【型月】第一魔法として有力視されている「無の否定」

無の否定ってなんだよ(哲学)
あれか？存在しないのに存在する的な感じか？

「なにもない」があるのよ

確かマイ天使のアレは第一魔法の残滓なんだっけ？

現代のエーテルは第一魔法で生まれたんじゃないかな？

ファファファ
「無」の話と聞いて

無の否定、つまり秋葉様の胸を巨乳にすることが第一魔法？

やっぱりスタンローブ・カルハイン が第一魔法の使い手かな。第一の亡霊、使い手は死亡しているけど痕跡は残っているらしいからなあ

貧乳キャラが「貧乳じゃない！」って言うやつしか思い浮かばない

※3502935
宇宙の法則が乱れる！

※3502935
今我々が普通にやってる事「観測」じゃない？
総てのモノは観測してる故に成立する
成立しないという事は観測できないという事、ならそれを観測できたのならそれは成立する。

マクスウェル的な感じだろうか＜無の否定

ガチャの負けを否定する…！

人理エネルギー化に因って成そうとしたのが「逆行運河・創世光年」…教授、これはまさか…!!?

第六魔法、みんな幸せに、…なら異聞帯をも救済することで魔法に至る。
そんな風に考えもしたけど、やっぱ違うよね。
異聞帯自体無限にあるし。

きのこの中では魔法は全部考えてあって、型月作家陣にも教えてもらってる人はいるんだよね
とはいえ全部の魔法が明かされる日は来るのか

謎のヒロインXXにも｢『無』を食い破る力でもあり、宇宙を拡げる真理そのもの｣と似たよう説明があった

>>81
万物が根元から生じてるのだとしたら、
武に限らず何事でも至る道筋はあるのではないか？

※3502935
「ありえないなんてありえない」

……はじめの一つは全てを変えた。
……つぎの二つは多くを認めた。
……受けて三つは未来を示した。
……繋ぐ四つは姿を隠した。
そして終わりの五つ目は、とっくに意義を失っていた。

これを読むと並行世界の運営と魂の物質化はなんとなくわかるけど、1と4はよくわからんし5は今のところこれには合ってない気がするんだが

つまり
「お前は死んでねえ！(ドン！)」
ってことか？

トンネル効果による仮の無からのビックバン、宇宙創成みたいな感じなのかな。

※3502935
それだと虚数魔術じゃない？
どちらかというと喪われた、という事実や結果を否定する(事象の改竄)とか？

第一魔法が成立した年代っていつなんだろうね。

あと、第三魔法が「遠い星へ移住するため」って聞いたけど、ほんとなんだろうか。

※3502936
ないあるよ

？？？「カメェェェーッ！」

零に関連する無の否定と無限に関連する平行世界の運営

ってのを今思ったのだけどどうでしょう？

ファファファファファファファ！！！！

あの完璧主義かつ貴族主義の体現者であり、選民思想の権化であるバルトメロイの当主が自分たちと同等と見る魔術師は『第一魔法の具現者』のみという特別感

ここまで所有者から内容に至るまで頑なに情報の出てこないけど存在してることだけは確定してる第4魔法はなんなんだ
どこかでひょっこり拾うのだろうか？

※3502943
「秋葉様の胸が無い」という事実は絶対的事実だ
魔法をもってしても巨乳になど出来るものk###

※3502935
ここには何もない・在ってわいけないという結論を否定する、未来と可能性の肯定では

※3502964
？？？？？「ないのかあるのかどっちなんだ」

※3502959
一方で、
魔法は人類の敵とまで言われてる異物なんだよな

何が無の否定だこちとら無欲の否定の殺生院おばさんがいるんだぜ！

魔法の「無の否定」も魔術属性の｢無｣も謎だらけだってばよ

現象でも何でも観測できたなら、それは「無」ではない

第１魔法は全てを観る力ってことなんだろうか？

ひでえや※3502974が傷んだ赤色になってやがる

投影の真逆、物質の魔力化とか普通にありそうかと思いきや今まで描写されてないし気になる

ヒロインXX「エーテル宇宙、すなわち秩序」
青子「秩序は、ここに崩れ落ちた」

って言ってるから、魔法って全部、別宇宙の魔術なんじゃね？

※3502963
第三魔法は遠い星に移住するためというか、人類が宇宙に進出して幼年期を終えるために必要な技術とはよく言われてるね

シュレディンガーの猫みたいないるけどいない、いないけどいる的なことではないよね

ゴールドエクスペリエンスレクイエムを反転させた感じか

エクスデスの無の力かな

士郎はトレースして固有結界に貯蔵、現実世界にモノを出現させ修正力に干渉されずに残り続けるけど、第一魔法は何もないところから原料も無しに何かを作り出す感じかね？

第五魔法の本質何となくわかった。今の時代 とっくに意義は失われていた。ってのがたぶん答え

※3502978
人の技じゃなくて地球外の外の技術が魔法だから、異物扱いなのかな？

※3502959
少なくとも、
型月全体から見れば、以外と魔法って新しい存在なんだっけ？
最初の魔法使いの子孫がまだいるから、少なくともヴェルバー以降

第二第三第四が根源に到達するための手段で第一第五が到達した結果だったっけ、最初と最後はちょっと特別感あるな

そもそも「無の否定」でどう蘇生させるんだろう

※3502935
「不可能が存在しない」って事じゃ無い？
人が壁に突撃して通り抜ける可能性はどんなに低くてもあり得るみたいな事を保証したのが第一魔法の働きだったとか

