【Fate】アルジュナさんは母親の何気ない言葉を真に受けて花嫁を兄弟5人で分け合ったがマイルーム特殊台詞でラーマ君からそのエピソードについて一言

一妻多夫って逆ハーレム？

女性優位ならありかもな。

暴君ネロ「余は愛多き皇帝なのだ」

女王メイヴ「逆ハーレム最高じゃない」

まずシータの実装をですね…

人類最古の穴兄弟

努力した面は無視されて生まれ持ったものばかり見られ、周囲は自分を勝たせようとあれこれ勝手にやり、ついでにやっかいごとの尻拭いを任せられ親友に悩みを相談されたら悩むものじゃないと言われ、おまけに溜め込む性格っぽいし真面目だしこりゃボッチにもなりたくなるわ

うん、オルタちゃんのイベはむしろいい息抜きになったんじゃないかな

ノッブ「ワシはどうなるんじゃろう？一妻多妻？」

嫁に一途なラーマ君は本当に可愛いし格好いい

ラーマ「やっぱ余のシータが最高なんだ！」（カリヤポーズで）

ドラウパディーは、ある意味、地雷女だったはず。前世の復讐でドローナを殺す為に五兄弟を利用してたもんだし。
かく言うドローナも私怨のために五兄弟を利用してた模様？
だから、カルナさんと結婚しなくて、どうぞ。

まあ時代が違うから常識などのもろもろが違ったと考えないといけないが
これはうん全員が納得したなら・・・良いのかなぁ?

俺もかわいい嫁がほしいです

バラバラにされなくてよかった

カルナさん嫁にもらっても苦労しそうだし、断わったのは正解やも知れん

正直対人関係の運に限定したらカルナさんと幸運逆転するんじゃないかな

※581578
確かドローナを葬る運命に生まれたんじやなかった？ 親の怨みで

カルナ「あいつは昔から融通の利かないやつだった」

なんか某弁護士ドラマに似たエピソードあったよね。妻一人に夫三人のやつ
その話ではすごい幸せそうな家族だったが

男女逆ならよくあることじゃん

あれ？百の貌のハサンって自分で人格を割ったの？
多重人格って確か精神病の一種で苛酷な環境とかで人格が分裂しちゃうんじゃなかったっけ？

ドラウパディー自身はどう思ったんだろう。案外、

ドラウパディー「イケメン逆ハーレムゲットｗ」

とか思ったとか。
五兄弟全員がイケメンかどうかはしらんが、アルジュナやカルナの容姿からして、まずイケメンだとは思うが。

※581589
男性優位では珍しくないか？
要するに兄弟仲がいいってエピソードなんだろうが

だれの子を孕んだかで争いが起きそうデスネ

妻は5人の子供を産まなくちゃいけないの？

※581589
ハーレムというものは基本男性側にかなりの度量や財力が要求されるのだ ある意味生半可なもんじゃない 名瀬さんとかいい例かね？

男性1人が何人女を囲っていようとも、産まれてくる子は間違いなくその男の子供だけれど
女性1人に男性複数だと、産まれてくる子は誰が父親かわからない

これが女性の権利が強ければまだしも、完全男性優位だからね……
血をつないでいく義務がある王族として、これは結構に致命的だったり

※581586
うる覚えで、関わったら碌な事にならない系の美女としか覚えてない。恐らく、あなたの言う通りだろう。

※581588
ああ、『リー○ル・ハイ』だっけ？

※581596
浮気は男の甲斐性ってのもそれね
お妾さんにも本妻と変わりなく何不自由ない暮らしをさせることができるほど稼いだり相手したりできる度量がありますよってこと

最後悲しいな

このエピソード、アルジュナはOKしてるけど他の兄弟は嫌がらなかったのか？普通兄弟間で嫁共有とか嫌がるか取り合いになるかしそうだけど。

※581571
うるせぇチーズぶつけんぞ（AA略）

オカンェ・・・・それを間に受けるアルジュナェ・・・・・細かい事情を知ってても軽く引くって

この逸話を知ったときに、え？カニバるの！？って盛大に勘違いした。

※581602
パーンダヴァ5兄弟は全員父親が違うしね

一般王族よりかは耐性があったんでしょう

※581570
※581571
君らギャグ時空なら結構気が合いそうだよね

なんだかんだアルジュナもカルナも等しく周りのどうしようもないことに振り回されてる被害者なのかもね・・・

※581602
長男が普通にアルジュナの嫁にすれば？的な事をアルジュナに言ったけど、意地でもアルジュナは分け合った模様。
あと、嫁さん自体も困惑してた。

※581596
つまりは相手を満たすってことか、ダビデマンやっぱとんでもない傑物だったんだなぁ

嫁の母性本能を利用して他の男達にも事実婚させるナチュラル鬼畜ですね
やはり私にしましょう、お姉さま

※581611
そら嫁にきたらいきなり五人で分けるとかいわれたら困惑するわ

カルナの性格を知ってる上で、結婚した奥さんが最強。

やむを得ず約束事を破ってしまったときも、周りがしゃーないしゃーない気にすんなって言っても頑なに罰を受けたし、融通利かなくて冗談とかあまり通じないタイプかもね

でも女装したときは結構ノリノリだったらしい

ドラウパティーさん可哀想……と思うかもしれないが実はコレ、件のドラウパティー本人にとっては願ったり叶ったりな話なんじゃよ。
そもそもドラウパティーは、前世でドローナに酷い目に合わされた(というにはどうにも逆恨みな気がするが……)為に『女を攻撃できない』ドローナを倒す為に転生した元男というややこしい人でな？
カルナさんを拒否ったのは『ドローナと同陣営のカルナの嫁ではドローナを殺せない』という理由でのいちゃもんだったんで、ぶっちゃけドローナさえ殺せれば後はどうでもいい人生だったんじゃよ。
……まぁ、最終的に五人の夫を愛してたり、彼らとの間に素晴らしい戦士である五人の息子を産み、六人目がお腹に居たりしたしドローナ殺してハッピーな所を超正論で復讐しに来たドローナの息子のアシュヴァッターマンさんに子ども達を塵殺されるというなんつーかインガオホーなオチがまっとるんじゃが……

その一方で純愛で一途なラーマ夫妻が巡り会えないという悲劇よ

※581592
むしろ他の兄弟たちの方が気を使う感じ？

抱いている最中に「アルジュナの方が上手」とか言われたら心折れる自信がある

ネットとかで調べただけの印象だから間違ってるかもだけど
カルナ、アルジュナのお母さん結構思い付きで生きている感がある
カルナ妊娠の時点で後のこと考えてないし、すごい天然な気がする

