【FGO】「色彩」は1部終章の後に歌詞の意味を理解してとんでもなく感動したので2部主題歌の「逆光」もそうなるのが楽しみ

アーケードの空白もいいぞ。

さて　歌詞の意味深なところは？
誰のための歌なんだ？

オーケストラバージョン出るかな……超期待してる

※3971238
『あなたに駆け寄ってもうすぐ指が触れるそして選びたかった未来を』
この部分、彼女を思い浮かべてしまうよ……

「まだ戦ってると 嵐の向こう側にいると あなただけに届けばいい」の部分の「あなた」が誰なのか、まだ戦ってるのは誰なのかはすごい気になる
「嵐」は異聞帯の壁の事なんだろうけど…

カルデアの者　参戦！
逆行BGM

>>445
もしかすると、理想魔術自体がもう袋小路に入ってしまった魔術なのかもしれないね。それなら確かに成立する

色彩→逆光→空白

……だんだん色がなくなっていってる気がするのは考えすぎなのかな

※3971241
私のことだね　ピグレットぉ！

逆行の歌詞の私がいる場所がカルデアスの中としても読めるかな？

※3971246
さてと
どうして漂白が起きたのか！

逆光オルガマリー視点説が5章以降盛り上がってきたけどどうなるか
テーマはある物語とある人物の終わりなのよね

しかし、「私はここにいる」かぁ

※3971237
空白、色彩、逆光か

光が発せられる星の内側にいるから外の世界から見れば逆光に見える？

キリシュタリアについての評価はまだ本番のはずの二部五章後編が来てない時点では出すべきじゃないよなぁ
逆光の歌詞が刺さるようなバックグラウンドと活躍を見せるのかもしれないし

竹箒でスクラップについて語られて、当時のダウンロードストアで1位になったのは笑った

※3971251
実際オルガマリーはいまだに終われてないからなあ。

※3971243
誰かへのSOS？　ロマンやダ・ヴィンチちゃん

ゲームの真綾さんの主題歌三つもアニメのＵＳＧの主題歌も歌詞が上手い事ＦＧＯの中身を表現してる

キリ様めっちゃすきなマスターは草
かくいう自分もそうだけど
あれか、もういっそのことキャラソン出すか？(ぐるぐる目)

懐かしい人の名前……ロマニかねやっぱり

※3971260
クリプター全員出揃ったらキャラソンほしいよね

逆光も最終決戦でアレンジBGMとして流れればいいな、色彩は2回も流れたので涙腺崩壊した

※3971257
フラット君とか　オルガマリー
なんか下手したらやばい子たちが多くない？

キリ様は納得。”同じ天井”が枯渇した現代に対する天体科としての見解に取れるし。

※3971251
なんとなく存在証明と自己確立の歌って感じがする>逆光
どんなに辛くても苦しくても自分はここにいるしここにいたい
忘れられたくないしまだ生きていたい
せめて「貴方」だけには覚えていてほしい
そんな印象を受ける

1部の人類史を旅して成長する型月ヒロインマシュを表現した名曲。
1.5部以降のマシュはまあ、うん。

※3971267
「色彩～雪花の盾～」で心を打ち砕かれ、「色彩～訣別の時来たれり～」で激しく燃え上がった
良い思い出です

歌ってるのが坂本さんなせいもあるけど、歌詞から考えても女性目線ぽいと感じる
あとここまで2部進めて感じたのはクリプターの歌ではないって事

※3971238
1番
・目が覚めたらいつも同じ天井があって憂鬱だった
・出口はない
・完成も崩壊も訪れない物語
・運命が決まっている
・選べなかった未来は想像しないと誓った
・微睡の縁で優しい夢を見る。だがそれは幻
・貴方に駆け寄って、もうすぐ指が触れる
・微笑みながら目覚める
2番
・何かにすごく飢えているが本当に欲しい物が分からない
・じっとしていたら過去に囚われる
・「人は生まれながら誰もが平等だ」と言う程無邪気ではない
・痛むのは一瞬だがすぐに慣れてしまう…そう割り切れた方が楽だった
・絶望しながら懐かしい人の名を『遠雷』のように叫ぶ
・嵐の向こう側で私はまだ戦っている。貴方だけに届けば良い