第一の魔法使いと関係ありそうな死徒とか世界観壊すキワモノらしいプロイ魔女とかどうも人間の敵臭いというか

※3502994

つまり、どういうことだってばよ！？

※3502943
バカヤロウ！！秋葉様の胸はあるんだよ！まな板だの背中だの言われるが確かにあるんだ！・・・ある以上はないものとして否定することはできない、だから秋葉様の胸が巨乳になることは・・・はっ、殺気！？

※3502959
そのうち第ゼロ魔法とか幻のシックスマンとか出てくるんやろ？騙されんぞ！

※3502935
0の発明に似たものかな

※3502983
たわけ

※3502935
つまり無に至って座からすら消えたソロモン（ロマン）も無を否定すれば戻ってこれる？

※3502952
そもそも第六魔法は存在するかも怪しいラインらしいが

※3503005
ジャンプでよくある奴

※3502943
だが抑止力が働くぞ。

虚数と似て非なる感じ？

※3502997
魔法は西暦以降に定義された人類に残された最後の壁って扱いだったはず

終わりがないのが終わり

※3502936
作中長女に比べて美人じゃない扱いだけど、普通に可愛いしこの人くらいの身体が一番エロいと思います

※3502999
「死亡した」→「命がない」→「蘇生の方法が無い」
無の否定
「蘇生の方法がないはずがない」→「蘇生に至る」

言葉遊びだが、こんなんかと。

無の肯定→無いがある
無の否定→無いが無い
例1「商品が無い」を「無いが無い」化→商品に無い物が無い→商品が全部ある？
無の否定→全ての事象を証明すること？
例2「商品が無い」を「無いが無い」化→「商品が」→「商品が(不明)」
無の否定→事象の有る無しを不明化すること？
わからん

※3503005
鋼の大地で姉妹全員が魔法使いの「六人姉妹」がいるので第六魔法はそのうち出てくるかもしれない

魔術とは歴史の研鑽。
人の手による業と、星に巡る命だ。
けれど魔法は天の外の神の摂理。
人にも星にも含まれない業を、一体地上の誰が、どうして、奇跡と讃え尊ぶものか。

※3503000
同意見。
「理不尽を認める」「真理に例外を存在させる」ことだと思う。

※3502935
ふと思ったのは『無』を否定することによって世界の形が決まり
世界が有限、つまり『限りあるもの』という概念へと変化した
とか？
だから第二で並行世界を運営できてもそれは無限ではなく剪定という現象が起きてしまうとか

※3502935
物質が存在する世界に変えたのでは？

※3502978
人類がたどり着けない可能性の具現だから無いほうがいいとか言われてたな・・・なお第三魔法はそう遠くない未来に魔術に落ちるといわれている模様(人類が宙の星海に舟をこぎだす過程で触れる)

※3503020
そのころには文明も技術も変わって魔法の定義も変わってるだろうから正直あんまり当てにはならない

※3502935
無から有を生み出すということでは？

死者の蘇生には「無の否定」が関わるって言ってたけど、それってマシュが蘇生したのは「無の否定」によるもの、つまり第四の獣は第一魔法に関わる力を有しているのでは？と最近考えるようになった。

※3502959
1～3は無を否定し、隣からエネルギーを奪い、魂から永久機関を作ることで、この世界に繁栄をもたらすことが可能だけど、第5は過去未来合わせたら結局プラマイゼロだから意味無いみたいな話じゃない？

※3502943
いや、『巨乳ではない乳がある』から無はすでに否定されている

※3502952
異聞帯になるのは異星の神が干渉した所だけじゃない？
剪定事象なら無限ありそうだが

真エーテル・エーテルは竹箒の頃からあるし、これを生み出す力とかかなぁ？

燕返しの多重次元屈折現象（キシュア・ゼルレッチ）、それを防ぐ多重次元屈折防具って何なんだ。何気にやばいシロモノなんじゃないか？これが過去の宝具か未来に生まれるものかわからないが、後者なら人はいずれ第二魔法を御し得るの可能性があることになる

殺生院「おばっ⁉︎・・・フフフ。私、反省致しました。暫く禁欲している間に自分を磨く事を怠っていた様子。己を客観視させて頂きありがとうございます。それでは※3502979さん、私の再修行にお付き合い願えますか？私はまだ女盛りであるとたっぷりと褥の上でお目に掛けます」