※581611
そら困惑するだろうね。その状況で腹叩いて『来いやああぁぁーー！！』とか叫べる人の方が希少だろうし。

※581595
5人の子供生んだんだよ。なお、クルクシェートラで彼女の子供全員が戦死した。

忙しい母、としては兄弟で分け合いなさいとかいう言葉がリアルなのがホント笑う
ただその言葉が元で起きたことが全然リアルじゃない上にあれなのがヤバイ

※581624
CCCで度々ユーザーの腹筋を崩壊させてくれた、「あの」カルナさんの母親ですよ？

※581624
息子二人も天然物だし、ありうるね

※581624
スーパーインドビッチクンティーちゃん？

※581624
クンティーママンは神を降ろす巫女みたいな人なんで……
まぁカルナさんを妊娠した時の件はしゃーない。効果も分からない真言を試してみたら『神を降ろして子どもを授けて貰う真言です』とか地雷にも程がある。
その後流したのも当時のインドでシングルマザーとかマジ無理ゲーなんでしゃーないといえる……でもカルナさんの事兄弟に明かすの遅すぎたのだけはね？うん……

インド神話ってギリシャとは違うベクトルでその場のノリで生きてる感があるな、復讐とかは無駄に長期スパンややこしいことしてくるくせに

どうも文にクシャトリアとかあると引っ張られてパイロットスーツのアルジュナ君がでてくる

そういえば、カルナさんって鎧と一緒に生まれたんだよね？
クンティーさん……どうやって出産したんだ……

※581568ところがどっこい、アルジュナはとある事情で12年ほど放浪の旅に出ていたのだが、その際に3人ほどの女の子と結婚（その内二人と子供をもうけ、更に一人は連れて帰ってきている）しているし、彼の兄であるビーマも実はドラウパディーより先に人外のお嫁さんがいたりするので、完全な独り勝ち逆ハーレムではないのですよ。
※581578前世の復讐ってもしかしてシカンディン（アンバー）と混同していないか?
あの子もドルパダの子ではあるけれどドラウパディーとは別人だよ。
※581602翻訳や要約のないようにもよるが、嫌がるというか、「いや、アルジュナがゲットした嫁なんだから、アルジュナの嫁でいいじゃん」と遠慮したりはしていたはず。
それに対してアルジュナが「順番的にはまず長兄から」と固辞して結局は皆の嫁になったって流れだった。
まあ、もしかしたら兄弟たちが口では遠慮しつつもドラウパディーを熱心に見すぎていて「これは後々もめますわ」と危機感抱いた結果なのかもしれないが。

※581596
血を残すって意味合いなら奥さん多数だと子供多く産めるけど
逆の場合父親全員の子一人ずつ産むだけでも大変だし生物的にはあり得ん
社会的には、男が稼ぐって考えると…裕福な家庭になる…あれ、意外と有り？

嫁と言えばギルガメッシュって正妻はいたのかな？
シュメール王名表だとギルの後にウル・ルガルって王様がいるし

※581577
神王「ネフェルタリこそ至高」

わりとこの辺りの嫁大好き勢の惚気談義は聞きたい

嫁大好きサーヴァントって誰いるかな？
とりあえずケルト勢力は論外だが。

※581592
4男ナクラは「この世で最も美しい男」らしいので超絶イケメン確定
双子の5男サハデーヴァも多分近しいレベルだろうね
しかしいくらイケメンでも自分で選りすぐった逆ハーじゃない以上、5人もいれば好みじゃない容姿や馬の合わない性格の相手いそうだし厳しいなあ
厳格な共有ルールを見るに多分時間割とかきっちり決まってるだろうし、平等に全員とイチャイチャしなきゃならないドラウパディーさんは大変そうだ

※581631
カルナ妊娠は13歳ぐらいでもらった呪文唱えたら神様出てきて子供を……って流れだったよね？
その後もふくめ合計4人の神様を呼び出してそれぞれの子供を産んでると

これで、カルナアルジュナ系統の細身クールビューティーで天然とかだったらすごい萌えるなと思いました

※581578
印欧語族の豊穣女神に共通する諸特徴について(沖田瑞穂)

『マハーバーラタ』においても、戦争の原因となるのは一人の美女ドラウパディー (クリシュナー)であっ た。彼女は誕生の時に、姿のない声によってそのような運命を予言されていた。
全ての女性のうちで最高のクリシュナーは、クシャトリヤに破滅をもたらす。この美しい胴の女は、 やがて神々の目的を果たすだろう。彼女のために、クシャトリヤたちの大きな恐怖が生じるだろう。
ここで言われている「神々の目的」とは、ブラフマーによって計画された人減らしのための戦争のことを
示していると考えられる。クル族の兄弟が、せいり中で一枚の衣のみを身に着けて部屋にこもっていたドラウ
パディーを、髪を掴んで集会所に引きずり出し、衆目の前でその衣を剥ぎ取ろうとしてはずかしめたことが、後に クルクシェートラの戦争の原因となったのである。このドラウパディーは『マハーバーラタ』において明確 にシュリーの化身であるとされており、このようなシュリーとドラウパディーの関係は、トロヤ戦争におけ るアプロデイテとヘレネの関係に対応すると思われる。

そもそも前世というか転生も含めたスケールの話だから
こいつの人生がどうこいつの人格がどうって話は筋違いなんだよ

ドラウパディーの五夫一妻状態って確か、
全員と一度に過ごす逆ハーレム状態じゃなくて
日替わりで別の夫の下へ行くとかいうシステムにしてなかったっけ

いや、どういう状態であれ全員が微妙な顔してそうなんだけど

※581638
真っ先に思い浮かぶのがラーマ君と神王
それ以外だと、たぶんヘクトールおじさんも愛妻家

※581638
フィンはむっちゃ嫁好きだぞ。嫁もらった途端に、仕事に気が入らなくて嫁とずっとべったりになるくらい
なお、結果は…

※581644
でもアルジュナのあのド天然っぷりを見てるとアイツは満足してそうな気が……

※581619
成る程、これがインド式転生TSか

※581586
それお兄さんのドリシュタデュムナの方。
パパが「ドローナを倒すことができる息子とアルジュナと結婚できる娘を授けてもらえるように願う」だったっけ？

アルジュナもその母ちゃんも優しさが裏目に出ちゃった感じなのかな。
詳しく知らないから分からないけど、親族間でよく問題とされる遺産相続とか世継ぎの子とか…どうなったんだろう。

