559: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 00:56:44 ID:R26hUJq20
LBアナスタシアと一緒なら人理修復可能とか
あいつマジ主人公属性だよな
560: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 00:57:32 ID:mNep7gLk0
でも異アナ限定だしどっちみち詰んでるんだよなカドック
主人公補正のない主人公に過ぎない
566: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:01:49 ID:h8gS/8mA0
>>560
主人公補正あったら異聞帯アナスタシア引けるんだろうか
569: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:03:23 ID:mNep7gLk0
>>566
主人公補正って事はカドック自身の運命力が足りてる場合の話ね
ぐだと比べると足りないから異アナとセットじゃないと人理修復が出来ない
582: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:14:26 ID:cz46xGhI0
>>569そういやこの前七章読み返してたら運命力の話が作中で出てたことに驚いた
インタビューでカドックは運命力が足りない云々読んだ時は全く覚えてなかったわ
563: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:00:31 ID:HSqmiz4w0
ぐだマシュがいない世界でカドックとアナスタシアが人理修正するスピンオフを公式で出してくれー
564: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:01:07 ID:mNep7gLk0
>>563
汎アナだと失敗する未来しかないぞカドック
544: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 00:49:14 ID:c/EIRGRU0
カイニスにマスターとサーヴァントのカップルって言われてたカドックと異聞アナスタシアは流石にデキていたと思いたいんだが
550: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 00:52:39 ID:sMYdaoQc0
>>544ロシアは妙に評論家が多い
565: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:01:08 ID:sMYdaoQc0
カドアナは本人らは無自覚でもってめっちゃ仲良いから周りから「これで付き合ってないんだぜ?おかしくね?」って言われるくらいの関係
何処から恋愛が始まるかって、自覚することからなのよね
オフェリアは幸せに逝けただろうか
572: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:05:16 ID:kf.1nUYg0
マシュがいないぐだと言うとそら補正足りないよねってなる
573: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:06:52 ID:HSqmiz4w0
皇女様、カドックの前ではカドックに厳しいけど
カドックが離れた途端にぐだに私のマスター自慢かましてくるの好き
574: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:07:26 ID:mNep7gLk0
汎アナ:皇帝になる願いがない
異アナ:皇帝になりたい
この絶対的な違い
そもそも汎アナと異アナは性格にも大分違いがあるしな
577: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:08:27 ID:R26hUJq20
バビロニアマシュのぐだと離れたくない感好き
578: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:12:11 ID:a.MXvvBE0
巽とかいう静謐に一方的に愛されて惚れられた男
よくよく考えれば「貴方のことが好きでした」って死体になってから告白されても困る
いや殺しておいて惚れたってお前……
585: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:16:00 ID:vUMWnbTE0
>>578
志貴…
型月の基本は殺し愛だし間接的に主人公傷つけるヒロインもいっぱいいるぞ
581: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:13:41 ID:c/EIRGRU0
恋愛脳だから完全に恋心だと疑われない発言をするキャラが今後出てくれるか今後発言してくれなきゃ困るわ
畜生ペペさんのお茶会が実現していれば
583: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:14:34 ID:/8QaCe.E0
マスター的にはデイペペは恋愛でいいの?
594: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:30:35 ID:sMYdaoQc0
>>583
デイビットからはまだ友達感覚ってトコロかな
両者ベクトルは向いてるけど完全な両想いではない感じ
586: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:17:48 ID:H2pjXkEw0
もしかして恋愛が成就するのが青...?
587: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:17:50 ID:R26hUJq20
FGO初期の頃はわりとみんなマシュとの殺し愛展開を危惧してたな
いや、期待か?w
590: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:22:25 ID:H2pjXkEw0
>>587
起きないと殺しますよなんて言い出す不思議ちゃんだったし
実際原型キャラがマスター殺しやらかしてたしなぁ
588: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:22:11 ID:a.MXvvBE0
初期オフェリア「死ぬ前にキリシュタリアの手を繋ぎたかったなぁ……」
↓
中期オフェリア「私のこの思いは崇拝であり恋なんて素晴らしいものじゃない」
↓
最期オフェリア「そうか……私、キリシュタリアのことが好きだったのか」←息を引き取る数秒前に悟る
↑
ペペ「やだ、恋バナできるオフェリアなんて最強じゃない!?」
あまりにも遅咲きすぎたオフェリア
好きな男に好きとも伝えられず、
ヒロインになる前に命を落とした女
596: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:47:17 ID:/kqcxCJI0
───俺は、絶望していたのだ
───運命への叛逆を試みておきながら。
───炎として、終末装置としての役割をも果たせず。
───剪定を待つ世界で燻りつづけるこの俺に。
───あの女は。
───そんな俺を、見つけた、のだ。
───見つけてくれた
───たとえ、偶然であろうと。
───たとえ、滅びの炎と恐怖されようとも。
───それは俺にとっては、誕生・発生して以来初めての。
───運命という定めにない、意外性。
───驚き、だった。
───哀れな女。愚かな女。
───オフェリア・ファムルソローネ。
───明日なき俺に、未知なるもの、驚きを教えた女。
───俺を見つけた女。
───燻る炎に言葉を掛けた、ただひとり。
───嗚呼。
───俺は、おまえに何をしてやれるだろう。
───炎でしかない俺は、破壊でしかない俺は。
───おまえに。何を。
───おまえに、何を、返してやれるのだろう。
598: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 01:57:16 ID:mNep7gLk0
>>596
こいつは臭ぇ!童貞の臭いがプンプンするぜぇ!
600: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 02:00:48 ID:WB.b5xTo0
>>596
はい、アルクドゥトゥリオンフドゥレトワール
603: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/11/11(月) 02:05:27 ID:sMYdaoQc0
>>596
正直こういう不器用な怪物の物語はドストライクでした
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1573370386/
マシュも災厄の獣から物凄い運命力を譲渡された
>――カドックは主人公になれそうな要素も感じましたが、ダメでしたか。
>最後の運命力がすこし足りないですね。
>アナスタシアが頑張ればなんとかなるかもしれないけど、
>異聞帯でないと“あのアナスタシア”には出会えないという。
>ほかのメンツは早々にいろいろな理由でダメになると思います。
わりと具体的な話が出ているあたり奈須きのこ先生の頭の中ではそういう構想が存在するっぽい。しかし「人理修復」においてあのアナスタシアと出会えないというのが詰んでいる。やはり主人公ではないのですね。
カドック君は主人公になれそうでなれないホント裏主人公みたいな存在だな