『フェイト/エクストラ CCC』第4話感想 ハーウェイ家の次期当主が歳相応の無邪気さを発散…もとい暴走させている!
タイトルロゴのCがレオのテンションで崩れているように錯覚
最強のサーヴァントを従えた最強のマスター、その名はレオナルド・B・ハーウェイ。
記憶を頼りに会いにいったレオは年相応の無邪気さを披露していた。ぶっちゃけはっちゃけていた!
表では誰に対しても柔らかな物腰を崩さない、太陽のような少年が
裏側では異常なテンションとノリを持つ人間臭すぎる少年に変貌。
白野も聖杯戦争で対峙した時とは別の意味で呑まれそうになってるぞ。
これでも抑え気味だというのだから恐るべし。
ハーウェイカレー
またの名をドラム缶いっぱいに胡椒を入れて水とオリーブオイルを混ぜて煮込んだモノ。
なんかもう見た目はホントに黒いコールタールのようである。
ガウェインは黙して語らずユリウスを応援しているぞ。
次の無理難題が自分に降りかかってこないようにとね。
後のこと考えると食事に関してはレオが可哀想である。
それにしてもこのレオ、ポーズまでとってノリノリである
桜は胸が強調されてる絵が多くてとても気になりますハイ。
こんなカッチリ着込んだ制服でもこの魅力、この破壊力。
旧制服を着用すれば谷間が見えてたまりませんのでろび~な先生の絵でも見たいぞ!
レオは月の裏側からの脱出を目的とする集団、その名も月海原学園生徒会を発足。
原作と同じならば次号は白野によるメンバー勧誘の流れになるはず。
みんな大好きスゴイ愚僧に会える。
あれ、こっちのガトーってキアラやアンデルセン共々セイバーに始末されてたような・・・(夢を砕く一言)