【FateHF】間桐桜とマキリの杯、衛宮士郎と鉄心のイラスト
ひとつに溶けてしまいましょ pic.twitter.com/LxThWoiPCj
— メイジ (@MEIJI_PKMN) 2019年1月22日
— メイジ (@MEIJI_PKMN) 2019年1月15日
黒桜、鉄心、どちらも間桐桜と衛宮士郎。劇場版HF2章は何回か見てますが白髪士郎のシーンは消化するのに時間がかかりますね。黒桜は3章での活躍は アクションもですが、その本質は桜だとわかる場面に期待しています。
ひとつに溶けてしまいましょ pic.twitter.com/LxThWoiPCj
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— メイジ (@MEIJI_PKMN) 2019年1月15日
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コメント
流石に映画2章1章見てからの方がいいですよね? 特番見損ねちゃって…
※3046312
間桐家・・・と言いたい所だけど、
凛や士郎も少なからずきっかけにはなっているんだよね・・・
※3046312
蟲爺と慎二がトリガー(仕方ないが)引いたせい
セイバー「シロウが血塗れで死にかけています!」
アーチャー「いつもの事だ!」
凛「なんでいつも自分から危険に飛び込むの!?」
※3046323
鉄心ルートの先に幸はないんだよなぁ
自分の理想のために幸を捨てたんだから
私、よかったと思ってます・・・だって、先輩と会えたから・・・
言峰綺礼
「無論だ。今のおまえは衛宮切嗣だ。それが勝てない筈がない」
切嗣「感情をコントロールして心を圧し殺せば良い。僕もそうだった・・・」
黒桜の肌の模様、作画コストやばそうだな
ufoさんがんばって
アニメでマルチエンドの結末をどう盛り込んでいくかは作り手の腕によるところが大きいな
※3046341
愉悦を完全に捨て去った表情で言うのが好き。
桜「悪堕ちしました・・・・」
子供達「えっ!?ゆうじょうぱわ~でよみがえれ~!!」
※3046342
人間がロボットの真似事をしてたあんたより、
ロボットになってしまった士郎の方がヤバいんだよなぁ
ジジィを止めるためラストで凄まじき戦士に変身したときは涙が止まらなかった・・・(すっとぼけ)
※3046351
(魔術師としての)同胞の繁栄を望むのはいい、だがその同胞の内情を調べ尽くさずになんやかんやしたのはあれだったなと・・・
※3046341
切嗣は生き残ったのを後悔はし続けたじゃん(最後に少しは救いがあったけどさ
※3046356
所詮奴らは容易に飯堕ちさせられる敗北者じゃけえ
映画のまさかの鉄心ルートの士郎の登場は素晴らしいファンサービス
黒桜になってもずっと体は苦しいままで、精神も侵されつつあるから、桜じゃなきゃ本来耐えられてないんだよね
壮絶な虐待ゆえに付いた耐性がここにきて桜を守ったのは皮肉と言うかなんと言うか
そういえば衛宮士郎の肌が変わる理由はわかってるけど
髪が白くなる理由は不明なままだ
キアラ「こんな事になる前に快楽に溺れる事もまた救いなのです。」
※3046312
「私をこうしたのはお爺様で、間桐に売り渡したお父さんで、助けに来てくれなかった姉さんです」
※3046355
究極の闇をもたらす者になったじゃないですかー!
お願い、死なないで雁夜おじさん!ここを耐えればなんやかんやあるんだから!
※3046336
泣きそうな顔のまま、ずっと自分を騙して生きていく√だからな
※3046312
彼女の周囲の人ほぼ全員
例外は…藤ねえぐらいじゃないか
※3046326鉄心エンド士郎とエミヤオルタって同一人物なの?分からん…
※3046366
目の色が変わる理由もだけど全部投影の反動でいいんじゃね。あとアラヤの趣味
※3046335
マスター殺しだろうな。それ以外あの聖杯戦争を勝ち抜くビジョンが見えない
※3046342
アンリのいう通り、あんたは折れるべきだった。士郎はこうなったらもう折れない
※3046361
ハァ…ハァ…家族入りという意味では勝利者…?
