『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』第185話「きみとぼく」&186話「こういうシーンなだけで深い意味は!」 少年と少女は十九世紀の舞台に降り立つ
【きみとぼく】津留崎優 (C)TYPE-MOON / FGO PROJECT『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 sai-zen-sen.jp/comics/twi4/fg… #ツイ4 pic.twitter.com/oxvoJTdtWt
— ツイ4 (@twi_yon) 2020年03月13日
【こういうシーンなだけで深い意味は!】津留崎優 (C)TYPE-MOON / FGO PROJECT『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 sai-zen-sen.jp/comics/twi4/fg… #ツイ4 pic.twitter.com/59yTW8aAeC
— ツイ4 (@twi_yon) 2020年03月14日
深い意味はない…ほんとにござるか~?
まあ先輩が「物語通り」に進行させれば危険はないといったからラウル役を演じるマシュがクリスティーヌにアプローチするのは自然な流れですね、うん。藤丸少年もこのように英霊が絡む特殊な環境に巻き込まれるのは慣れたものだが…こういうアプローチは未だ不慣れな様子。マシュ側も恥ずかしがっているし初々しいぞこの二人!
ほう。男マシュと女ぐだ男ですか。やりますね。