【Fate】あなたのお気に入りマスターとそのキャラの好きなところは何ですか?
好きなキャラは色々といますけど、今回はあまり話題にならない彼女をチョイスしました。
六導玲霞。ジャックちゃんのマスターである。
魔術師ではない…ただの教養豊かで理解度、観察眼、最適化戦略に優れ、度胸と母性溢れる普通の娼婦さんだ。
…うん、ちょっと普通じゃないけど魔術の世界とは無縁です。そんな彼女がジャックの願いを叶えるために聖杯大戦への参加を決意して挑むことになるところが好きですかね。
ジャックちゃんが自分を助けてくれたのが、彼女の人生において初めての無償の救済だったから、ならば自分はおかあさんとしてジャックのために聖杯を取ろうと決意。
それ以外に道はないとばかりに命の安全とも無縁な戦場へと突き進んで行く。そんなマスターでした。
うーんそれにしてもナイスバディ。ところで相良豹馬に暗示で同棲相手として利用されてた過去がある。暗示とはいえ玲霞さんと愛し合ってたと思われる。なんてやつだけしからん天罰が下るぞ(下った)
僕も玲霞さん好きです。どこまでもジャックの為に進む姿はほんと凄い。
エミヤが「凜」て名前を「君に相応しい」と評したけれど、まさにその通りだよなと。
強くて格好良く、でもその二つは「女性が持つからこそ美しく見えるもの」で、
だからこそ少女的な可愛らしさも内在しているという。
いやぁモーさんとのタッグは最高でしたね…・・・
二丁拳銃にワイルドな見た目とかっこいいじゃないですか!
それもわかる(二丁拳銃にワイルドな見た目
獅子劫ペア見てると性別男女で恋愛方面には至らないけど、背中を預けられる相棒の関係いいよねってなった
シロセミはいいぞ…
魔術師でありながらどこまでも等身大な若者なのに、(アニメではカットされちゃったけど)魔術刻印の移植の時の先祖たちへの啖呵など決めるところは決めるカッコ良さが魅力です
あとやっぱり、「やっちまえ、バーサーカー」はApoでトップクラスに好きな場面。
あれには何度も泣かされた。
・可憐な女の子
・献身的な後輩
かわいい女の子が恋をする様子はすごくかわいい
かわいい子には棘があるってところも含めて好き
美優世界の桜が幸せそうなところだけを切り取ってみていたかった…
聖杯戦争を仕組んだ側だけど、彼なりの正義感を持った上でデュマとクランカラティンと共に挑んでるところに好感を持てる
あと刀と銃持ってるのがかっこいい
そして静謐ちゃんとの関係が大好きなのでドラマCD5巻楽しみに待ってます!!
事件簿最終巻でのへファさんとの絆が良かった
だんだんと印象がミステリアスから素朴な男になっていくのも好き
ぐねぐねりと歪みに歪んじゃって、助けてと叫ぶことも、もういやだと逃げ出すこともできずにあがき続けてる子。あと白髪に学帽マントって見た目が単純に好み
可愛い巨乳正義
付け加えるならぶっ飛んでるところが多い型月ヒロインにしては珍しい「普通な弱さ(肉体的にも精神的にも)」も魅力。保護欲や嗜虐心を駆り立てるし、原作でもヒロピン多いし。
自分の中では最高の主人公、最高の正義の味方です!
赤主従が印象的だけど、セイバーともランサーとも、条件によってはギルとも相性よしのハイスペマスター。
姉御肌で懐に入れた人には情が厚くて、おひとよしで照れ屋でまっすぐで、悪のりもするけどかっこよくてかわいい。えっ最高じゃないですか?