「兄さんたちも嫁取り合戦参加してたんだもの、彼女をお嫁さんにしたいでしょ？」っていう兄への気遣いでもあった説

五王子は皆キャラが立ってて、武力もあるし良いポジションだよね

逆に百王子は、キャラが多すぎるのか扱いが雑な気がする….戦争じゃ十人単位で纏めて死んでたりするし

※581632
クシャトリヤというMSを与えられたマリーダさんの不幸っぷりは
クシャトリヤの地位を与えられたカルナさんといい勝負だな……

それでも生まれだけが重要とは限らないと思わせる、この二人

※581577
クー・フーリン「やっぱりエメルだろう」

※581648
カイニス「ギリシャなら転生しなくてもTSできる」

※581619
色々情報が混同してるぞｗ
女を攻撃できないのはドローナじゃなくビーシュマ、復讐のために転生したり性別を変えたりしたのはシカンディン、ドローナさえ殺せればいいのはドラウパティーの兄のドリシタデュムナな
アシュヴァッターマンがブチ切れたのは、息子が死んだという嘘情報を吹き込まれて瞑想に入ったドローナをドリシタデュムナがルール違反で不意打ちしたから

?サル「クレオパトラが一番では？」

※581638
フィンは最初の奥さんサーバに操立てて自分のあだ名である金髪を躊躇わず捨てるくらい愛していたぞ。
あとメイヴの旦那さんも浮気性の嫁の突き付けた無茶な条件を果たして付いていく良い人。

※581651
俺が兄だったらそんな気遣いは逆に傷つくんで
強がりと見抜かれようが「お前が頑張ったんだから俺はいいんだよ！」
と言うんだが、あえて気遣いを受けるのも寛容さ…なのかなぁ

※581618
クソ真面目な優等生が羽目を外して女装したら思ってた以上にストレス解消になっていた可能性が…？

※581635
上流の家では子が多いほど政略に使えるから、昔の価値観だと社会的にも一夫多妻の方が適してると思う
他家との繋がりが増えれば増えるほど経済的な不安も減るし

ドラウバディとシカンディンとドローナとビシュマを混同してるのがいるな

※581619
女と戦えないのはビーシュマで
女から男に転生したのはシカンディンで

人違いですよ

※581660
メイヴの場合、浮気性以前に最初から性にフリーダムなので
あんなんと結婚しようと思う時点で相当に大らかな人だな…
それともよほど惚れ込んでどうしようもなかったのか

※581649そうそう。
更になんで「アルジュナと結婚できる娘」なのかと言うと、パパの復讐対象であるドローナがアルジュナを溺愛（それこそ息子が「父ちゃん俺よりアルジュナを大事に思っているんじゃ…」と不安に思うくらい）していたので、そのアルジュナと義理の親子関係になれば万が一のことがあっても自分の立場は悪くならんやろという狙いがあったためらしいぞ。

？？？「誰だい、妻を兄弟で分けるなんて酷いことするのは。酷い奴だ」

※581644
しかも他の人の番では立ち入り禁止ね。

アルジュナはユディシュティラの順番に人助けのために部屋に忘れた弓を取りに行った後、自分を13年間追放した。当の兄ちゃんと嫁が自分を罰する必要ないと言ったにも関わらず。

※581596
士郎「皆を幸せにしたいなら、ハーレムを囲うんじゃなくて皆と家族になればいいわけか。」
ピンク「なるほどねー(ジーク・ジャンヌを見つつ)」
志貴「その手があったか！！」

※581575
やっさいもっさいみたいな語感だ

※581619
前世の因縁で生まれ変わっても、というかあいつ殺したいので自殺して生まれ変わって戻ってくる系のお嬢さんはシカンディンで、ドラウパディーのお姉さんです。ついでに殺したい人はビーシュマ（アルジュナたちの大伯父）。ドラウパディー（とその双子の兄）がドローナを殺すために生まれたのは父親がそうシヴァに願ったからという説。というか三人の子供全員復讐という因縁背負って生まれているドゥルパダ王って。

※581668
アルジュナはあれか、一度決めると絶対にそれを守らないと気が済まないタイプなのか

※581657
すまない……なんか違う気がするなー？と思いながら書いたら案の定大分混ざって間違ってて本当にすまない……ボルガ博士!!お許しください!!
皆も逸話を書く時はせめてウィキペディア先生に聞いてから書こうな!!(無言のへたり込み)

※581613
ミミ·ナーサリー·ブリュン「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛するべきだと思うのです。」

※581634
その追放期間の三人の嫁のうち、一人があのクリシュナの妹なんだよね。

※581678
ハサン「そうか、頭の中に爆弾が！」

※581671
同意取れそうな真ん中はともかく下は殺し合い待ったなしだし、上に至っては『皆を幸せにしたい』であって自分が幸せになる皆の中に入ってないので論外です(無慈悲)
上の人は『皆で幸せになる』という考えを染み付けてから出直してネ

※581679
ナーサリー·ブリュンのふたりはネタであってガチじゃないだろと言いたい

※581670
インド的にはどこまでも自分に厳しいのが美徳なんだろうけど
面倒臭くなってしばらく家族と距離置きたくなったんではと邪推してしまう…

ござる口調ではしゃいで報告するアルジュナ可愛いな
読みたいなマハーバーラタ
うちの大学ラーマーヤナとバカヴァットギーターしかない

ちなみにクリシュナ、ドラウパディーさんの六人目の夫の座をカルナ寝返りの誘いの餌にしていた。

※581638
英雄、色を好むがデフォだし。多妻か悲恋のどちらか、もしくは両方が多すぎる問題

孔明（notエルメロイ）は該当するな
孔明の嫁取りは真似するなの話が後世に残っちゃったけど、実はインド風美人さんだった説に一票で

※581677
レス先間違えた！ ※581670　宛てでした

※581612
型月ダビデタイプだと、四六時中傍にいてもアレだし
自分のことを好きでいてくれて、たまに顔見せてくれれば
それでいいやってなる女性が多いような気もする

