【FGO】ギリギリの戦いはいくつもあったけどバビロニアの「絶望的な戦い」の描写は秀逸だった

絶望的な展開ほど、希望という光が眩しく見えるのだな。

人間の出来る絶対的な限界が描写されたのは凄かった
ギルも凄いが、どこまで言っても『人間』なんだよね

逆境からの大逆転が一番燃えるよね

マトリクス・オーダインの効果とか、ストーリー上のヤケクソバフデバフにぴったりだよなあと。

またイキリか

シンゴジラの与えた影響はデカイ

※3101481
「恐怖と言うものには鮮度があります」
なんだかんだ、これは真理だよなと。恐怖だけではなく、希望も、絶望も。

ティアマト戦
パラPが真なるエーテルでケイオスタイド無効
トリスタンがフェイルノートで翼切断

いやー 熱かったな

ティアマトは一枚絵がほぼ無い時期だったのもデカイな、マップの変化も大きかったし
どんどんウルクに近づいてきて、オイオイどうすんだよこの化物ってなった

ストーリー上最後は勝つだろうとは思ってたけど、様々な手札を切り続けてもなお勝機が見えてこない戦いは本当にキツい
だから色々なサーヴァントが助力してくれたのが更に頼もしかった

サ胸が出てきた時は凄かったなぁ

FGOのシナリオで一番絶望したのはやっぱソーラーゴリラだな

あそこでクラス相性の重要さを知り、超えなくてはならない壁なんだなと悟った

章ラスボス戦での熱い展開からの最終戦最高だった
山の翁やマーリン、本気ギルとテンション上がらない訳無い

バビロニアは山の翁がかっこよすぎた

エッチなカーマはよ

からのキングハサンからの慢心/ZEROギルは控えめに言って発狂ものでしたね…

なんなのだこれは…どうすればいいのだ？感は異常だった

「どうせ勝つんだろ」じゃなくて「え？こんなもんどうやって勝つの？」と読者に思わせる手腕って大事だよね

メタ的なこと言っちゃうと
この後ラスボスが控えてるの知ってるから
「どうすんだこれ」と思うと同時に「まぁなんとかするんだろ」
って思いながらプレイしてました

一度は絶望を与える側に回りたいです(唐突な邪悪)

　　エ ヌ マ・エ リ シ ュ
　 人よ、神を繋ぎ止めよう
この一言だけで涙が過ぎる……

クク、絶望的だな。

私は絶望的な展開が大好きだ。
でもね、バッドエンドが好きな訳じゃねぇんだよ…。
絶望的な壁を乗り越えるキャラクターたちの姿が好きなんだ。

マンモスは味方が少ないが故に『どう倒せば』という苦難だったと思う。
ガンマン・神代狩人・シャーマン皇女・剣豪・音楽家・竜殺しの王、と割とジリ貧だったから。

シンゴジラ+黒桜＝ティアマト だっけデザイン？

蘇る無抵抗ラフムの記憶

雷帝もスルトも凄いんやけども、協力描写なんかが7章、CCCの方が良かったからピンと来ない。朕は戦力よりもキャラとしての濃さが2部の中でもあったから、これはこれで楽しめた。

ティアマト戦のおさらい

ケツ姉捨て身の特攻
ゴルゴーン捨て身の特攻
ディンギルの一斉発射
天の鎖の捕縛
冥界落とし
マーリンの綺麗なだけの話
山の翁の死の概念付加
ギルガメッシュ正真正銘の本気

やばすぎね？

※3101498
BBやパール(もだっけ？)がマテリアルで反応するとなるとやはり黒桜？

※3101488
あれ以降、大災害みたいな敵と戦う時の会議シーンというか、全員で知恵を凝らしてどうするどうするって展開増えた気がする
もちろんシンゴジラ以前もあったんだろうけど、Fateやグールとか色々な作品で目にするようになった

grand orderからの山の翁が忘れられない

※3101481

希望を輝かせる為にはまず絶望がないとね！

「私なら、ティアマトでも随喜自在で御座います」

はなから戦闘してるとそれほど絶望しない
日常が壊され、地獄のようになったからヤバかった

落差が絶望を彩る

韓信のバフ盛り盛り軍団はかなり絶望したな

※3101513
綺麗なだけの花かな。
王の話をするから間違ってないけど

シン・ゴジラとサーバントがもし戦ったらってのを体験させてもらった
きのこも映画の影響受けたみたいだし

あのラフム12体でソロモン72柱に匹敵すると言われてファッ！？ってなった

比較の獣が大分再学習してるのがかなり怖いゾ

※3101495
EXTRAで十分ガウェインの厄介さは理解してたつもりだったけど、ああも真っ向から聖者の数字ガウェインを相手にすると辛いとは思わなかった。

ティアマトはジャガーが終始シリアスするくらいギリギリだったからなぁ

※3101513 そして颯爽と海を駆けるジャガー

※3101508
バッドエンドもそれはそれで好きだよ。
『どうしようもない運命がある』っていうのは、諦めには魅惑的だ。

7章は現地民全員での総力戦でやっと勝てたわけだからネ
それでも最終的にほぼ全滅なんだからヤバさが引き立つワケよ

ラフムとかいうSAN値直葬の見た目

マスターテリオン「余こそ絶望なり」

ティアマトが出てきた時の絶望感も物凄いものがあったけどラフムの気持ち悪さも尋常じゃなかった思い出…アニメだとどんな動きがつくのか…

バルバトスが感じた絶望を超えるアヴィケブロンさん

※3101497

「冠位など我には不要なれど、今この一刀に最強の証を宿さん。
　獣に堕ちた神と言えど、原初の母であれば名乗らねばなるまい。
　―――幽谷の淵より、暗き死を馳走しに参った。
　山の翁、ハサン・サッバーハである。
　晩鐘は汝の名を指し示した。その翼、天命のもとに剥奪せん―――！」

痺れるぜ。

※3101506
割とお前も絶望的だったよ

※3101510
「原初の母」
「無垢」
「少女」
「巨大」
「自縄自縛」
「黒桜の黒い泥の凄い版」
「ケイオスタイド」
というキーワードを山中さんに伝えた結果、あの頭脳体と真体のデザインが届けられた。