ただ消費される道具として生まれたけど、そのまま死にたくない、例えその先に地獄しかなくても自分でどうするのか選択したいと足掻いて、必死に生きて周りに止められても幸せになれと願われても自分のやりたいことと願いを選んで自分から地獄へと歩いて、邪竜に至って人類から救済を奪い彼方で人類が自分の為した邪悪を打倒してくれることを、愛する人が約束を守ってくれることを待ち続ける優しい邪竜な彼が好きです
Fateシリーズ初代主人公である士郎が届かない星に手を伸ばし続ける男なのに対してジーク君は星を撃ち落とす者というある種のリスペクトと正反対の属性を持っているところもたまりませんし、最終決戦において一貫してヒロインであるジャンヌのために戦うという実に王道主人公らしいところも良いですね
マスターとしてもサーヴァントであるアストルフォに救われ、アストルフォを見捨てるなら死んだ方がマシや心中みたいなものだと契約したり、自分を弱いと卑下するアストルフォに君は強い英雄だと俺は信仰していると全幅の信頼と憧れを持っていながらもだらしないアストルフォを駄目サーヴァントと罵ったりする友人のような関係も好きですね
ジーク君といえば「我が肉体に令呪を以て命ずる!」のイメージが強いと思うけど、邪竜化する時の
「今は無き五つの令呪において、我は代償を支払おう」
っていうセリフがすごい好きなんだ
令呪使うところ好き(語彙力)
(士郎はHFルートやFateルートでほぼ別人として生きていくわけなので、あえてルートで区別します)
終盤で「結局、俺はお前のマスターに相応しくなかったんだろう」と言い、セイバーは穏やかに否定する、そんな関係性が良かったです。
Zeroで「マスター」という存在にコンプレックス……とは言わないまでも“しこり”のあったセイバーにとって、士郎の何気ない優しさにどれだけ救わたのか、察して余りあります。
恋愛関係にならず最後まで、大切な相棒という関係性が崩れなかったところが非常にツボでした
こじらせた若造と豪快なオッサンのコンビは良いものだ
別れを経てその若造が成長するのを見るのもな
fake一巻読んで「なんだこいつ(呆れ)」だったのが物語の進行と共に「なんだこいつ(恐怖)」ってなる。なった。でも能天気っぽいキャラの闇が深いのは大好き。
それはそれとしてバサジャックさんとのコンビが最新刊でもカッコよかったので惚れ直しました。まだまだ暴れてくれそうで新刊楽しみです。
知らないなりに必死に学ぼうとするのと鯖と共に生きようとしているのが堪らないのだ
ルート重ねるごとに「お前そういうやつかよ」ってなるしホロウやると「まあお前みたいな奴1人くらいいたっていいよな」って気持ちになる
セイバールート→お前やばいな
凛ルート→お前も背負ってるものがあるんだな
桜ルート→やっぱお前やばいな
ホロウ→士郎、お前がオンリーワンだ
俺のルートごとの心境はこんな感じです
まあ救いようのない悪人なんだけどジルの旦那とのコンビのハッピー感は見てて楽しいぞ!
ジルと龍之介は一歩間違えばすぐ仲違いしてるはずだった、みたいな話ばかり話題に出るけど「だがそうならなかった」時点でベストコンビなのよな
自分勝手して引っ掻き回して勝手に達観してある意味勝ち逃げなのはズルいんだけど悪役キャラ好きからするとそこがまたたまらん
しかしれいかさんといい龍ちゃんといい「聖杯戦争に紛れ込んだ一般人」は大体天才的能力を持っとるなww龍之介は犯罪における天才性だけど…
沢山好きなマスターはいるけれど今回は藤丸立香を推すかな。
魔術の魔の字も知らなかった人類最後のマスター。諦める事が許されない状況の中で様々な時代を旅しながら英雄達と縁を結び戦い抜いた何処にでもいるような人間。泣きたい時に泣いて笑いたいときに笑える。そんなただの人間を好きになってしまった。今の旅路は辛いだろうけど、彼/彼女にはいつかきっとその旅路に見合う報酬があると信じている。
月の表で重い過去と死人同然の現在を抱えながらも遠い日の約束の為に戦う所も、初めて出来た友達の為に身を削ってでも戦う所も、不器用な所も背が低い所も全部魅力!