なまじクソ真面目なタイプの方が、そこを信頼され好かれる分、
一度でも浮気するとめっちゃ嫌われ怒られそうな気がする

※581677
マジレスのカルナと四角四面のアルジュナか
なんも面倒な兄弟もいたものだが、またそれもよい

※581683
ミミちゃんはガチな事は否定しないのね······。

※581674
その復讐心って昔馴染みだったドローナが困窮してた時に約束破って乞食みたいにしたら恵んでやるよって言ったのが始まりだから、ほぼ逆恨みだよなぁ。

アルジュナの兄弟は全員超イケメンなんで、ドラウパティーは人類最古の乙女ゲー主人公。
なお追放後五倍の家事を一人でやることになって地獄を見たもよう。

因みに、マハーバーラタの最終章は、五兄弟とドラウパディーが、王国から立ち去り、
山へと登るんだが、その途中で次々と倒れていく。

その中で長兄が生き残り、誰かが息絶える度に「～～は～～の罪を負っていた」
と言って、置き捨てて先に進むのだが、ドラウパディーが倒れた時、長兄は。

「彼女は、夫である五兄弟の中で、アルジュナをより強く想っていた罪がある」
と言い捨てられてな……

※581688
無双がインド嫁説採用で、ナンバリングによっては
月英さんの肌が褐色に近かったり、
ビンディー（インドの既婚女性が額に施す装飾）をしてたりする

月英さんは醜女とされるが、地元権力者の蔡氏の血縁なので
孔明はそこに着目して嫁を選んだというちょいと酷い話もある
柴錬三国志だったか、孔明が出廬する時に自分の関係が逆に枷になると考え
夫の邪魔にならないよう自害してしまうという展開の話もあったな
孔明が劉備に会わないようにしていたのは妻の選択を予見していたからだが
三顧の礼に負けて覚悟を決めた、というお話

※581699
俺が横でその台詞聞いたら「むしろその気持ちになるのが普通だろ」
と声を大にして言いたい

変な関係だし長兄自身最初はやんわり反対派だった気がするが
一度決めた以上はきちんと守るべきだって価値観なんだろうな
……ドラウパディーにしたら自分から望んだ関係でもないのに
公平に接しろなんて超無理ゲー求められましても状態だが

※581696
元々は、修行時代に「俺たちは親友だし、お互いにお互いのものを分け合おう」
という約束（＝誓約）を取り付けてたのが始まり。

ここで注意しないといけないのは、「誓約というのは守らなければならない」ものであること。
また、カースト社会であることから、バラモン（ドローナ）を辱めることは、タブーであったということ。

ドゥルパダは、上手く誤魔化せばいいものを「王家のお前と、乞食同然のお前が、同格なわけがあるか」
「昔は確かに友人だったけど、今は違うから。　今日は止めてやるけど、明朝早くにとっとと立ち去れ」
と、誓約破りとバラモン辱めの２つを同時にやらかしちゃったので、絶対にアウト行為となる。

日本でマハーバーラタが知られるようになったきっかけと言えばこれ
ttps://www.youtube.com/watch?v=5tL7wjNppa4

※581571
チーズ転がし祭って知ってる？

※581638
むしろケルト勢って割と配偶者大事にしてんだけどな
オープンなので、配偶者いても他にも手を出しはするだけで
兄貴とフィンなんて愛妻家でも有名だし
始まりがアレなディルとグラニアも最終的には子沢山夫婦だし

ケルトに限らず、愛妻家で有名なオジマンディアスだって
ネフェルタリへの寵愛は史実でもあるが、同時に
凄い数の妃がいて子供の数も凄まじかったというのも史実

別に一人の女性を愛するだけが愛妻家ではないってこった

※581671
ザビ「なるほど」
ぐだ「そんな手が」

ザビ＆ぐだ「…………ないな、全っ然ない（自分たちの周りに居る女性陣の顔を思い浮かべつつ）」

ハムエッグを思い出す

※581663
そのまま新たな世界を開かなくてよかったな

地元の民話でひとりの美しい娘相手に
複数の婿候補が名乗り出てきて
親が悩んだあげくに娘をナマス切りにして
婿候補達に食わせたというトンでも話がある
(婿候補達はショックで出家した)
それを思い出したわ…そんな話にならなくてよかったなと心底思った

無茶な内容でもお母上の言い付けを守るアルジュナはいい子だねって話では

※581575
ドラマCDで後継者の話題になった時、ノッブが清洲会議とか言ってたけど
この世界じゃノッブは女性だし揉めに揉めたんだろうなぁ…

※581687
それが餌になると思うってことは
クリシュナ的にはこんな関係もありなんか……

あるいはこんな歪な関係でもいいから夫になりたいと思える程、
ドラウパディーが凄まじい美人だったということか
それならアルジュナの選択も分かる気はするな
他の兄弟が諦めきれてない様子なのに自分が独占だと
後々シャレにならないトラブルの原因になりそうだし

お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの

エロマンガにありそうな設定

※581726
TYPE-MOONは18禁乙女ゲームとか作ってみる気はないかな。

※581705
危険だからってことで今は公式では開催されてないんだっけ。

※581638
カエサルって愛人は大量にいたけど本妻は別格の扱いし続けたんじゃないっけ？

※581631
あの時代未婚の母とか人権ないに等しいからなー 一番の原因は真言の効果がわからないというこの一点に尽きる

※581714
元々そういった話なのに現代の価値観を押し付けてるだけなのよね。
いや、当時でも別に推奨される行為ではなかったんだけども。
過去の価値観を未来（に当たる現代）の価値観で一方的に断じるのは、
やってしまいがちだけど避けなきゃいけないことなんだけどね。

※581677
まあ名前からしてアルジュナ(純粋な行為の執行者)だし…

※581663
？？？？？「サーヴァント、アーチャー『ブリハンナラ』です。どうぞ良しなに・・・。」

マスター「よろしく・・・。(ｷﾚｲな人だなー)」

カルナ「おお、アルジュナか
　　　　久しいな、また相見えるとは。」

　わ　た　し　を　み　た　な　！

カルナさん一言どうぞ

※581742
自分を律してる感じするけどカルナさんと顔合わせるとボロ出す系のキャラ付けされたアルジュナさん好き

※581742
ライバルに女装を見られて決裂とか
流石に召喚者に同情するわw

※581581
うん。私も最初５分割の方を想像したよ。

※581744
カルナ「世は兎角ままならん物だが、内の毒を溜め込み過ぎるのも良くない、
　　　　この世界の神に願えば、女として生きていく道もあるぞ仇敵よ。」(勘違い