第一魔法は無や根源に関係するものなのかね
今存在する魔術や魔法を生み出した原点となるものみたいな

正体不明で名を売ってるので存在感はあるけど
正体不明なので燕返しみたいなその魔法の域みたいな技も出てこないので
他と比べて推測交えてもあまり語れない第4魔法さん

※3502999
全てをなかったことにするオールフィクションという能力で「人が死んだことをなかったことにして生き返らす」ってのがあったけどあれと理屈は同じだと思う

※3502935
「光あれ」のイメージ

※3502958
グリードさん好き。ハガレンで好きなキャラがリンとグリードだったからグリリンになった時ビックリしたよ。

空、無、零、虚数、なかなか区別が難しいよ、コレ。

そういや青子が魔法に覚醒しようとした時はアラヤの怪物来たけど凛やイリヤが魔法行使した時には特に来なかったよな
実際第五だけ明らかに行使するデメリットがキツイ気がするわ

※3502959
第二⇨受けて第三⇨繋ぐ第四
うん？つまり、魔法は連鎖してる？

生まれた魔法が影響を波及して行ってるのかも

つまり、並行世界観測が生まれたために、並行世界のどこかで第三魔法が生まれた、とか。
んで、第三魔法つまり未来を示す魂の物質化が人類の方向性を定めた？

魂の物質化へと人の方向性が定まった後に、繋ぐ第四は姿を隠した
人の未来=魂の物質化へと人を繋ぐのが第四？

※3503048
エネドラさんとラッドの究極合体とか人気キャラ同士の合体はよくあるよね。

アスクレピオス先生って魔法使いなのかな

※3502959
五が今まで創った全てを壊すDeleteキーなら意義がないのも繋がる。今更積み上げた物を壊す手段を得ても…。

※3503050
凛やイリヤはあれ厳密には魔法には至ってないしな

※3502941
物理が全く別のものに見える光も熱も重さも運動も、何もかもを「エネルギー」で体系付けて世界の理論をひもといたように、「エーテル」で魔術としての理論を積み上げたんだろうな、と思っている
神代の空気に含まれていま今は失われた謎エネルギーとしてのエーテルと別物だとしても、説明はつくだろうし

自分としては第五魔法は宇宙の運行の直接的操作かなって思う
負債を宇宙に押し付ける云々とか、時間操作が副産物に過ぎないとか、逆行運河とも言われてるんで、宇宙の直接的操作かと
マクロ単位として宇宙を操作した結果、ミクロ単位である星の中の世界に影響を及ぼす。第五魔法で表層的に現れるのはこれが理由じゃないかなって

※3502952※3503037
異聞帯は剪定事象として観測を打ち切られ人類史から消失するはずの歴史が「なぜか」続いてしまったもので、「なぜか」の部分が現状異星の神の力だから基本存在しないだろうね・・・たとえ存在したとしても人類史から切り離されてるから観測は不可能だろうし(もはや並行世界ではなく異世界だろうし)

※3502983
でも二人ともべっぴんさんだよねあの姉妹。

※3502935

かつて何も存在しない無であると考えられてきた真空が、実はエネルギーを潜在的に持っていて単なる無ではない「偽の真空」である事が判明しているんだけど、もしかしたらそれに関連するモノかもしれないね

真空にエネルギーが存在してるから、真空中に正物質と反物質が湧き出て、すぐにそれらが対消滅して元のエネルギーに戻るのが観測されてるし、ブラックホールの表面でこの現象が起きると片方がブラックホールに吸い込まれるので対消滅が起きずに物質がブラックホールから湧き出る様に見え、ブラックホールは結果的に蒸発して無くなるとか、色々と面白いんだよねコレ

※3503050
行使と覚醒にはかなり差があるから

※3503054
神代と現代では法則が違うから何ともいえん
アスクレピオスの生前とか魔法や根源がすぐ隣にありふれてたらしいし

※3503018

大奥のアレですね

※3502980
お前のところで言えば陰陽遁にあたる理念だろ

※3503060
私は橙子さんが好きです。

※3502935
真エーテルを消してエーテルを生み出したってことじゃない？
エーテルってあれ確か光や電磁波が何もない大気(＝真エーテル)を伝播して通るのはおかしい＝大気を何か(エーテル)が埋め尽くしている
っていう考えで生まれたもののはずだから「無の否定」になるのでは？しらんけど

※3502968
つまり魔法に相当する武術があと三つか四つもある可能性が…

※3502935
型月で無といえば根源だし地球を根源由来ではない別の法則で動く世界に作り変えることとか？
人類をORTのように存在するだけで世界を書き換える存在へと変えたり、真エーテルではなくエーテルで稼働する生命に変えたりとか

※3503055
つまり第五はリセットボタン（初期化装置）か

※3502935
フォフォフォ～フォ？(ササキかな？)