やはりもっと絶望的なの欲しいなぁ
慣れてしまって

※3101508
おは横綱
「強いやつと戦いたい、でも強いやつに負けたくはない」はバトル漫画に残る名台詞だと思う

ギリギリまでがんばって、ギリギリまで踏ん張ったからこそ最後はみんなの力で勝てたんだ

ジュビロ理論はやはり真理

でもなんだかんだ言って「あ、詰んだ。」と感じたのは「ギルガメッシュ王が死去されました。」だったと思う。

敵よりも頼れる強力な味方が消えた時の絶望感の方が怖い

雷帝はアヴィ先生いなければマジで勝てなかった

型月はやっぱり燃える展開が上手いよなぁ。
だからずっと追いかけてるわけですが。

まぁ個人的に一番絶望したのは正座お爺ちゃん戦だが

※3101498
BB基準でもえっちって……

醜くも足掻いて必死に希望を掴む様は美しい（愉悦ではない）

ノーマル的な意味で一番やばそうなギリシャと頭おかしい意味で一番やばそうな南米楽しみだなー

ラフム戦で翁の即死抵抗弱体からのアズライール即死の頼もしさったらなかった

章が進む毎にマップがどんどん黒い泥に沈んでいくのホント色んな意味で凄かった

冥界に落とした後のティアマトの一枚絵の絶望感は半端ない。だからこそその後が素晴らしい。
あそこまでの勝てる気がしない感がマーリン、翁の登場で一気に負ける気がしないに変わるの本当好き

※3101525
でも史実で円卓の騎士に負けてるしね
どうやって勝ったんだ？

※3101492
ティアマトとゲーティアはどこまで対策してもメタを潰してきてて「いやこれもうどうするんだよ」感が延々続いてたな。雷帝は強大なのは間違いないけど味方がいて「皆は絶対やってくれる」ってのがあった。
それだけにカドックは恐ろしかった。まさか着地点を崩すとは

三女神同盟がティアマトの前哨戦にすぎなかったというのも絶望感あったと思う
ムーチョ姉さんやエレちゃんはあれだけどゴルゴーンは魔獣ひきいてガチってたし

スルトも絶望展開のはずがフェンリル食って悪竜化現象もあってなんか、あっ倒せるって感じがしてな

ギリギリのところでこれまでに起きた要素を使ってこっちの手を全部封殺されたら絶望感やばい。

どの章もその時代に生きる人間が奮闘したから勝ち得た勝利よね

スルトも久々にびっくりしたな。「スルト！マジで！やばくね！」となったよ。

ティアマトは二回も形態変化してケイオスタイドは広がるしラフムは増えるし凄まじかったけど、そこに沢山の要素が加わって加勢も増えてもまだ勝てそうにないってのが絶望に次ぐ絶望って感じだったなぁ…

ティアマトの前にひむてんの「ぼくたちのかんがえたさいきょうのえいゆう」的企画でラッキーマザー出した人も、あくまで与太だから言えたんでまさかこんなん本編で出すとは思ってなかったろうなあ

相手が容赦なくて味方が少ないとCCCのアレになってしまうわけで
ほんといつも薄氷だね

※3101521
キアラ様踊り食い会場とか言われてるの本当草

7章で物量と質量の絶望が出たからな
これを超えるのはなかなか難しいぞ

希望(ウルクの日常)から絶望(レオニダス王崩御)、その絶望から希望(ゴルゴーン撃破)、その希望からの圧倒的絶望(ティアマト&ラフム)、その絶望を覆さんと必死な最後に至るまでのジェットコースターじみたストーリーが本当好き。

※3101525

「あー…今回のは遠慮しとこ。僕の中の野性がマッハでヤバイ」
特別意訳ないのになんと無く言ってること分かる今回の冒頭のフォウ君。

※3101547
アイツ自分の格好には無頓着やから…

ティアマト以前にラフムが固すぎてイライラした

※3101537
例の独白で印象180度変わるまでは行動原理不明の破壊装置だもんな
察するための材料例の間男発言くらいしかないもん、オフェリアにやたらかまいたがるのは矮小な人間おちょくってるようにしか見えなかったし

※3101506
オメーもあいつらに限りなく近い絶望感あったよ

きのこ「世界中のマスターたちに愛と勇気をね！与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん！！一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね！！」

FGOのストーリーやってると、毎回、味方になるキャラは誰かしら裏切るんだろうなって思う

※3101484
ギルは神々が造った最強の人間だからねぇ、ギルが勝てないなら人類の誰も勝てない

※3101498
ぺぺさん「呼んだ？」

※3101481
気を付けてその希望の光近付きすぎて目を焼かれるかも知れないよ

※3101506
お前もオフェリアさんの覚悟がなかったら割とシャレにならない事態になってたよ。

※3101525

最近どんどん意訳で表現されるのが増えてきてふあん

「あいつ、飛ぶ気だ！」

作戦の前提を根本から崩しに来ないでくれ……（絶望顔

※3101553
型月時空だと完全解放エクスカリバーとか使ったのかな

比較の獣は特性上相手より必ず強くなるし、相手より強いというランクがない攻撃なら有効だったりして

ギルとウルクや敵だった女神たちまで犠牲にしてやっと冥界に落としたのに
冥界まで支配を広げて飛んで脱出しようとしたときの絶望感たるや…
だからこそ翁登場のカタルシスが凄まじいわけだが

ああいう化け物を倒すのはいつだって人間の力だ

※3101553
一説には鏡の盾を使ったのこと。
ただ姿を写し出すだけでない、ステータスもコピーするとかの概念持ちな鏡ならすごく納得。

※3101513
ここまでやってもまだ負ける可能性あったからね

※3101521
まあ天草のチョコクランチが全部洗い流すのですが。

※3101481
「世界中の子供たちに愛と勇気をね！与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん！！一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね！！」

※3101508
おいコラ横綱！
ちさきちゃんが大変な状況にあるだけで負けるなよ

※3101496
恐らくギルガメッシュ史上最強の状態だよなあれ

冥界だから抑止力や制限かかってないし、慢心もしてないし

6章は円卓が敵に回った事とギフトとかの厄介さの絶望感
7章はスケールがデカすぎることと勝つ方法がわからないギリギリの状態での絶望感

7章は前半の積み重ねも大きかった
ウルクの人たちとの触れ合いや思い入れがあった分、後半の絶望感は凄まじかった

※3101512
上にもあるけど、皆でワイワイやって仲良くなった後にラスボスと戦うから燃えるんだよね
これまでの居場所が壊される感覚というか、仲間が死んでく絶望感も出るし
そういう意味で7章を超える展開はもう無いと思う