※581573
俺とお前たち、合わせて五人の相手をする嫁だ

※581742
おい待てよ
それだとブリハンナラのCVはノッブになるんじゃ…まあいいか

※581699
五兄弟のうちアルジュナしかいないカルデアにドラウパディーさんが来れば、アルジュナは分からんが嫁さんは多少は喜ぶかもしれないってことか？
…それとも恨み言でもいうのかね。インド神話の価値観ではどう転ぶんだろう

この話の誰が一番不憫かって複数の兄弟に共有される事になった嫁だろｗ

※581752
一瞬いけるやんと思ってしまってすまない…ガチャしてくる

※581753
価値観というか、カルデアに召喚されたら嫁で居続ける義務もないし
結局最後はその女性個人の趣向によるんじゃね？

※581753
誓約を重んじる古代インド的に考えて、カルデアにアルジュナしかいなくても
他の夫のことを忘れていいことにはならないだろうし
生前の時間交代制そのままに、アルジュナが夫である時間は5分の1だけで
残りは会わないようにすることになるんじゃないの

ドラウパディー側は不本意でもアルジュナは厳守しそうな雰囲気

※581752
そういや最近幼女の声を男が担当したギャグアニメがあったような(北斗感

※581751
ぬふぅ

※581738
wikiの記述って俺が以前見た時だと
クンティーが真言試してカルナさん産んだ時点じゃ
真言の効果を知らなかったって部分が抜けていた気がする

そこを抜かして読むと、クンティーが冗談半分で真言使ったら
本当に神様の子産んじゃった！とかいうダメな母親みたいに見える

※581760
本心とは裏腹に、成約を頑なに守り続ける夫婦ってのも切なくて良いかもね

アルジュナが嫁に気持ちだけ伝えるクエとかあればほっこりしそう

※581761
あの郷里さんに「おかあさああああああん！」という
6歳幼女の絶叫を担当させたゲームが出たのも随分前のことだ

郷里さんにはFateでも誰か演じて欲しかったなぁ……
無双の武田信玄とか、お茶目で食えない感じが最高に好きだったわ

※581647
もしかして周りが過保護になったのって、このど天然っぷりから「コイツ大丈夫なんだろうか……」って心配された結果なんじゃ
こうやって読んでるだけで庇護欲がむっちゃ刺激されるぞこの英雄

※581579
夫を亡くした寡婦は(経済的社会的に色々大変なので)夫の兄弟が面倒をみる…って習慣はあったらしいけど、生きてるうちからって言うとどうなんやろね

揉め事の種にしかならないような…

※581612
？？？？「息子一人満足させられずして何が父か！」（無言のエクスカリバー数億本分ビーム）

逆に仲違いの原因になりそうなんですけど

※581750
うーん、この悪意が皆無でありならアルジュナを逆撫でしていくスタイルｗ

※581763
あれだけ見ると我が身かわいさでカルナさん捨てたみたいに見えるよね・・・・

アルジュナは、周りの過保護もそうだけど親兄弟の尻拭いさせられ続けた（アルジュナの意思無関係に）から今の一人にしてくれ状態も納得なんだよなぁ

経緯はどうあれ誇り高いともいえる最後を迎えた、カルナさんはやはり幸運A+ではないだろうか？（暴論）

※581678
どのみちボルガ博士を虐殺していくスタイル

※581772
ダビデ「えぇ～～？父親に満足させてもらうことより
　　　　自分の愛人たちを満足させることを考えようよ」

なお、余計に怒らせた模様

※581687
正確にいえばクリシュナが釣り得にしていたのは

王位をはじめとするインドの全支配権な
勿論クリシュナ自身も臣下としてついてくると言うお得サービス！！

なお、カルナはドゥルヨーダナへの忠義を最優先に一顧だにしなかった模様

※581779
カルナ「得難き友を得、己が生を悔いなく遂げた俺はやはり幸福なのだろう」

※581587
(無言のパーシュパタ)

※581783
本当はやりたい事や無念はいっぱいあったんだよなぁ（ジナコ感）

※581778
おまけに、王と結婚する前にカルナさん産んじゃって
発覚恐れて川に流したって展開が続くもんだから
パッと見、ノリでカルナさん産んだ挙句に、
玉の輿に乗りそびれたくなくて我が子を捨てた上に
出産経験を隠して嫁いだ酷い女性、みたいに見えるっていう

古代インドで未婚の母とその子はえらい問題であり
好き好んで未婚の母になった訳じゃないって前提は重要だわな

※581782
カルナさんやっぱぐう聖だわ
そして彼と心の友となったドゥルさんは型月的にはどんな人物なんだろう

※581782
＞クリシュナ自身も臣下としてついてくると言うお得サービス！！

ここ見た瞬間、某魔法少女アニメの白いマスコット兼黒幕に
勧誘されているような気分になったわ……
「ボクを臣下にしてインド王になってよ」
「断る」

うーん、カルナさん有能

カルナさんは原典的には項羽とかに近い荒武者って感じだけど、型月版だと聖人君子過ぎてアルジュナは若干割りを食ってる感は否めないからなぁ・・・
本来であれば主役であるアルジュナのライバルがカルナなのに、それが逆転してカルナのライバルがアルジュナって感じになってるよね
今後、更なる深堀りで型月版アルジュナの魅力ももっと押し出してくれると嬉しいんだけど

※581786
確かにクンティーの本当の問題は
カルナが競技会で侮辱されてたりした時に庇わなかったり
最終決戦直前になるまでカルナに真実を告げなかった点だしな

カルナを孕んだことに関しては基本被害者だわな

※581789
いや、原典からしてカルナは慈悲深さや学識やら
人格面でも十分評価されてるぞ

ギルガメッシュ「ちなみに我は初夜権を持っていたぞ。英雄、色を好むということだ、ハーハッハッハッ。但しサゲマン女神、貴様はダメだ」

アルジュナ欲しいな、当たらないだろうけど

※581786
かなり端折りしてあるのがわかってても酷い内容に聞こえる不思議！

※581789
アルジュナさんは原典知ってると不幸すぎる
確かに勝利はしてるが、その行き着く先が一族同士争った末全滅って言う
イアソン化してもおかしくないと思うよ
それでも英雄でありつづけるアルジュナさんもぐう聖

※581705　

アレ死人が出たんで中止になったんよ。

※581782
どうもクリシュナの奴は、その辺のカルナの性格をわかった上で、受けないと知りつつ提案した要素があってな。
カルナの元に説得にきた順番は、実はクリシュナ→クンティーの順番なんだ。