※3503054
あの死者蘇生は神代、高位神霊の力、メドゥーサの血、偶然、神域の医術などの要素が合わさって成し得たみたいだから、魔法ではないでしょ。神代は冥界と地上が近かったのも関係あると思われ

※3502949
現実を見ろ！

※3503052
もしかすると、魔法はその魔法が生まれた時代の神秘思想や文明の衰退とかに大きく関係してるのかもね

※3503072
魂の物質化をどう武術に結びつけるのか

※3503067
おいおい青子さんだって綺麗だろ。

※3502935
宇宙の誕生とか？

※3502959
第五魔法は「無の肯定」じゃないかなあ
永劫の果てに、死すらも死するものなれば。そういう感じの

青子は消費文明の象徴らしいし
エントロピー拡散に従い熱が消滅する、消滅の結果何も残さずゼロにする
擬似的な時間旅行も、物体に付随する「時間の流れ」を、「概念に過ぎないものなど最初から存在しない」と「無を肯定」することで干渉してるとか

※3502935
ひてい
【否定】
《名・ス他》（述語とそれに係る要素とで表される意味内容を）そうではないと判断し斥(しりぞ)けること。打消し。
「無」では無い→有る
「無」を打ち消す→「 」→「空白」、「不明」→空白は「無」とも言えるから除外
無の否定は「有る」か「不明」か「有ると不明」かな？

※3503081
それはあれだ
死してなお体がはんのうし動く的な

現在の理論物理学のインフレーション理論は偽の真空が相転移で高エネルギーの点となってビックバンを起こすって解釈だよね。感未だに大統一理論やら熱力学法則の否定の再考やらが行われている。
これを魔術に置き換えればマナやオドを相転移させて真エーテルを生み出すみたいな感じなのかもしれない。
ただ代償も大きそうだけどな。

なんとなく第1は「高次元存在化」な気がするなあ

例えば五次元は時間と取り出せるエネルギーに制約がない世界、と言われている→願いはすぐに叶う世界となる(無限の時間と熱量があるため)
そして自らが立つ次元より低い次元で起こることは観測することができる

俺らが考えうる「全ての無」が否定される視点に到達するのが第1魔法なんじゃないかと

※3502935
ドーナツの穴だよ
カタクリお兄ちゃんが食ってた

※3503067
贅沢だと思うけど橙子さんとカニでも食べて見たい。

※3503081
アルター能力とかスタンドとかオーバーソウルとかそういうヤツで

※3503067
※3503082

ウヴァル・グシオン乙

※3503018
アスクレピオス先生も生前は似た様な理論で蘇生薬の製薬を再現出来てそうw

※3503081
るろ剣の「精神が肉体を凌駕している」状態で精神を固定化して切り離すとか？

つまり何も無いが有るのよってことか

※3503018
ホームズの宝具っぽいな

※3503097
贅沢定期。

宇宙に意味があるかどうかが現実の科学が目指している究極の答えだから、第一魔法は意味があるって事を証明したとかそういう
ないか。きのこだもんな

※3502997
TYPE-MOONの魔法の経歴ってのが
神々の奇跡(だいたい全部魔法)
⬇︎
ソロモンによる人間への普及(まだ割と魔法)
⬇︎
西暦以降どんどん神秘が解明され、魔法が魔術に落ちまくる中、残ってるor根源から引きずり出されたのが現存する魔法なので、古いっちゃ古いが魔法と魔術の区分は割と新しい概念かも

第1魔法はビッグバンや生命誕生に基づくようなものだと思う

せんせー、全然わからないんですけど……

※3503096
そうか…ドーナッツは穴が開いてるからゼロカロリーのはず
だが無の否定があるならカロリーが存在しなくてはならないという理屈

これが太る原因か！

※3503054
生前は間違いなくそう。科学が発達してない時代の魔術師は殆ど魔法使い
サーヴァントとしてのアスクレピオスは死にたてを蘇生する程度しかできないから魔術師。超すごいAEDや生命維持装置をもってるようなもん
事前の準備さえあれば死ぬような事になっても強制的に生かせるのが現代医療だから、何の準備もなしに死後10分以上経ってからでも蘇生できるかどうかが魔法が必要かの基準かな

※3502935
熱量第二法則の否定じゃないかなあ？例えば一介の人から見たら無限のエネルギーを持つ太陽も何時かは燃え尽きるしその太陽より何倍もでかい星だって全て燃え尽きる、遠い未来に宇宙は何もなくなるってやつ
でも今だと真空の様に何もない所から何かが表われる事も言われてるし以前から虚数で「存在しないけど存在すると仮定した数字をぶち込んだ式作ったら色々謎が解けるよ！」みたいな事もあるし人間の認識や知覚の外でハチャメチャな事起こってるのはもう間違い無い、でソレを活用出来たのなら魔法と呼べるのではと思う、人類じゃ絶対到達してないし
インターステラーでは科学者が世界滅亡の解決方法を見つけたはいいけどその方法に絶対必要な情報が人間じゃ絶対知覚できない事象の地平線、ブラックホール内部の情報が必要で解くのは不可能と解ってしまって絶望してたけど主人公がもうながくながくすんごい旅して最終的になんとかしちゃうからアレは凄い映画だ…（脱線）