※3101513

この陣容で封殺して勝利したんじゃなく、限界ギリギリの綱渡りでどうにか勝てた、だから恐ろしい・・・

※3101518
エドモンのそっくりさんかな？

ティアマトたそも可愛すぎて俺と牛若が寝返ったもんな

これ以上の絶望を考えると異星の神の正体が地球のサイズを超える超巨大惑星そのものでそれが最終決戦で地球に衝突しそうになるとか？

※3101488
今年５月末に怪獣王と灼熱の翼竜と怪獣の女王と三つ首の黄金竜が暴れまくる事が約束されていますが、大丈夫ですかアメリカさん？

※3101502
その点も含めてバビロニアは凄かったな。冥界にいる以上逆説的復元は出来ない、ティアマトは今が一番弱い状態って言われてたのに全く勝てる気がしなかったもん。そしてそこからマーリン、翁の登場で一気に負ける気がしないまで持っていった辺り流石としか言えない

※3101543
本当なのか訊くまで口からも「嘘だろおい」と出るくらいショック受けた当時（なお割とシャレにならない死因

※3101497
「さあ、天を見上げるがいい原初の海よ！　そこに貴様の死神が立っているぞ！」
落とし穴の縁に立つジウスドゥラ。その正体は‼︎
テンション上がるわあんなん

※3101543

あの一文、冗談抜きで頭ん中真っ白になったわ

※3101541
ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張ってだとウルトラマンガイアじゃねぇか⁉︎ そういえば今年で20年…⁉︎

7章は映画みたいな終盤にドワーッ！と追い詰められていってる感が凄かった

※3101481

富士鷹ジュビロかな？

※3101572
忘れてはならない。桜や紅閻魔生前の境遇を設定したのはきのこなのだと。
「失墜の逸話がないから」でペルセウスを闇堕ちさせたのはこの菌糸類なのだと。

※3101498
やはり女体化かな？

※3101518
おは藤ｔ……ジュビロ。
ああうん、確かに白面は「どうやって勝つんだ」から希望の光が強烈だったなぁ。

※3101542
実は本物の藤田先生は言ってないんだよなぁ、島本先生(ジュビロ)が言った
他には「数年経った後に昔のキャラを描くともう作者の中からそのキャラはいなくなってる」とかも真理

※3101537
レーギャルンが神造兵装でロンゴミニアド級て聞いた時は冷や汗かいたよ。さらにもっと強くなるかもて。

※3101518
好き勝手やった挙句に憤りぶつけたときにはとっくにエスケープ済みとか絶対赦さねえからなあ狛枝ァ…

※3101560
しかもケイオスタイドでガンガン領土を広げて、そこからラフムをバンバン産み出して、人間を虐殺してと単騎で全て乗っ取りに来てて「どうすればいいんだ」感がヤバかった。しかもそれまで自分達のいたところも全部破壊されて。

※3101574
あくまでもバビロニア神話の中で最強で他の神話にも最強の人間はいるでしょ

※3101543
ドラゴンボールだと対して絶望感ない
やっぱ蘇りネタは多用しちゃダメだな

ティアマトやキアラvsぐだ達って、絶望感となんとか生き残った感がスレイヤーズの部下S vsリナ達みを感じるんだよなぁ…本当にギリギリな感じとか運が良かったとことか。

バビロニアは神霊の味方マシマシなのに、皆足止めに散っていったからな
防戦一方かつ、じりじり追い詰められる焦燥感が凄かった

だからこそのマーリン翁に感動するんだが

※3101597

アメコミに似たようなのがいた気がする

演出面での一番の絶望感は巨大キアラ様で
バトル面での一番の絶望感はリミッター無しのパーフェクトキアラ様です

※3101597
ゲッターエンペラーかな？

「強いものはデカイ。デカイんだから強い」とは言っても限度があるぜ石川先生

※3101504
もうバルバトスとアヴィ先生に散々絶望を与えただろう？

※3101589
今だったらあそこだけ正真正銘の天の理叩き込んでたかもね(今のモーションは地の理の方を撃ってる)

シスルトの直截なやばさはすごい

ブチ切れ虞美人はメタ的に絶望感カンストしてた

※3101623

しかもゲッペラーはまだ進化途中だからな

ティアマトは強すぎた

※3101613
あれ何とか一撃は凌いだのに、ナポレオンが切り札切っていなかったら第二第三とどんどん振り下ろされていたと考えるとぞっとする

※3101624
あれはアヴィ先生ではない、歯車落とす謎の仮面だ……（自己洗脳

※3101612
本人は「ジュピロは俺に描かせろ！」って言うくらい気に入ってるらしいけどね

始めてラフムを見たときは姿にびびった

※3101563
ロケットパンチの試射会場でもあったんだよなぁ……

是非ともゼウスにはティアマト並の絶望感を与える存在であって欲しい。

※3101487落ち着け 気持ちは分からんでもないけど

※3101597
「グレードビリオン……変身！」
『ふゥゥめェェつゥゥ！』
『最上級の神の才能！　クロトダーン！　クロトダーン！』
『ゴッドマキシマームエーックス！』

月をぶん投げて対抗するしかねぇ

雷帝戦の絶望感の無さは、同じくらいの大きさのゴーレムが味方にいたからだと思うの。
戦隊ヒーロー物における「ロボ」的な頼もしさがあったの。

ゼウス戦は期待してる

※3101506
お前は大令呪の設定次第で最悪ティアマト越えする可能性すらある。

カドックの「大令呪さえ使えばまだ逆転できる！」発言ぐらいしか効力の程が推測できないが、『ロストベルト限定で因果律すら捻じ曲げて何でもできる』とかいうチートだった場合、それ使ってもなお暴れまくるお前は割とホラー。

ティアマト実装はよ（ﾎﾞｿｯ

※3101618
ブウが悟飯を吸収した時は「あ、死んだわ」って思った

バビロニアはフィールドBGMもいい仕事してるよな
シナリオ前半の晴々とした青空のようなスカッとしたBGMからの後半のイントロ聴いただけでヤバいぞコレって分かる絶望感しかない曲への変化は見事だった