奴の真意は、実母のクンティーが訪ねて来る前に「実はお前はアルジュナたちの兄だったんだ」
と、教えこみ、明らかに甘言と思われる提案をして断らせることで、
クリシュナの後にクンティーが訪れて真実を告げた時に、情で揺れないように。
兄弟を相剋させて、戦士を皆殺しにする大戦を起こさせることを、目的としていた模様。

※581828
それは、あくまで日本人の学者による推測以上のものではない事を明言させていただこう

※581752
上坂すみれじゃね？

※581789
項羽とかに近いって、項羽は項羽で荒武者なんてレベルじゃないんだが……
カルナさんもドラウパディーへの発言とか、
型月が上手く解釈しているだけで原典でも酷いとされる言動はあるが
それにしたって比較に出す人物があまりにも別物過ぎだろう

※581819
メイヴ「ほらね、チーズってのは危険なのよ！恐ろしいのよ！」
槍兄貴「うるせえ、チーズぶつけんぞ」

※581799
初夜権は英雄だからとか関係なく
地域によっては習慣としてあったものなんだよ
日本のその辺の村のおっさんだって持ってたっつの

※581839
やっぱここはクリシュナ本人にカルデアにお越し頂いて
その辺を明らかにして欲しいですねぇ。

別所ゲームで最近メインキャラで出てしまったのが少し出しにくいけども

※581706
オジマンディアスは第二妃のイシスネフェルトもネフェルタリと同等に愛してたっぽいからな
むしろ後継者は第一妃ではないイシスネフェルトの子から選んだくらい

※581674
2chとかだと「復讐しないとか甘い！復讐は正当な行為だ！」って声が上がるけど、マハーバーラタ読んだ後にも同じ感想を抱けるんだろうか
何世代も前とか前世だとかの復讐のとばっちりに遭ったり、子供時代の諍いを延々引きずって何十億人って戦死者が出る大戦に発展したりするんだもんなあ
自分は覚悟完了してても家族やら親戚やらまで復讐の対象に入ってたりするし、気持ちは分かんなくもないけど、やっぱりふくしゅうはわるいぶんめい

※581879
意外とインド神話初心者の俺には助かってるよ

全部は鵜呑みにはしないけど、
とりあえずクリシュナは、
「考える事がミクロよりマクロ優先な人」ってイメージが出来たｗ

マリーアントワネットも鯖になったことだし、割とマジにクンティー、ドラウパディー、サーバ、グラニア、デアドラ、イゾルデ、ギネヴィア、静御前、ネフェルタリ、クリームヒルト、グンヒルドさん達が実装されないかな。

※581587
おまゆう

そういやラーマのマテに名前が出てたスグリーバとバーリ、ハヌマーンってカルナやパーンダヴァ五兄弟とはどんな関係なんだろ？

あとナクラとサハデーヴァの2人ってはっきり言ってカルナさんと全く血は繋がってないよね？父親も母親も違うし、なんかこの2人だけ『血の因縁』から置いてけぼり感が半端無いんだが………

※581895
その中の数名ニッチ過ぎません？ｗ

※581787
原典からしていいキャラしてるからねドゥルさん
器がやたらでかい小物とでも表現すればいいのか、事あるごとにパーンダヴァを罠に嵌めようとする(そしてことごとく失敗する)、カルナさんを見いだしたら国をポンと差し出して王にしてあげる、仲良くなると「俺のカルナは最強なんだ！」して諸国を片っ端から征服する、ビーマにいじめられたトラウマを引きずるetc…
ワカメと違うのは本人もドローナに師事し武術を修めた一流の戦士だってことかな
特に棍棒戦では接近戦最強キャラのビーマも追い詰める実力だが、カルナさんをはじめ幹部たちがみんな頭おかしい強さなせいで全然目立たないという

※581895
武人系か、一人で食ってける様な一芸を持ってる奴以外は鯖にしにくいと思うぞ

※581895
それならクレオパトラ、濃姫、お市、浅井三姉妹、細川ガラシャ、北政所、北条政子、孫尚香も出せそう

※581913
マリーは現代だとやっぱ美容師とか向いてるんだろうか
数年前の「盛り」をまた呼び戻しそうｗ

※581923
頭に船乗っける先駆者はマリーだもんな・・・ｗ

五人の父親を持つ少年の小説があってな………
あの家族は楽しそうだった

ドラウパディーちゃんは生まれたときに、「胸は豊かに膨らみ」って書かれているから絶対おっぱい大きいと思う。（若干希望入り）
賭博で追放な事件の時にセクハラされたり、追放最後の年に断っても断っても迫ってきた男がいたくらいだから、いくつになっても男には魅力的に見える女だったんだろうなあ。
匿名希望百王子長男「あれは絶対良い尻の女だ。俺の太ももの上に乗せて感触確認したかったくらい」
匿名希望百王子長男の弟「ドラウパディーちゃんのばいんばいんおっぱ…全裸が見れると思って張り切ったのに、服が無限に出てくるとか酷い!神様は人の心が分からない!!」
某国在住キーチャカさん「正直結婚しているとか言われても関係なかった。勢い余って暴力に訴えてでも、ただただあの美人とドスケベなことをしたかった」
ビーマ「お前らまとめてこっち来いや#＾＾」

※581574
そういう逸話も調べてさ
もう本当にカルナとの決着以外はどうでもいい厭世家なのかと思ってたんだよ
ただ絆クエや五章見るに人とのつながりを軽んじてるわけじゃないのよね
まだ最後のマテリアルが開帳されたわけじゃないから断言はできないけど
いいところももっと見てみたいな、と
せっかく引いたのにデレない、偉そう、カルナの方がよかったなんて言われるのは悲しいもの

正直これに関しては本編読んでからどうこういって欲しい感ある
誰も彼もがただ「間が悪すぎたのだ……」感が凄くて誰が悪いとかそういう次元の話ではないと思うんだよな……
度しがたいって言ってもちゃんと話聞けばアルタの体現者たるラーマなら「まあ間が悪かったよね……」で納得すると思うぞ

※581954
デレを求めるのはわるいぶんめい、言ってる奴の方が悪い
カルナさんにも雑魚とかいう人がついてるし
俺は第5章でアルジュナ大分株上げたと思う
むしろ兄弟揃えて使いたい

同じヴィシュヌの化身とはいえ、ラーマにはクリシュナの記憶がないんだな。
ヴィシュヌとアバターラってアマテラスとタマモ（さらに言えばタマモとタマモナイン）みたいな関係なのかな

