【Fate】ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルン（アハト翁）がホムンクルスだとしたら今までの印象が変わる？

カプ鯖ではシロウに優しいおじいさん
イリヤにも優しくしてほしい

ホロウで変な日本観をイリヤに教えてたことが発覚してるでー＞イリヤにも優しくしてほしい

アハト翁は記憶の継承を続けた器（ホムンクルス）だと思ってた

ゾルケェン同様長く生きるにつれ変化して（人間味をなくして）きたのかと

何代も前に燈子さんみたく自分の代わりとなる人形(ホムンクルス)作ってあとは工場化してしまったんだろうな
燈子さんと違うのは燈子さんは「自分と寸分違わない自分より上にも下にもならない完全なコピー」であるのに対してアインツベルンのは「より高みにより完璧な完成品を目指す」だったから
試しては失敗し試しては失敗を機械的に繰り返していたんだろうな…

切嗣の件も腹いせの嫌がらせかと思ってたが単に失敗したから用はないって無感情な理由だったのかもな

※181434
でもシロウに執心してはメイド長にシバかれるｗ
なんか微笑ましいなぁ…（なお、イリヤの死から全力逃避中

アハト翁がポンコツキャラとして萌えられる可能性が微レ存？

マキリ→ボケお爺ちゃん
遠坂→うっかり屋さん
アインツベルン→ポンコツお爺ちゃん new!

メイド超………一体何者なんだ……

あらゆる所でバカにされすぎてアハト爺が出てくるだけで半笑いになってたのにアハト爺もホムンクルスって言われてTVに「は？」って真顔で言ってしまった

※181434
イリヤ「おじいちゃん最近お口臭い」

※181447
これ見せられるとよく聖杯戦争なんて複雑怪奇なシステムを
作り上げられたなと思わされるなｗ

最後の4つレスでアハト爺がかわいく思えてきたじゃないか！

きのこいわくイリヤルートで触れるつもりだった内容を入れたらしいから爺がホムはマジかもな。にしても蟲爺もホム爺も嫌な奴だけど悲しいな。

イリヤって切嗣が迎えに来ようとしてたのは知ってるんじゃなかった？HFでそんな感じの発言があった気がする。

アハト翁は橙子さんみたいに人形に魂とかを写し変えた存在とか思ってたが。

ただ、あくまで人間の身体ではなくホムンクルスの身体に写し変えたからオリジナルアハトの魂は劣化してきてるとか。

アハト翁がユスティーツァが当主の頃に存在してないとすると、ユスティーツァによって作られたホムンクルスである可能性が？

※181452
ほらよく言うじゃないかなんとかと天才は紙一重だって

あれ？
俺ずっとアハト翁はホムンクルスだと思ってたんだけど…
これって正しかったのか？間違いなのか？？

やっぱりあの表現だとアハト翁もホムンクルスと思うな。イリヤルートの蔵出し設定らしいし。
そうなるとアインツベルンの3～5次の判断の過ちも、第3魔法を求める理由も説明つくし。
人間の感情を持った人形が人間になるため第３魔法を求めたのかな。
そもそも第３魔法は魂の物質化しかまだはっきりしてないんで推測だが。

ゴルド「ホムンクルスの事ならまかせろー」(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

もともとホムンクルスとして作られたのか、人間だったけどアインツベルン流の改造を施しているのか

アハト＝無能って情報ばっかでアハト爺さんの個人情報は意外と流出してないのな

人間だった臓硯が延命の為に蟲になることで妖怪化した様に
アハトはホムンクルス技術で肉体を維持し続け魂が人形化していったとか？

ここでプリズマ世界のアハト翁に話を聞いてみましょう

切嗣がイリヤ奪還しようとしてたこと知っても、
切嗣が世界と家族を天秤にかけて世界を選んだことは変わらないわけで
殺意こそ消えても悲しみはそのままな気がする。鉄心ＥＮＤ見るに