んー…現状1番オルガマリー所長で2番がマシュな気がする………

※3971238
沈黙を破り　障壁を越えて　眩しすぎる向こう側へ　走れ
雨の洗礼と　ぬかるんだ道　逆光浴びて　泥だらけになれ
私はここにいる

この沈黙を破りが未だに喋らない異星の巫女なら
彼女の本体？が何処かにいてそこにたどり着く必要があるんじゃね？とは思った

※3971270
追記、歌詞の”同じ天井があって”が、天体科が理論は在れど、現代の天体を観測する度に絶望する姿に準えてるのかな？という意味ね。

蛇足なら申し訳ない。

逆光はオルガマリー視点とクリプター視点を合わせた曲かな？

最後に意味がわかるときのこもコメントしてたし、ラスボスかあるいはそれに関連する誰かの歌だと思う

※3971277
・選べなかった未来は想像しないと誓った
・微睡の縁で優しい夢を見る。

ここはキリ様の神代世界回帰の理想にも取れるんだよね。わざとだろうし。

※3971241
ええ、ええ！
わかりますわ
私も逢いたくて身の引き裂かれる想いでしたわ
安珍様♡

※3971262
クリプター
「「「明日ーがある明日ーがある明日がーあーるーさー」」」
ぐっちゃん
「ぶふぅ！」

※3971238
アトランティスの後だと、
「絶望のほとり、懐かしい人の名を叫ぶ」が
カルデアの者（ゲーティアinロマン？)が出て来たシーンを想起させる

※3971288
あたらーしい上司は宇宙人♩
これは編纂しなおそう♩

※3971289
カルデアの者と　ラス峰が写ってたオープニングが懐かしい

「痛むのは一瞬だけ すぐに慣れてしまうわ そう割り切れたほうがずっと楽だった」って凄い歌詞だなって。
最初は(カルデアを)奪われた側の歌詞かと思ったら奪う側の歌詞だったっていう

※3971286
でもそれマリスビリー の理想ぽくね
キリシュタリアを歌ってるとは到底思えないんだよな逆光は
だって誰かを待ってるじゃない、歌詞の中の「私」は

クリプターの曲と見せかけてのオルガマリーの曲予想

※3971246
空白はアーケードの主題歌だからその列にいれてもいいのかな。

ダヴィンチちゃん「逆光～♪」

色彩の最終決戦アレンジ凄く好きだからこれにも期待したいけど、その時どんな気持ちで誰と戦う事になることやら…

「あなたに駆け寄ってもうすぐ指が触れる　そして選びたかった未来を」

この「選びたかった未来を」の後に続く言葉は「剪定」に当たる言葉が入るとにらんでる
カルデアが選びたかった未来（剪定事象）を乗り越えられるか試される展開が来そう

※3971293
どうなんだろ。一人称は統一でも視点が多数の可能性あるし…?

※3971251
正直いきなりオルガマリーは流石に唐突過ぎるような。
どちらかといえば序盤からちゃんと登場しているキャラのほうがいいな。
一部のマシュみたいに。
とはいっても流石に二度もマシュはべつにいいかなだけど。

※3971300
5章の巫女に対してキリシュタリアが言った言葉がその歌詞に通づる感じがする

※3971277
でも今のところマシュの言うあなたが誰のことなのかわからないな

※3971301
きのこがある人物の終わりと言ってるから特定の個人を示す歌ではあると思うね

※3971246
多分色彩→空白→逆光じゃない？
なんか「ロマニの死を聞かされたマシュの回想」みたいな感じがする

※3971296
アーケードってロマ二のいない異聞カルデア同士の戦争の様な内容だからね。
他にも本来なら7騎いるはずの聖杯戦争が
ゲームの都合上だけど3対3の6騎しかいないし、
案外伏線だったりする？