無銘
「そう難しい話じゃないんだが。英雄の定義は様々だが、どの英雄であろうと必ず一致する事柄がある。
それは”人の手で人を救う”事だ。人としての欲望、道徳に基づいた思想。自分自身を含めた、幸福の体現者。
その道に邁進した者を、人々は英雄と言う。
自らの欲望、自らの理想を語れぬ者は英雄ではなく、都合のいい舞台装置にすぎない。
……まあ、機械仕掛けの英霊もいるにはいるのだが、それはまた別の計りだ」
※3046341
この時士郎セイバーいないし桜見捨てた以上ライダーも仲間にならないんだよな
ほんとどうやって勝ったのやら…
何にも感じなくなりそうで怖いわ。某青き英雄ですらああだったし士郎はもっとやばい
※3046372
「もっと桜ちゃんっぽくお父さんと呼んでくれ」
かわいそうな士郎
そうやって泣きそうな顔でこれからも生きていくのね
色んなものを切り捨て、聖域とも言える藤ねえにまで悲劇が及んだ末での嗤う鉄心なのか
※3046387
無銘
「私は英雄というより、正義の味方だった。私が執着したものは理想であって、人間ではなかったからね。
だが――英雄というものは、どうあれ人間を救うものだ。理想を救うものではない。
私は正義という価値観のもと、多くの命を切り捨ててきた。その中には当然、無罪の者もいただろう。
この体は偏った正義の体現だ。あの少女を斬り倒す事も、どうという事はない。
話は以上だ。君が契約したサーヴァントは、そういうモノと扱ってくれればいい」
美遊を救うために心を凍らせて聖杯戦争を突き進んだ士郎
理想のために心を鉄にして総てを捨てた士郎
そして、桜のために理想を捨て心を取り戻した士郎
この違いは正直、かなり、好き
※3046393
そこ見たとき「きもっ」って言ってしまった俺を許してくれ
※3046398
そんなこんなしてると後一パターンエミヤありそうよな
※3046364
末期になると、世界からの否定も始まるし、とにかく苦しい
全く関係ないけど、エミヤっていつも髪型セットしてるのかな?
いざダメージ受けたり答えを得ると士郎の髪型に戻るから、やっぱり素の髪型はあれなのかな
※3046372
シグルド
「負けないで マトウカリヤ!!(腕くねくね)」
※3046359
とは言え時臣の方もあくまで母体として引き取ったってことさえ知られなければあの状況でも思うところはあれど許容はしたと思うんだよなー
※3046401
UBWとFateとエミヤもあるから、もう3士郎はある
先輩の優しさに甘えて、先輩をあんなに傷つけてしまった 傷つけるってわかってたのに もう、遅すぎるけれどこれ以上先輩を傷つけられない、私が先輩を守るんだ→私は憎しみで肉親を殺すような化け物だったんだ……
こんな感じの流れだっけ?
凛ちゃん、至急凛ちゃんを呼べー!!!二人を救えるのは、凛ちゃんだけだ!!
※3046379
普通に違うと思うよ、鉄心士郎ならむしろエミヤオルタにならない、あれは途中で折れて腐った結果だし
※3046375
積極的に加害した人7割。
桜の現状に気づかなかった、気づこうとしなかった人2割。
周囲に助けを求めなかった桜自身1割。
※3046394
正しくは
かわいそうなシロウ。そんな、泣きそうな顔のまま、これからずっと、自分を騙して生きていくのね
たぶん、あの目を見開いた死んだ顔になるんだろうな
士郎自身が、モノローグでも自分の心の絶叫に気付こうとしてない感じがして色々辛い
※3046389
どうだろうね。鉄心士郎も最後まで桜を切り捨てた理由を探し求めてた気もするし。
HFの士郎同様に全より個を選んだけど、鉄心並みのヤバさで暴れまわった美遊兄よ
※3046314
セイバーオルタ「貴方は私のマスターじゃないけど〜」
※3046358
あれは鉄心ルートの士郎がキアラと出会った場合で普通の鉄心士郎はエミヤとデミヤの間くらいだと思う
今まで状況に振り回されて、いいようにやられてたけど、次章からはいよいよ反撃を開始するからね
士郎がんばえー
※3046403
魔力で髪の毛持ちあげてる説を推したい
だから重症で魔力を回復に回さないといけない時や魔力がからっけつになってる時は士郎の髪型に戻っちゃうとか
※3046403
寝癖の可能性が微粒子レベルで存在している?