特に「お……………おか、え、り」の破壊力は核爆弾レベルだった
EXTRAで文字通り最弱から「死にたくない」という思いをきっかけに最強への道を歩み、その中で自分自身の正体を知った上で望みを見つけ託していく姿がただただ素晴らしかった。
あと、CCCで鯖のためにボロボロになっても歩みを止めない姿、確かに異常ではあるがあれは惚れた。そりゃBBちゃんも惚れるわ。
個人的には、アニメでザビ子が鋼鉄の女ボイスになったのがめちゃくちゃ最高だった。何かの形でFGOでお声を聞きたい……
周りに年上が多いから敬語が多かったりするけど、ライダーさんに対して呼び捨てだったりする所が本当に可愛い
マスターとして関わる所は他の主従より少ないかもしれないけどとてもいい関係だと思う
常に誰に対しても敬語の桜のタメ口は、上下関係ではなく唯一の女友達の証だしな
らいだーさんもホロウの最後のバトルで桜が本気で精神的に追い込まれてるときには何も言わないのに、元気になったとたん遠慮なく桜を弄って「マイナス発言禁止ー!」とキャンキャン言わせてるのも、気心知れた信頼関係が伺われてベネ
実はらいだーさん側は劣情も隠し持ってるというのは言わないお約束でw
狂気に落ちながらも人であることを決してやめなかった怪物と、人であることを守るために狂気の道を進むことを選んだ怪物のコンビというのがね……
愛するものしか口に出来ないのに、愛するものを口にしてしまうことを拒み続けたその魂の輝きというのがなんとも美しい
FGOから入ったから当初は死霊魔術の礼装でしか知らなくて、数多くのボス戦や難所で不屈の多数ガッツを授けてくれたガッツおじさんとして勝手に崇めてたんだけど
Apoアニメ見はじめて…こんなん…改めて惚れちゃいますやん…性格コミュ力有能さ外見、なにより纏う洋画の空気感
この人の欠点なんて名前が覚えにくい事以外ないと自分は思うね
EXTRAのガトーを知ったら?フール!なんだこいつ頭おかしいなとしか思えなかった。あいやエレベーターでの会話は好きだが。なんだかんだEXTRAの頃からしっかりとキャラ付けされてたんだなぁ。傍からみたら頭おかしいけど。あと俺の嫁宣言はそこまでにしておけよガトー!
能力的には本人がサーヴァントとの戦闘向けだったり、サーヴァントのプラン君はクラスもスキルも宝具も良く分からないショタだったりするけど、ずっと一人だけ手に入れられなかった令呪と自分のサーヴァントを手に入れて念願のマスターとなった娘
Requiem二巻楽しみです!!!
若さ故の拗らせ可愛いよね…。
extraの頃は後味悪い思い出しかなかったけどCCCの大きく株を上げたくだりには心底から惚れ惚れさせられた
ラスアンでも良し悪し含めて存分に『彼らしさ』を堪能できたし本当においしいキャラだなぁとしみじみ思う
生まれながらの王と生前の悔いから王に完璧に使える騎士というのが王道でgood
レオは完璧な王である自分と最強の騎士であるガウェインの勝利を疑ってなかったけど、ガウェインは失敗を知らぬ王のことを心配しながらも完璧を求めるにあたり言い出せないのが完璧コンビゆえの敗北みたいでよかったと思う
CCCではっちゃける二人も大好きなんだけどね!