※3503092
0が＋1と-1になって、さらにそのバランスが崩れたのが宇宙の生成予想の一つだっけ。
無の否定は0が真の0じゃなく偽の0であるみたいな事を考え出したのだろうか

※3503082
おっぱいすごいよね(こなみかん)

第一魔法って根源そのものの力を引き出すってことなんじゃないの？

空の境界の限定愛蔵版に設定用語集が付録に有ったのを思い出して引っ張り出した
少し長いのだが「エーテル塊(えーてるかい)」の項目が有りまして以下全文

エーテルとは、魔術協会において第五架空要素と呼ばれるもの。
四大の要素に溶け合い、形を成す為に必要な媒介とされる。
それ単体ではカタチはなく、しかし、それがなくては魔術は成立しない要素。
本来、地水火風のいずれかを成すエーテルだが、不出来な術者によっては四大のいずれかにもならず、成りそこないとして物質化する事がある。これをエーテル塊と呼ぶ。
エーテル塊にはいかなる使い道もない。ある意味無を作るようなもの。そう言うと『魔法』のようだが、エーテル塊はそも第一魔法のーーーー

この記述を読んでから、第一魔法の詳細待ってるんだが未だにとはこのリハク(
バゼットさんの「無の否定」発言と、「はじめの一つは全てを変えた」に対応する様な記述が今見ると有るんですが、ーーーーの続きが語られるのは何時のどんな作品、どのシリーズになるんだろうか

地味に等価交換ガン無視してる士郎の投影が第一魔法に掠ってるじゃないかと思ってる
あいつ足りない分のエネルギー外側の世界からちょろまかしてるんじゃ

事象の地平線の向こう側の力かな？
平行世界も含めた人が住む世界の法則が当てはまらない世界。
有ることは間接的に確認できるけど、その中身は絶対観測できない。

※3502963

というかEx世界を見る限り人類が外宇宙に出る為の前提機能っぽい

あの世界魂の物質化が科学的に可能な魔術に失墜してるから、実はムーンセルの材質な賢者の石を科学で作れる世界なんだよねアソコ

※3503118
それは紀元前の魔術師にとっての基礎技術だな。根源にアクセスして必要な力を取り出すのが神代の魔術らしい

無の否定は第五架空要素を生み出したことなんじゃないかな？
神代が終わり、第五真説要素が消え、本来なら魔術(神秘)は消えるはずだった
だけど第一魔法使いが第五架空要素を生み出したおかげで現代でも魔術が使えてる、だからこそあのバルトメロイも一目置いてる
第一魔法使いは死んでるけど第一魔法の影響はまだこの世に残ってるって設定とも噛み合うし
そしてこの第一魔法で第五架空要素を生み出したときが神代の契機に当てはまるのでは？
間違ってたら木の下に埋めて貰っていいよ

※3503119
所謂、ダークマターとかダークエネルギーと言われるようなものかな？

※3503055
存在を否定できるって立派な意義じゃね？
現にソロモンの第一宝具がそれだし

※3503081
肉体から離れた魂が物理攻撃してくるんやろ(適当)

※3503139
凄く腑に落ちた。
天才。

※3503139
設定見てるとなんかそんな感じに思えてくるよな。今の魔術の形作り出したそのものみたいな
真エーテルからエーテルへの変化とか、エーテル塊の存在とか、バルトメロイが唯一尊敬しているとか

※3503139
もし真エーテルが消えていたら星や星に住む生命が死ぬことなるんだよな。そして死んだものの情報は知性体の認識から外れると消滅する（無に帰る）
ということは無とは死であり、星の死を否定するためにエーテルを生み出したんだろうか

※3503125
確かに反則的までに効率良いけどそれでも魔力が僅かでも無いと発動はできない、0か1のその差は限りなく大きいと思う
魔法に限りなく近いと呼ばれる固有結界の名は作中での活躍から見て伊達じゃないけど運用には絶対に魔力が必要で無から出してる訳じゃない、そこが魔法との分水嶺だろう

※3502963
単純に星間航行はアホみたいに長時間掛かるから
不老不死というか精神の劣化無視できる状態じゃないと成立しないんじゃないか

士郎がトレースしたモノが残り続けるのは真エーテル由来のものでエーテル由来の修正力では消せないのかも。

※3503139
死んでるっていわれてたっけ？この世界にはいないって話じゃなかったっけ
根源の扉の向こうへ行ったのは第一魔法の使い手くらいだったような

何の根拠も無いんだが、なんとなく、第一魔法の使い手って、立川のロン毛なんじゃねえかって思った事もある

無の否定が第一ってのはロマンがあるわ
始まりっぽくて

※3503119
エーテル塊というのは所謂「変わらないもの」ってやつじゃないかな
あらゆる反応もなくあらゆる性質もなくまさしくただ在るだけみたいな
究極の不変ともいえるもの
そこから考えれば無の否定とは不変の否定とも言えるのではないのだろうか