※3101618
サーヴァントなんて蘇りネタの究極系みたいなもんやろ…
7章だけでギルもマーリンも死んで復活してんだぞ

こっちが最善手尽くしてどいつもこいつも限界超えて頑張ってるのに
それを悉く上回り踏み砕いて進んでくるティアマトのヤバさよ

ウルクの総力に神霊5柱冠位2騎天の鎖に英雄王、そしてカルデアが総出でやってんのにあのギリギリ綱渡り

ジョジョも結構ラストバトルは絶望的な展開から王道な展開で希望を見せるよね。

「時間停止により屠られる仲間と祖父、無力な中でも怒りを燃やし続けるも時間停止の中でロードローラーに押し潰され－－」
「運命を定める爆弾により主人公が避けようのない死を定められ、ラスボスを撃破する最後のチャンスを逃してしまう」
「多くの仲間の死を乗り越えて受け継いだ矢に弾かれ、すぐ側に迫っていたボスに致命傷を与えられる」
「主人公も含めて一人を除き全滅」
「相棒の死。絶対に攻略不可能な防御能力を持ったラスボスに手をかけられる寸前、憐れみを感じたラスボスに最後の一撃を許されるだけ」

からの

「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…たったひとつの単純な答えだ………『てめーはおれを怒らせた』」
「お前に味方する『運命』なんて…… お前が乗れるかどうかの『チャンス』なんて……今！　ここにある『正義の心』に比べればちっぽけな力なんだッ！ 確実にここにある！！今 確かにここにある『心』に比べればなッ！」
「生き残るのは・・・　この世の「真実」だけだ・・・　真実から出た『誠の行動』は、決して滅びはしない・・・ブチャラティは死んだ・・・　アバッキオも、ナランチャも・・・しかし彼らの行動や意志は、滅んではいない・・・　彼らがこの「矢」をぼくに手渡してくれたんだ・・・そしてお前の行動が真実から出たものなのか・・・・・・それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか？　それはこれからわかる。あんたははたして『滅びずに』いられるのかな？　ボス・・・」
「わからないのか？お前は『運命』に負けたんだ！『正義の道』を歩む事こそ『運命』なんだ！！」
「ありがとうジャイロ 本当に…本当に…「ありがとう」… それしか言う言葉がみつからない…」

は、マジで熱い。

※3101498
無修正の御立派様を実装しよう

4章でが本当に楽しみ。ビーストとインドとかいう絶対次元が違う戦いがある

※3101645
サーヴァントの自分が死んだから本人が来たよ！とか予測できるわけねーだろ

※3101546
アラフィフ→レジライだったので絶対このジジイも裏切るんだろうなと思ってた
裏切った

※3101531
別のところで見た「気が滅入る」って表現がしっくり来た

※3101614

なお、あの一件については、本人は100%正義感からやった模様(裏切り者を必ず潰す)

※3101502
もしかしてバットエンドで次の特異点に続く感じか? みたいなのも捨てきれんからな

※3101648
Dio戦は承太郎が同じ能力にに目覚めてなかったら打つ手zeroだったな
時間停止強すぎ

※3101502
SPECのニノマエの倒し方好き

いやあ山から戻ってきた茨木童子がジャガーマンとの合体宝具大江山デスクローでケイオスタイドを一瞬焼き尽くすのには成功しても
その勢いのままティアマトを握り潰そうとしたら時間稼ぎにしかならなかったのは絶望感酷かったなぁ

？？？「希望はね、絶望なんかに負けないんだ！」

マンモスも強いのは分かるんだが、十分な戦力（トップ鯖複数とか）をぶつければ勝てる感はあった
カルデア陣営も戦力足りてなかったし、苦戦したのは準備不足が原因という認識(いいわけ)がチラついてしまう

対してティアマトは十分な戦力をぶつけても勝てる気がしなかった。ケツ姐が特攻しても大してダメージ
受けなかった時なんか、もう「戦力不足とか準備不足とかの言い訳が通じるレベルじゃねー」感が凄かった

もう何やっても勝てる気がしなかったからこそ、最後の大逆襲には涙腺が熱くなったよ

初期勢なのにジャンヌも玉藻もいない今のイベントのアレが個人的には一番無理

※3101612
本物のジュビロも「主人公の敗北シーンは描いててすっげーワクワクする。だってこの後絶対勝つんですからね」みたいなことインタビューで言ってたからやっぱある程度同じような感じの考えは持ってるんだとは思う

※3101657

吉良が絶対に会いたくないと必死に思うのもわかる話

※3101618
ドラゴンボールは強キャラが助けに来るまで徹底的にボコボコにされるから早く来てくれ！って気持ちが強くなる
そこに颯爽と登場するから面白くなるわけで

※3101639
ゴーレムができる前のアヴィケブロンとのやり取りも背中推してくれた感じだな
あと乗り込む際のパツシィとの会話

アニメでどうなるかなぁ
結構不安

いざ目の前にすればティアマトも雷帝も絶望だと思うけどなあ
結局は持ってる手札でどうするかだから、戦力的に考えれば雷帝の方が絶望的だったかもしれない

※3101481
※3101485
ロシアで一番頼りになったのは頼りになる後輩だった

あんな絶望的な状況でカタパルトから射出されてビーム弾くとか後輩格好良すぎかよ…

個人的に一番絶望感じた話は新訳とあるの9巻だな
心折れて当然よあれ
お前がいるとこの幸福な世界が壊れるぞとかさ、もう死ぬしかないじゃん
そこから立ち直るのも胸熱だった

※3101590
6章は円卓が敵だとか、ギフトだとかよりも、急に運営か難易度上げてきた感じのが強いかなー
シナリオよりも、プレイングでの絶望感

※3101648
作者は時を操る能力が最強だと考えてるからな
実際Dioとか20年以上も前のキャラなのに未だに最強議論に名前出てるし

マンモスは確かにインパクトはティアマトに及ばなかったと思うが、
新装備マシュ、食らいつくサリエリと神アレンジBGM、武蔵の一刀両断、アダム大活躍…と盛り上げどころはキッチリ盛り上げてくれた。