※3971281
仮にたどり着く必要があるなら、やっぱり最後に向かうのは事の始まりでもあるフィニス・カルデアか

正直まだ二部は完結してなくてこの物語が誰の物語かというのも明確になってないから、誰の曲かはそのさらに後じゃないかな。

案外特定の個人じゃなくて今後の展開とか世界観を表しているのかも。

雨の洗礼とぬかるんだ道　逆光浴びて泥だらけになれ
この部分が1〜7間での異聞帯での戦いで、その先に誰かさんがいるなら、ラスボス目線の歌ってことになるのかも

※3971314
いや「ある物語とある人物の終わり」って言葉がある以上2部の全体のテーマと同時に特定の個人を歌ってる

※3971303
むしろオルガマリーがこのままなにもないと唐突に終わっただけのキャラだったなーになるしなあ

実際はどうかはともかく、マリスビリーの娘という立ち位置なんだし重要な役割にあてはめられていてもおかしくないキャラではある

※3971303
事件簿とか、ロストルームとかで散々今後重要になりそうって情報を出しといて唐突とは思えないけど
自分は再登場に向けたお膳立てが始まってると思うよ

※3971262
虞美人のお料理地獄！

クリプター7人それぞれの要素が入ってたりするのかなぁ

※3971285
逆光の隠しテーマは「リベンジ」だから、たくさんのキャラに当てはまるんだよな
藤丸・マシュ達カルデア勢、クリプター勢、オルガマリー、あるいは異聞帯の人々でさえ
何か大切なものを取り戻そうと前向いて戦ってる人へのエールだと思ってる

色彩はマシュの歌ではあるけれど、そうわかってても例えばロマニにも刺さるように

最初はやられたカルデアサイドの歌かと思ったけど、なーんか違う、クリプターも全然当てはまる気がしない
寧ろクリプターを倒したカルデアを求めているかのようなそんな気がするよこの歌詞のわたしは

全体で見ると異聞帯の王が自分達を下した汎人類史のカルデアへ向けての歌のように聴こえる
でもある物語とある人物の歌ということは
明確に物語の中枢にいる特定の個人に当てはまるということだろうし
そう考えるとこの状況を引き起こした元凶ないし黒幕のことを指しているのかな
逆言うと黒幕の目的はこの歌に隠されていると

※3971325
エールねえ
そう前向きな歌ならいいんだけど、「ある物語　ある人物の終わり」って言葉を踏まえるとそうポジティブには感じられない

色彩は終局でマシュの歌だとはっきりしたし
逆光も最後の敵と対峙した時に真意がはっきりするんだとは思う

オルガマリー視点として見ると、若干ホラーチックな気もしてくる
「そして微笑みながら目覚めるの」ってあたりが

※3971325
表面的にはそりゃ色んなキャラにハマるかもだけど、根本的な部分だと特定の誰かの歌でしょ

多分、2部が終わった時に坂本真綾さんが
どうだい私の歌はて感じになるんだろな

一見、嵐の向こう側にいる人への恋慕とか愛情を感じるけど復讐ともとれなくもないな

色彩は1部にがっちりハマってたがデスクトップアーミーのマシュにもすごいマッチしている…

※3971330
でも逆光はネガティブな歌だと思ってないと言ってる
雨の中泥だらけでずたぼろになっても必死に走って生きようとする人間は美しい
自分の頑張りは自分にしかわからない
誰にも理解されないかもしれないしたまたま理解されるかもしれない
それでも立ち上がって前に向かって走っていくんだ