※3503205
この世界にはいないを死んでると拡大解釈しちゃいました
ごめんなさい

※3503213
そのロン毛が作った聖杯てのはそういう力の一端を示してるのかもな

※3502959
一の無の否定は有の肯定に言い換えれると思う
この時存在を認めたのが魔力で認められたことで魔力(神秘)が存在するようになった
二は剪定しながら人の歴史を継続させる？(分からん)
三で人間は地球を離れ宇宙に行き
四で幻獣種は世界の裏側に隠れ
五は人間と幻獣種、「神秘を識る者」と「神秘の存在」が地表からいなくなった地球で神秘がなくなったことを証明する
→無の肯定

一の無の否定から五の無の肯定までが人類が地球を巣立つまでのスケジュールだったのに人間が三を実現するのに時間をかけ過ぎたせいで三より先に四が終わってしまった。
順番を守れなかった時点でピリオドの五は実現不可能になり意義を失った
という説はどうかな？

※3502978
魔法が魔法のまま残存してしまうということは、人類の技術が歩留まりしているということだからな
フランチェスカの言うように、技術の進歩に合わせて魔術堕ちするのが、正しい在り方なんだろう

※3502936
異星の巫女的な？

※3503231
あの巫女、意識高い系女子が喜びそうな存在だったのか

※3503081
無限のスタミナで感謝の正拳突き1億回

※3503229
第一は派生のプロイが現実を塗り替える大魔術だったから神秘の肯定って部分は会ってるんじゃないかなとは思ってる。

※3503008
一応、真なる無に至ったのはソロモンが人類史上初で、魔法の領域の事象らしいが

※3503213
立川のパンチの可能性もあるのでは？

※3503041
というかムーンセル創った異星技術を見ればわかるけど、少なくとも第二と第三は技術的に至れる領域にある

※3503231
異星の神も真エーテル由来、異星の巫女はエーテル由来となり更にそのエーテルも消えかけている汎人類史を真エーテルで再び満たすトリガー、キリ様は真エーテルの中で人類若しくは地球の神を存続させるために世界を作り直す感じ？

※3502935
絶対は絶対にないとか

※3503095
それは第三魔法の領分だ

※3503066
ナルトの超効率影分身修行のときにカカシ先生の口から突然出てきて、以降なんの説明も為されない陰陽遁パイセンじゃないですか！

6人姉妹の魔法もこれと同じ魔法なのかな

俺「無の否定」で最初に連想したのが「悪魔の証明」だったんだよな
以来なんとなく真性悪魔とかに関するのかしらとかぼんやりは思ってるんだけどどうにも感覚的なものなので理屈はつけられん

※3503125

工程で固有結界って精神世界を介してるから、実質内面宇宙とかそういうのから持って来てるでも間違いないかも、
逆に言えは、エネルギーの「総量」自体が増えたわけじゃないんじゃないかな、認識外から移動させただけで

第四魔法は「完全なる隠匿」説

※3503119
やっぱり真なる無の否定なのかな？

※3503276
さすがに六道仙人関連では語られたぞ
陰陽遁は言わばあらゆる忍術の素とも言えるもの
そこから色々な忍術が生まれた
陰陽遁は陰遁と陽遁にわかれ
隠遁は無から有を生み出す
陽遁は有から生命を生み出すとされている

※3502947
それムーンセルがやってなかったっけ。

※3502958
なお中の人はアーチャー

※3503059
手段不明ながら異聞帯としてサルベージ？出来るなら
剪定されたといえども完全に消えたわけではない気もするんだが
考えるとよくわからなくなる

※3502936
無の否定以前に無の定義が出来ないよね。無を「何もない」ど定義した時点でそれは「何もない」という概念もしくは状態として
存在している、有るという事だし。

※3503081

武術じゃないが、画龍転生の領域に至った絵画、彫刻とか？

ピグマリオンの嫁とかそういうの

※3502935
無が存在するとそれは無じゃないし、無が何かの状態なら前提として何かが存在するから無は有り得ないとかじゃないかな(哲学)

※3503262

コードキャストの効率がお手軽に良過ぎて、第三が魔術落ちした時点で、他のも視野に入っちゃってんだよな

ムーンセルは人類に再現不可能なオーパーツだけど根幹の技術体系自体にはもう人類の指が掛かってるから

グリーザ「は？」

話逸れるけど並行世界を編纂事象と剪定事象に振り分けてる張本人ってゼルレッチぽいよね

繋ぐ四つは姿を隠したってあるから彷徨海関連なのかなって思ってけど違うんだろうなあ…
考察とか全然できないから、みんな頭いいなあって思いながら見ているのであった

人類では誰も到達できない無に至ったとされるソロモンは第一魔法関係ありそう
ゲーティアが使った第五魔法(の一端？)は第一魔法と対応してるってまほよで言ってたし

TASさんがよくやるやつ

並行世界の観測は量子の不確定性をこねくり回して量子コンで実現させてるSF見たことあるから技術落ちするっていうのはなんとなくわかるんだよな
魂の物質化は非有機体での人間の完全な再現って解釈すればやっぱりこっちも見たことあるヤツになる