※3101513
・・・地味にケツ姐を大幅弱体化させたマーリンって戦犯じゃね？

※3101639
戦隊ヒーローの巨大化した敵と一般的な仮面ライダーが戦ったらスペック的に勝てないもんね
パラロスのエラスモテリウムオルフェノクは絶望感あった

6章までは正しい人類史に、だったのが7章はこれ人類史終わるやんだったからなあ

※3101673
初戦でゲイザー×2(アーチャー)が出てきたときの「アカン本気出さなまずい」感よ。

あと砂嵐は許さない。

※3101676
コブラツイスト決められるのはしゃーないけど、あのビースト相手だと弱体化してなくても効いたかどうか･･･。

※3101661
獣国は「勝てない」という絶望より「立てない」という絶望を重視していたように思う。

マンモスよりも叛逆軍が銃撃してきた時の「ああ。そりゃそうだよな。」という悟りと絶望で押し潰されて発狂しそうになった。

※3101639
その分燃える展開でもあったよな
いきなり特撮が始まったかと思ったわ

バビロニアは慢心してない生前のギルがいたってのも大きそう
慢心しないと強いと知ってるギルが全力で対策講じてもそれを上回ってきてたしな

デアラの澪戦も絶望的な戦いなのよね。
「どんな存在でも殺せる」
「どんな条理でも歪められる」
「どんな理屈でも無視して「消滅」させられる」
とか言うチート天使でヒロイン達を一度は全員消滅させ、「デートしてデレさせろ！！」も「君の事は好きだけど私には大切な人がいるから」で通用せずと普通ならラスボス戦なんだよね。

なお20巻への引き

バビロニアの場合はウルクの滅亡を自覚してなお活気に満ちて生活する人々を至近距離で見てたからな…しかも最期まで誰も諦めないで抵抗しながら滅んでいく様も
ウルクの民が誰一人としてモブの立ち位置に甘んじなかった事に魅入ってしまったしマジで読んでて辛かったわ

※3101657
クロノスとかいう無制限で時間止めれるチートキャラ
時間停止でこいつより強い存在いるのか…？スーパータトバの完全上位互換だし

※3101481
諦めたらそれまでだ。でも君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。その為の力が君には備わっているんだから

だから僕と契約して魔法少女になってよ

※3101681
弱体化した経緯がメリットが微塵もないからなぁ・・・。
無かったら自爆特攻せずに済んだかもしれんし、したとしてもケツ姐の特攻だけで角が折れたかもしれん。
（そうなるとゴルゴ―ンまで死なずに済んだ）

弱体化しなかった場合のその辺の可能性を考えると割とマジで「何やってんだ気様！」とはなると思う

※3101513
これで対等に持ち込んでの戦いだから、規格外にも程がある。

あの時のキアラはまだ羽化前のサナギ状態だからまだなんとかなった。

※3101495
ギフト連中はどいつもきつかった
宝具連発するし、ガウェインはゴリラだし、クラス相性の大事さを教えながら反転してくるし

※3101597 ユニクロンかな？

※3101518
その理論に近い事を地で行ってるのが今やってるCCCイベですよね。
初挑戦でネタバレも回避している方は今の胃が痛くなりそうなジリジリしたストーリーを存分に味わって頂きたい、絶対に損はしないから。

※3101691
それ以前に神殿を壊さないとぐだたちがゴルゴーンに勝てる可能性があるかって問題が出てくる。
コアトル戦も神殿の核壊さないで協力してくれたけどゴルゴーンは無理だ。

※3101657
しかも別世界では承太郎たちを撃退してさらに進化して現実改変能力手に入れたら何度か戦ってるうちに承太郎も手に入れて対抗してくる

※3101498
デビルサバイバー2アニメ版のせいでへそフェチ、
STRANGE JOURNEYのせいで金づるのイメージがついてしまったが

Fateに姿を見せたとしてどんなキャラになるのやら

※3101680
分かる、あのゲイザーで『この章もしかして全編通しでヤベェんじゃねぇか？』と刮目させられた。

※3101676
でも前半も前半であれ以外に方法無かったし・・・

ティアマト出てからの絶望感で印象薄れるけど、出る前からかなりギリギリの絶望的状況だったからなあ

ティアマトはこちら側の決死の策を悉く力技のゴリ押しで突破してくるから絶望感がやばい。

倒したと思ったら頭脳体で本体浮上、黒泥の上しか移動できんだろうと思ったら余裕で飛ぼうとする、冥界落としに成功したと思ったら神代回帰&冥界乗っ取るというどうすればいいんやこれってレベル

きのこはああいう一手間違えたら終わりの綱渡り感あるストーリー書くの得意だよなあ
やはり天才か…

>>557
不穏な匂いってなに・・？

※3101497
イラスト、強さ、在り方、全てにおいて完璧だったから期待度が高くそれに応じた破産王はカッコよすぎる。俺のカルデアには応じてくれなかったようだが。

※3101707
ドゥルガーやろな、多分

アニメ楽しみだなぁ〜

※3101672
それより前にしこたま地獄見せられてるのも思うと心が砂になるわ

あのギルが過労死(笑)するくらい頑張って、
ウルク滅亡不可避という…

※3101676
既にうろ覚えなんだが、あの時の話の流れってこんな感じだったよね
一同「神殿そのままじゃゴルゴーンに勝てないので、マルドゥークの斧ブン投げて」
ケツ姐「ダイレクトアタックしたら条約違反になっちゃう」
マーリン「近くまで投げてくれれば中継するよ」
ケツ姐「ならいいよ」
実行時のマーリン「やっぱ直接当てるよ」

マーリンとしては、中継して当てるなんて無理だからああするしかなかったんじゃないだろうか
そこで説明と説得の過程を完全にすっ飛ばすからクソ野郎扱いされてるわけだけど

絶望感ある敵といえば、HP1兆の巨大な敵を倒すゲームをやった事がある。味方側もおかしい桁のダメージ(1千万とか)を与えられるけど、それでも倒せなくて味方がどんどん減っていくっていう。

でも実際あのアダムジェネシスフィストが無ければ無理だったよね
トップサーバントが一人二人いるくらいじゃ勝てなかった気がする
アヴィ先生はあの状況においてはこれ以上無い位の最適解だった

どうしようもない絶望感からマーリン！翁！勝ち確ＢＧＭ！
バビロニアは熱かった… 落として上げるのは王道とはいえ
欲しいところに欲しい展開が来る快感は素晴らしかった