※181450
そんな事言われたら口腔から内臓から全部調整し直すわ

事件簿で「ホムンクルスへの魂の移植」なる魔術もあったし体はホムンクルスという展開はありそう
ただ思い返してみると行動が何かと機械的な感じはする

そう言えばホーエンハイムことパラケルススが初めてホムンクルスを作った逸話があるんだっけか。
彼の技術から大分変遷しているとは思うが。

※181464
自分も普通にホムンクルスと思ってた。
ユスティーツァが「当主」と明言されている以上、八代目当主のアハトが人間なら人間がホムンクルスの後を継ぐとかなんかおかしくね？って。
人間の当主一族がいるなら、どんな事情があってもホムンクルスを党首に据えるのはおかしい。ユスティーツァは大聖杯の炉心となるためだけに生まれた魔術回路なわけで、「人間」から考えればそんな道具確定のものを当主にするのは不自然だ。
だからアインツベルンはホムンクルスの一族（というか集団）なんだろうなぁとなんの疑問もなかったわ。

>>952
橙子さんとかどうだろうか？
あの人自分と寸分違わずな人形作れるくらいだし、何とか出来ないかな？
橙子さんが駄目ならコクトーの捜索能力で発見できることに期待

アハトは今までイリヤたちホムンクルスのことを自分の願望成就の為の道具としてしか見ていないやつって印象だったがアハト自身もホムンクルスとなると大分イメージは変わるな

まあ第三次での失態とかが帳消しになったりはしないんですけどね

もしアハト翁がホムンクルスだったのならば、きっと彼が造られてから数百年の間、彼の「隣」には誰もいなかったんだろうなあ…。

Fake担当している成田さんの代表作バッカーノにもホムンクルスは結構登場するな。
しかもある意味全ての元凶である不死の酒を教えた悪魔ことロニーも実は太古の学者のホムンクルスと言う。

イリヤも桜と同じで６０年後への通過点だと思ってた
２０まで生きられないイリヤを踏み台にして更なる上を目指すとか

しかし１０年後に第５次が始まるのってアハト翁にとっては本当に幸運だったんだな
でないと折角の最高傑作なのに何もできずに終わるところだった
もしかして、だからこそイリヤが負ければ自分を含め電源を落とそうと考えたんだろうか？

まあ翁がホムンクルスだったら毎度残念な判断を下すのも納得いく気が・・・
アイリやイリヤと違って経験がものすごく偏ってそうだし

イリヤ救出に成功した世界って
それプリヤなんじゃね？

ホムンクルスだからとかじゃなくてただ単にすでにボケていた可能性がががが

アハト翁がしてきたことは非人間じみてたけど、第三魔法成就のためだけに行動する無感情なホムンクルスだとしたら一概には責められないな

型月のキャラらしくていいな！

仮にアハトが最初からホムンクルスだったら、ホムンクルスは成長しないから最初から爺の姿だったのかね？

アインツベルンのホムンクルスはオリエント工業ばりの素敵ホムンクルスだけじゃなかったという衝撃

結論。カプ鯖時空こそ、全ては遠き理想郷・・・！
あと、アハト爺をしばくメイド長の詳しい設定が知りたいです。
つか、今回のでしみじみ思ったんだがアインツベルンって意外と内情わからない事だらけだな。

第三魔法を成し遂げたのがアインツベルンの人間で
残されホムンクルスたちがその後を継ごうとしたとか？

ギルガメッシュ鑑定人が「良い鋳型」と褒めるくらいだから本当に
アインツベルンのホムンクルスは世界一ィィィィイイイッ！って技術力なんだろうな

なんというか、今も昔もユーブスタクハイトって研究家肌のイメージなのよね。偏屈な、けど優秀な

※181457
自分も体はホムンクルスだけどオリジナル魂持ってたのは人間だったと思ってる。
蟲爺よりは年下とはいえ、アハト翁も通常の寿命を超えた長命だし、体は乗り換えてるでしょう、と。
人間として生まれた初代アハト翁が、改良を重ねながらホムンクルス体を何度も乗り換え乗換えしてるのかな、と。
ただ、もしそうだとしたら、御三家のうちちゃんとまっとうに魔術刻印で代々新陳代謝をしているのは遠坂家のみで、あとはクソ爺二人ががめつく抱え込んで次世代に譲らない、という構図に。なんという老害、そりゃ魂も腐るってもんですわ。

あと、今までの自分の解釈では、1000年前のヘヴンズフィールを達成したのはオリジナルのユスティーツァだが、その奇跡を継承すべくホムンクルスでコピーをとって体を乗り換えてもその後は成功せず、聖杯戦争開始時に大聖杯の基盤になるに至る、と解釈していた。
本当はまたFate/SNやり直してちゃんと確認したほうがいいとは思ってるんだけど、うろ覚えで敢えてアニメ楽しんでるので、もし間違ってたら教えてください