そんな感じの歌だって対談で言ってる
…普通にドストレートな人間讃歌だこれ！

各章終わってから聴くと、歌詞の所々がクリプターや異聞帯の人々とリンクするんだよね

「出口」がなかったり、「平等」でなかったりするのは異聞帯側の自分達の置かれた状況でもある

異聞帯は「完成」も「崩壊」も訪れない行き詰まりの人類史

カドックやオフェリア、虞美人のことを思い浮かべながら聴くと「あなた」の意味が変わってくる

カルデアの歌であり、クリプターの歌でもあるのは本当に巧みだと思う

※3971351
ぺぺさんの諦めも感じとれるよね

※3971351
正直自分はそこまでクリプターが関係あるとは感じれないわ
本質的な部分では誰か一人を歌ってる感じするもの

1番の歌詞は1.5部までの主人公なのかな。プレイヤー視点だと特異点やイベントで外出してる姿しか見れないけどそれ以外はカルデアで軟禁生活だし、1部終わっても今度は自室が故人との思い出の場所でふとしたことで思い出してしまう

なんとなくずっとぐだとロマ二のイメージで聴いてる

割とはっきりしてるのは
誰かと離れて険しいけど違う道を行く、みたいな歌詞だということ
やはりフェイトは別れの物語……

一番,二番,Cメロ,最後のサビでぐだとオルガマリーを交互に歌ってるような気がする

まぁ、オルガマリーかなぁ。

妄想垂れ流しだけど、2部はマリスビリーが「本来やろうとしていた」儀式魔術で、異界の神はマリスビリー。
んで、そこにクリプター、カルデアに取り込まれたオルガマリー、現カルデアが絡んで最終的にそれぞれのあり得た選びたかった未来(ロマニ、オルガマリー、クリプターの生存など)を選ばずに2部開始時点の汎人類史に戻る、って形になるんじゃないかなぁ。
そして、オルガマリー＆クリプターはカルデアの中で永遠にループし続ける地獄に戻る（まだ戦ってる。嵐の向こう側に居る）という・・・

>>442
神回だと思う。6章まで名言名場面でコンパクトにまとめてマシュの色づく様子やドクターの優しさがうまく表現されていて…しかも1話完結型だから新規にすすめやすいし

「まだ闘ってると嵐の向こう側にいると　あなただけに届けばいい」
この部分が最初は異聞帯で戦っているカルデア目線だと考えてたんだけど、最近は全ての嵐を超えた向こう側、つまり異聞帯を全て滅ぼしたら私に会えるっていうラスボスの目線ではと考えるようになった

‪逆光はぐだからロマンへのお別れの歌だと思う‬

‪＞憂鬱だった〜出口がない ‬
‪思い知らされる、までは「ロマンのいないカルデア」のことで‬
‪”ここには出口がない”の”ここ”は次の歌詞にかかってるぐだの心のこと‬(終わらせられないので出口がない)

‪＞どうやって終わらせるの〜誓ったはずなのに ‬
‪ロマンが消えてしまったことについて、折り合いをつけることも、忘れてしまうこともできずにいるけど、 ‬
‪どうしても、イフの可能性について考えてしまうぐだのお気持ち‬

‪＞微睡みの淵で私は優しい夢を見る〜微笑みながら目覚めるの ‬
‪「夢の中でなら一緒にいられるのに」みたいな
‪ ‬
‪あと1番はループ構造になってて、このループもひっくるめて、”ここには出口がない”と言ってると思う(微笑みながら目覚めるけど現実を認識して憂鬱になる)‬

‪＞本当に欲しいものが〜行くしかない ‬
‪”過去”はロマン消失のことで、 ‬
‪「何かをしていなければ、喪失感に囚われて動けなくなってしまうのに、何をしたらいいのかわからない」とか‬

‪＞人は生まれながら〜無邪気じゃない‬
‪死は平等に訪れるなんて簡単に言えないし、‬

‪＞痛むのは一瞬だけ〜ずっとラクだった ‬
‪死別の悲しみは時が経てば目立たなくなるって言われても割り切れないぐだの気持ち‬

‪＞絶望の畔〜貴方だけに届けばいい ‬
‪「まだまだ悲しいけれど、でも頑張ってるから、どうかこの声が届きますように」 みたいな‬
‪ロマン生存を諦めていない部分もあるのかなとか‬