※3046390
少なくとも、桜から見るとこう見えるんだよなぁって……
※3046328
暴走の端々に凛への憧れと嫉妬、士郎への恋心と崇拝がにじんでるもんな…
次はいよいよ姉妹喧嘩ですね
ほら、時臣氏 貴方の言ってた聖杯戦争での幸福な姉妹の殺し合いだよ 笑えよ
※3046364
あんまり覚えてないから間違ってたら済まないけど黒桜は苦しいから開き直って自分は化け物だと認めて精神まで同化してしまってるんじゃなかったっけ?
この世の不幸を煮詰めて少女ただ1人にぶち込んでみた
胸くそ悪りぃ、だからこそ、最後に救われた時のカタルシスは凄まじい
桜が悪い子と思うのは間違いではないが、桜じゃなかったらこうまでならなかったと言えないのがHF。
彼女の幼少からの境遇を経験して一片の悪意も生まれない人間がいるなら、それこそジャンヌレベルの聖人だ。
※3046337
こんな遠回りはさせたくなかった…
桜にはずっと笑顔でいて欲しかった…
※3046435
時臣実際に見たら幸福的な笑顔になりそうなんだけど。
あれ魔術師的には高みに至ってるわけだし。
※3046422
それ考えると現状歯止めがかかった今の状況は喜ばしいことなんだけど、この先どうなるか
※3046444
雁夜は最初から最後まで士郎の勇姿と葛藤に号泣してそう
時臣は最初から途中までは発狂するけど最後の桜に「マキリの家に渡したのは決して間違いでなかったな。ただ魔術師として活動して更なる鍛錬に励まないのは悲しい」と言いそう
そして雁夜に鼻の骨を折られる時臣。
※3046440
間桐家で桜が受けてきた仕打ちは、あの凛でさえ初日から心が折れて泣きわめく苛烈で陰惨なものだから、桜レベルの我慢強さがなかったら聖杯戦争が始まる前に廃人になるか発狂するかしてHFには至らないだろうね。
ただ、アンリマユなんて暴力装置を外付けされててあの程度の被害人数で収まったのも、他者に悪意を向けない桜だったからだろう。
普通の人間がアンリマユ入り聖杯なんて厄ネタと接続してたら、数千人とか数万人の犠牲者が出てもおかしくない。
※3046365
正義の味方は正義以外の味方を決してせず
そして正義以外の敵だ
そこには偽るべき要素は何もない
つまるところ、正義とは全員に対する裏切り者なのだ
--偽物語より抜粋
※3046451
早々に自我ぶっ壊れてこの世全ての悪に主導権渡るだろうな
というか、士郎だけじゃなくて、桜もわりとギリギリだったというか
爺に頭すげ替えられて先輩私お爺ちゃんになっちゃいますよエンドか、人格崩壊してアンリマユエンドになってた可能性も結構高そう
答えは得た
後悔も、嘆きもしたが、やはり間違いなんかじゃなかった
シロウ…間違いではなかったとしても
私は貴方に違う道を歩んで欲しかった
※3046444
魔法の再現に至った凛はともかく、桜は制御不能の怪物に成り果てただけだからなあ。少なくとも姉妹決戦の時点では喜ぶような事にはならん気が
※3046358
方向性としては鉄心ルートだけど、その後にさらに闇落ちしたのがデミヤ
※3046458
魔力量にモノ言わせてるだけだし
凛も自分で至ったわけではないからアレだけど
※3046437
そうあろうとしたけど結局桜らしさが出てしまう当たり堕ちきれてないんだよね
いっそ完全に呑まれたら楽なのに精神の防御壁が強すぎてそれもできないと言う
※3046328
身近にいたのに全く影響与えてなかったら逆にそっちの方が怖いよ
※3046422
でも正直いろんなルートの士郎より正義の味方してたなって思う。少なくとも美遊にとっては誰よりもそうだったはず
※3046315
「お前だったのか」
「また騙されたな」
「全く気付かなかったぞ」
「暇を持て余した」
「マトウ翁の」
「遊び」
※3046336
なんか鉄心ルートの士郎って、EXに出てきた若い頃の無銘に似てない?
