コンプティーク 2011年 12月号 購入
2011年11月11日 13:50 TYPE-MOON
コンプティーク創刊28周年&特別記念400号!
ということで?表紙がキラキラ光ってます。
コンプティークの歴史が掲載されてますけど、28周年って結構な歴史ですよ。
表紙イラストも付録も「ましろ色シンフォニー」
巻頭特集も組まれていました。
付録は乾紗凪の枕カバー。
イラストは紗凪の裸Yシャツ姿ですよ。
その裏は縞パンとニーソ。
表だけでもレベルが高いですがこれは使うのに勇気がいりますね(笑)
特別記念400号のお祝いサイン色紙プレゼント。
TYPE-MOON関係だけでも7枚、そのうち2枚が武内崇さんのものとなっています。
これはどれを選ぶか迷いますな。
カーニバル・ファンタズムの記事。
アルクェイドとセイバーの魔女っ娘コス・・・いいね!
次号のコンプティークにはCPのオリジナルドラマCD第3弾が付くので要チェックですね。
フェイト/エクストラ Phantasm7:誇りの戦いⅡ ろび~な
アーチャーの過去が明らかになります。
生前の勝つためには手段を選ばなかったアーチャーの一部始終が見られました。
ミセバヤの花言葉である「憧れ」からアーチャーの憧憬へと繋げたのが面白い。
白野はセイバーと共にアーチャーとダン卿との決闘へと赴きます。
ゲームではいきなり決戦場で決闘でしたがコミカライズではアーチャーは姿を隠しての狙い撃ち攻撃に徹します。
祈りの弓で毒の結界を展開して自分の姿はマントで相手にはわからない、そして執拗な狙撃と隙がない。
ふくれっつらするセイバーかわええ。
セイバーの啖呵とダン卿の呼びかけでどんな手を使っても勝とうとするこの姿勢を捨てるアーチャー。
酔狂なマスターにあてられてアーチャーことロビン・フッドは騎士としての決闘に応じます。
この二人は騎士に対する憧れとか似ているんですよね。
結果的には負けることになりましたが、誇りある戦いに身を投じれたアーチャーもダンも満足そうです。
迷いを捨てた白野に道を指し示すダン卿。
自分の在り方を知ったからか顔つきや目に力がこもった気がしますね。
相変わらずよくまとまっていて面白いコミカライズ。次回のエピソードも楽しみです。
ひびちかタイム 15Time 大森林
千鍵のしゃっくりを止めるためにみんなが四苦八苦。
ビックリさせるという古典的な方法を取るのはお約束ですね。
ひびきも奮闘するがちょっとベクトルが違うでしょう(笑)
周りのクラスメイトが戦慄してますよw
ひびきは天然でかわいいよね!
スナオの驚かし方もスゴイ。
身のこなしの軽さは流石ですが対応がひびきとえらい違いますね。イライラするってw
黒衣先生なんて殴られてるしw
色々あったが千鍵のしゃっくりは無事止まる。
しかし今度はひびきとスナオが・・・お約束のオチですねw
コハエース 第7話「2006年 Fate/Zero」
血で血を洗うウロブチ界は確かに油断禁物ですね。
いやいやきのこ界も捨てたものではない・・・ってどっちも物騒だな(笑)
「どっちもどっちじゃないですか」
いやまさしくそのとおりですw
イスカンダルは設定資料で名前しかない頃から気になってましたよ。
あの情報では思いを馳せるなというのが無理な話でしょう。
Fate/Zeroという作品が世に出て実際の活躍を見て更に気に入りましたよ。
というかZeroのキャラクターはどれも甲乙つけがたいほど魅力的ですよねw
そしてZeroネタではセイバーさんは弄られる宿命なのか。
色々言われますがなんだかんだでセイバーさんはみんなに愛されてると思う。
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