‪＞沈黙を破り〜私はここにいる ‬
‪ここだけ命令形で別人(ロマン？)の言葉っぽい‬
‪苦難に満ちた道行きだけれども、それでも逆光(光に満ちているほう)へ向かえ(そこに私はいるから)‬

‪＞あなたに指が触れる〜選びたかった未来を‬
‪苦難の果てに、ロマンと再会して、またみんなで一緒に……というハッピーエンドに聞こえるけど、 ‬
‪”もうすぐ指が触れる”で”触れた”わけじゃないので、‬
‪結局別れることになるんだと思う‬
‪だからラスサビの、‬

‪＞絶望の畔〜貴方だけに届けばいい ‬
‪につながるんだけど、1回目とは音が違って明るく聞こえるようになってるから、‬
‪「やっぱり悲しいけれど、それでも頑張ってるから、どうか彼岸から見守っていてください」‬
‪みたいになる感じ‬

‪ロマンと再会して、でもどうしても別れるしかなくて、ただ今回は突然の別れじゃなくてちゃんとさよならを言えたというイメージに自分は受け取った‬

‪でもそれはそれとして人王実装されるなら欲しい(ロマン顔の別人と向き合わされるぐだマシュにはたまったもんじゃないだろうけど)‬

きのこも言っている通り、明確な対象がいるはずだけど、２部を進めている途中で人によって多様な見え方がするのは興味深いよね

想定されてるのかどうかは分からないけど、それだけ物語に寄り添っている歌のような気がして、２部の主題歌で良かったと思う

用意された答えだけでなく、これらの輝き(見解)はそれ自体意味のあることだと思う

※3971243
嵐の内から外側を思っているのか、
嵐の外から内側を思っているのか
ぐだの思いなのか、ぐだへの思いなのか、全く別の誰か同士か

妄想が捗るし、どの結末だったとしても涙腺決壊しそう

※3971292
この辺、オフェリアやペペロンチーノっぽくもあるんだよね
だからクリプター側全般のテーマにも聞こえるけれど
「ある人物」っていうからには特定の誰か何だろうか
特定の一人だとするなら現状一番それっぽいのはオルガマリーだけど

※3971237
個人的にロマンに惚れてた場合のぐだ子に歌詞がピッタリなんじゃがわかる人いる？

自分は逆光の「私はここにいる」の部分最初に聴いた時、1部のエンディングテーマのEternity Blueの歌詞の「貴方はそこにいますか？」って部分への答えっぽいなと思った
たまたまかもしれないけど歌詞に繋がりがあるとちょっと気になるし

※3971409
俺は明確な答えがあるならそっちを重視したいわ
別に個人個人が感じたものを間違いとは言わないけど、明確に誰かを指す歌ならそっちを大事にしたい

「沈黙を破り障壁を越えて眩しすぎる向こう側へ」とかそこらへんはオルガマリーっぽい。個人的にキリシュタリアはcmソング「この惑星でただ一つだけ」の方がなんかキリ様目線にもカルデア目線にも聴こえる感じがする

※3971409
二部のぐだ視点だけで考えたら、
同じ題名で別の曲のほうがしっくりくるよなという感想が頭から離れなくなった自分にも発言権ありますかね・・・？

しんどい展開くるたびにあの歌を口ずさんで乗り切っていたもので・・・

舎利子色不異空々・・・

※3971275
そして、ゲーくんの人理砲で唖然となり、やっとこさ倒した後に、「Fate/Grand Order 」(「運命　〜Grand Battle〜」のアレンジ版)をBGMに人王とのラストバトル…
改めて終章は展開・音楽・スピード感が素晴らしかった…！