「他人の死を乗り越えるために、いったいいくつの鋼鉄の魂を持っていればいい?」
「誰かがほんの少し優しければあの子たちは学校に通い、友達を作って、幸せに暮らしていただろう。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから−−−この話はここでお終いなんだ。」
HFルートやら鉄心エンドの事を考えると、どうもブラックラグーンのベニーの言葉が思い浮かぶ。
ベニーやロックは折り合いをつけるけど、士郎は正に鋼鉄の魂(鉄心)を持っちゃったんよなぁ。
※3046344
レンジでチンという単語がとっさに出てくる辺り、蟲爺はそれなりに科学と折り合いつけてるんだなあと。
※3046460
自分で至ったわけじゃないとか魔術師は気にせんやろ
無ければ他から持ってくるが基本だし
というかあの二人がヤヴァイのは魔力無限自体ではなくその理由である第二魔法と根元に手が届く位置にまでたどり着いたこと
特に凛は時間をかければ宝石剣を再現できると確信してる
なお確信してるからこそ嫌な予感がする遠坂伝統のうっかり
※3046312
蟲爺「桜がこうなったのは儂の責任じゃ。だが儂は謝らない。いつかこの苦境を乗り越え、マキリの悲願に到達すると信じておるからな…。」
※3046324
闇が〜もう一人の〜♪
自分をつ〜く〜る〜♪
だからwww 人間はwww面白いwww www www
この星を滅ぼすのは、や め だ
※3046312
父親、爺、義兄、実姉、恋人
あと、間が悪い。
※3046482
ふとエボルブラックホールと黒桜の配色が似てると思った自分がいる…
だから何だという訳では無いが
鉄心であそこからどう勝ち上がるんだろ本当
イリヤには一目会っただけで見抜かれてたから共闘して最後に裏切るとかも通用しなさそうだし
※3046493
そりゃマスター殺しだろうな。
投影宝具の狙撃は脅威だし。
VS凛はあえて凜が決闘に応じそうな気もする。
※3046358
スキル名から勝手に想像されてるだけ。
公式からは一言も無い。
※3046417
臓顕が健在なうちは助けを求めただけ犠牲者が増えそうなんですが
※3046474
あの爺、慎二桜の祖父としてPTA会長やってるような好好爺として表向きは通ってる設定じゃなかったっけ?
近所付き合いとかもあるだろうし、ある程度、割りきってたんじゃない?
※3046505
鉄心の士郎って投影宝具作れるようなレベルに無くね
他のルートみたいに師匠がいたりアーチャーがわざわざ心折るために勝負してくれる状態でもないし
※3046427
嫌いなキャラをヒロインに据えるわけないし、2章のパンフで好きだと発言してる
劇中で悲惨な目に合うから嫌ってるんだとか思考が短絡的すぎ
嫌いな奴を創作の中でフルボッコにして溜飲下げるなんて幼稚なことを皆がやるわけじゃない
※3046477
遠坂「遺言はそれで良いかしら」 (宝石剣構えつつ
1枚目の構図なんかひっかるなと思ったら、レイアースだ。
通算3つ目のアニメーターが死にかねないOPの、光とノヴァのカット
※3046456
格ゲーの黒桜ENDがまさにそれだったな…>アンリマユ化
最大の心の支えだったはずの士郎の事すら思い出せなくなって、ただ外の世界に出る事だけを渇望していた。
例え鉄の心に至ってもしまむらの服は押し通す
いや、鉄心だからこそ、この服が必要なのだ
※3046474
オーブンでブンも出来るマルチに対応してみせる魔術師の鑑
※3046362
ありがとう……それしか言葉が見つからない……。
「正義の味方」である鉄心ルート士郎と「桜だけの正義の味方」である桜ルート士郎の対比が素晴らしかった。
※3046332
「アインツベルンの聖杯、この間桐臓硯が貰い受ける」
名前も忘れてるんだよなあ
※3046343
黒桜モヤモヤ→まっろくろすけ
つまりHAアニメ化だな!