だからこそ145がワケわかんなすぎるだよな…5は概念上のエネルギーの現実化かなぁって気はしてるが

※3503047
第１魔法は「創世」説あったな
つまり第１の魔法使いとは造物主のこと
バルトメロイは第１魔法の体現者にしか敬意を持たないとはつまり基本誰にも敬意を持たないという意味だとか

※3502951
よくてよ押したんだが、すまんさっぱり分からん

人類の不倶戴天の敵Ｇがマッチョになってお空から襲って来る
某長期休止中の漫画にあった台詞
「違う星違いすぎる環境で発達した言語は
その成り立ち以前の乖離故に絶対に共通点を見出す事は出来ない」これを何となく想起した

紛れもなく眼前に居て
これも紛れもなく自分達と同じ「発声によるコミュニケーション」を取っている
にも拘らず絶対的に理解・翻訳がお互いに不可能であると確信出来た時
ある意味じゃ二つの言語の間には絶対的な溝が出来て
これを無と定義する事なら出来るんじゃないのかなーとか

ある意味衆愚の中の孤独的な奴
他者を認めて無じゃない何かとの間にだけ無は発生するみたいな

※3502955
一応は鋼の大地にて「本物の魔法使い」である亜麗一位の魔女六人姉妹がいるからな
それなりに決まっていたんだときのこを信じよ（信じるな）

※3503085
あときのこによれば第五魔法は「青子の魔術回路の構造がヒント」なんだそうだ
彼女の回路の特徴は「回転の速さと耐久構造、生み出す魔力の質と燃費の良さが並外れている」というもの。これみるとやっぱり効率の良い「消費」に特化している？とも思える

※3502959
お前ら日本語で喋れ！
何言ってるかさっぱりだぞ！

※3502951
やっぱり第五って「時間(又は他の概念)のエネルギー化と管理」だよなぁ

パルメニデスを思い起こすな
「有るものは有り、有らぬものは有らぬ」
無いというものを追求していくと、無いというものは存在しないとしか考えられない。だから、何かが存在しないということは有り得ず、どんなことも有り得る。そんな論理の展開に基づいた、あらゆる可能性の肯定が無の否定なのかも

魔法と関わりのあるビーストが7体いるから魔法も…

※3503125
あれは法則の違う世界から持ち出してると解釈してる
世界の法則と比べて、固有結界の中は変換効率が段違いなのかと

※3502956
むしろこれの元のとこではそこからこの話題に繋がった感じます

※3503311
ホームズが新宿で言ってるが人理修復の過程で剪定事象も一度復活するらしい
その復活した枝葉を横から掠め取ったんだろうな

※3503022 だがここに「例外」が存在する→零外→無の否定なんつって

※3503085
もしそうなら、橙子さんは可哀想だけど決定的に第五魔法の担い手にはなれない人だね
橙子は「作る人」、青子は「壊す人」
作るの大好きで壊すのは嫌いって公式で設定されちゃった橙子と、壊す専門の魔法なんて相性悪すぎる
生まれつきの魔眼すら磨り減って悪くなるほどまで頑張らせておいて土壇場で梯子を外すのは、判断遅すぎでひどいとは思うけど、それでも自分でいざ魔法を受け継いで現実に直面する前におじいちゃんから引導渡されたのは、慈悲だったのかも知れない

真空は真空じゃない、みたいなことか？
真エーテルの発見…違うかな？

>>81
武蔵の零の地点てのがよくわからんな。宝具が仏の剣、「」の概念とか書かれてたから解脱して仏にでもなるんだろうか

第一魔法と目される無の否定はアリストテレスの提唱したエーテルなんかも参照しつつ考えるに「無」を「無という物質」として定義することで扱うものかなと予想
これはたぶん「無から有を創り出す」を可能にすることに繋がるはず

(これは鋼の大地の「ジン」が「真エーテル」とも呼ばれていること、観測も計測も出来ない(現代科学においてそれはただの「無」である)のに粒子とされていることなんかも参考にしたい)
真空が実は無ではなく「観測も計測も出来ない物質が敷き詰められている」と捉えると確かに無を否定していることになる

青子は「消費」に大きく関係していることが示唆されてるけど、この世にはエネルギー保存の法則があるわけだから本当の意味での「消費」ってその時点で不可能ごと、つまり魔法なのよな