わたしはまだ戦っている的な歌詞もあったけどマシュ視点なのかな…。ここだけ見るとぐだと別れてそう…。

たぶん最終決戦は「勝ったとしても自分たちは消える」って戦いになるんだと思う。
二部全体で口酸っぱく言及されてるのは『受け継ぐ、背負う』って言葉だからこれが二部のテーマなはず。このテーマの果ては恐らく「自分たちも託す側に回る」ことだから、最後の戦いは過去改編によって白紙化の起こらない未来に変えて今の自分たちは消えてなくなる戦いに挑むことになるんじゃないかな？
「選べなかった未来、此処には出口がない、誰しも平等な訳じゃない、絶望のほとり」、ここら辺のどん詰まり溢れる心境を歌った歌詞は最終決戦直前の主人公かその隣にいる誰かの心境かな？でも、それでも行くしかないと最後は泥だらけになりながら立ち向かって勝利を掴む。そして最後は消えゆくなか隣にいる誰か、主人公に手を伸ばして手が触れそうなところで消えてしまう。
まだ戦ってると伝えたい『貴方』とはこれまで二部で出会ってきた主人公たちに何かを託して消えていった人たちのことで、恐らく懐かしい人の名とはロマンのこと。状況として自らが消える事を選択したロマンと同じことをするから、思わず彼の名を叫んでしまうとか？

以上、こうなったら感動するなという妄想でした！

さすがにそれはないだろうなと思いつつも、検体E視点説にゾクッとした

そういえば逆光のオープニング映像に出た謎鯖たちは全員出ちゃったからもしかしたら6部から新しいopが出たりしないかな

※3971765
自分は逆だな
『受け継ぎ背負う』は二部のテーマかもしれないけど
FGO全体のテーマはどちらかと言うと『生きたい』
つまりは『生存』だと思う
生きるために他の世界を滅ぼして前に進んでいるのに
最後の最後にその生を放棄して他の世界に託すのはあまりにも筋が通らない
託すのなら自らの生をもう充分に生き抜いたと満足した後か
自分達と同じように「生きたい」と願った相手と全力で戦って負けた時
それを行わずに託そうとするのは今まで滅ぼした世界に対しても不誠実すぎる
それぞれの異聞帯の王が託した相手は自分達を負かしたカルデアがいる世界であって
彼らがいない/消えた/失った世界ではないのだから
だから自分はそれだけは絶対にやってほしくはない

あと逆光はやっぱ全体的に
どんなに辛くても苦しくても諦めたくない
忘れられたくないし忘れたくもない
ぼろぼろになっても躓いてもまた立ち上がって前に進み続けたい
まだ生きていたいと叫んでいる
と凄まじいまでの生への執着を感じられるから
これを放棄するようなことにはならないと思う

記事を読んで、もしかしたら死んだクリプターたちの歌かなと妄想した。

もう一度死んだクリプターたちがキリシュタリアみたいに生死の狭間で戦って異聞帯も汎人類史もまるごと救うために最終決戦に駆け付けてくる。異聞帯の強敵たちを引き連れて、、、みたいに。だから「沈黙を破り障壁を越えて眩しすぎる向こう側へ走れ」

「クリプター」の謎次第でこういう展開もありそう。だけど流石に終局特異点の焼き直しすぎるかな。

懐かしい人の名を叫ぶってやっぱロマンの事なんかね

※3971277
２番の歌詞はマシュが１部の純真無垢だけど人間らしさの無いマシュから、変わったこと（人間らしくなっている）を示してるんじゃないかと思ったり。あと、懐かしい人＝過去にいた人＝今はもういない人とも考えられるから、ドクターのことなのかなと。

まだ闘ってると嵐の向こう側にいるとあなただけに届けばいい
汎人類史の俺たちは生きているって感じだと良いんだけどな・・・

※3971303
まだあんまり思い入れができてないからもうちょっとFGO時空での活動が見たい

すげー単純にカルデア勢というかぐだ＋マシュ視点で、懐かしい人＝ロマニ・オルガマ・大ダヴィンチ等、失ってしまった人達だと思ってたわ…
色々解釈あるのね