頼。
武蔵がこれを断ると、決闘後にまだ息の合った小次郎に藩側の人間がトドメをさして、武蔵に罪をかぶせたという

武蔵と小次郎が戦ったときは小次郎は年老いたっていう説なかったっけ？で、アサシン小次郎は全盛期+燕返し修得だから完全に武蔵が強いというのはないんじゃない？

宮本武蔵の逸話的に戦略的に狂化されたバーサーカーになりそう
理性が無いからどんな勝ち方するか見物だし

心眼（偽）の小次郎と心眼（真）の武蔵か

しかし、キャス子をいつも煽っている小次郎が
逆に煽られる側になるとか、中々想像しがたいなｗ

型月世界なら確かに小次郎は不利な補正を受けそう
そこからマスターとの連携で万に一つの勝機を得るまでが型月式様式美だと思うけど

小次郎でこれなら、
説明不要の剣聖・上泉信綱や柳生宗矩、
槍聖・宝蔵院胤舜とかどうなるんだろう。

そして書いてて思った老李書文と宝蔵院の戦いがすごく見てみたい

たけしゃんにアサ次郎と戦って欲しいね

まさか本当に実現するとはね。

宝具は弟子が出てきタコ殴りにするんだと思ってたのに