アハト翁は第一次から第二次の間に生まれていて第二次以降の聖杯はアハト翁が作ってるとすると大体140～180歳くらいかね

※181502
成長型ホムンクルスっていうのもいいな、と思いました
だからこそ劣化する……みたいな

しかしアハト翁がホムンクルス（道具）を造るホムンクルス（道具）だった場合
必死に機械になろうとしてる切嗣への感想が「やっぱ人間って感情的だなー」だったりするのだろうか
自分でダメ出しした道具（アイリ）をわざわざ助けに行ったり、アイリとナニして愛しあったり

そして人間のふりをして生きるロボットである士郎をどう評価するのだろうか

取り敢えずカプ鯖アハト翁ください　アハト翁しばけるメイド長さんもご一緒ですと尚いいです

昔あったラノベのキノの旅って作品で、
人形の家族の話を思い出したな
人間と瓜二つの人形親子を作った技師が発狂して
その家族を人間と思い込んで家政婦として老衰まで働いてたという話

※181478
蝶魔術って凄かったんだな・・・
これはFakeの方のシザームンドも活躍する布石！？

※181491
というかバッカーノの根幹は錬金術だしねあれ。
不死の酒のために悪魔呼び出したマイザーたちが錬金術師の集団だし、不老のホムンクルスとか『双子』とかの技術も錬金術による産物。
・・・というかあの世界、ホムンクルスが70年ぐらい平和に結婚とかして暮らしてるんだよな・・・。根源の到達は早く諦めて幸せに生きるんだアインツベルン・・・！(目から泥を流しながら)

※181516
イリヤが一応成長してるしいないわけじゃなさそうだけど

※181513
レアルタのライブラリのユスティーツァの項目には「二百年前、大聖杯の礎となったアインツベルンの当主」「大聖杯の炉心になる為だけに生まれた魔術回路」って書かれてるけど、1000年前の話はどこにもないな。

>>984は桜がマキリの黒聖杯だし、マキリも頑張れば聖杯用意できるんじゃなかろうか。
と思ったが、桜は確かアイリの聖杯を埋め込んだだけなんだっけ？　自力じゃ無理か？
そういや、第六次はどの世界でも起こらないって話もあったな。
アハトが諦めちゃうのも要因のひとつかもな。

一番上の写真にもあるけど、アハトの目はもう人間のそれじゃなくて魂のない人形のものなんだよなぁ

個人的には
長い年月の末に心が摩耗して生存本能のみの妖怪に成り果ててしまったのが臓硯なら
一族の悲願のために働くシステムの一部に成り果ててしまったのがアハトって感じかな

そう考えると、どちらも同情はできないけどかわいそうではあるよな

この設定存在するの？　士郎のお父さんが聖杯を掠め取ろうとして生まれたばかりの娘を使ったが失敗した。

つまりどう足掻いても蟲爺の目論見は潰える事になっていたわけか…

ショートカット！

マキリも臓硯がいずれボケるというか限界が近そうなんでアインツベルンがここで脱落するとなると御三家は遠坂の一人勝ちになりそうね
ただ遠坂のみだと聖杯戦争管理しきれないか続行不可能で大聖杯が魔術協会とか教会の管理下に置かれちゃいそうな気もするが

ホムンクルスの一族だとしたら魔術協会側の人間がそんなものに畏敬を持ったりはしないだろう
あとホムンクルスはだいたい短命のイメージ

ゴルドさん
「私の勝ちだ、アインツベルン…」

アハト
「ああ、そして私の敗北だ…」

※181452
今現在はそうなってるだけであって冬木の聖杯作った当初は

マキリ：キレイなワカメ（ゾウケン）
アインツベルン：冬の聖女（ユスティーツァ）
遠坂：うっかり属性持ちのスーパー良い人な筋脳（永人）

という非常にキレイで有能なメンツだったんだぞ！

※181573
おい遠坂

※181555
案外その世界線がGOなのかも
アインツベルンとマキリの家が終わってしまって、残る遠坂も聖杯のことを知らずにイギリスに行っちゃってて大聖杯が暴走したとかそういう感じ