「ハーウェイトイチシステムです」
「この剣は太陽の現身、かつ負債を回収するもの」
アポはテーマの関係上、ジーク、ジャンヌ、天草が一つの軸になってたけど、
モーさん獅子劫コンピは別の軸として物語を盛り上げてたと思う。
藤丸はマシュとのコンビも成熟してきたが、色々な二次創作みてると
「プレイヤーの相棒」としても機能してる感じがとてもよい
能力はあるのに生き方が不器用な人が好きだからhollowでアヴェンジャーに背中押されるのも良いし、憧れのランサーへの拘り持ってる子供みたいな部分もあって魅力的なキャラクターだな。
なんと言ってもプリヤでも活躍して英霊相手に出来るスペックの高さも含めて魔術師としての力量ならマスター経験者の中でもトップだと思うし。
良いマスターとして必要とされるサーヴァントとのコミュニケーションをして、かつ依存でなくサポートし合う関係を築けていて、実力以上の結果を残すために運も絡む計画をやり切る胆力と、それら全てを引き出したのがサーヴァントとの出会いがあったからっていうのが。
普通の愛や恋を知らなかったor知ってしまった故、破滅へ走るマスターが大好きなんです!(大声)
昔からガチで好きです、幸せになってほしい
できるものなら幸せにしたいと言いたいが士郎の方がどう考えてもふさわしいので陰ながら二人の幸せを祈っていますが、それはそれとしてHF第2章は大変に眼福でしたありがとうございます須藤監督
ちなみに映画見に行ったときに生まれて初めて買った一番くじ二枚でいきなりクロスとミニ色紙当てましたのでここに自慢します。いいだろー!マイ家宝だ!
来場得点のランダム葉書も桜、ランダムグッズだったアクキーもタコさんウィンナーで、友人からは終身名誉らいだーさんの称号をいただきました
主人公のライバルポジで、ドSで残忍なお嬢様キャラってゾクゾクする。
その癖、誇り高くて凛々しい格好良さも併せ持ってるし、ちょっとだけ描かれてるクーフーリンとの会話もクール。
幼少期は幼少期でまた(不幸)可愛い、そんな美沙夜さんの活躍がもっと見たいので、Fate/Prototype をですね……。
美沙夜様のうなじ令呪は大変によいものだと思います
それに老魔術師のマスターって他あまりいないから存在感際立ってるよね
臓硯といえばオルロック翁も印象的。臓硯に近いキャラだからこそいい意味で人間臭さが目立ち、典型的な魔術師なのにそれが人間性に深みを出してて好感度に繋がった。
一歩踏み出せない気持ちに共感した
幸せになってほしい女性だ
黒幕側のはずなのに中間管理職だったせいで作品1の胃痛枠になってる可哀想さが結構好き
fakeは現在進行形で滅茶苦茶な状況になってるけど強く生きて欲しい
3巻でリチャードの為を思って必死にネガキャンしてたシーンにキュンときた
自己評価低い子っていいよね
基本的に真意から来る桜を救うという善性の行動もあるんだけど、一番の根源が時臣への憎悪と葵さんへの歪んだ愛だから、蟲爺や愉悦神父の横やりもあったとはいえ結果として自分も含め全員を不幸にするあの人間の行動が悉くマイナスに振り切る失敗例を見てるのはゾクゾクする
親からも周りのものからも人間性と未来を踏み躙られて、人生に絶望してなお「生きること」だけは辞めずに「自分のために周りの誰かから奪うことをしなかった」ひと。
あの子達と出会ってあの子達の為に己の手を血に汚して、最後の最後まで精一杯生きたあの人が私は大好きです。
23歳の女の子、もっと色んなことを知って欲しい。その罪が決して消えることの無いものだとしても。何より、あの子達が「いつか出会うかもしれない」「いつか出会ったかもしれない」彼女の為に、大嫌いな世界を守ることを決めた事が、とてもとてもすてきだから、誰より優しい彼女の事をもっといろんな方に知って欲しい。
ミズ・ロンドンのイベントか、あれは尊い物だった。
そう、あの怨霊群はいつだって【ビースト】に化ける物だ、自分達を消費財にした人類史など内心は恨めしくて仕方ないはずだ。