※3046313
お姉ちゃんもいっぱいいっぱいなんだよなぁ…
桜からしたらそんな余裕もないけど
※3046358
鉄心エンドなら完全な機械みたいなものだからボブみたいに腐ったりしないのでもっと別の何かだよ
※3046571
進撃のライナーとか、作者にめっちゃ愛されてるもんな
「罪の所在も罰の重さも、俺には判らない。けど守る。
これから桜に問われる全てのコトから桜を守るよ。
たとえそれが偽善でも、好きな相手を守り通す事を、ずっと理想に生きてきたんだから」
※3046421
イリヤに分量を計ってもらおう、ついでに藤村先生も呼ぼう
※3046432
そんなつもりでは無かったとは言った所で、被害者にとっては何の慰めにもならんしな
※3046388
マスター狙うしか勝機が無さそうだけど…白髪になりかけ士郎を察するにUBW√とは異なる形でアーチャーと戦っていたのかも?
※3046571士郎然り、きのこの愛は歪んでるってそれ一番言われてるから
※3046477
本編でもそのくらい言えればイメージが違ってたんだがな
目的を忘れて不老不死にばかり執着し目的を思い出しても桜たちに全く触れず一人で満足して消えやがって・・・・・・
正直、勝ち逃げされた気分だった
※3046626
もしくはわざと傷を負って降参する振りをして刺すとかも鉄心の士郎ならやりそう
※3046388
※3047251
途中まで凛と共闘して土壇場で裏切るんじゃないかな
それでアーチャーと対決になるけど、凛が死んだ時点で士郎が勝ち残って聖杯を破壊しないといけないし、自分以上の「正義の味方」になってしまった鉄心士郎への複雑な感情もあってアーチャーも敗北
UBW同様、アーチャーとの対決で彼の技術と経験の何割かを吸収した鉄心士郎は残りのマスターも撃破
※3046433
士郎への恋心はSN本編開始からあるけど、「同時にこんな自分では相応しくない、こんな自分の想いが届くはずがない」って半ば諦めているような状態だからね。
他ルートだと士郎がセイバーや凛などの相応しい(と桜が思える)相手を選んだことで諦められたけど(それでも細やかな未練ぐらいはあっただろうけど)、HFだとその想いが届いてしまったことが執着を生んで暴走・惨劇を起こす発端になってしまった。
加え、マキリの杯として機能してしまったことで自分の余命が残り僅かになってしまい、自分が死んだ後に士郎をコンプレックスの対象で姉の凛に取られてしまうのではという不安と恐怖がそれに拍車をかけてもいる。
アンリマユとの同調から過剰に増幅されている面があるものの、増幅されるだけのものが桜の内にあったのも事実ではある。
士郎達との出会いがあったとはいえ幼少期から悲惨な境遇に置かれ続けていたことを考えると、寧ろよくあれで済んだとも思うが。
※3046434
それが真っ当なかわいがり方かと突っ込みたいが、歴代主人公達が悲惨・過酷な状況に放り込まれていることを考えると今更かとも思ってしまう
人類皆強大と考えているとはいえ、あんな状況を全員がホイホイ超えられるとは思えないんだけどなぁ
※3046450
時臣は一度くらい殴られてもバチは当たるまい
CDのジャケ裏の桜がめっちゃ貞子みある
く~る~きっとくる~
※3046410
童顔を気にしてというよりも単純に、
