『Fate/ステイナイト カフェ』第61話感想 クレーマーと化した間桐臓硯がアインツベルンを襲撃!勃発するヘラクレスとセイバーオルタのクッキングゲーム!
アインツベル城に向かう衛宮士郎
シチュエーション的には劇場版HF2章と同じもの。しかし目的はこの漫画の5周年をお祝いするパーティーの二次会という名目になっている。セイバーさんも健在だからアインツベルン城を襲撃するような命知らずはそうはいないぞ!いました
パーティーに参加させろとわがままを言う間桐さんちのおじいちゃん
間桐臓硯がボケ老人みたいになっている…!性格とお行儀が良くマナーを守れれば参加もできるでしょうが、そんなことできるなら間桐さん家の子は歪んだりしないよ。お爺さんや忘れてしまったのかい、お前が婆さんと呼びたかったのはその子じゃないでしょう?ちょっと昔を思い出してもらうためにユスティーツァさん連れてこよう。臓硯の策略でお料理対決という流れに
しかも歯が弱い人にも食べらる料理とか…そんなんだから仕事帰りのOLを狙ったりするんでしょ!しかもアホ毛を取られてセイバーオルタとなってしまったセイバーさん。そう来たかー、しかしパワーゲームではなく料理勝負となれば戦いはどうなるかわからない。やっちゃえバーサーカー!どっちもどっち
だが臓硯には真アサシンがいる。いかん…ここで引き分けにでもなれば人数の差で負けてしまう!…しかしこれが劇場版HF2章の流れならばイリヤを助けてくれたあの英霊を忘れてはいけない。イリヤを優しく下して小僧はポイしたあの赤い弓兵の存在を。
これがメイド/ステイナイトか…(違