※3101583
ドッペルゲンガー出すやつだろうね
自分と全く同じ能力と性能もったコピーとの戦いだと絶対に同士討ちになるし

これをアニメでどう表現するのか楽しみでしょうがない

※3101717
さりげなく管理人の黒歴史掘り返すのやめーや

※3101700
乗っ取り馴染んだとはいえ肉体がジョナサンのままだから結局同じスタンドタイプの承太郎に影響与えてしまうっていうDIOにとっては致命的な爆弾抱えたままだったからな～

※3101705
『シン・ゴジラからインスピレーション得てリテイク〜』ってなって派手に変わったのはこの辺りなんでしょうね、一度は通用するけどすぐに対応してくるっていうパターンがまんまあのゴジラ。

※3101521
バフ盛り軍団よりもバフ盛り衛士長の方が辛かったわ。
アサシンだからチャージゲージ少ない、有利取れるクラスでもそこまで威力出せないから、人型の単体ボスでは一番難しかった。

※3101696
そういえば、ユニクロンってパラレル作品でも全て同一人物って設定だっけ

※3101513
ケツ姐が捨て身の特攻（一時的な効果であった為繰り返す）
これだけでもヤバい、あの人翌年夏イベで神牛投げてるんだぞ

※3101673
今までと同じノリで突入したら雑魚戦でタコ殴りにされたのがもはや懐かしい…

第1部終盤や獣国を経た今となると、マシュの盾が砕けるのは絶望感与える展開としてどこかでやりそう

実質弱体化しているとはいえ、あれがあるからマシュもぐだも戦場に立てているわけだし

※3101521
ステンノ様の神性が輝く戦闘だっから楽しかった

バビロニアは、カルデアとか英霊についてだけじゃなくて、
ウルクの民の生き様とか戦いでめちゃくちゃ泣いた

6章も結構絶望感あったと思うのよな。ダヴィンチちゃんが珍しく「打つ手無し、万事休す」って言ったところとか。そしてそれをスケールのデカい方法で突破するファラオのカタルシスよ

※3101635
いやあリップは強かった

ティアマトはあれだけやってイーブンに届かないくらいだから本当にやばかった

7章で一番ヤバさを感じたのはジャガーマンがシリアスしてた時かな。あのジャガーマンがギャグキャラ出来ないだと！？

※3101689
時間停止能力相手に
時間加速持ってくる…と
この絶望感よ

※3101612
cccコラボやアンコール然りきのこの既存作品に手を加えた書き直しとかを見るとよくがっかりさせられるのも多いし、割とキャラがいなくなってるとかもやはり真理よな。今のきのこに昔の士郎とかは書けんと思う。

※3101575
アナタはカーマじゃなくてカマでしょ

※3101481
希望を与えてから絶望に叩き落とすのとかも面白いよね

※3101689
ドラえもんとかいう無制限に時を止められるうえに時間旅行もIF世界を作る事もできるタヌキ型ロボットを知らんのか？

※3101490
希望や絶望、恐怖に歓喜
大きく揺さぶるタイプの感情ほど発露からピークまでが一番鮮やかなんだよね
ピークを過ぎれば後は惰性
希望は慢心に、絶望は諦めに変質してしまう
「恐怖には鮮度があります」ってすごい真理だよ

※3101607
琥〇「まったくですねー。ちなみに私って初期プロットにいなかったのにどっかのメイド好きが我儘言って追加して創られたキャラって知ってます？」

※3101525
円卓領域で戦うことになるんだろうな

※3101650
インドのガチってるトップ鯖は宇宙壊せたり不死身だったりするのがデフォだからな…

※3101484
慢心も何もかも捨てて挑んでもソロだと絶対に勝てない。メソポタミアの全人類合わせてもジッグラトまでで詰み。レイシフトしてきたカルデア込みであのギリギリだったからね…

※3101539
ゼウスやORTに期待だな

※3101492
あのじわじわ黒い泥に飲まれてくマップほんま怖かったわ
キャメロットもどんどん世界が崩壊してたけど、あそこは少なくともあの聖都は飲まれないから微妙な安心感はあったんだよ
でもウルクは海だろうが港だろうが山だろうが都市だろうが無関係だし、交流のあった人々がことごとく喪われてくのも相まって絶望感凄かったわ

※3101744
年月がたてばあなたの考え方や好みも変わるように、15年もたてばきのこも変わるに決まっているんだから、昔の士郎が書けないのは当たり前では。
あと、作品への感想は個人の自由だけど、あたかも皆が思っていることかのようにわざわざ作品名、コラボ名を出す必要はないんじゃない？

マーリンを見るのはFGOが初めてで、それまでの評判からなんか胡散臭そうなにーちゃんなのかなと思ってた。
それが主人公を助けるためにアヴァロンの塔から自力で駆けつけたとか、最後の晴れやかな空がありますようにとかね、もう大魔術師にメロメロですわ。

というわけでフレマーリンさん、サクラチップ落とさなくても連れまわすので、今日もよろしくお願いします。

※3101654
あれは裏切者ではなく絶望の残党を潰すためにやったから微妙に違うで
だからこそ狛枝的に正義感100％の行動で自分の才能をフル活用した仕掛けだった

※3101588
ちさきちゃんのあれは多分ただの夢オチじゃなくてガチで未来に意識が飛んだとかそういうやつだろうから……（先週号で露骨に伏線を張ってある）

※3101495
そっからのトリスタンの相性逆転だから「は？？？」って感じだったわ
兄貴とバサクレスで粘り勝ちしたけど

※3101528
ギャグだけど、ジャガーがケツ姉回収してなかったらやばかったんだよね

言うてマンモスもうちの主神と殴り合えるレベルとか評される辺りグガランナレベルはあるだろうしティアマトで感覚麻痺しているだけなのでは？
7章の神霊大盤振る舞いなんて異例中の異例だし現地の戦力で考えてかなりやべえってなってたぞ自分は

城壁で最後まで戦っていた八人の描写をチラッとでいいからアニメでみたい

※3101501
ストーリーとか考えれば勝てるんだろうとは思うけど、どんどん「あかんやんこれどないすんねん…」って絶望したわ
関わった人達皆いなくなるから寂しさも半端ではなかったし
そこから怒涛の巻き返しがもうね