自分の正体が「エミヤシロウ」だってバレないようにするためのカモフラージュの一環やろ。
※3046620
言うて葵さんって時臣が人間として歪んでると知ってて愛した人やぞ
※3046456
※3046451
そもそも桜以外の人間なら「影」と一つになった時点でアンリマユになってたはずだからな
それが人格の暗黒面に反転してただけで済んでた桜の精神耐性が異常だった
※3046421
士郎と凛のペアは桜を救えるコンビであると同時に一つ間違えると桜の闇落ちを加速させてしまうんだよな
実際、黒桜を正気に戻してその心を救ったのは凛だが、そもそも凛がいなければ桜の精神があそこまで不安定にならなかっただろうっていう・・・・・・
※3047544
あの消え方はZeroでのジル・ドレに通じるところがあるな
本来の尊い望みを思い出したのは良いが、その過程の犠牲に目もくれず自己満足して消えてった
※3046413
この選択何故か叩かれがちだけど結局この道しか残されて無かったんだよな。士郎達を信じて待ってもそもそも爺が心臓にいる限り詰みっていう
※3046319
1章見なかったけどまぁ大筋が分かってれば問題なかったよ。(まぁ後から1章見直すことになるけどね!)
※3046427
※3046434
※3047565
きのこが最もお気に入りのヒロイン遠坂凜は
・6歳の頃に仲が良かった妹と引き離され、7歳で尊敬してた父と死別 後付けだが母も廃人になり、ほどなく死亡 後見人は他人の不幸に愉悦するラスボス
・その環境で幼い頃から魔術刻印の移植の激痛に耐え、魔術の修練に励み、学校で優等生と呼ばれるくらい勉強もした
・生き別れの妹の事をずっと気にかけてたが、盟約なので離れた場所から見守る事しかできなかった
・その妹は自分の知らないところで常人なら発狂するか精神崩壊するレベルの拷問と虐待を受け続け、場合によっては敵になる
さらにバットエンドでは
・バーサーカーに串刺しにされる
・バーサーカーに握りつぶされる
・葛木の殺人拳で学園一と言われた美貌を頭部ごと失う
・キャスターとセイバーの同時攻撃で消し飛ぶ
・黒桜の中で桜の過去を追体験し、おぞましい蟲の群れに嬲られ処、女を奪われ泣き叫び許しを請うくらいに心を折られ、その後も延々と凌.辱と拷問をされ続ける
※3047769
まあ、凛の「せめて一言、相談しろってのよ」も正論だからな
てか、映画ではほぼカットされてたけど、HFの凛って正論で桜を追い込む損な役回りなんだよね
凛の方も可愛い妹と敵対して場合によっては殺さないと行けない状況で余裕がないから言い方がきついし
※3046413
毎晩、怖い夢を見る 今の内に死なないときっといつか夢が現実になる
先輩になら殺されても良いです 先輩は正義の味方だから
私のせいで先輩を壊してしまった! あんな綺麗な人の夢を台無しにしてしまった!!
もうこれ以上、先輩を傷つけられない ライダー、先輩を守ってね 私がお爺さまと決着をつけるから
なんでお爺さまは現れないの? 私を狙ってるはずなのに・・・・・・
兄さん? また私は間違えたの? だから酷い目に遭う 大丈夫・・・いつものように我慢・・・我慢・・・我慢・・・我慢・・・
先輩! 嫌です、兄さん! わたしはもう先輩のモノです!