アハトアハト
そいつは素敵だ
大好きだ

なんだよこのノリｗ　少佐が三人もいるじゃねーかｗ大好きだｗｗ

３次の聖杯汚染を爺さんの失態とかよく言われるけどアインツベルン的には特に問題ないよね？

※181434
「士郎マジかわいい！！儂も日本に行くー！！！！」（２００歳男性　ホムンクルス）

※181438
その変な日本観とやらはマジでそう思っていたのか、わざと間違いを教えたのか。
まあ、前者だと思うけど。

>>969
なんか想像したら目からオイルが・・・

※181555
そして最終的に当事者の末裔である凛と聖杯が悪用されたらどの位ヤバイかを知ってるⅡ世が解体に乗り出す事になると。

ホムンクルスだったとするなら作った人間がもういないのに
空回りしながら作られた使命果たそうとしているって感じでなんか切なくなるな

※181616
ZeroのドラマCDでもアイリの日本観がおかしなことになってたから素だろうな

「切嗣」という異物を呼び込んでいなければ
アイリスもイリヤもヒトの心を持つことなく、アハト爺のような、ただの冷淡なホムンクルスとして成長していたのかね。

※181651
どうだろう、少なくとも先代当主のユスティーツァはホムンクルスだけど
正義と理想に燃えていた頃のゾウケンが尊敬と敬愛の感情を持つほどの聖女であり

アイリとイリヤは彼女の魂を継承して作られてるから
切嗣でなくとも何かのはずみで人間的な感情を持つことはあるかもしれない

たとえば五次後にアインツベルンが「炉を落とした」場合でも、冬木の聖杯システム自体は六次に向けて進むだけなんだっけ？

※181661
本編のどのルートの後でも第六次聖杯戦争は起こらないと言われてるから

冬木の聖杯システム自体は大聖杯に龍脈から魔力をくみ上げ続けるだろうけど
アインツベルンが小聖杯を用意できない以上意味がないってことなのかもな

あるいは聖杯システムの基盤がユスティーツァそのものだから
アインツベルンが炉を落としたら聖杯システムも大聖杯だけを残して止まる可能性もありそう

※181465
判断ミスとホムンクルスって関係なくね？

※181536
すまん、何言ってるんだが分からないんだが。
士郎のお父さんって切嗣の方？それとも火災で死んだ実父の方？

どっちみちそんな話は聞いたこと無いけど何処で聞いたんだ、そんなトンデモ設定。

※181516
イリヤは条件違いすぎるから置いといても、セラみたいに感情のしっかりあるホムンクルスもいるし、カプ鯖ではアハト翁自身もシロウに惚れ込んで好々爺になっちゃうし。あれで外的要因が強いと個性が出てくるのかもね。アポクリファのジークくんも最初は無感動だったのが色んな人に触れて人間的な感情を身につけていったし。

しかし最初は型月ホムンクルスも増えたもんだな。魔法少女に変身ヒーローと主人公までこなしてるし。GOの能登声セイバーもホムンクルスっぽいカラーリングだね。

ひょっとしてプリヤ世界って、アイリさんとケリィが結託して第四時の時点で炉を落としたんじゃ・・・

※181689
五次を起こさせないために世界飛び回ってるから炉はおちてなさそう

※181492
とはいえ、fakeでアインツベルンが存続してること考えると何だかんだ諦めてないよな

今週のアニメでイリヤを見つめる目が
イリヤを哀れんでいるより「また失敗してしまったのか…」と意気消沈しているのが分かった。

※181711
・アインツベルンが停止していることは外部にはまだ知られていない／時計塔の偉い連中とか一部は知っているが、アインツベルン停止公開の影響力を考えて黙っている
　（魔術師同士の秘密主義とかを考えるとありうる）
・他の者がみんな停止してしまったけど理由あって稼働し続けることを選んでいるアインツベルン製ホムンクルス

と、考えるとfake世界でのアインツベルンが既に停止していても別段矛盾は発生しなくね？

最終的な聖杯戦争の解体はエルメロイⅡ世と凛がやることになるから
アインツベルンが停止しても解体の必要がある程度にはシステムは生きてるってことかな

今回のアニメでのアハト翁は、無機質で無感情で人間らしさは微塵も感じない只システムに添って動いてる人形っぽく見えたな。
それにしてもイリヤが傷付いたホムクルス達に対して「どうして！貴方達は生きてるじゃない」という台詞を言ったときに、やっぱり見た目は全然違っても切嗣の娘なんだなって確信したわ。