だがほんの一欠片、僅かにでも、世界に、人類史に、ロンドンに、【あの子達を悼むものがある】。
その一欠片があの悪霊群を【ビースト】にしない。
その最も大きな欠片が、六導玲霞と言う人間だ。
彼女こそが【一つのビーストを鎮める人類救済の聖母】の一人だ。
少なくとも私はそう信じている。
一歩間違ってたら速攻で殺されそうなモーさんと仲間関係築けるとかどんなコミュ力お化けなんでしょうかあの人
最終的に「誰よりオレが納得した。だから、もういい」と言わせるとかね……最高かよと
理由はUBWの士郎に対する「生き残ったならなおのことオメー幸せになんないとダメだろうが!」的な事言って泣きそうになってたところが印象的だった
「これ程才覚を持ちながらそれが一切当人の幸福に貢献してない」事だ・
彼女は「比類なき戦術眼と冷徹さ、そして天性の危機察知の持ち主」で、『世が世なら軍師でも政治家でも大活躍間違いない』のだが、
一方彼女が「本来求める幸福に必要な物は【その中に一つもない】」。
彼女は確かに聖杯大戦において圧倒的に劣勢な手札で出せる最大の打点を出した凄まじい烈女だが、そんな事は毛程も望んでいなかった。
ただ、「愛しい娘と生きて居たかった」、そんな【陳腐な日々】が欲しかった女性だ。
非凡な才能は彼女には【必要のない物】で、だから彼女はあの子達に求められるその日までその異常な才覚に気付く事すらもなかった。
個人としての戦力は一番下ではあっても、それを自覚してるからこその欠けているものをあらゆることをもって補おうとする強さ
アナスタシアとは互いに欠けたものを補い合う関係がいいコンビだし
反骨心をどうあっても持ち続けるのもいい。カルデアの前に再登場するであろう5章が楽しみだ
蒼銀弓陣営はFateシリーズ最良コンビの一角と言っても過言ではないぞ
めっちゃ重くてつらい過去背負って、内面ぐちゃぐちゃになりながらも足掻き続ける姿がもうね…救いてえの塊ですわ…
その体の構成は余りにも美しい、
胸も、尻も、腰も、脚も、手も、顔も、髪も、声も、思想も、事情も、過去も、今も、全て。
エロいさ、エロいとも!だって娼婦だもの。
だが【下品ではない】、そこには気品すらある立ち姿がある。
私はその美しさを賛美しよう!
彼女の女性美を引き出す事に魂を込めよう!
そして数百の静画を作り、まだ作る。そうさいくらでも。
ニコ静を六導玲霞による娼婦賛美芸術で満たすのが我が願い。
>>74
>>78
貴方の玲霞さんへの愛は理解した。やっぱり玲霞さんいいよね。誰よりもジャックの悪性も善性も理解した上で愛している。そしてジャックも玲霞さんを母として慕ってる。相互理解ならぬ共依存的関係だけど親子愛を感じさせる。血なんて繋がってなくても家族いえるのがいい。
あと玲霞さんのスペックホントに凄い。魔術回路無しにしなきゃ釣り合わないレベル。
予選で友人の設定を宛てられただけの主人公を親友と呼び、聖杯戦争が進むにつれ参加者も減り本物の殺し合いだと理解させられて殺伐とした雰囲気が流れてもなお、主人公を友人扱いして食事に誘ってくれた彼は暗い雰囲気の中不安を感じる月の聖杯戦争で大きな救いになりつつもこんな環境で友人扱いしてくれる彼はどんな気持ちなんだろうと色々と思いを馳せました
ありすに勝利した時の会話でダメージを負い帰ってきたら彼が消えてた時は本気でショックでありすと合わせて二重に辛かった
いつかは来るだろうと思っていたけどタイミングが悪すぎた
それでも主人公に記憶はなくても友だちはいたんだなと思えたからその後の展開もよりいっそう入れ込めて、特にユリウス関連は彼がしてくれたことを別の人に返すような気持ちで最高に気持ちが高ぶったので自分のEXTRAプレイは彼のおかげで数段良いものになりました
クリア後に購入したビジュアルファンブックに彼の短編が掲載されてて、どこまでこの短編にきのこが関わっているかわからないけどプレイ中の自分の疑問に答え合わせがされたようで嬉しかったなぁ