第一魔法と第五魔法は対の関係にありそうな気がする

※3502952
そもそも第六魔法とか言われたことあったっけ？
ワラキアが第六法に挑んだらしいけど

無属性とは「ありえないが物質化するもの」なので、
ありえない（観測できない）という事象を否定することで、
物質として生成する・観測可能にするのが第一魔法…かなぁ？
ありえないものを「ある」と定義することで、使用できるカタチにするとかそんな感じ。

※3504357
ブッタの悟りって言うのは基本的に何もかもに執着無くせば楽で良いよねってものだから、究極的には我ってものを捨てる事に繋がるけど、自分が居なくなったら意味無いやんけって事も言ってるから、何もかも削ってそれでも何か、自分にとっての究極の本質を残すって事かもしれない。
ＦＧＯの消えたソロモンみたいな状態が近いかもしれん

※3504399
逆に言えば、無から有が作れて有を無に変える事が出来れば世界のつり合いが取れるからエネルギー保存の法則が成り立っているように見せかけることが出来る、って考えると魔法も宇宙の大きな枠内に収まった法則なのかなー？　とかも思ったり。

いくらでも定義を定めて事象を解釈・存在させてしまう第一魔法、物事を好きに選択してぶん投げて消す第五魔法だとして。
第一魔法が色んな可能性を広めまくった後なので前提だけを覆したりする第五魔法も実質何でもできる魔法に見えるだけだとしたら確かに必要ない魔法に見えるけど、実は第一魔法と相関関係にあるので世界設定の観点ではどちらもないといけない魔法、みたいなメタ事情魔法だったり？

※3502935
「なぜ何も無い、ではなく何かがあるのか」
とかワクワクする
科学における最後の疑問は魔術における最初の疑問みたいな

※3503027
現在実現可能なことが未来でもそうだとは限らないしな。世知辛い。
化石燃料とか食料資源とか魔術から魔法に戻ったりするのかな。

第一魔法ってきのこが行ってる「設定と世界と物語を創作すること」を概念的に表現してるんだと思ってる
第一魔法の使用者は作品の作者でしょ多分

そう言われてみればレイシフトって普通に魔法じゃね
科学でできんの？

バルトメロイが格上扱いするって相当な偉業だろうから普通に英霊化してそうだし実在した人物のルネ・デカルトとかどうかなって

※3503081
それこそ武術による仙人化の様な、精神の練磨による肉体の超越が武術による第三魔法じゃないかな
弁慶(海尊)じゃ無いけどアレに近い性質の方向性になると思う

物理学では「時間の矢」という概念があって、空間次元はどの方向にも移動できるのに、時間だけは何故か過去から未来への一方通行にしか進行していない、エントロピー増大（秩序の崩壊・宇宙の負荷逆な冷却）はその性質により起こるという物理の未解決問題があるけど、いろんなところに掠ってて型月的にすごい意味深に聞こえる。

哲学の域までいっちゃうと、理解が不十分なままでも考察するのが可能になるからタチ悪いよ

そも「無」の概念は紀元前より昔から否定され続けてきたものなんだよ
なぜ我（自我・精神・感覚＝クオリア）は在るのか？なぜ世界は在るのか？世界は在るのか？なぜ神は在るのか？
“なぜ何もないのではなく、何かがあるのか？”
無の方が楽なのに
これを無限後退や第一の謎、存在の謎、究極的な恒久命題とされている
なぜ？の永久機関なのに
古代ギリシャやインドの宗教哲学の中で認められてたし
タルムードにおいても“上には何があるか、下には何があるか、前には何があるか、後には何があるか。
この四つのことがらについて思いをめぐらすもの、その者はこの世に生を受けぬほうがましであっただろう”
と唯一神教(笑)での戒律違反にあたる大罪とされる
被造物である俺たちの文化がどれほど発展して仮に「宇宙の外側にある真の神＝造物主」なんてものに触れたところで決して解けない永遠の神秘
そしてこれが現代では科学的に論理的に機械論的に物質論にも絶対無と真空の概念が完全否定されてしまったわけなんだけど
だから俺たち生物の一生はこの空っぽな空虚さを埋める虚構の価値創造にあるんだよ
自分に難解すぎる領分を越えたことで悩むな悩まず前に進めと
根元接続者が虚無的な性向をしてるのも当然よな

こうした人の世で最も傲慢で醜悪な者たちを宗教信仰者という
彼ら宗教信仰者という社会的弱者と精神病の集まりは彼岸（天国・地獄＝異世界）を思い現世を呪い貶め
宇宙の創造者は私のことを気にかけており、私を許し、私を愛し、そして私に死後に報いてくれる、と妄執する
この妄念は聖書に基づいたもので世界の終わりまでこれが真実についての最高の説明であると
そして私に同意しないものは地獄で永遠にすごす、とした
そうした弱者と病人から生じた神々がヒトを祟るルサンチマンであるのは必然なのであった
こいつらをどうにかするのが現代人である我々の使命と言えるだろう