なんで世界はこんなに私に優しくないんだろう・・・? こんな人、いなければいいのに・・・ そう初めて思ってしまった・・・
兄さん・・・? 私が二院さんを殺した・・・? それだけじゃない 今までの夢は全て現実・・・先輩、私は「いつか」じゃなくて「とっくに」怪物だったんです・・・・・・(理性崩壊 「影」と一つになり精神汚染され暗黒面に反転)
※3047794
相談されなかったのはそれまでの凛の言動も大いに関係してるから正論って言い切るのもどうかと思うけどね
※3046316
エミヤオルタ化待ったなしかな?オリジナルエミヤみたいに時計塔から海外に出て正義の味方活動するツテや動機も霧散していそうだし。
※3048035
オルタとも違う「鉄の正義の味方」になりそうな気がする
※3047225
言うて被害者が出たのはそれこそ蟲ジジイのせいだけどな
しかも、あのジジイ、桜の件を抜きにしても定期的に人を食ってるぞ
※3046427
※3046434
※3047565
主人公たちや桜に限らず、
イリヤ(産まれる前から体を調整され肉体の成長が止まってる上に寿命が短い 8歳の頃に母を失い父に捨てられたと思い込む バーサーカーのマスターになるために想像を絶する激痛に耐えてきた)
琥珀さん(幼少時から監禁され性的な虐待)、
さつき(吸血鬼化して一般人を殺してしまい主人公に殺される 平行世界では仲間と共に正義の吸血鬼に)
藤乃(チンピラたちに強.姦されその後も強迫され強.姦され続ける 痛みの感覚と異能が戻ったことでチンピラたちを殺害、暴走していく)
マシュ(遺伝子操作で人工的に生み出された人間 人体実験で寿命を削られ無菌室に隔離され監視されて生きてきた)
と、酷い境遇のヒロイン・サブヒロインが多い・・・
※3046434
某所で見た
蝋燭の燃える様を書くのが虚淵
蝋燭の最後の輝きを書くのがきのこ
燃え尽きかけの蝋燭に灯油をぶちまけて燃やすのが小林靖子
がツボすぎてダメだった
※3046313
むしろ姉さんが先輩の側にいたのが黒くなった要因の一つ
とはいえ、凛がいなかったら慎二が桜を人質にした時に詰んでるな
と思ったが映画ではカットされたが慎二が桜を人質にするくらいキレたのは凛に容赦のない事を言われたからだった・・・・
※3046427
一番好きなキャラに、
実は息子の悲惨な状況を作り出した元凶
しかも、当人の好意からの行動で
ってポジションを与えた鬱ラノベ作家もいましてね
通称、「電撃の黒い太陽」って作家なんですがね
※3046430
ジンオウガみたいな感じですね…魔力の無駄っぽいけどカッコいいならallOKだ
※3046967
アインツベルンの聖杯はイリヤだぞ
桜はマキリの聖杯
※3048055
オルタ化のキーは鉄心と違って「完全な日常の象徴」の藤ねえだったっぽいから余計にそりゃ”腐る”わ感あるっていうか…詳細早く聞きたいような聞きたくないような…
※3046413
まあ、あの瞬間に『自分の体』が町中の人間を殺し回ってたのに
気付いたのがデカイと思う。
あの食事行為は、桜の意思では無いけど、
その場面を客観視して、それを楽しんでしまった桜がいたのも事実だし、
そういう償いきれない自責の念がーー先輩と一緒にいられないという思いーーが、桜が堕ちた理由のはず。
桜のイラストは映画で慎二に破かれた勝負服だと、さらに完璧だった
あの白いワンピースは黒桜と対になってて、それが破かれ血に汚れ「影」に飲まれて黒桜に反転する演出は本当にすごかった
※3047729
私のだんな様は何て素敵なのかしら。時臣のする事に間違いなんてないわ。そりゃ私だって桜を手放したのは辛いけど、時臣がそう望むのなら……いいえ違うわ。桜は間桐に「奪われた」のよ。時臣だって仕方がなかったに違いないわ。そうよ、間桐が全て悪いのよ。
※3048975
時臣の死亡時の雁夜に対する言動を見てると本当にこう思ってた可能性もあるよな
ま、雁夜がわざわざ時臣の死体を見せつけたと誤解して錯乱してた部分もあるかもしれないが
※3046427
メタ視点で見てストーリーのテーマ上、悪の部分もあると設定しなきゃいけない複雑なキャラで
その場合どうしても同情される境遇を設定しなきゃいけない部分って出てくるのではないかと
悲惨であれば悲惨であるほど愛情はあると思うよ
※3048258
強い光は闇を濃くするからしゃーないね
凛には慎二の気持ちはわからんだろうさ
※3047794
なにげに原作のレイン後のやり取りは発破かけなんだよな
桜が聖杯戦争に参加する意思を持ってないといけないっていうのがなかったけ?