※581579
妻を分け合ったのは花嫁を勝ち取る勝負に負けた他の兄弟に配慮して、だったらしいけどね
嫉妬とかで兄弟間の関係が悪くならないように

※581919
ラニに似てたっていう呂布の奥さんも貂蝉名義で登場しないかなー
礼装でもいいから

原典からして間が悪かったとしか言いようがないのにクズにされたイアソン
イアソンのかっこいいところ見てみたいな

マハーバーラタは面白いんだけどクルクシェートラの戦いが鬱で気が滅入る
SNの後にZeroを読んだ気分になるわ

※582012
パーンダヴァ五兄弟の息子達含む両軍の幹部クラス(そこまでの話の中核メンバー)がポンポン死んでくもんなぁ……烈火の炎とかもそうだけど長い話で最終決戦が皆で闘う形式だと片っ端から死んでってかなＣ……

※581597
誰の子かわからないのは一夫一妻でも同じだぞ！
むしろ夫が兄弟なら誰の子でも確実に祖父の血を継いでるのと、妻は浮気する暇もないから王族の血を継ぐ確率は高い
妻の負担が大きすぎるのと、夫の浮気で大量に庶子が産まれそうなのでオススメできないが

血縁だけを重視するなら女系で繋ぐのが確実なんだろうね
逆パターンで王族の姉妹が夫を共有とか
しかし夫の立場的には姉妹で結託されても喧嘩されても肩身が狭くて嫌そう

アルジュナの嫁も３，４人いるんだがな。
しかもドラウパティーの子は全部戦いで死んで、
後継者になったのはクリシュナの妹との間の子孫なんで、クリシュナわざとやったんじゃないか疑惑が。

「兄者、そろそろ嫁をもらって父上を安堵させてはいかがかな」
「俺とお前二人を相手する嫁だ」
「ワハハ」「ワハハハ」

シグルイの船木兄弟も大概だがまさか5人兄弟でそれをやるとは・・・

※581624
カルナさんを捨てたのを擁護するみたいでいやなんだが一応クンティーさん側の状況を考えると
神様を呼び出し子供を授かるマントラを教えてもらう
王様が呪いのため子供を作れないため神様の子供を授かれるクンティーさんが選ばれた
しかしクンティーはマントラを教えてもらったもののそれを使ったことが無いため王様に嫁ぐ前に神様を呼び出せるか試した
無事スーリヤさんが降臨されたため御礼を言って帰ってもらおうとしたがマントラは子供を作るところまでで神様でもそれに逆らうことは出来ず結果カルナさんが誕生
クンティーは何とかカルナさんに加護を貰うも結婚する前に産んだ不義の子なため当時だと母子ともに殺されてもおかしくなかった
そのため怖くなったクンティーはカルナさんを川に流しそのまま王妃になるのでした
うん、とりあえずあんまり考えず生きてる人であるのは間違いないか

※581772
無言とはいったい

クンティーさんあんまり考えない女っつってもスーリヤ呼び出した当時まだ初潮来たばっかの少女だぞ？
１０歳前後の子供にどれだけの分別があると思ってるんだとは思うぞ

>>232
カルナのかーちゃんはいろんな神と子作りしたわけやし、5兄弟も親父が違うわけやから、カルナが素直に公表されてたところで殺されることはないんじゃねぇの

このエピソードを読むたびにカルナって生涯独身だったのかが気になる
カルナの嫁になるって勝ち組は勝ち組だが、色々苦労はありそうだよな
全ての命は平等に扱うカルナさんは果たして嫁を特別扱いしてくれるかどうか……
まあ、マスターは優先するし、大丈夫かな？

※581787
征服王のような人の身でありながら王になった感じかな。
戦争で手に入れた財源を、惜しみなく部下や臣民に与えて喜ぶ姿を見て満足するタイプ。
好きな相手にはとことん尽くすけど、嫌いな相手には容赦しない。すごく人間らしい王様だと睨んでおります。

お前ら本当インド大好きだな
俺も好きだが

※581799
現代のインドに欲しいわ
人権の差が大きいと加害者がやりっぱなしってことが多いから権力者の権利ってことにしてその権利を侵したとを理由に罰することが出来るようにして間接的に被害者が出ないようにすることも必要な事も有る

※582113
五兄弟の時は夫が性交したら死ぬ呪いかけられてお家存続の為に特例的に許されただけなので……

でもアルトリアな方々が士郎さんを共有するのはＯＫなんでしょ？

※582142
一応妻子がいたはず

クンティーは自分の保身もあるがそれでも危険を覚悟で敵側のカルナに会いにいって母だということを話し、「兄弟同士争わないで欲しい」と訴えたのは母親としての責任を感じたんていたんだと思う
結果それでカルナがアルジュナ以外の兄弟とは戦わないって約束したから他の兄弟も命を落とすこともなかったんだし
原典だとアルジュナからカルナが死んだことを聞かされた時に泣き崩れたらしいし

カルナ「試練クリアしたぞ」
ドラウパディー「私身分低い奴の嫁とか嫌！」
ギャラリー「卑しい身分のくせに参加するとか恥ずかしくないの？帰れ帰れー！」
カルナ「ぐぬぬ」
ドゥルヨーダナ「ちょっと待てや」
全員「ん？」
ドゥルヨーダナ「優れた戦士に身分とか関係なくね？まあそんな気になるなら俺こいつに国一つやるけど？はいこれでコイツ王な」

ドゥルヨーダナ好き

※582391
当時の社会制度に真っ向から反することを平気でする奴だから悪として倒されたのかもな、とも思う

5人で分けたってのが吉良良景的な分け方に聞こえてしまう

※581902
スグリーバ：　太陽神スーリヤの子→カルナの異母兄弟　バーリの異父兄弟
バーリ、：　雷神インドラの子→アルジュナの異母兄弟　スグリーバの異父兄弟
ハヌマーン：　風神ヴァーユの子→パーンダヴァの次男「ビーマ」の異母兄弟

※582391
ドゥルが出てきたのはドラウパディーの婿選びの時じゃなくてドローナの武術会の時じゃね？

※582575
現代でもカースト批判になる仏教徒はカースト最下位や外に追いやられるとどこかで聞いたような
当時もそんなガチガチ社会だったならドラウパディーの嫌がりも当然かね
どこの馬の骨云々とはレベルが違う話になるし