※3101511
あれ分かった瞬間号泣したわ

雷帝戦は同サイズのゴーレムや鼻ぶった斬れていざとなれば天眼使いまくり並行世界逃げれる武蔵ちゃんとかいたからあまり緊張感なかったのかもな

※3101673
最序盤のスフィンクスが一番辛かった気がする
それまでの対雑魚用の脳筋ゴリ押し戦法が全く通じなかった

※3101599
それまでの戦闘がケイオスタイドでじわじわHP削られて事故死しそうだったのに対して、一点マーリンとエレちゃんのバフで負ける気がしなくなったの凄いと思う
場面というか心理的な大逆転感

※3101789
映画ほど尺を削らなくていい週放送アニメだからこそそういうところもちゃんと出してほしいよね
街の人の様子とかも含めて

※3101645
だからって徒歩で来られるなんて誰も思わないじゃないですか

超巨大マンモスでそのまま暴れられたらシャレにならんかったけど超巨大ゴーレムで対抗できたのデカイよねロシア
ティアマトは暴れすぎだよ続々死んでくし

いうても二部序章で既に

本拠地陥落
味方九割(位？)氷漬け
逆転のレイシフト不可
戦闘可能鯖も一体(ホームズ)

まで追い込まれてるんですよねぇ…

しかしBBのマテリアルの不穏な顔ぶれに一人混ざってるロビンのマンモス級存在感よ

ロビンはビーストだった……？

※3101711
どっちかというとカーリーじゃない？

※3101530
ティアマとはなんとかできたけど、結局現地人は全滅で生き残ったのがぐだとマシュっていう異邦人だからね

※3101753
流石に型月では宇宙壊すとかそこまでの力はないと思うけど、まぁ化け物火力とか訳分かんない概念系の何かは約束されてるかもね

※3101689
スーパータトバは他の能力によって時間を止められても自由に動ける能力があるので、クロノスの下位互換ではない。寧ろ他の時間操作、停止系の怪人、ライダーとの戦いにおいては上位互換だと思う。

謎のジジイが山の翁でしたって正体明かしたときの衝撃たるや。タイミングもあってね

※3101640
オリュンポス十二神は巨大ロボットとは言うけどどれだけデカイのかね

※3101650
ギリシャの神々&英雄軍団が敵の5章もなかなか

※3101481
絶望したぁ！ってワカメが言ってたわ

バビロニアはメタ的な事言えば勝つのわかってたけど、マジでどう勝つか予想つかなかった
最初のこんだけサーヴァント居れば余裕だろからの絶望がヤバかった

※3101537シンプルだけど太陽が、墜ちてくるは絶望感やばかった

※3101719
ビーストVSビーストとかよく当時のブリテン消えなかったな

※3101511アニメでまた会えるよ！ちくしょう！

※3101506
ロンゴミニアドクラスの神造兵器もった、一つの神代を終わらせる終末兵器が主神すら食い殺す魔狼の権能すらも持ってるとか、普通に絶望案件だからなぁ！？

※3101513
冥界神エレちゃんによる権能攻撃とガルラ霊達の一斉砲撃も追加な。

※3101487
いや、今回どこもイキってないだろ。
俺もイキリキッズは嫌いだが、文句は内容読んでからにしな。

※3101589
そんなギルがもうすぐ映像で見れるのか……

※3101789
欲を言えばその人達がどうなったのかも描写してほしい
人がいない都市を健在とは言わないだろうし生き残ったのだろうかね

※3101481
希望と絶望の相転移、この感情の動きこそがエントロピーをも凌駕する非常に稀有なエネルギー源になるんだよ！

シナリオ分岐のあるノベルゲー媒体とちがってFGOの作り上原則死なないだろって前意識があってからのCCCの描写は割と衝撃だったな当時…

※3101685
神からの人間に対する悪意が満ち満ちて毎日魔獣が人間を食い殺そうと押し寄せる中、人間が人間の尊厳を守れて生きれていたウルクの凄まじさよ
普通なら絶望から同族蹴落としてもっと人間同士で食い合いしてるはずなのにそうならずに人間世界を維持し続けたのはギルが何があっても変わらずにウルクを支えてウルクの人達の精神的主柱になってたからだろうなと見てて思った

実際にカルデアから見てもどんどん状況が悪化してメソポタミアが死地と地獄に変わっていく中、どんなに最悪な状況でもウルクに一度戻れば何とかなる、ギルと話せば何か打開できる作戦出してくれる、だからまだどうにかなる、そう思わせつづけた存在感は凄かった

※3101859
今ではノームカルデア出来たしコヤンは仲間になりそうだしカドックとぐっちゃんとついでにアナスタシアはぐだの嫁になったし余裕で残りのクリプターと異星の神壊滅させて汎人類史取り戻せそう

※3101660
龍ノ介？「どういうことだ！？ 説明しろ！」

※3101598
北米神話大戦、再び！
いやあ…ラドンがガチの強怪獣としてバリバリの空戦してくれるだけで期待がはち切れそうですわ

※3101941
あれは「ギルガメッシュ王こそがウルクそのものです。国が破壊され民が死に絶えても、王が戦う限りウルクはここに健在です！」みたいな意味ではないかなぁ？最後まで戦った8人も王を残して戦死したっぽい
或いは「王の戦う姿をこの眼に焼き付け、共に戦う民ならまだ自分が居ます！」というぐだの気持ちも含まれてるかもしれない

※3101485
アイドル部の八重沢なとりちゃんも、別ジャンル作品の話でだけど、同じこと言ってたな〜

次のインド異聞帯はカーマとかカルキのフラグとか、リンボやコヤンの案件とか、割と場合によってはティアマト並みの絶望が来る予感も個人的にはある
しかも敵に恐らくクリシュナ居そうだからね…クリシュナ自体、原典情報から考察すると、トップサーヴァント級の大英雄な上に、慢心や舐めプせずに用意周到かつ無慈悲にかかってくるタイプの英霊っぽいから…シグルドは異物混入してたけれども
ペペさん自身も強そうだし、今までのクリプターよりは異聞王と良好な関係を築いてる可能性があるし、そちら方面でもヤバそう
…そして、それらのようなシチュエーションの中で晴明が颯爽とチートしながら駆けつけてくれる予感も、また