モブだったけど確かに一人のマスターとして戦った彼をどうか忘れないでほしい
決して消えない小さな炎って幾度となく間が悪く目指すところにたどり着けなくても這ってでも進む彼にぴったり過ぎてね…
アナスタシアの為に闘い藤丸君/ちゃんと戦うことを果たせなくなってしまったがアナスタシアの願いである"生きる為"の闘いを始めている彼の物語を見ていきたい。
長く生きすぎて厭世的になりつつも個人としての人を憎みきれない芥先輩と人の範囲内でスーパーいい人な蘭陵王くんのペア好き
現状カルデアに帰って来てくれた唯一のクリプターという所為もあるけど、カルデア内での蘭陵王との絡み好き
お茶目で気配り上手で頼りになる良い大人だ。
ボイスだと「運命に、怒って!」の感じとか超好き。
マスターのかなめの令呪システムを生み出したのは偉大。FGO世界だとその原動力も魔術王のせいかもしれないとなるともう憎みきれない
HF二章で体からボトボトと蟲が崩れてもなお人として生きているのはとても憐れだった
HF三章のポスターでは永人、ユスティーツァと並び立ってるし
きっと最期に、かつて仲間と理想を抱いていた頃を思い出すあのシーンが深堀りされるんだろうなあ……
「そうか、そうであったなユスティーツァよ
―――だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ」
セイバーや凛には無い(と言うより目立たない)人間としての弱さ、生々しさが凄い惹かれる
待望の専用ルートアニメ化でまさしく波に乗ってるのはファンとして純粋に嬉しいし、同じ映画を五回も六回も見に行くのは後にと先にもHFだけ
学生時代の俺よ
周りからHFアニメ化とかねーよwwって言われ続けた日々は圧倒的勝利で報われるぞ
凄く母性的というか大人びてますがまだ23歳、大学院生でもおかしくない歳です
どう考えても何かやばいモノを抱えてるけど、エルメロイ教室という居場所に出会えたから彼なりの善性を持とうとしてるのが良いキャラだなあと思う。
マスターの技量としてもジャックさんとの良好な関係は見てて安心感があって好き。自由人に見えて能力が高いから戦闘でも安定してるし
軍人としてのダン卿はロビンと同じく仕事ならば手段を選ばず勝利を掴み取る人物だけれど、個人の願いとしては正々堂々の騎士の戦を望んでいて、そこもロビンの隠れた願いと一緒というところが、パッと見ソリが合ってなさそうに思わせといて台詞の端々に信頼が感じられるし、ムーンセル…ニクいことをしよる…とじわじわ効いてくる
敗北して消滅するというときにぽつりと呟かれたロビンの本音を聞いて完全に彼に落とされたのも良い思い出
そんなダン卿の戦いの方針は後のロビンにもきちんと伝わっていて、CCCでは主の矜持を守るために裏で独自に黒幕について嗅ぎ回り情報を主人公へ託し、ラスアンでは主人が変わり果てようとも忠義を貫き勝ちを捧げ続けた。ネロ戦で正面から彼女に立ち向かった姿には涙が出ました…
そしてfgoでは自らを『騎士見習い』と称してマスターのために真面目なシナリオからギャグシナリオまで尽くしてくれている…
ダン卿、わたしの推しを育ててくれて本当にありがとうと言いたい
まだまだ語りたいけどこのあたりにしておきます、ありがとうございました
魂の双子で運命
控えめに言って大好き
全部によくてよ入れたくなる
マスターも人数が増えました
基本はサーヴァントの数だけマスターも増えますからね。FGOは例外ですけどそれでも2部では敵マスターが増えてきて面白くなりました。個人的にはFGOでも「Fate/EXTRA CCC」のようにレオとガウェインのような共闘関係が見たいけど2部では厳しいですかね。Fateでは強敵を前にしたときのマスター同士の共闘も醍醐味だと管理人は思っています。
士郎
「二人ともかわいいと思うぞ俺は(脂肪を密輸しながら)」