※582032
ぽんぽんってレベルじゃない。数百万から両軍合わせて生存者11人ですぜ。

クリシュナも出て欲しいな
たぶんアルジュナの歪みの大元だろうし

アルジュナがスバトラー連れて帰ってきた時のドラウパディーの反応が、自分が読んだ要約版と翻訳版はそれぞれ違っていてどっちが正しいのだろうかと疑問に思ったことはある。
たしかそれぞれ、
・要約版：嫉妬深くて癇癪持ちなドラウパディーが怒り出さない様に、スバトラーの件がばれる前にスバトラーの正体を隠してドラウパディーに近づけて親しくなり、ドラウパディー自身がスバトラーを気に入って酷く扱えない状態にしてからネタ晴らしして許してもらった。
・翻訳版：アルジュナが一番好きだった故に嫉妬したドラウパディーが「何で帰って来たの?スバトラーが良かったならそのままあっちで暮らせばよかったじゃない。二人目連れてきたら、最初の妻とは仲が悪くなるってご存知ないの?」とキツイ皮肉を言い放って完全にへそを曲げる。
→アルジュナの必死の謝罪も受け入れないくらい怒っていたが、みすぼらしい格好をして自分に傅いてきたスバトラーを見ると、元々の根が優しかったこともあって「やっぱり恋敵とか止める!」と言ってスバトラーと仲直りしてアルジュナのことも許した。
だった。
自分的には要約版は自分が読んでいて「仲良くなった女の子が実は旦那の新しい妻だったって、それ場合によっては余計悪化しかねないんじゃないか」と不安になったせいか「スバトラーはいい子だもんね、いいよ」と許しちゃうドラウパディーが素直で可愛いなと思い、翻訳版の嫉妬してへそを曲げちゃうのにスバトラーがああいう行動に出た途端許しちゃうドラウパディーが翻訳通り「根は悪い子じゃない」感出ていて可愛いと思いました。（感想）

※581762

パーンダヴァの五兄弟はその日も同時に達した

何でみんなこんなにインドについて詳しいの？

※581654
そっちに槍持った女とピンク頭の女が行ったぞ

※581828
カルナ「世界の破滅の前兆が出ている。俺とドゥルヨーダナのせいだ。俺とドゥルヨーダナは死すべき悪なんだ。俺はアルジュナによって殺されるだろう。それで良いんだ。俺たちに無用な慈悲などかけず殺してくれ」
クリシュナ「世界の破滅の前兆は、なるほど確かに出ている。こうしてお前が私の提案を受けてくれないのも、その前兆の一つなのだ……」

っていう会話を見ると、俺はガチ説得だと思うけどな
このシーン俺結構好き

ラーマ君にシータ下さいって言ったら令呪3つ重ねてもぶっ殺される気しかしないもんなぁ

まったく、どこのエ口マンガだよ

クンティーがカルナさんを川に流した事は酷いなと思うけどクンティーの中では最善の方法だったと思う。カルナさんを川に流した事によってバレずにすんで母子共々殺されずにすんでお互い生きているわけだし。殺されていたらアルジュナ達が生まれてないし大英雄カルナも誕生していない。
クンティーは怖くて言い出せなかったのかもしれないけどアルジュナ達にもっと早くカルナさんの事を話していればと思うけどね

※582343
それこそ、今さらだけどねえ。

嫁五等分ってなんだよ（哲学）
エクゾディア系女子？

※581583
カルナさんを嫁にもらう？（難聴）

※581799
お前の初夜権は悪事扱いされてるけど
実際の所は「最下層民でもなんとか払えるレベルの税」すら払えない民への救済措置として用意したら
税払えない奴ら以外に税払いたくない+王家の血が欲しい奴らが挙って利用しまくったってオチなんだよな

※581598
うろ覚え、です。

これしかも嫁と誰かがセックルしてるの邪魔したら12年間追放な！って約束して
その地雷踏んだのアルジュナなんだろ

※583558
アルジュナの息子が戦死した時に、アルジュナに対して掛けた言葉とか。
其の息子を産んだ自分の妹に対してかける言葉とか。
戦後に、ガーンダーリーから投げつけられる呪いの言葉に対する態度とか見るに、普通にド畜生キャラにしか見えんかったぞ。

※591848
牛を泥棒に奪われた人に助けを求められた時、アルジュナの武器は嫁と長兄がいる部屋に置いてあって、それで人助けのためにやむなく部屋に入ったんだよ
兄弟も嫁も人助けの為だったんだから出てかなくていいよって言ったんだけど、アルジュナはルールはルールだからって自ら追放されたんよ

アルジュナのカーチャンがビッチなわけではなく、彼女は「神の子を身ごもれる」ってマントラを持ってたんだがどんな力か知らなかった、わかんないけどとりあえず試すか、で試したらスーリーヤ降臨して孕んだ
唐突すぎてわけわかんなかったんだろう、正直カルナさん捨ててもギリギリ同情の余地ある

※581593
どうも、アルジュナを含むパーンダヴァ(五王子)の元型となった
紀元前にインド流入してきた遊牧民族系アーリア人たちの習慣で
インド神話学的にはアルジュナたちの元となったのが
彼らアーリア人の神々であることを示す痕跡の一つらしい

※581594
そういう争いが起こらないよう
彼女が兄弟のうち誰か一人と夜を共にしているとき
他のやつは寝所に立ち入らないというルールがあったのデス
なお、盗賊に襲われた牛飼いたちに助けを求められ、寝所に武器をとりに行くために
やむなくそのルールを破らなければならない事態にになったアルジュナくんは
ペナルティとして12年故郷から追放されることとなりました

ドラウパディーがカルナを振るのは数あるマハーバーラタのうちのひとつだね
プーナ批判版を底本とする原典訳では、カルナは婿選び式には来てるけど挑戦してる描写はないし
最近復刊された略版では挑戦してるけど失敗してる

原典訳の話になるが、そのあとでカルナが「彼女は惨めな彼らを選んだのである（アルジュナ達のこと：暗殺から逃れるために苦行者に身をやつして正体を隠してた）」って言ってるから、ドラウパディーは相手の身分や見かけに惑わされずに本質を見抜ける人だと思うよ

一妻多夫設定は、アルジュナ達兄弟のモデルになったアーリア系遊牧民の文化かららしい。
それを踏まえるとアルジュナには本当にどうすることもできない。文化だもん。
なのにネタにしまくるってどういうことなんだよ…。他国の風習をバカにしてんのか…