イリヤに間違った日本の知識をノリノリで教えていた俺の好きだった糞爺なアハト翁はどこいってしまったんだ…

※181767
自分の完成のために死んでいったホムンクルス達を「無かったことにしたくない」って辺りは凄く切嗣と士郎に似てるよね。やさぐれてるイリヤは歳相応に思えた。

バーサーカーと信頼できる関係を築けた事で子供っぽく振る舞えるようにもなったのかも。

※181607
アインツベルン的には聖杯戦争の目的は第三魔法に至る事なんで、
聖杯が汚染されてようが関係はないらしいからその点では問題はないよ。

ただ、勝利に焦るあまり喚べもしない神霊を召喚しようとして三日で敗退なんてのは、
どう見ても失態だろうってことで、この爺さん戦いにまるで向いてないんじゃないかって言われてた。

言われてたけど、そもそもが「そういう風に作られていない」なら。
本当にどうしようもなかったのかも知れないな。
なんというか、アインツベルンそのものがやるせないね。

※181573
※181576
遠坂家は6代続く宝石魔術師の名門&冬木のセカンドオーナーやってるし、少なくとも商売と政治の才能は永人の頃からあった筈だから脳筋じゃない！
・・・多分。

アハトアハトからの流れで草生えた

※181616
そもそもアハト翁ってあの城から出た事があるかも怪しい
あったとしても１００年以上前じゃないか？
しかも切嗣が来るまでネットも無く
おそらく今でもテレビもラジオも無い
（たぶんネットも切ってる）

だいたい現実でもヨーロッパで人づてに聞いた知識だけで解釈した日本のイメージなんて間違ってるに決まってる

※181477
もう新しい身体造って脳ミソ移植したほうが早そう・・・

※181464
俺もホムンクルス説を信じてたが
最近までてっきり最初のアインツ製ホムンクルスが頭首としてずっと生きてると思ってた
（もしくは主の元を飛び出したホムンクルス（アハト）がアインツ家を作ったとか）

※181474
生きてるか怪しいんだが・・・・・

※181497
正確には救出以前にイリヤが生まれてすぐに３人で夜逃げした
だったと思う

※181560
でも作品によっては案外長生きな固体も居たりする
（例・鋼の錬金術師）

※181686
アポのホムンクルスは個性あって好きだな
まさか最後に幻獣になるとは予想もできなかったが

※182141
完全なる生命体はホムンクルスからサーヴァントを経て、
竜へと昇華したんだよォ(cv:兄貴)‼‼

※181616
聖杯からの知識も何か怪しい　（寿司はなんとなくの説明、かっぱ巻きの存在知らない）

マジかー。そういう考えもありだしガラっと印象変わるわ。
今まではただの人間やめた系お爺ちゃんだと思ってたのに。

※181616
日本人は礼儀正しいから死ぬときは正座して腹を切るって教えてたような
たぶん自分が調べた時（200年以上前）のままだと思ってるんじゃないか？

カプさば時空のアレ
本編のアハト翁が『聖杯戦争の勝者である衛宮士郎』とかあるいは『衛宮士郎の投影』に対してなにかしら強い興味を抱いたりとか
そういう展開を示唆しているように思えてならない

あれ？
そもそも、数代生きてるって時点でアハト翁はホムじゃないかって言われてなかったっけ？
少なくとも体は

※181457
荒耶みたいに別の体をホムで用意してるってのに一票

※183711
アハト爺約２００歳だからな。
普通じゃねーのはあきらかだ。(マキリじーちゃん含めて)

※181696
アイリがアインツベルンはもうないって言ってたから炉はもう落ちてるんじゃないか
聖杯戦争を起こさないために世界中を飛び回ってるのはapoみたいに聖杯戦争のことが広まって起こそうとする魔術師が後を絶たないんじゃない

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アハト翁の最終目的がＡＩと同じで人類を抹殺して新たな人類に成り代わることだから聖杯戦争に勝てなくても人類を抹殺してくれそうなアンリマユをアヴェンジャーとして召喚したんだろ
人類の抹殺以外が目的なら汚染された聖杯を交換せずに放置する理由がないしな