爺にも士郎とも敵対できない以上
桜の意識の中で聖杯戦争に参加するメンバーの中で対立する人を作らなきゃいけないっていうのがあったんだよな
そのへんの行動はUBWの士郎に道を選ばせるところと変わってない
だからひたすら敵意むき出したり煽ったりしてた部分あったと思う
あれは桜もきつかったろうけど凛もきつかったと思うわ
※3047742
どうだろう
仮に凛がいなかったとしても士郎と恋に落ちた時点で
虫爺がいろいろ別の手で色々仕掛けてただろうし
自罰的な部分があるから結局自分を呪ってしまったと思う
※3049583
いや、そもそも凛への嫉妬と士郎を取られるという不安が無ければ、「この世全ての悪」の「影」が出現しなかっただろう
実際、他ルートじゃ出現しなかったのが蟲ジジイに凛への嫉妬を煽られてたのと士郎に家に匿われて色々あったのがきっかけで出現してるし
そもそも映画ではカットされたけど、「影」が初めて完全な姿で現れたのって、凛が士郎と屋上で談笑し、なおかつ桜が士郎のために作った弁当を知らずに食べてしまったのを目撃した日だったし
※3049558
凛自身が「私は他人の痛みとかを想像するのが苦手なの」って言ってたしな
まあ、常人の人生ではなかなか経験できない痛みを幼少時に乗り越え、それからも孤独と戦いながら血の滲むような努力を重ね失敗はしても挫折と絶望はしない人生を戦い抜いてきたからな
なお、その凛ですら間桐の虫倉に入れられたら
「……くす。姉さん、処女だったんですね。わたしがされたコトを一から体験させてあげてるんですけど、一日目で泣き崩れてる。
ほら、聞こえますか?助けてって、ゴメンナサイって、狂ったみたいに叫んでる……。
あ……可愛いなあ、そんなコトまで口にして。 おねがいだからココからだして桜、ですって。」
※3046312
ただ、桜自身、
抑圧し過ぎた挙げ句変なところで情念を爆発させる、
周りが自身を自発的にお姫様扱いしてくれなければストレスを溜める、
という問題ある精神性を元々持っている。
「どんな場所でも咲ける花ではなく、自身の土地を自身好みに変質させなければ枯れてしまう花。間桐桜は究極の愛されたがり病。」と、二次小説のfate/the 9th contractで子ギルが解説していた。
※3050218
いや、あんな異常な虐待と拷問を受け続けて育てばお姫様願望を持つのは無理も無い、
というか、普通はそれ以前に人格や精神が壊れてるぞ
ってか、同人小説内のセリフを公式の設定みたいに語るのはさすがに・・・・・・
※3050218
桜がそんな事でストレスが溜る娘なら全ルートで「この世全ての悪」が町全部を飲み込んでるわ
毎日、蟲倉に放り込まれ拷問と凌.辱を受け続けてるんだぞ
※3050218
その同人小説の作者は桜と物語シリーズの撫子を勘違いしてないか?
しかも桜と特に接点が無い子ギルがそんな事を語るのも違和感しかない
※3046319
二日後くらいに地上波でも深夜に放送してたのに…(一部地域だけだったらスマン)
※3050218
アホな妄想を書いて一人で恥をかくのは自由だが同人作家を巻き込むなよ
基本的に同人作家は「これは俺の妄想です」って前提で作品を書いてるんだぞ
それを自分の妄想設定と公式の設定の区別が付かない奴みたいに出されたら迷惑だろ
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こんな桜に誰がした