※3101744
いや、この理論は『作者にしか』使う権利はないと思うな
どんなにあの時のままに見えても作者が『これじゃない』と言えば、それは正しい姿ではないし
どんなにあの時と違う印象を受けても作者が『これだ』と言えば、それは正しい姿なんじゃない？
我々はあくまで視聴者で観客なのだから

※3101512
2部は今のところ敵の強大さよりも自分達の選んだ道、汎人類史を生かすために異聞帯を滅ぼす選択の過酷さに重きを置いてると思う
それをわかりやすく真っ向から提示して、最終的にはっきり言葉にしてこちら側を認めてくれた朕が印象に残るのは是非もないよね

単純に一番新しいシナリオだから覚えてるってのもある(鳥頭並感

※3101481
何故かクリプター側にガタノゾーアがいて敵対するって展開が浮かんだ

※3101513
完全にギャグ補正を捨てたジャガーマンの忠告も燃えたな、普段おちゃらけキャラがガチシリアスになるシチュ好きだけどあれは危機感バリバリすぎた

※3101623
ケン・イシカワがラ・グースの攻略法を示さないで虚無に旅立ったからなぁ……どんだけヤバイ奴なんだよ

マザハ(ネロ)とか自称人類悪の天照(玉藻の本体)はザビを連れてくれば突破できる可能性が…？擬似鯖フランシスコ・ザビエルは人類悪が出る章でピックアップされるかも…いやされろ。そしてEXTRA勢の特殊ボイスを聞かせろ。(紅茶とギルしか持ってないけど)

日常のお使いパートで和気あいあいしていた街が泥に侵食されて行ったわけで、その落差だなあ

※3101588
早く頸を斬って目を覚まさなきゃね

雷帝は「うちの主神どもとも殴り合えそう」「神霊クラスの（つまり神霊に入るか入らんか程度の）霊基」と言われただけで、設定的に見ても互角なのはサイズのみ、権能こみこみガチのガイア≒ティアマトやゼウス級ではない可能性が高い定期

※3101506
お前も結構ヤバかったぞ。ボーダー襲撃でシグルドのブレーキ無かったら全滅あり得たし

逆に言うとすごい助力を得ればなんとかティアマトとかには勝てたわけで

・・・これはもしかしたら(どうやるか想像できないけど)
助力盛り盛り状態でORTとかとそのうち戦うのではと思わなくもないという妄想をしてみる

7章は舞台版もアツかった…
円盤早く観たい

※3102121
こういう信者かアン.チかわからん奴ほんと消えて

※3101698　※3101704

それは理解してるけど、あの時の流れは※3101715　が書いてくれてる通り『なるべくしてなった』というよりは「マーリンのミス（もしくは悪意）」でなってるから引っかかるのよ。

まあ他に手段無かったんだろうなぁ、と納得させてはいるがマーリンの性格的にまあどうしてもね。

※3101597
星は「2つ」あったッ!

円卓やゴルゴーン、その後のティアマトはもちろん
1.5部だと新宿のロボとか剣豪の英霊剣豪たちも絶望感というか強さのインパクトあったな
周りへの被害やモブキャラを蹂躙したりすると、シンプルにやべーってなる部分はあるな
2部だと雷帝やスルト、項羽も規格外なのに関わらず、少しインパクト不足なのは分かりやすい被害が出てないってのはあるかもしれない
色々犠牲は払ってるんだけど、味方が頼もしいのもあって、どうもこれは勝てる！って部分のが強い

ティアマトはスルトと違って言葉を介さないし、思考の描写もなかったから何考えてるのかわからない恐ろしさがあった

ギリギリの戦いをしているときは幸せ。
もうすでに取り返しのつかないレベルで手遅れという可能性を感じる2部。
戦いぬいた先に幸どころかなにかあるんだろうか。

※3101565
マーリンが目覚めたティアマトにやられたのもショックだったわ

6～終章本当に好き

>むしろあの時はカルデアのがサーヴァント多かったよね。アナスタシアとカドックのコンビが普通にカルデアより強かったような

戦力比では向こう側の戦力に無限に湧き出るツァーリがいて圧倒的有利っていう、さらにそれが首都では鯖並に強くなってな・・・
コンビ単体として視ると弱くは無いが、ホームの割に戦闘力自体はそこまで脅威だとは思わなかった

※3101506恐怖と興奮のあまりエウリュアレに黒聖杯のっけてボコボコにして正直申し訳ない

※3101648
ＪＯＪＯは時空間とか因果律とかおよそどうすんだこれ？ってものをちっぽけな人間の覚悟と積み重ねでひっくり返していくのが本当にしびれる。
4部も鳥肌ものだったしアニメ5部はどう魅せてくれるのか楽しみ。

※310148
でもオジマンなら神殿に民を避難させればいいだけだよな
さす神王

※3101589
比較になるとしたらクラス：ギルガメッシュで神話礼装なCCC最終決戦あたり？
ただやっぱ生前（死んだ直後）な7章はやべー

※3103477
6章オジマンのやり方じゃ7章クリアも特異点修正も達成できないのに比較できる条件に無いし意味も無いだろ。
6章オジマンは鯖だし生前にあんなとんでも神殿宝具は持ってない。7章ギルは生前且つ人類史の要として狙われている特異点の基点で、ウルクと人類史を護るため複雑な条件通りに無理ゲークリアする事を迫られてるし、前提が何もかも違い過ぎるわ

雷帝戦の絶望感のなさはなー
サリエリによるデバフがかかっているはずの状態で武蔵ちゃんでも斬れない雷のバリアと神霊クラスの雷撃という圧倒的な防御力と火力があってやばいはずなんだけど、既に不死身のティアマトとも人理砲のゲーティアともやりあってるのでそこら辺の強みが全然活かされないという

あの時のアダムが成長しきっている前提だけど（そうでないならいよいよ絶望なんて存在しなくなるので）、普通はティアマトの十倍以上の威容とかそれだけで充分すぎるはずなのにみんな感覚麻痺しすぎでは？

※3101786
主神と殴りあえるという評価を信じるなら、主神であるケツ姐に投げられたグガランナよりもツァーリのが強そう

※3103477
ティアマトと神霊三体相手に神殿のバリアが持つわけない

バビロニアのアニメ、元ネタ的に考えて
シンゴジのオマージュっぽい演出入れてきそう